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2016/05/05

もしこの年のプロ野球に前後期制が採られていたら

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/npb2-0d2a.html

(関連過去エントリー「NPBのプレーオフ制度について少し思う事その2」

ある人のブログでも私と少し似た野球のプレーオフ改善案について述べていたのを最近目にしましたが、この過去エントリー通りの改善案を容れた上で、もし史実では1シーズン制だったシーズンが2シーズン制(前後期制)だったとすればです。

今回は1989年のパリーグについて少し語ってみますが、最後まで混戦を演じた近鉄、オリックス、西武の前後期ごとの順位は以下の通りになります。(なお、1期ごとにホームが6試合・ロードが7試合またはその逆もあったけど、「週刊プロ野球セパ60年」を参考とした、1979年シーズンと同じ法則性でのシュミレーションです。)

前期

オリックス 38勝26敗1分

近鉄 35勝26敗4分

西武 30勝29敗6分

後期

西武 39勝24敗2分

近鉄 36勝28敗1分

オリックス 34勝29敗2分

となるのですが、これが実際1973から82年まで採られたルールだと、通年のゲーム差は3チーム0.5差とかなり僅差だったとは言え、オリックスが前期優勝、西武が後期優勝で、プレーオフはこの2チームの対決となり、近鉄は通算1位ながらもリーグ優勝できなかった初めてのチームになってしまう所でした。おそらく。

ところが、過去エントリーで私が提案した改善案を取ると、オリックスVS西武の対決はプレリーグ優勝決定戦で、その勝者が近鉄とリーグ優勝決定戦を争う事になります。まあこれだと、ブライアントがナベキュウから本塁打をかっ飛ばしたあの10.12も何だったんという事になってしまうし、結果的に藤田元司監督が仰木彬監督&中西太コーチに「3連敗4連勝」もそのままお返ししてリベンジ、日本一になった日本シリーズの相手もオリックスか西武になっており、「巨人はロッテより弱い」(実際はマスゴミによる歪曲)発言も出なかったかもしれません。また、1986年も前期は近鉄、後期は西武優勝で、1987年は前期は阪急、後期は西武優勝となります。1988年はまだ調べてないけど、86年とは逆に前期が西武、後期が近鉄優勝かもしれないです。

いずれにせよ、私は現行の、ルールを煮詰めてないCS制度には否定的ですが、プレーオフの必要性自体は否定はしないです。現在ももっと良い改善案がないか考えている所です。

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