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2016/12/16

公害防止管理者試験合格証書と私の実体験記

http://www.jemai.or.jp/polconman/examination/index.html

前日当然の様に、公害防止管理者試験(水質一種)の合格発表を確認し、自分の受験番号が載っていたのを確認しましたが、今日夜に早速合格証書が届きました。不合格な時は葉書で、発表後3日程度経ってきたのですが、流石に合格者への発送は早いですね。


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正式に・・・・・・・・という事で、何度も落ちたから全く参考とかにはならないだろうけど、合格体験記みたいのを語りたいと。使用した参考書は新・公害防止の技術と法規(俗に「電話帳」)と新エッセンシャル問題集、これだけでした。勉強期間は、2月下旬に始めましたが、本格的にはGW前からでしたので、実質5か月少し程度です。何度も試験受けに行って、最も痛感させられた事は、「出題範囲がとにかく広いから、過去問の繰り返しだけでも5割前後は取れるが、確実に合格点取るには電話帳をなるべく隅から隅まで理解しなければいけない」という事でした。

特に公害総論と水質概論が顕著ですが、いきなり電話帳を読んではモチベーションも上がらないし、かなり効率悪いと思われます。正解とヒントで過去問10年分(科目合格制度導入年からの)を最低5周以上はこなして、正解したから良いやじゃなくて全ての選択肢に書かれている事を電話帳で探して、読みながら理解して、なるべく全問解ける様にする。ほぼ全問解ける様になったら、特に出題傾向の高い所と過去出題されてないけど、出題されそうな所を重点に置いて電話帳を読み、新エッセンシャル問題集もこなしました。そして直前1か月間は総まとめとして、計算問題等も新エッセンシャル問題集で補完(今年もダメだったら復活していたけど、汚水処理特論も結構色々計算問題載ってます)しながら、電話帳を基に、一科目(と言っても、他は科目別合格していたので水質概論と水質有害物質特論だけでしたが)80~90問程度自分で問題を作って、それが9割解ける様になるまで繰り返しこなしました。昨年はおそらくマークの消し残しでダブルマーク判定されて、自己採点では合格点取れていた水質有害物質特論が不合格になってしまったので、アマゾンで三菱鉛筆のマークシート用消しゴムを購入し、事前に性能確認するのも怠りませんでした。

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右が去年使用した消しゴム、左が今年使用したマークシート用消しゴムで消した跡です。やはり違いますね。TX、京浜東北線、田園都市線を乗り継いで尾山台駅で降りて15分ほど歩いて、試験会場の東京都市大学に着きました。10時45分頃で、一科目目は水質概論でしたが、法規に関する問題は極力落としてはいけないと改めて認識、問5は勿論ちゃんと電話帳には書いてあって、不覚ながらも見落としてしまったのですが、伊勢湾の方が東京湾よりもCOD達成率が悪いとは常識的な感覚ではちょっと思わなかったかもです。問8のカワゲラは想定の範囲内な出題でした。

終わったら、電話帳で答え合わせしましたが、その時点でまず水質概論は合格点取れた事をほぼ確信しました。間の時間は電話帳で最終確認し、二科目目の水質有害物質特論です。問5~10は楽勝、11・13がすぐ分からず、最後の15も3か4か迷いましたが・・・・・・・・・・去年の反省点として、マークシート用消しゴムを使っただけでなく、答えは分かったらすぐに解答用紙にマークするのではなく、まず問題用紙にマークしました。そして全ての問題のファイナルアンサーがほぼ確定し、残り時間半分を切った時点で一気に問題用紙にマークしました。(去年までは逆でした。ただし、その後マーク訂正した問題いずれの科目も一、二問はあった)

15時25分に試験終了し、あとは帰るだけでしたが、水質概論と同じ様に電話帳で答え合わせして、やはり合格点取れたのを確認しました。そして次の日、産業環境管理協会でのHPで公表された正答を確認しましたが、終了直後の自己採点と同じ点数でした。水質概論7/10で、水質有害物質特論11/15でした。15問の科目で11点以上取れたのは今回が初めてでした。

しかし、試験前の2か月間よりも試験後の、合格発表までの2か月間の方が長く感じられたとも言うか・・・・・・・・・解答用紙へのマークは前述通りミスらない方法でやったので、大丈夫かなあでしたが、水質概論で受験番号のマーク間違えていなかっただろうか?正直そんな不安が頭をよぎる事もしばしばありました。水質有害物質特論の方はちゃんと3回確認した事を覚えていたので、不安はなかったのですが・・・・・・・・・

発表前日は気になって寝不足気味でしたが、官報の方で受験番号を確認したらありました。ここらは前エントリーでも述べたので、詳しくは言及しませんが、こんなに不安になるのなら、問題用紙に「氏名、受験番号記入よし」とかチェック書いておけば良かったです。ここらも今回の反省点で、今年で何度目の挑戦だったのかはあえて言いませんが、やはり楽勝ではなかったです。去年、そして今年と勉強法も自分が少しでも覚えやすい様にといくらか変えてはいきましたが、今回もう一つ大きかった点は試験開始直前においても電話帳で出題されそうな所を中心にしっかり目を通した事でしたね。これをやるのとやらないとでは人によっては1、2点違うでしょう。汚水処理特論は25問ですが、水質概論や大規模水質特論は10問しかないのでこの差は大きいです。さて、水質一種合格まで何年もかかってしまったけど、次はどの資格を取ろうかなあ・・・・・・・・危険物は乙四・五・六持っているけど、甲種受験資格を得るためにまず乙三か、6年前の2010年4月に二級合格して、一番近い受験地は宇都宮だけど、QC一級か、それとも毒劇物か・・・・・・・・私の場合は、水質一種に加えて大気一種または同三種も取れば公害防止主任管理者に選定される事も出来るらしく、試験も公害総論は免除となるらしいけど、取りあえず東京が試験地の資格はしばらくは良いかなあと。

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