« こち亀連載終了で新章突入?秋本治の漫画家人生はこれからもまだまだ続くのであろう | トップページ | あの人は今コーナー・・・・・芸能人ではなく、改革者だった元矢祭町長のこと »

2016/09/18

イチローのマ軍残留も色々な意味で(?)当然の話だけど

https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12177-09181s/

イチロー、来季もマーリンズ残留が濃厚?!

 

 

イチローは来季もマーリンズ残留が濃厚のようだ。写真・山口裕朗

 史上30人目のメジャー通算3000本安打を記録、その後も、確実に安打数を積み重ねているマーリンズイチロー(42)の来季の去就について、米国の地元紙である「マイアミヘラルド紙」が17日付でマーリンズ残留が濃厚であることを報じた。

 2014年オフにマーリンズと1年契約を結んだイチローは、2015年オフにも再びマーリンズと年俸約2億円強で、1年契約を交わして、今季マーリンズで偉大なる記録を達成した。

 その際、2年目(2017年)に関してはマーリンズ側に契約更新の選択権があるという契約が盛り込まれており、 同紙は、イチローの2017年の契約については、マーリンズ球団が選択権を持っていることに触れ、球団がその選択権を行使する判断をするのは「考える必要もないことだろう」と表現した。
 マーリンズが、選択権を行使して来季もイチローと契約することに疑いの余地がないというわけである。

 その理由として同紙は、イチローが本気で50歳までプレーしたいと考えていることを挙げ、その野球に取り組む姿勢が、チームの若手に多大な影響を与えていることも示したかったのか、アラン・ターナー通訳のコメントを証言として取り上げた。

イチローの通訳を務めているターナー通訳は、同紙の取材に「彼(イチローは)オフシーズンには世界の誰よりもやるべきことをやっている」と話し、さらに「私たちは休みの日にも、ここへ来て、1日に数時間の練習をしている。そういう選手は他にいない」と続けた。

イチローの同僚であるクリス・ジョンソン内野手も、「これまで(移動の)バスの中までバットを持ち込む選手を見たことがなかった。彼はいつでもスイングをしている。本当にすばらしい」と移動中のイチローの様子を語った。

マーリンズの外野は、スタントン、イエリッチ、オズナの全米でも指折りの強力布陣。だが、年齢が若く、コンディションを維持できないケースや、怪我で故障者リスト入りしてしまうケースが絶えなかった。そういうチームにおいてイチローの第4の外野手としての存在意義は大きく、連戦の間やナイター→デイゲームなどの厳しいスケジュールで、主力に交代で休養を取らすためにイチローがスタメン抜擢されていた。

 実際、今季は、ここまで130試合に出場、打率・301、1本塁打、21打点、47得点、10盗塁の数字をマーク。特に出塁率が・367と突出しており、第4の外野手として合格点の数字を残している。

 しかも、故障の不安はまったくなく、試合前には、チームを盛り上げる儀式の中心になるなど、チームリーダー、精神支柱的な立場となっていて、3000本安打を達成したときは、多くの若手選手が祝福のため三塁ベースにかけよってきた。

 加えて観客動員が下がる中、球団のグッズの売り上げが40%にアップするなど、営業面でも多大なプラスを球団にもたらしている。マーリンズが、2014年にイチローを獲得した際に、その交渉途中で、「イチローがいたいだけチームにいてもらっていい」と、“終身雇用”にちかい待遇をマーリンズのフロントが持ち出したという話まであって、マーリンズが、来季は43歳となるものの、衰えをまったく感じさせないイチローとの契約を延長することは間違いなさそうだ。

 一方、イチロー側にも、FAを選ぶ権利もあるようだが、先日、数々のスクープを飛ばしている敏腕記者のジョン・ヘイマン氏が「イチローもマーリンズでのプレーを希望している」というニュースを伝えた。

 来季もマーリンズでメジャー17年目のシーズンを迎えるイチローを見ることになりそうだ。

シーズン262安打も聖域扱いしようとしている等マスコミの過剰な礼賛報道(彼がシスラー氏の安打記録に並んだのは何試合目だ?ロジャー・マリス氏の例もあるから、これ以上は強調しないけど)には強い違和感がありますが、出塁率が突出しているねえ・・・・・・・まあ確かに2015年までの通算.356よりはやや高いですが・・・・・・・・・ヤンキース時代はジラルディ監督もイチロー選手の良い点だけでなく、欠点も良く理解したうえで彼を起用していた様ですが、少なくとも今年43歳のベテランにしては、レギュラー3人の内誰か1人でも完全に差し置いて・・・・・なほどではないにせよ、普通に合格点な成績は残していますね。アンチの人達は長打が少ないとか色々文句言っているようですが。と言うか、今年のマーリンズは長打力不足や先発投手のコマ不足もあって、特に半分近く対戦する同地区との対戦成績が悪く、現在はメッツにも抜かれて勝率5割行くか行かないかのナショナルリーグ東地区3位な様ですが、やや極端な話、イチロー選手が適度に休み休みながらでも試合に出場してくれれば、別にチームが勝てなくても良いとか思っているのでしょう。マーリンズのフロント陣は。


だって、アスレチックスなんか、かのコニー・マック監督下のフィラデルフィア時代からほぼずっと強くなってワールドシリーズにも出場しました。でも、選手の給料が高くなっちゃいましたからやむなく手放して弱くなっちゃいました。テヘをもう何度も繰り返していて、特にキャットフィッシュ・ハンター氏はMLBにおける事実上のFA選手第1号だった様ですが、移籍が日常茶飯事のMLB、折角補強して強くなってもファイアーセールで放出するぐらいなら、せいぜい第4の外野手でもジャパンマネーも見込める選手をずっと手元に置いた方が楽だもの。いや、プロ野球球団経営だってボランティアじゃないし、そういうの続ける以上給料とか払う為にも利益も追求しなければいけないし、非難するつもりは全くないですよ。それが良いか悪いかはまた別問題ですから。まああと3年はプレーすれば、NPBでの2軍での数字も足した安打数が、ピート・ローズ氏のマイナー+メジャーでの安打数も抜いて、ホントに安打数の世界記録を達成できるでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/3000%E6%9C%AC%E5%AE%89%E6%89%93%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96#4000.E6.9C.AC.E5.AE.89.E6.89.93.E9.81.94.E6.88.90.E8.80.85

なお、これはwikiでの3000本安打クラブの記事ですが、イチロー選手だけでなく、タイ・カッブ氏やハンク・アーロン氏のマイナーでのそれも足した安打数や日本でもプレーしたフリオ・フランコ氏の他国リーグでのそれも足した安打数についても言及されているのには好印象が持てます。しかし、フランコ氏もメジャーでは地区優勝は何度か経験しても、ワールドシリーズ出場経験はないんですね。インディアンズにいた1997年も途中でトレード(チームはリーグ優勝)されてしまいましたけど、ストで打ち切られた1994年やリーグ優勝決定戦で敗退した2006年も惜しかったですよね。実は3歳サバ読んでいるのではな説もある様で、どちらかと言えば過小評価だよねでもありますが、50歳まで現役を続けるつもりらしいイチロー選手にとってもお手本になるかもしれないですね。

|

« こち亀連載終了で新章突入?秋本治の漫画家人生はこれからもまだまだ続くのであろう | トップページ | あの人は今コーナー・・・・・芸能人ではなく、改革者だった元矢祭町長のこと »

MLB」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1159637/67553105

この記事へのトラックバック一覧です: イチローのマ軍残留も色々な意味で(?)当然の話だけど:

« こち亀連載終了で新章突入?秋本治の漫画家人生はこれからもまだまだ続くのであろう | トップページ | あの人は今コーナー・・・・・芸能人ではなく、改革者だった元矢祭町長のこと »