« 来年は誰が監督でも巨人のそれは大変だろうけど | トップページ | 圏央道、埼玉県内区間がついに全区間開通 »

2015/10/28

出月版「ロックマン8」復刻もちょっと早いシリーズ28周年記念プレゼントなのだろう

http://www.famitsu.com/news/201510/27091659.html

マンガ単行本『ロックマン8』が、11月より復刊決定 カバーイラストは描き下ろし!

カプコンのアクションゲーム『ロックマン8 メタルヒーローズ』を原作としたマンガ『ロックマン8』が、復刊ドットコムより上下巻の2冊で復刊刊行される。

●カバーイラストは描き下ろし!

 カプコンのアクションゲーム『ロックマン8 メタルヒーローズ』を原作としたマンガ『ロックマン8』が、復刊ドットコムより上下巻の2冊で復刊刊行される。

 以下、リリースより。



 アクションゲームである『ロックマン8 メタルヒーローズ』を原作として、出月こーじが1997~1998年にかけて「コミックボンボン」で連載していた漫画『ロックマン8』。明るく清新なロックマンの魅力がいっぱい詰まった作品です。そんな名作が「復刊ドットコム」より、上下巻の2冊で復刊刊行決定!カバーイラスト描き下ろしでお届けします!出月、渾身のロックマンをお楽しみに!!


                     

商品名:新装版ロックマン8 上巻/下巻
発売日:2015年11月21日(土)予定/2015年12月下旬予定
予価:各1,500円
仕様:並製 上巻264ページ予定/下巻250ページ予定
販売元:復刊ドットコム


▼上巻・内容
第1話・始動ロックボール/第2話・閃光フラッシュボム/第3話・疾風トルネードホールド/第4話・疾風トルネードホールド(2)/第5話・狂遊サンダークロー/第6話・氷爆アイスウェーブ/第7話・邂逅の荒野
▼下巻・内容
第8話・邂逅の荒野(2)/第9話・高圧ウォーターバルーン/第10話・索敵ホーミングスナイパー/第11話・烈火フレイムソード/第12話・幻惑アストロクラッシュ/第13話・対峙する力/最終話・この星の正義
※本書は、2011年・ウェッジホールディングス刊『ロックマン8』を底本に、一部改訂し再編集して復刊するものです。


(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

そう言えばシリーズ28周年と同時に「8」登場20周年も近いですが、ついに出月版も復刻ですか。しかし、正直良かった点と悪かった点玉石混淆な出来だったなあでした。以下、その両方の点を箇条書きしてみますが・・・・・簡単に。

〈良かった点〉

ロック達の日常生活にも焦点を当てた

●フロストマンの話に登場した、ロックマンを名乗った某国の王子等のゲストキャラ

フォルテとの西部劇バトル

コサック父娘(コサック博士は当初はデュ―オの設計者という設定だったが。確か。エグゼではフォルテの産みの親でしたっけ?確か)も登場

ライトットの貢献度もそれなりで、原作ゲームと比べ、好印象が持てた

●次作の「フォルテ」との繋がりも、キングの登場など明確に描かれていた

〈ちょっと駄目だった点〉

8大ボスの描写の良し悪しの差が目立った。クラウンマンや改心したサーチマンはまずまずとして、ハナから見下していた様なテングマンや、オネエ喋りで中途半端なサディストでもあったグレネードマンはイマイチだった。

●原作ゲームの根本的な問題だとも言えたけど、白衣姿ならともかく、ナース姿でサーチマンを修理したり、クラウンマンに説教したりと必要以上に出しゃばらせ、ベタなサービスショットを見せたのも何だかあざとかった。ロールの事。

●単行本には最終話まで収録されなかった


出月先生は他にもパワーストーンや仮面ライダーシリーズとかのコミカライズも手掛けられていたらしく、「フォルテ」でも一部ボスキャラのデザインを担当されていただけでく、「10」のアレンジサウンドトラックでもイラストを担当されてました。フォルテがいかにもノリノリなムードでマイクを握りながら歌っていた様な姿が見られたのが印象的でしたが・・・・・・・実写化も決定したロックマンシリーズですが、出月先生が今後、その実写版のコミカライズも手掛けられる日も来るのでしょうか?ナンバリングシリーズはもうファミコングラフィックじゃない新作シリーズの製作とか余計無理でしょうしね。そう言えばまた、「RED ASH」はDASHの続編なのではとも言われている様ですが・・・・・・「フォルテ」が製作された経緯(PS・SSをプレイできなかった人に対する「お詫び」等)も、そこまで気を遣うべきだったのか?な気がしないでもなかったけど、「8」がそういうロールの見せ場とかじゃなくて、もっと純粋にゲームとしてのクオリティとかに力を入れていればこの「本家」シリーズの展開も違ったものになっていたでしょう。少なくとも変なニコニコの各種MAD(勿論こういうファンは、全体から見れば少数派なのでしょうが)も登場する等、「歪んだ愛情」が巻き起こした「懐古」もここまで酷くはならず、今日の様な有り様にはならなかった。(「9」も21年前のシリーズでもあったが、「所詮最高傑作『2』の亜流の域を出ないが故の『限界』」を超える事は出来なかった。)シリーズの「大きな分岐点」の一つだったと改めて認識させられます。

|

« 来年は誰が監督でも巨人のそれは大変だろうけど | トップページ | 圏央道、埼玉県内区間がついに全区間開通 »

ロックマン」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1159637/62258626

この記事へのトラックバック一覧です: 出月版「ロックマン8」復刻もちょっと早いシリーズ28周年記念プレゼントなのだろう:

« 来年は誰が監督でも巨人のそれは大変だろうけど | トップページ | 圏央道、埼玉県内区間がついに全区間開通 »