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2016/07/09

ジョジョダイヤモンドは砕けない第十五話-「計算できない仗助の『こだわり』!!恩人への憧れはペンよりも強し!!」

http://jojo-animation.com/story/15.html

この第十五話からOP曲が変わって、ロック調の歌で、まあ良曲ではありますが、まだこのアニメ版には登場していないキャラも多数みられて・・・・・・・良いのか?このOPアニメーション。

そういう疑問も無きにしも非ずで、まあ原作知らないで見ている人はどれぐらいいるかは分かりませんが、いずれにせよ「作られたスタンド使い」であった露伴先生のスタンド能力もかなりヤバいです。他人の記憶を上書きして、何でも自分の都合の良い様に操る事だって出来る。

これでは康一は露伴先生に漫画のネタに利用されつくされてしまうのは火を見るよりも明らかだったのであり、彼にはなぜかこういう一癖ある面々に絡まれてしまう、スタンド使い特有のそれとはまだ別にも思える引力がある様ですが、人徳ゆえにまだ見放されていなかったのか手のけがで仗助と億泰に感づかれて、康一自身が自分の意志で伝える事は出来なくとも、露伴宅の侵入には成功しました。

しかし、露伴先生のヘブンズドアがかなり驚異的なスタンド能力である事には変わりない。目をつぶって、多少の負傷にもめげないで突進してきた仗助を見て、ついに髪型貶して挑発して、漫画を見せるのに成功・・・・・・・と思いきや、計算がくるって、クレイジーダイヤモンドにぶちのめされてしまった!!何故?

漫画を見るよりもクレイジーダイヤモンドが一瞬先に露伴先生の顔面にヒット・・・・・したわけではなく、尋常じゃない怒りのあまり、半ば我を失って周りが良く見えてなかったのです。ここで康一を狂言回しとして、彼が何故そこまでいかにもステレオタイプ的な一昔前の不良の髪型に拘るのかの過去エピソードが挿入された。

彼にとっては曾祖父にあたるジョナサンの肉体を奪ったDIOがスタンド能力を発現した事により、異母姉のホリィ共々高熱に苦しみ、しかし、1988~89年冬の現実の日本は大暖冬ながらもジョジョの世界では杜王町は記録的な大雪に見舞われ、朋子が病院に連れて行こうとするも雪で車が身動き取れなかったのです。この時代携帯電話もまだなかっただろうし、どうしようと思いきや・・・・・・・

リーゼントの髪型をした兄ちゃんが学ラン上着を地面に敷いて、車が発進できる様助けてくれたのですが、声優さんを起用してセリフを喋らせるなんて事はせず、昔のサイレント映画みたいに字幕でセリフだけ表示した手法も今回のこの話の大きな「ミソ」だったでしょう。確かに直接彼の命を助けたわけではないかもしれないですが、そんな仗助の人生観に大きな影響を与えた大切なエピソードにより一層重みが感じられる格好となっていたと言えたでしょう。

それを聞いて、ぶちのめされながらも露伴先生はなおも漫画のネタにしようとしていましたが、道義的な善悪とか取りあえず置いといて、彼もとことん求道的な漫画家だという事でしょう。地位や名声よりも、とにかく最高級のクオリティな漫画制作に拘っており、康一にとっては迷惑だったでしょうが、漫画家に限らず、そうした特殊技能で食っている人ならば誰しも露伴先生も模範にすべきなのかもしれないですね。まあ仗助にダメ押しと言わんばかりにぶちのめされて、その創作活動が一時中断を余儀なくされた様では本末転倒だともいえるかもしれないですが。

実写版は山崎賢人氏の他にも、同じスターダストな山田孝之氏とかの出演も決まっているらしく、まあこれについては正直期待よりも不安の方が大きく、このTVアニメ版について言えば次の話はおそらく今までの四部のそれとはまた一味違った話です。あの人の久々なアレにも要注目と言った所ですが・・・・・・原作を読んだ限りでは・・・・・・・

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