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2016/05/07

ジョジョダイヤモンドは砕けない第六話-「勇気とは人を信じる事?エコーズの潜在能力が今明らかに」

http://jojo-animation.com/story/06.html

音石明は四部前半の中ボス的なポジションで、しょこたんも一押しな承太郎先輩をも脅迫した等なかなか侮れない男な様ですが、彼の件は取りあえず置いといてまた新たなスタンド使いが登場した様です。

アニメオリジナルのバッキー木場氏DJの地元ラジオはその美声も相まって明るい1日の始まりかと思いきや、少なくとも康一にとってはとんでもない1日になってしまった様です。楽しそうにマウンテンバイクをこいでいたと思ったら袋に入れられた猫をひいてしまった様である。動揺を隠せなかった所に現れたのは小林玉美といういかにもチンピラな男でしたが、ただのチンピラではなかった。錠前の形をしたザ・ロックという様ですが、彼も形兆によってスタンド使いにされたのです。玉美自身の意思以外ではそれを消さないと城前が取れない罪悪感という人の良心に付け込む等その手口は巧妙で、思わずゾッとさせられたものがありました。

その時は一緒にいた億泰も玉美の策にはまりそうになった(わざと前歯を折る様にして、罪悪感を増幅させた等)ながらも、仗助のクレイジーダイヤモンドを利用して収集付けたと思いきや。仗助は康一の友人ではあってもボディガードとかではないし、いつも一緒についてあげられるわけでもない。彼自身、承太郎先輩共々いつ音石に襲われるかどうかも分からないのです。

そして玉美もこのまま諦めるような男ではなかった。今度は康一の家に押しかけて言葉巧みに家族をだまして破滅に追い込もうとしたのです。しかし、康一は一見ひ弱で頼りないながらも追い込まれた時の爆発力はジョナサン以上という事でもあったのでしょう。彼のスタンド、エコーズの能力も明らかになったのですが、玉美が人の良心を利用して、しゃぶりつくすつもりならば、康一もそのエコーズで、玉美その人を攻撃しただけでなく、人の良心(家族に対する揺るぎない信頼等)を信じて、家族の罪悪感を今度は仗助に頼らずに解かせたのです。

すっかり玉美は康一の舎弟になってしまった様ですが、やっつけた時の呟きからも察するに、今回は他人に信じてもらえた事がなかったであろう玉美との対比も通して、どんな逆境にあっても自分で自分達家族の事も守る勇気と強さ等康一少年の成長が良く描かれた話でした。そう言えば、残念ながら共和党からの大統領候補して大統領選挙を戦う事になってしまった、ジョセフとも同業者の某不動産王も米軍の基地駐留における日本の負担費用についてまたギャーギャー煩く言っている様で、もういい加減日本もアメリカ抜きでの国防について真剣に考える時期に来ているのかなあでもありますが、奇しくもタイムリーでもあると言うか、そういう「自分達の事は誰にも頼らないで自分達で守る大切さ」とか今回のこのジョジョダイヤモンドの話と重なり合っているとも言えるのかもしれません。この某不動産王がもし大統領になったとしても、アメリカ国民は高い確率で後悔する事になるでしょうが。

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