« 新テニスの王子様第175・176・177話-「王子様を超えるのは彼だけ?明かされた金太郎最強伝説の序章!!」 | トップページ | これからのアルゼンチン軍も4ツ星将軍がいなくなるのかその4 »

2016/02/06

清原はもう落ちる所まで落ちるしかないのか・・・・・・・・・

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/bizjournal-20160203-19546/1.htm

清原和博容疑者、懲役刑の可能性も 今後、地獄の数カ月

2016年2月3日(水)21時2分配信 ビジネスジャーナル

 

 

 

 

 

 元プロ野球選手の清原和博容疑者が、2月2日夜に覚せい剤取締法違反で逮捕された。警視庁の家宅捜索により、清原容疑者の自宅からは0.1グラムの覚せい剤が見つかり、本人も容疑を認めているという。

 かつてのスーパースターの逮捕は世間に大きな衝撃を与えているが、今後、清原容疑者はどのような流れで起訴され、どのような刑罰が科される可能性があるのだろうか。以下、弁護士法人ALG&Associatesの児玉政己弁護士が解説する。

●清原容疑者、起訴までの流れ

 犯罪を行ったことが疑われる者(起訴前の人物は「被疑者」、刑事裁判の対象者は「被告人」)の身柄を拘束する場合については、刑事訴訟法が、刑事裁判の請求(起訴)がされるべき期限などと関連させて「身柄拘束可能な最長期間」を定めています。

 各種報道によると、清原容疑者は2月2日午後8時頃に自宅に強制捜査に入った捜査員(警察官)に逮捕されました。その場合、まず逮捕した警察は2月4日の午後8時までに検察官に事件取扱権限を移さなければなりません(一般的に「送検」といわれていますが、法律上は「送致」と規定されています)。

 送致を受けた検察官は、送致から24時間以内(2月4日の午後8時に送致された場合は5日の午後8時まで)に、刑事裁判をするかどうか(起訴するか)を判断するための身柄の拘束(以下、便宜上「起訴前勾留」という)を行うかどうかを判断し、拘束する場合は裁判所に対して勾留請求を行うことになります。

 勾留請求を受けた裁判所は、被疑者である清原容疑者と面会した上で、検察官からの勾留請求が相当かどうかを判断し、相当であると判断した場合に起訴前勾留が開始されます。もっとも、この段階で身柄が解放される例はほとんどありません。

 起訴前勾留では「検察官からの勾留請求がされた日」を1日目として、まずは最長10日間に限って身柄の拘束を行うことができます(上記のように、5日に勾留請求された場合は、14日までの身柄拘束が可能となる)。もっとも、10日間では清原容疑者を起訴すべきかの判断を行う上で不足があるなど、引き続きの身柄拘束をやむを得ないと考えた場合、検察官は初回の勾留満期日から引き続き、最長10日間の範囲で一度だけ、裁判所に対して勾留の延長を請求することができます。

 勾留延長請求を受けた裁判所は、勾留の延長がやむを得ないものと判断した場合、裁判所が相当と考える期間に限り、勾留の延長を認めます(仮に、当初満期日が14日だとすると、24日が延長後の最長の身柄拘束期限となる)。それほど多くはありませんが、必要性などの観点から延長自体を認めないことや、検察官の要求より短い期間に限っての延長を認める例なども見受けられます。

 以上のように、もし、本件で起訴を判断すべき事実が覚せい剤の所持罪のみであれば、いずれも最長の期限で事件が推移した場合でも、遅くとも2月24日までには清原容疑者の起訴がされるか否かの判断がされることになります。もっとも、清原容疑者は容疑を認めており、覚せい剤事犯は重大犯罪として扱われるため、起訴されないという判断は現実的ではないと考えられます。

●覚せい剤使用で別途の身柄拘束も

 なお、上記はすべて「ひとつの犯罪行為」に対する期限の設定です。そのため、ひとつの犯罪行為についての身柄拘束期間中に、別の犯罪行為についての身柄拘束をした結果、上記の期限を超えた身柄拘束は適法で行うことができます(一般的に「再逮捕」などと報道されますが、これは、法律上禁止される「再逮捕」<ひとつの犯罪行為に対して複数回身柄拘束する行為>とは異なる)。

 本件で、清原容疑者には覚せい剤の所持罪のほか、覚せい剤の使用罪(所持罪と使用罪は別の犯罪行為になる)の嫌疑もかけられているため、使用罪に基づく起訴判断のための身柄の拘束は別途生じる可能性があります。

 また、起訴前の勾留においては、その身柄拘束を暫定的に解除する行為である保釈制度が用意されていないため、この段階において保釈による身柄の解放がされることはありません。

●起訴後の流れは?

 起訴されると、清原容疑者は被疑者から刑事裁判の対象者(被告人)になります。被告人についても身柄拘束(勾留)が可能とされていますが、被告人の場合は裁判のスケジュールに合わせられるよう、起訴前勾留に比べて長期の身柄拘束が可能となっています。

 具体的には、起訴された日からまずは2カ月間の身柄拘束が可能となり、その後、必要があれば1カ月単位で延長することができる上、延長の回数に制限はありません。

 清原容疑者は、このようにして身柄を拘束されながら、あるいは拘束の必要性がないと判断されれば自宅などで日常生活を送りながら、刑事裁判の開催を待つことになります。裁判員裁判の対象となる事件以外では、平均的に起訴日から1カ月~1カ月半程度で最初の裁判の期日が設定されるため、清原容疑者が起訴された日を仮に2月24日とすると、3月末~4月中旬頃には第1回期日が開催されることになると考えられます。

 その後の裁判の推移については、使用罪などほかの犯罪事実も裁判にかけられるか、また清原容疑者が裁判にかけられた事実を争うかによって大きく異なりますが、もし、覚せい剤所持罪のみが裁判にかけられた場合、清原容疑者はそれについてはすでに認めているということなので、第1回期日のみで判断のための期日(公判期日)は終了することになると考えられます。

 そして、判決の言い渡しは公判期日の終了日から1~2週間後に設定されることが多いため、上記のように推移した場合は、ゴールデンウィークの頃には判決が下されることも考えられます。

 なお、このような起訴後における身柄拘束においては、その必要性が認められない場合に保釈を求めることが可能です。覚せい剤事犯においては、被告人本人のみならず、入手経緯や使用者同士のつながりなどまで含めて勘案されるため、身柄拘束の必要性は高いとされていますが、清原容疑者が有名人であり、逃亡の恐れが低いことなどが重視されれば、そもそも勾留がされない、あるいは保釈に基づく身柄の解放がされる可能性はあります。その場合、3月頃には解放されることになるでしょう。

●どんな刑罰が下されるのか

 刑罰は、法律に定められた刑種および上限のなかで、裁判所が当該被告人における裁判にかけられた犯罪に関する事情(常習性、量的な悪質性の有無、動機などの事情)を勘案し、妥当な刑罰と考えられたものが科されます。

 この点、覚せい剤所持罪および、仮に使用罪についても起訴されたとして、営利目的などがない限り、双方とも法定刑は「10年以下の懲役」とされており、罰金刑は法定されていません。

 一方、懲役刑の場合、下すべき刑期が3年以下であると判断されれば、裁判所の裁量により、刑の執行を猶予することができます。そのため、仮に所持罪についてのみで起訴された場合は「10年以下の懲役」の範囲で刑が決定されることになります。

 この点、上記のとおり個別事案における判決内容は、最終的には担当裁判所の裁量によって決せられるのですが、裁判所としても、公平などの観点から、同種事案においてほかの裁判所が下した判断から逸脱した判断は行えないため、清原容疑者に下される判決についても、量刑相場が参考になります。

 そして、相場からいえば、覚せい剤所持の初犯であり、公訴事実を素直に認めた上で反省し、行為態様としても悪質性がないということであれば、通常は懲役1年6カ月程度とされた上で、3~4年程度の執行猶予つきの判決が下されることが考えられます。

 なお、覚せい剤使用罪も併せて起訴され、その双方の犯罪事実が認められることになると、所持罪および使用罪は、「併合罪」として扱われます。懲役刑が法定されている犯罪行為が併合罪として扱われる場合、裁判所は「宣告可能な刑期の上限」を1.5倍にした上で判断を下すことができるようになるため、清原容疑者に対しても最大で「15年以下の懲役」の範囲内で判決を下すことが可能となります。

 もっとも、併合罪として扱われる場合でも「宣告すべき刑期を1.5倍にしなければならない」というわけではありません。そのため、仮に覚せい剤使用罪も併せて認められたとしても、そのほかの事情が大きく異ならない限り、上記の量刑相場に反する判断が下される可能性は低いのではないかと考えられます。
(文=編集部、協力=弁護士法人ALG&Associates・児玉政己弁護士)

過去エントリーで、ロックマンシリーズのロールのフィギュアが発売されるという事で、8等で声優を担当していた小西寛子氏について書いていた途中にこの清原氏の逮捕劇を知りましたが・・・・・・・・

https://socialnews.rakuten.co.jp/link/791111


元奥さんも謝罪したと思ったら、子供も慶応小学校を退学するのではと言われている様ですが、そもそもプロ入りしてからの色々な悪い意味での「積み重ね」が清原氏をここまでダメにしてしまったのでしょう。

当時の監督だった森氏の著作でも、「監督1年目、清原は南海との開幕シリーズでは本塁打こそ打ったが、その後不調が続いて起用についてコーチ陣らと話し合ったけど、私は『取り敢えずこどもの日(5月5日)まで様子を見てみようじゃないか』という方針とした」と言うような言及がなされていました。(私が高校生の時に読みましたが、同時期に故ウォーリー与那嶺氏の自伝も読みました)結果的に周知のとおり清原氏は高卒ルーキーとしては文句なしの好成績を残し、近鉄との熾烈な優勝争いを制したのですが、オーナーに甘やかされて、現役時代は同じ「十代の四番」、「無冠の帝王」(ただし、1975年に本塁打王となっている)と言われたコーチの土井正博氏とかですら強い事はあまり言えなかったらしい。その後西武時代は結局総合的にはチームも独走優勝した1990年がベストシーズンで、成績は思ったほどは伸びなかったのですが、それでも1992年(打点)や1996年(本塁打)みたいに僅差で惜しくもタイトルを逃した年もあったし、清原氏が黄金期西武不動の四番だった事はもはや否定しようのない事実でしょう。

そして巨人に移籍し、もうこの後の色々なエピソードについては何もこのブログでいちいち詳細に述べる事ではなく、アンチ巨人読本も出した事もある手束仁氏が巨人時代の清原氏について大して野球に興味があったほどでもなかったお袋さんに「清原って人相悪うなったね。」とか言われたエピソードが印象的でしたが、もう巨人時代から既に薬物を使用していたのでしょうね。残念ながら巨人では不良債権になってしまって、2002年の日本シリーズで松坂大輔投手から特大のホームランを打った事もありながらも、張本・落合・小笠原各氏(3人とも、40過ぎまでプレイしながらも生涯打率3割を維持し、巨人の次の移籍先球団で現役を終えましたが)みたいに大物外様としてシーズンフル出場しながら優勝に貢献した事はついに一度もありませんでした。9年間もいたのにです。

http://www16.plala.or.jp/dousaku/rcwin.html

http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/4576442.html


そして晩年の故・仰木彬氏に拾われてオリックスに移籍するも・・・・・・・・清原氏はここで23年の現役生活を終えたのですが、このplalaのページによれば、最近RCという選手の能力を示す指標が注目されているようですが、RCWINでは清原氏は16位。1954年以前は概算値扱いらしく、それ以前からプレーしていた故・川上哲治&故・山内一弘両氏(それぞれ7位・4位になる)を含めても18位です。清原氏より上位のOBではスラッガータイプではない福本豊氏や故・榎本喜八氏もいて、後者は流石に天才評価は持ち上げすぎかなあですが、やはり不世出の名選手だった事が改めて伺えます。

それでも、1999年以降の成績は寂しいものがあり、しかし、そうした肉体改造の失敗経験も解説者・指導者としてやはり指導者としても活躍している西武時代の元チームメート達同様かと思われましたが・・・・・・・・・・・しかし、現実は周知のとおりで、この上記ライブドアのブログのページではKというイニシャル表記ながらも明らかに清原氏と分かる、近年の凋落ぶりを描いた漫画の画像も掲載されていて、実際薬物についても既に週刊文春等で報じられていました。

文春が最近色々スクープを出しているのは、中畑清氏風に言えば「絶好調!」と言った所で、今回の清原氏の逮捕も、同じくスクープのネタになった甘利前大臣の不祥事等現政権に都合の悪い事実を国民から反らさせ、憲法改正(確かに、自分もそれ自体は必要だと思うけど、それは前にも言ったけど、日本国憲法が今日まで果たしてきた歴史的意義・役割を思想の左右なんかに囚われず、客観的に評価したうえでなされなければならない。自衛隊がアメリカやNATOの都合の良い下請けみたいになってはいけない。断じて。「アメリカからの押し付け憲法」とか「太平洋戦争=アジア解放のための聖戦」等共々耳に胼胝ができる様な事も言っている、右翼・保守の連中は果たしてそれが分かっているのか?でもありますが)も自分達の好きな様にやろうな意図もあるらしいですが、やはり一言感想としては「ついにか・・・・・・」ですね。野球で50億稼いだ金も、薬漬けになって、ほとんど残っていない様である。実際食生活も最近はサンドイッチや寿司等炭水化物に偏った食事をしていて、フリングルスもブログの画像に載っていた事もあったらしいですが、彼のこれまでの人生って一体何だったんだろう?既にプロ入り時から歯車が狂い始めていた様だけど、それを軌道修正する機会も全く無かったのだろうか?いずれにせよ、だからと言ってもう元には戻れないし、暴力団との繋がりも断ち切れないだろうけど、まだ清原氏なりにこれ以上の落ちる所まで落ちない様出来る事はいくつかはある筈です。そしてそれが出来るかは清原氏自身にかかっているのですが、その答えが出るのも、そう遠い先の事ではないかもしれません。

|

« 新テニスの王子様第175・176・177話-「王子様を超えるのは彼だけ?明かされた金太郎最強伝説の序章!!」 | トップページ | これからのアルゼンチン軍も4ツ星将軍がいなくなるのかその4 »

社会」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1159637/63824026

この記事へのトラックバック一覧です: 清原はもう落ちる所まで落ちるしかないのか・・・・・・・・・:

« 新テニスの王子様第175・176・177話-「王子様を超えるのは彼だけ?明かされた金太郎最強伝説の序章!!」 | トップページ | これからのアルゼンチン軍も4ツ星将軍がいなくなるのかその4 »