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2017/01/28

2017年NPB公式戦日程、試合開始時間が発表される

http://npb.jp/games/2017/

最初交流戦、その次セリーグときて最後パリーグの順だった様ですが、いよいよ今年のNPB公式戦、試合開始時間付き日程が発表されましたね。今年は4月29日と9月23日が土曜と重なる祝日で、5月5日と8月11日も3連戦の初戦日なのも多少は影響しているのか、セリーグ主催試合でのデーゲーム試合数はやや減少した様です。

2004年9月23日の横浜戦で、11年ぶりにビジターデーゲームを体験した巨人は今年の予定デーゲーム数は数え間違っていなければ35試合で、2004年以降、2005年は9月の横浜戦、2006年は4月の中日戦等次第にデーゲームが増えていって、2008年には20試合となりましたが、2009年以降は順に2016年まで30、38、35、38、34、37、40、39ともう全試合の4分の1はデーゲームなのが当たり前になってきている感があります。今年は予定試合数は前述のセリーグ主催試合でのそれ同様、過去3年と比べて減少はしましたが、他にも7月9日、9月2・3日での神宮球場でのヤクルト対広島戦等では17時開始の薄暮試合が組まれていたり、楽天主催試合では例年の開幕直後本拠地主催カード以外にも4月11日の郡山での西武戦や7月16日の秋田での日本ハムも平日デーゲームで、盛夏期では8月26・27日の日本ハム戦等16時開始の試合も組まれているのが特徴的(?)でしょうが、6月27・28日に山形・福島でのヤクルト対巨人戦も・・・・・・巨人は昔から1990年~2000年代前半を除いて地方遠征はどちらかと言えば多かった方で、主催の東北遠征カードが組まれていた年も多かったし、ビジターでも去年等秋田でのヤクルトとの2試合カード組まれていたけど、秋田以外での東北ビジターって近年無かったですよね?大昔ではミスターがデビューした1958年7月15日での、当時県営宮城球場(現・KOBOパーク宮城)で大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)と平日ながらダブルヘッダー消化した等の例はあった様ですが・・・・・・・・

交流戦は一昨年・去年同様ホーム・ビジターどちらかで3試合ずつ戦う18試合制で、日程終了はセリーグが10月1日、パリーグが10月5日予定な様ですが、やや間延びしすぎています。まあ特に中日、ヤクルト、横浜、広島、特に最後の2球団は概して交流戦の成績も悪いし、巨人・阪神戦となるべく多く対戦したいという事でだんだん削減されているのでしょう。

なんJでしたね。あるサカ豚が「たった6球団で優勝争う野球なんて何が面白いの?」なんてスレ立てていて、まあこういう人種は無視するのが一番のクスリ(正論でレスしていた人もいたけど、サッカーファンというよりは相手がどう反応するか楽しんでいた愉快犯でしょうしね)なのでしょうけど・・・・・・・・このサカ豚の言動自体にはうんざりさせられて、もう途中で見るのを止めたながらも、NPBの場合、同一リーグチームとの対戦数が少々多すぎて、マンネリである事を改めて認識させられたのもまた事実ではありました。

長く130試合制が定着していた1996年まではそれでも良かったのだろうけど、1位とのゲーム差等に関係なく3位チームまで参加出来る上に、20試合以上対戦している相手とまた・・・・・・ではプレーオフの正当性が弱いのも否めないでしょう。そういう意味ではその意図とは別にこのサカ豚の煽りもいくらかは問題提起にもなってはいたのでもあり、2005・06年は22回総当たり(パリーグは20回)+交流戦36試合の146試合制(パリーグは136試合制)だったのが、いつの間に25回総当たり+交流戦18試合の143試合制とどんどんバランス悪くなっていますが、これならリーグ戦23回総当たり+交流戦30試合の145試合制にでもした方がまだベターでしょう。

この場合でもホーム・ロードの試合数が年によって1試合どちらかが多くなるまたは少なくなる不均衡は起きてしまうのですが、リーグ戦は4クールにして、その4クール内で予定日程を組んで(9月末以降に雨天中止とかになったわけでもないのに予め追加日程を極力組まない)、交流戦は前年の同じ順位(例えば、今年の場合広島VS日本ハム、巨人VSソフトバンクの様な)以外の5チームとの6回総当たり、または隔年でホーム3・ロード2、ホーム2・ロード3を入れ替える6チームとの5回総当たりにして、開催期間は5・6月(Ⅰ期)と子供達が夏休みの8月(Ⅱ期)に分けるのです。今年の場合だったらⅠ期は2クール目を6カード消化した後の5月26日~6月11日、Ⅱ期は8月4~20日です。そしてⅠ・Ⅱ期ともに1回は月・火、水・木の4日間を各2連戦2カード消化し、金・土・日は必ず3連戦になる様にします。例えば、実際の昨年、去年の日程を基にした、巨人の場合・・・・・

(Ⅰ期)

5/26・・・・@楽天
5/27・・・・@楽天
5/28・・・・@楽天
5/29・・・・西武
5/30・・・・西武
5/31・・・・@オリックス
6/1・・・・@オリックス
6/2・・・・@日本ハム
6/3・・・・@日本ハム
6/4・・・・@日本ハム
(6/5移動日)
6/6・・・・@ソフトバンク
6/7・・・・@ソフトバンク
(6/8予備日)
6/9・・・・ロッテ
6/10・・・・ロッテ
6/11・・・・ロッテ

(Ⅱ期)

8/4・・・・オリックス
8/5・・・・オリックス
8/6・・・・オリックス
(8/7移動日)
8/8・・・・日本ハム
8/9・・・・日本ハム
(8/10移動日)
8/11・・・・@西武
8/12・・・・@西武
8/13・・・・@西武
8/14・・・・楽天
8/15・・・・楽天
8/16・・・・@ロッテ
8/17・・・・@ロッテ
8/18・・・・ソフトバンク
8/19・・・・ソフトバンク
8/20・・・・ソフトバンク


連戦が続いてキツイかも(でも、Ⅱ期は関東ばかりで移動は楽ですね)しれませんが、期間が終了したら数日間の予備日なしにすぐリーグ戦に戻ります。この期間に交流戦消化しきれない場合はまた後日元々試合が予定されていない移動日に残り試合を開催して消化します。まあ一番良いのは、もう既存のセ・パ両リーグの概念を一時取っ払って、まず3地区制(タイトルやオールスター等はセ・パの概念を使用すればいい)にして、次に球団拡張してセ・パ各7の14球団制とし、余ったチーム同士常時交流戦を行う、そして最終的には東西地区制の16球団制とし、日本シリーズの前に地区優勝したチーム同士でリーグ優勝決定戦を行う。15~20年かけてでもこういう流れに持っていくのが一番の理想なのですが、しかし、東京や大阪とか特定の都市圏に人口が集中している日本ではやはりなかなか難しいのだろうなあ、しかし、既存のCS制度では、似たルールのKBOはペナントレース優勝チームは無条件で韓国シリーズに出場できるからまだ良いとして、消化試合を減らしたい目的は理解は出来ながらも不合理さも目立つし、いずれかは何らかの改革をしなければいけない時は必ずやってくるとも思います。監督の存在自体が既にハンデ(個人的には嫌いな人ではないけど、もっと適役な人を見つけられなかったのか)である様なWBCも、メジャー組は殆ど不参加を表明している様ですが、変化を恐れて現状に固執する様ではNPBのマイナーリーグ化も進む一方でしょう。いい加減今こそ、色々な面で改革が問われる時だとも思います。

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