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2017/02/28

ジョジョ8部ジョジョリオン感想-第9巻「白熱するクワガタバトル!!そして浮上、常敏とフルーツを結ぶ新たなる謎の人物!!」

漸くほぼ丁度2年前に発売された単行本の話の所まで来た様だけど、9巻感想です。

やや突然に帰国してきた常敏は、どうやら相田みつを氏のディープなファンで、その思い入れぶりは並々ならぬものであると言うか、某元野球選手とも親友だった某歌手がパクって有名になったからファンになったのではなく、彼は1979年生まれと思われますが、1991年没だった相田氏の生前の頃からのファンだったのでしょう。

相田氏と同じぐらいまたはそれ以上に大好きだったのがクワガタだった様で、結果的に息子のつるぎが定助の作戦参謀を務めた形にもなってしまいましたが、立会人の常秀はドラえもんのスネ夫みたいに見えましたね。(苦笑)改めて。クワガタはオスとメスとの見分けつかんけど、ソフトアンドウエットでメスのフェロモンを・・・・・ホント何でも応用効きますね。第1ラウンドは片方の角が折られながらも勝ったと思いきや、余計常敏の闘争心に火が付いた様で第2ラウンドに突入、その切り札はインドネシア・ジャワ島産らしい、ローゼンベルグと言う、ヨーロッパ人風の名前のクワガタでしたが、定助のパラワンオオヒラタより明らかに小さい。

しかし、常敏のスタンド能力も次第に明らかになっていきましたが、どうやら温度を操作するタイプのスタンドの様です。ローゼンベルグにワックスまで流し込んでいましたけど、「ああ、いずれ死ぬ事ぐらい分かっているよ。でも制限時間内に働ければ別に問題ないだろ?文句ある?」と言わんばかりで、勝つ為ならクワガタを使い捨てる事になっても何ら躊躇わない、非情な勝負師の一面も垣間見られたと言えました。

ボロボロになりながらも何とか勝った定助ですが、ついに常敏に怪しまれる様になってしまった。その頃、定助からひそかにランボルギーニのカギを手に入れた康穂とつるぎがドライブレコードを調べようと車に向かったけど・・・・・・後者は前者に対してセクハラまがいの行為をしていて、ホント一巡前(語弊がある言い方だが)の康一と一癖ある面々に好かれるの似ているよね~ですが、彼の歳があと10歳プラスされていて、他人に見られて通報でもされたら大変だったかも。インドネシアではちょっと接触しただけで公開むち打ちの刑執行となったニュースを最近聞きましたが、つるぎがイスラム圏の国で同じ事やったらどんな目に遭うのだろうか?

まあそれはどーでもいいとして、康穂のスタンド、頭が地球儀みたいな特徴的なデザインだったのも印象的でしたが、何とか常敏&常秀に見つからずに走行記録を突き止めた。そこに出てきたのは知り合いだったであろう夜露ではなく、別の男だった・・・・・・・・

定助のバレなければ如何様じゃないとか、実際康一もイタリアに行って、4部と5部との繋ぎ役も果たしたけど、康穂が家庭に安らかな居場所を見いだせなかったためかアマルフィ海岸に憧れたり、常敏のスタンド能力で鼻血を出す等追いつめられた定助がティッシュを差し出されたりとこの9巻もセルフオマージュが目立ちましたね。何気に。この感想を書いている時点ではまだ10巻は読んでないけど、謎の男だけでなく、夜露も回想とかの形で過去の言動とか明らかになっていったのかな?出来の良い悪役だとは言い難かったけど、興味を持たずにはいられない描写はなされてはいただけに、どんな事実が新たに明らかになっていくか。そう言えば、5部のTVアニメ化も実現するのですかね?まあ単行本は5部まで通算して数えられていたからここまでならいっそ・・・・・・・でもありますが・・・・・・・実写映画版?映画館には行かないですね。地上波放送されてからゆっくり見ます。

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