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2015/10/18

消化試合でのイチロー投手登板は別に良いとは思うが・・・・・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000514-sanspo-base

ノムさん、投手イチローにボヤキ炸裂「メジャーじゃなくてメチャメチャだ」

サンケイスポーツ 10月14日(水)15時0分配信    

 

 【球界ここだけの話】

 米大リーグ、マーリンズのイチローが今季最終戦となった5日のフィリーズ戦で、投手としてメジャーのマウンドに上がった。ということで、ピッチャー・イチローといえばこの人。ノムさんこと野村克也さん(80)に感想を聞いてきた。

 「見たよ。イチローがやらせてくれと言ったのか? あんなのふざけてるな。天下のメジャーリーグが。何がメジャーだ。あれじゃメジャーじゃなくて、メチャメチャだ」とボヤキ炸裂。「甘やかすからああいうふうになるんだ。すべて仰木(オリックス元監督)が悪い」とバッサリと斬って落とした。

 1996年のオールスター第1戦が行われた福岡ドーム(現ヤフオクドーム)の三塁側ベンチ。ノムさんは私に「おい、おまえにネタやるわ」と言って、イチローのピッチャーは許さないと話し始めた。

 この話は仰木監督の耳にも入っていたと思うが、翌日の第2戦(東京ドーム)で強行。

 「あれには腹が立った。仰木はオールスターなんか出たことがないから(実際は1回出場)、オールスターの意味をわかっていないんだろう。俺がプロに入ったときは、オールスターなんか夢の夢だった。そういう舞台で、遊びじゃないんだ」とノムさんは19年経った今でも怒りは収まらない様子だ。

 この件については、賛否両論あるだろう。もしも全セの指揮官が巨人の長嶋茂雄監督だったら、そのまま松井秀喜を打たせていたと思う。しかもイチローが登板したのは九回表の二死。「6番・右翼」で出場していた松井が途中交代していたら、あんな状況にもならなかったのだから、今となっては運命のいたずらとしか言いようがない。

 そのノムさんは13日に新刊「野村の真髄 『本当の才能』の引き出し方」(青春出版社刊、税別830円)を発売。東京・有楽町の三省堂書店で出版記念サイン会を開催した。

 サイン会は1年ぶりとあって、100枚用意された整理券はあっという間に配布終了。終了後には地下駐車場にまでファンが押し寄せ、約20分も異例の延長戦に突入した。

 「野球と同じで字にも調子がある。今日は調子が悪い」と納得のいくサインを書けなかったようだが、1枚1枚丁寧に筆ペンで書いた力作をもらったファンが大喜びだったのは言うまでもない。

 CSファイナル、日本シリーズとシーズンも大詰めに入ってきたが、これからもノムラ節でファンを楽しませてもらいたい。(塚沢健太郎)

まだ1996年のオールスターの事も根に持っているんですか・・・・・・・もう消化試合だったし、イチロー選手の投手登板ぐらい別に良いじゃんですが。新庄剛志氏だって確か投手登板してなかったっけ?しかし、日米通算云々(そういうあたかも一方の国のリーグで成し遂げたものと見做し、認めるのなら、良く他のブログやサイトでも引き合いに出されているイ・スンヨプ氏とかの他にもオ・スンファン氏だってセーブ数はかなり上位にいくし、大リーグエクスポズでもレギュラーだったクロマティ氏だってもっと評価されて良い筈。そしてイ・デホ選手も今後特に本塁打・打点等でかなり上位に来る可能性がある)もそうだけど、上原浩治投手の絶賛発言とか最近のマスコミのイチロー報道っておかしくないか?とも思いますね。

イチロー選手はオリックス最終年の2000年、4番にも据えられ、打率4割は失敗し、チームもオリックスとしては初のBクラスに沈みながらも当時野手では長くレギュラーを張った例はまだほぼ皆無だった大リーグに挑戦した。スモールベースボール等その歴史に新たな1ページを築いたという認識は変わりありません。過去エントリーでも述べた通り、日米通算には否定的ですが、大リーグでのこれまでの3000本近い安打は日本での1278本があったからこそ成し得た。たとえそれがアンチの人達にも指摘されている通り、多い内野安打も含む単打ばかりだとしてもです。イチロー選手程の打者でも大リーグで長く活動するには単打ヒッターに徹しなければいけない面もあったのでしょう。タイトル争いのレベルは高くなかったとは言え、日本では1995年に田中幸雄氏らと同数ながらも打点王のタイトルだって取った事があったのです。

大リーグでもイチロー選手は伝説となった。しかし、もうファンの方には袋叩きされるのを覚悟で続けますが、その伝説が本当に輝きを放っていたのはシーズン262安打を記録した2004年あたりまでだったのではないかです。この年はまた、マリナーズ低迷の始まりでもあって、今年も岩隈久志投手の頑張りも見られながらまた負け越す等この年以降マリナーズは勝ち越す事ですら4年に1度とオリンピック状態、その後は2010年まで10年連続シーズン200本安打を達成はして、勿論その価値を否定するつもりはないですが、打率は特に2007年の.351と2009年の.352が目立った一方でOPSが7割台の年も5シーズンもあり、2011年以降はついに打率も3割はいかなくなった。勿論それは年齢を考えればしょうがない所もありましたが、翌2012年に途中移籍したヤンキースでもついに松井秀喜氏のようなワールドシリーズ進出は叶わず、今年2015年からマーリンズでプレイする事になりましたが・・・・・・・

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-3d21.html

153試合に出場して打率.229だったのですが・・・・・・・これまでの大リーグ15年間の成績、勿論3000本近い安打数等評価されてしかるべき点も多々あるのですが、上記過去エントリーでも触れた、wOBAという指標でもイチロー選手は.330と3000本安打クラブの面々誰と比べても低い。出塁率もタイプは全然違うけど・・・・・・オリックス時代は5度も出塁率王になった程だったのに大リーグでは打率の割には思ったほど伸びず、.356と生涯打率では.237だったアダム・ダン氏の.364よりも低い。打点率(打点÷打数)も738÷9362≒0.079とwOBAでも3000本安打クラブ面々では彼に近いルー・ブロック氏(0.087)よりも低い。(しかし、ブロック氏はOPSではイチロー選手に劣るも、元盗塁数の世界記録保持者でもあり、ワールドチャンピオンメンバー経験者でもある。盗塁死も300回以上あったけど)おそらく打点率で0.1割ってるのって他は永久追放されたピート・ローズ氏の0.094だけで、あとは皆0.1以上いっていると思われますが・・・・・・・もうこんなの私が今更指摘しなくても、他のブログとかでも・・・・・ですが、こういう記録を断片的に見ただけでも、オリックス時代はともかくとして、大リーグ時代のイチロー選手はやはり過大評価認定せざるを得ないです。

そう言えばまた、衣笠祥雄氏も連続出場記録の世界記録狙いで、ボロボロでも晩年まで試合に出場し続け、故・宇佐美徹也氏にも某著書等で批判されてましたが、衣笠氏はまだ本塁打と打点である程度はカバーできたし、1986年は打率.205ながらも巨人との激しい優勝争いを制してチームも優勝しました。イチロー選手もまあ「もう2度と投手の悪口言わない」とかも、一部アンチの人にやり玉に挙げられてますが、冗談で言ったのだろうし、消化試合での投手登板には繰り返し言う様に全く異存は無いです。しかし、上原投手の絶賛とか「無理して持ち上げてないか?」だし、一番良いのは、イチロー選手もそのバットでチームの優勝に貢献できる事です。安打数だけでなく、それもイチロー選手にとっての何よりの栄誉になるのではないか?でもあり、勿論引退しろなんて言うつもりはない。それは御本人の勝手でしょう。しかし、いくら野球経営が慈善事業ではなく、当然利益も求めなければいけないとしても。「マーリンズという球団は来シーズンも本気で勝つつもりがあるのか?」な悪い疑問が強くなったのも私だけではないでしょう。大リーグ3000本安打は何とか達成できるかもしれませんが、チーム自体は結局今シーズンの焼き直しみたいになる可能性が高いのではないだろうか?まあいずれにせよまた、正直私の強い関心事ではないですが、いい加減イチロー選手に対してはもっと客観的な評価も必要な時期にも来ているとも強く思います。繰り返し言う様に、安打数(と打率)に特化したバッターとなってしまっても、それは彼本人の能力や性格だけでなく、大リーグという環境がそうさせた面もあるのではとも思いますが・・・・・・・松井氏だって、やはり本塁打に対するこだわり等そうとう葛藤があったらしいですし。

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