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2015年7月

2015/07/29

中国に対してはそれぐらいの事は言っても良いとは思うけど

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150729-00000115-jij-pol

安倍首相の中国名指し不適切=枝野氏

時事通信 7月29日(水)18時2分配信    

 

 民主党の枝野幸男幹事長は29日の記者会見で、安倍晋三首相が国会答弁で中国の海洋進出などを挙げ、安全保障関連法制整備の必要性を訴えていることに関し、「(政府が)日中首脳会談(の開催)を模索している状況で、特定の国名を出すことがトータルのわが国の外交安全保障戦略上、適切だとは到底思わない」と批判した。
 
 共産党の穀田恵二国対委員長も会見で「(首相は)中国の脅威論をさまざま言い立てて、防戦にかかっている」と指摘した。

まあ防衛白書での批判にも噛みついてきた様ですが、安保体制自体は集団的自衛権も含めて必要だとは思うし、中国の文句とかについてもそれぐらいはハッキリ言ってあげてもいいとも思います。しかし、「とかげの尻尾切り」みたいな事もしている新国立競技場問題、世界遺産問題、その他お友達や部下の問題発言等支持率が低下していて、不支持率が上回る程だから、実際そうではあるけど、中国の脅威も利用して煽って、自分達の失態とかも国民から目を反らさせようとしている感じ。そうやって外に目を向けさせて国民の不満を反らす事とか古今問わず政治家達がやってきたオーソドックスな手法だもの。アジア解放の為の聖戦(確かに日本型統治が欧米型植民地統治と性質異なっていたのは否定しないし、結果的には良い事側面もあったけど、そんなのだってまず日本の国益ありきだったわけで何度も言う様にだ。イギリスとかだって二枚舌外交で中東問題等もっともっと大きな禍根を残しているのに。談話とかでも半永久的に戦争に対する「おわび」とかしなければいけない等の状況にある中、そう思いたくなる気持ちも分かるけど、そういう風に良い風に見せて正当化するのはおかしい)と言うよりも、拙劣な外交等でそういう利権争いをしなければいけない立場に追い込まれたわけでしょ?な太平洋戦争だってそうして起こった。右翼や保守の人達とかは「安倍!!菅!!よくぞ言ってくれた!!」とか喜ぶかもしれないし、確かにそれでもこういう批判自体が目的となっている民主よりはマシかもしれないけど、「危うく騙されそうだった」という事でしょうな。確かに安保体制の整備は必要だし、まあ祖父がそのお情けを受けなければ政治家になれたかどうかも微妙、もっと言えば神戸製鋼という超一流企業に入社できていたかも微妙。安倍総理には安倍総理なりの立場があるのでしょうが、自発的ではなくて、アメリカに「俺もうこれ以上余計な負担したくないし~日本やっちゃいなよ(某大手芸能事務所の社長風にですが)」と言われて採決するようでは本末転倒です。そういうのとか、あくまでアメリカの言いなりにならないという確固たる自信等「自主外交 自主防衛」を絶対的な基盤としなければダメです。そしてそうした中国脅威論煽りの陰でTPP交渉も進めている様で、甘利大臣の頑張りも否定しているわけでは無いのだけど・・・・・・

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2015/07/26

龍虎の拳キャラについてのちょっとした考察

ジャック

某四コマ漫画では痩せてユリにも褒められた話が見られましたが、確かに痩せればイケメンになるかもしれませんね。しかし、ジャンクフードが好きらしいから夢のまた夢か。キングにはプロフィールからも伺える様にKOFでもかなり嫌われている様ですが、おそらく本編でも決着はつかなかったのかもしれないですね。

リー・パイロン(&リー・ガクスウ)

シャーマンキングにも名前が似たキャラがいたんですが・・・・・・かっては顔の傷がある設定でしたが、その設定を活かす機会がないまま廃止されてしまった感じでしたね。2での対戦前の掛け合いでは何気に危ない発言も見られましたが、こち亀の本田みたいに仮面を被ると性格がいくらか変わったのか?

彼はまた、台湾出身と言ういう設定で、龍虎2時点で67歳だったから1912年生まれという事になります。で、最終学歴は台湾の医科大学卒業という設定でしたが、青少年時はまだ日本統治下でしたよね。旧制中学は修了年数は5年間でしたが、在学最短4年で旧制高校への進学が可能でした。となると、パイロンは早生まれですので、1924年に旧制中学に入学、最速で1928年に旧制高校、そして1931年に医科大学に進学する事になるのですが、当時まだ台北帝国大学には医学部はありませんでした。設立されたのは1936年でパイロンが24歳の時です。医学専門学校はありました。さらに中国在住の妻子がいたという設定もありましたが、実は彼は台湾出身と言っても、生まれは養父のガクスウ共々中国(福建省あたりか?)である外省人で、日中戦争後の国共内戦のゴダゴダで、おそらく反共主義者でもあり、大陸に残りたかった妻子と別れて1946年頃に台湾に移り、改称された国立台湾大学医学部に入学し、妻子と別れた悲しみも医学の勉強(と格闘技の鍛錬)に打ち込む事で忘れようとしたのでしょう。そう言えばシュバイツァーだって30歳で新たにストラスブール大学医学部に入学しています。パイロンは「台湾のシュバイツァー」でもあったかもしれません。しかし、台湾でも戒厳令までしかれた等(龍虎2時点でもまだ解除されていなかった)蒋介石独裁政権は「犬が去って豚が来た」、「アメリカは日本に原爆を落としたが、台湾には蒋介石を落とした」とまで言われたほどでしたから、1958年の金門砲戦もあって余計嫌気がさしてガクスウと共にアメリカ・サウスタウンに移住したのかもしれません。

サカザキ一家は、1961年生まれと推測できるユリが4歳の時まで日本に住んでいたとされる(雑誌でのインタビューによる)ので、サカザキ一家がサウスタウンにやってきたのは1965年頃、ガクスウとタクマが引き分けに終わる名勝負を演じたのは1年後だったらしいから1966年の事ですか。ガクスウ・パイロン親子は1958~63年頃の間に移住したと思われます。そして色々あって、龍虎2では新薬の開発等に専念する為に第1回ザ・キングオブファイターズ(KOF)を最後に引退するつもりという設定でしたが、この頃中国は経済開放政策を進め、アメリカとも国交を結びました。長く妻子と別れていた(と思われる)パイロン、これでまた会える望みも見られたのも背景にあったのでしょうか。また彼は当初KOF94に出場予定だったのも知っている人は知っていますが、チン・ゲンサイという老人中国人枠が既にあったので、結局「普通にオヤジ(タクマ)でいいだろ」という事になってしまったのでしょうね。つまりは龍虎2で藤堂竜白の出番がなくなってしまった事と似ていたかもしれないという事です。

ミッキー・ロジャース

そう言えばルガールも対立していた弟がいたという設定はいつの間に忘れ去られ、代わりに(?)息子と娘が登場してしまいましたが、ミッキーも弟のおかげで再びチャンプを目指す事になった筈が、家族は両親だけです。ミッキーは1952年生まれと推測されますが、当時のアメリカにはまだ公民権なんてありませんでした。人種差別にも悩まされていたのも想像に難くありませんでしたが、おそらく弟もボクシングの実力は兄にも勝るとも劣らずで、どちらが先にボクシングのチャンピオンになるかお互い切磋琢磨していたのでしょう。しかし、最近もサウスカロライナ州でのそれが記憶に新しい所ですが、おそらく発砲事件で・・・・・・・・いや、こうなると余計鬱バックホーンですね。

弟についてはもうこれで止めときましょですが、不運な経歴の割にはです。格ゲー用語事典とかでも指摘されていたけど、2での前述の掛け合いではミョーに態度が尊大ですよね。しかもビッグとかアマチュアだとか軽く見られているからこれではまるでピエロかもですが、人種差別も受けていた(と思われる)のもその背景にあったかもしれません。まあ、単に元々ちょっと羽振りが良くなると慢心してしまう性格だったのかもしれないですが・・・・・

「もしも龍虎の続編が実現したら?」をテーマにしたAOFプロジェクトというサイトでは、ミッキーは過去の武器密輸等もマスコミに描かれていたという設定でまあそれはあくまでファンの方のIF設定ですが、餓狼のアクセル・ホークとかとも実力を渡り合えるプロになれたのでしょうか。声優が大塚芳忠氏設定はイメージ通りかもしれませんね。このサイトではまた、オリジナル新キャラも設定されていて、中でもロシア人なエスカミリオ・マレニコフは緒方恵美氏設定でしたが、ホントに実現したら、緒方氏に是非演じていただきたいです。

ジョン・クローリー

2でのギースとのやり取りでは大佐だと言われていましたが、怒シリーズのラルフ(大佐、ハイデルンは少なくとも准将であろう)やストⅡのガイル(少佐)だって彼らの年齢なら有り得なくはないかなあだったし、ベトナム戦争頃までは米軍には一時的に階級を上げて、戦争が終われば元の階級に戻された例がいくつもみられましたが、いくらそのベトナム戦争で勲章貰う程の活躍したと言っても、ジェームズ(Mr.ビッグ)共々頑張っても少佐止まりだったでしょう。アニメ版ではパナマ侵攻や湾岸戦争、下士官か兵卒からのスタートならばグレナダ侵攻でも活躍していたかもしれませんね。彼が1の後に懲戒免職で済んだ理由については別のサイトでも考察されていたので割愛で。

Mr.ビッグ

実は孤児で、養ってくれた孤児院には匿名で寄付した事もあったという意外な一面も明かされた彼ですが、出身はオーストラリアという設定ですから、幼少にアメリカに移住後間もなく両親を失ったとすれば、後に宿敵となるリョウ・ユリに似ていたのは皮肉ですか。そう言えば、2の攻略ビデオ版ではそのリョウと、ビッグの友人であるジョンの声優だった臼井雅基氏がビッグの声優も担当していました。臼井氏は餓狼SPの攻略ビデオでも元々は外人が声優であるホークの声優も担当(さらに、最後の最後で覇王丸も登場し、当然彼の声優も担当)まあ臼井氏に深入りするのはそこまでとして、SFC版のEDでは長髪じゃないギースの部下にされていて、普通に敬語で話してましたけど、もしこのEDが正史認定されていれば前述の第1回KOFの開催目的はビッグではなくジェフ・ボガードを誘い出す事となっていたのでしょうし、後にそのKOFでもギースやクラウザーとチーム組んでましたけど、身の丈相応な立ち回りだったかもしれませんね。いずれにせよ、一応最終的にはギースが勝者となったので、ガクスウは高齢(何せ、石川啄木や谷崎潤一郎等と同世代である)だから見逃してはもらっても、ビッグは消されてしまったのかもしれません。他のネオジオ格ゲーラスボスと比べるとやや格が落ちるのは否めませんが、後に同じ棒術の使い手であるビリーを側近とした事からも、それなり以上に一目を置かれてもいたのでしょう。

タクマ

天獅子悦也氏のコミカライズ版では実は欧米人とのハーフで、純日本人じゃないコンプレックスから空手に打ち込んだんじゃないかと解釈されてましたが、リョウ・ロバートが巨人の選手ならば原・篠塚両氏と同世代ならば、タクマは1931年、昭和一桁生まれで広岡・藤田両氏と同世代という事になります。つまり日本が無謀な戦争への道を行く中育っていったのですが、もしコミカライズ版の解釈通りだと、少年時のタクマに対する周囲の風当たりはかなり強かったのは想像に難くないでしょう。片親が「アドルフに告ぐ」のアドルフ・カウフマンみたいに日本の同盟国の人間(ドイツ人またはイタリア人)ならば、また話は別だったでしょうが・・・・・・もし片親がイタリア人ならば、ロバートの父、アルバートと親友だったのも頷けるものもあったかも(?)しれません。ロネットとの出会いは1950年代半ば頃だと推測されますが、同コミカライズ版のキング同様親が外交官(彼女はこの時、カプエスでも共演したサガットとも知り合ったのだろうか)で、その都合で日本に住んでいてその時に知り合ったのでしょうか。そして前述通り1965年にアメリカに移住したと思われ、この時点では少なくとも日本では彼を倒せるものなど既にいない無敵の格闘家だったのでしょうが、ロネットを死に追いやった交通事故は1967年8月2日のリョウの10歳の誕生日の事。同コミカライズ版ではこれについてもタクマの強さに恨みを持つ者の犯行と解釈されていて、まあ妥当だと思います(この当時ビッグは21歳でおそらくまだ軍人だったし、ギースも14歳の少年だったのでいずれも関与していたと見なすのは無理がある)が、ヘイトクライムとかも絡んでいたのかもしれませんね。もしそうならば、日本でもアメリカでもタクマは混血児故の辛酸をなめてきた事になりますが、まあもうこれもミッキー同様暗い話になるのでここまでにしときましょう。餓狼MOWでは存命ならばもう70代半ばの老人となっていて、餓狼シリーズも事実上打ち切り状態ですが、サウスタウンの数々の事件の生き証人として、リョウやマルコらの事を陰ながら温かく見守っているかもしれないですね。まあマルコの登場でどうやら極限流は正史でもお笑い認定となってしまった様ですが・・・・・・・いずれにせよ、アメリカでの一家4人の幸福な生活は数年に過ぎなかったわけです。


以上ホントに一部キャラのみについてどーでもいい事を書き連ねましたけど、続編は無理でも、せめて今後のKOFシリーズ等にまだ登場してないキャラを出してほしい所かもしれませんね。

【以下2015年12月6日追記】

タクマについては、もっと以前に、ヨーロッパでアルバートと出会った後にアメリカ・サウスタウンに渡って、リョウが生まれた時に一時的に帰国していたとの説もあるようですが、リョウは前述通り1957年生まれで、前述通りユリは4歳まで日本にいたというから、ユリの出産時にまた日本に帰ったのか?これについてはまたちょっと稿を改めたいと思います。

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それで一軍でも結果を残せればいいが

http://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/nikkansp-20150726-07260124/1.htm

日本ハム斎藤佑「とりあえず収穫」2軍戦5回4失点

2015年7月26日(日)13時30分配信 日刊スポーツ

 

 

 
 

<イースタン・リーグ:ロッテ-日本ハム>◇26日◇ロッテ浦和

 日本ハム斎藤佑樹投手(27)が4月24日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)以来約3カ月ぶりに先発。5回を1本塁打を含む11安打を浴びて4失点で降板した。

 不調で2軍調整中の5月に中継ぎに転向し、1軍再昇格を経て再び先発に挑戦する初戦。「最初から全力で行って、いけるところまでですね」と、炎天下の中での再出発のマウンドへ向かった。試合後は「5回を投げられたのは、とりあえず収穫かなと思います」と振り返った。

 <1回> 1番加藤を二ゴロ。2番三木は左前打を浴び、1死一塁。3番高浜は見逃し三振。4番青松は遊ゴロで無失点。

 <2回> 5番ハフマンに中前打。6番井上は右飛で1死一塁。7番香月一は三邪飛で二死一塁。8番寺嶋は左前打で2死一、二塁。9番脇本は二ゴロに抑えて無失点。

 <3回> 3回表の攻撃で宇佐美の先制ソロで1点を先制してもらう。1番加藤、2番三木は一ゴロ。3番高浜に右翼へ二塁打を浴び、2死二塁。4番青松に中前適時打を浴びて同点とされる。なお2死一塁から5番ハフマンに左中間へ勝ち越し2ランを被弾。6番井上に右前打を浴びて2死から4連打も7番香月一を二ゴロ。3点を失った。

 <4回> 8番寺嶋は中飛。9番脇本に中前打も浴びたが、二塁を狙った脇本が中堅・浅間の好返球で走塁死。1番加藤は二直に打ち取り、無失点。

 <5回> 2番三木に右前打。3番高浜は高いバウンドのゴロが一塁手の頭上を抜ける右前打で無死一、三塁。4番青松は空振り三振。途中出場の5番荻野に中前適時打を浴びて4失点目。6番井上は一ゴロ、7番香月一は二ゴロに抑えたが、この回3安打を許して1失点。球数は83球で降板となった。

4失点はまだともかくとして、5回で11安打で「収穫」ですか・・・・・・・まあソフトバンクは松坂大輔投手、日本ハムは彼、それぞれ別に一軍で投げなくても優勝争いできないわけではないし、彼ご本人がそう思っているのならそれで良いでしょう。最近早実の清宮幸太内野手が話題を博していて、そう言えば高校野球茨城大会は常総が東洋大牛久に敗れる番狂わせも見られましたが、プロ入りするであろう2018年以降ますますプロでも通用するか楽しみになってきましたが、清宮内野手には変な周囲の雑音とかに惑わされないで、しっかり鍛錬、自らの価値を高めて欲しいとこの斎藤投手の「現状」も見ても改めてそう思いました。まあ「あんたなんかに言われなくても分かってるよ」とか思うだろうけど・・・・・・

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2015/07/25

ドイツ連邦軍の階級と陸軍軍服その10

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/9-8512.html

(過去エントリー「ドイツ連邦軍の階級と陸軍軍服その9」)


この過去エントリーでは既に将官定年の62歳(2009年6月30日付で延長されたようです)を過ぎていた陸軍総監(兼任陸軍司令官)、ブルーノ・カスドルフ中将の後任は誰になるのか等ちょっと考察しましたが、予想通りイェルク・ボルマー中将の昇格となりました。今年7月16日付でです。1957年生まれのボルマー中将は今年で58歳となるので、最大あと4年は在任できそうです。2007年頃に准将、2010年に少将、そして2014年に副総監兼任陸軍副司令官就任に伴い中将となっています。(※かっては陸軍指揮司令部が存在し、司令官は陸軍総監とは別人の中将指定職だったが、指揮効率化の為か現在は廃止されており、新たに陸軍司令部が創立され、正副総監がその正副司令官を兼ねるようになった)副総監(兼任陸軍副司令官)は国際治安部隊の副司令官だったカルステン・ヤコブソン中将が就任したのですが、その他今年夏の将官人事はです。

空軍起動司令部が7月1日付で廃止され、代わりに空軍部隊司令部(?)が新設されたのですが、マルチン・シェレイス中将が引き続き就任、起動司令部は副司令官と参謀長が別々に空軍少将1人ずついたのですが、部隊司令部はロベルト・ローウェンスタイン少将が兼任の形で就任したので、空軍少将ポストがまた1つ減りました。救護業務軍も正副総監が共に交代となり、総監はミヒャエル・テンペル中将が副総監から昇格、副総監はウルリッヒ・プラヒャト少将が参謀長から昇格となりました。しかし、1954年生まれのテンペル中将は来年で定年となるので、すぐプラヒャト少将の更なる昇格となりそうです。欧州合同軍も、参謀長にフランツ・クサヴェル・プフグンブレ准将が就任しました。プフグンプレ准将は20歳で少尉、23歳で中尉、28歳で大尉、33歳で少佐、36歳で中佐、43歳で大佐、そして51歳で准将に昇進しており、1956年12月生まれですから現在は58歳です。

また夏だけでなく、今年秋(9月30日付)にも大きい将官人事を控えている様です。連邦軍副総監のペーター・シェルジグ中将が定年となる2017年を待たないで退役予定。後任には国際治安部隊の司令官であるマルクス・クネイプ中将が就任予定です。そして同副司令官であるディーター・ヴァルネッケ少将が戦略基盤軍総監に、国防省勤務のハインリヒ・ランゲ中将はやはり2017年の定年を待たないで退役予定、後任にはエバーハルド・ズーン少将が就任予定。

そしてまだ少し先の話ですが、戦略基盤軍総監のマンフレート・ネルソン中将が2016年4月に、イタリア空軍のミルコ・ズリアーニ中将の後任として変革連合軍の副司令官に就任予定です。しかし、ネルソン中将も1955年生まれですので、間もなく定年を迎えてしまいます。司令官はフランス空軍のジャン=ピエール・パロメロス大将で、パロメロス大将も1953年生まれの今年62歳で前職は空軍参謀総長でしたが、司令官も同時に交代となるのでしょう。そして連邦軍内では制服組ナンバー1な連邦軍総監のフォルカー・ヴィーカー大将も2017年夏に退任予定です。ヴィーカー大将は1954年生まれですので、1年定年延長となる形です。これまでの連邦軍総監、初代のアドルフ・ホイジンガ―大将は除外するとして、14人中就任者で多かった前職ポストはNATO勤務と陸軍軍団長が共に3人ですが、現在の連邦軍陸軍は陸軍司令部-師団(3個)-旅団-大隊・・・・・・が基本的な指揮体制で軍団はNATOのドイツ=オランダ軍団とかを別にすれば存在しないので最も可能性が高いのはNATO勤務者という事になります。ただし、軍事委員会のドイツ代表であるマルクス・ベントラー中将や秘書長のホルスト=ハインリヒ・ブラウブ中将はいずれも定年延長状態で、他は少将以下しかいません。陸軍総監は2人いますが、前述のヴォルマー中将は定年まであと4年あるので可能性はあるかもしれません。国際治安部隊等多国籍の上級部隊で指揮を執った経験も有利となるでしょう。しかし、最近はまた、ヴィーカー大将、そしてヴォルフガング・シュナイダーハン大将と国防省勤務(局長クラス)からの就任例が続けて見られます。そうなると、連邦軍で最も若い中将(54歳)でもあるベネディクト・ジマー中将が有力そうです。2017年時点でもまだ56歳です。その他海軍総監・連邦軍副総監からの就任例もありますが、空軍総監からの就任例はまだないようです。創設から60年が経とうとしているのに意外です。いずれにせよ、国内外情勢の変化にも柔軟に対応できる人の就任が望まれる所です。

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2015/07/19

2016年は米台共に女性大統領(または総統)が誕生するか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150719-00000044-mai-cn

<台湾>総統選は女性対決 国民党候補に立法院副院長の洪氏

毎日新聞 7月19日(日)21時41分配信    

 

 【台北・鈴木玲子】台湾の与党・国民党は19日、台北市の国父記念館で党大会を開き、来年1月16日に実施される総統選の党公認候補に立法院副院長(国会副議長)の洪秀柱氏(67)を選出した。野党・民進党は蔡英文主席(58)の公認を決めている。2大政党の公認候補が決まり、総統選は事実上、台湾では史上初の女性対決となることが固まった。

 国民党の候補者選びは迷走が続いた。昨年11月の統一地方選での大敗が響き、総統選も厳しい選挙戦が予想される。2期務めた馬英九総統(65)は憲法の規定により出馬できない。大敗で党主席を引責辞任した馬氏の後を継いだ朱立倫主席(54)、立法院長(国会議長)の王金平氏(74)、呉敦義副総統(67)といった党内実力者が名乗りを上げず、駆け引きが続く中で党内予備選に名乗りを上げたのが洪氏だった。有力者の消極姿勢に不満が広がる中、洪氏の潔さが好感度を増し、公認への勢いをつけた。

 ただ洪氏は、大物に比べれば知名度や組織力が劣るとされる。さらに中国との統一志向が強いとされ、5月に発表した対中政策では、党の政策より、さらに中国寄りとも受け止められかねない姿勢を示し、台湾メディアは強い統一派を意味する「最統」と報じた。

 このため、本土派と呼ばれる党内の本省人(戦前からの台湾居住者と子孫)のグループを中心に、洪氏では中間票の支持を得られにくく、選挙戦に不利になるとの不満がくすぶる。総統選と同時に実施される立法委員(国会議員)選では、一部に無所属での出馬を目指す動きもある。

 公認決定後の演説で洪氏は「(『一つの中国』を前提とした)1992年合意を基礎に、台湾優先を堅持する」と強調し、党の団結を強く呼びかけた。また、多くの台湾人が使う台湾語で「私は最も庶民を理解し、公平と正義を重視する総統になる」と語った。

 台湾のテレビ局TVBSが7日に発表した世論調査では、洪氏の支持率は30%と蔡氏の42%を下回り、出遅れが目立つ。さらに、親民党の宋楚瑜(そうそゆ)主席(73)が出馬の可能性をにおわせており、国民党にとっては懸念材料だ。2000年の総統選では、民進党の陳水扁氏、国民党の連戦氏に加え、国民党非主流派だった宋氏が無所属で出馬。三つどもえの戦いは連、宋両氏が保守票を奪い合って陳氏が当選し、初の民進党政権が誕生した。宋氏が再び出馬すれば、国民党にとって「悪夢の再来」となる可能性がさらに強まることになる。

 ◇洪秀柱(こう・しゅうちゅう)氏

 1948年4月7日、台北生まれ。両親は、戦後に国民党と共に台湾に渡ってきた「外省人」と呼ばれる中国大陸出身者。同党政権下で反体制派の逮捕や処刑が続いた「白色テロ」に父親が巻き込まれ、政治犯収容所に収監された。このため母親が家計を支え、一家は苦しい生活を送った。

 70年に台湾の中国文化大法学部を卒業した後、中学教諭や米国留学などを経て、89年の立法委員(国会議員)選で初当選した。2012年に女性初の立法院副院長(国会副議長)に就任し、同年から今年1月まで党副主席も務めた。

 気の強さで知られ、「小唐辛子」の愛称がついた。4人きょうだいの長女で独身。ペットは前の飼い主が飼えなくなったために引き取ったというアフリカゾウガメ。

日中戦争当時の国民革命軍軍服(陸軍は青灰色だった様ですが、これも中独合作の影響だったのでしょうね)も最近再現されたようですが、馬英九政権はちょっと中国にすり寄り過ぎてましたね。国民党の洪秀柱立法副院長は中学や高級中学(日本の高校に相当)で教鞭をとった事がある等異色の経歴を持つようですが、気の強そうなおばさんと思いきや、ホントにそうだったようで・・・・・・対する民進党の蔡英文主席は、行政副院長(副首相)を務めた事もあるなど、政治家としてのキャリアも引けを取らない様ですが、2025年までの脱原発公約には懐疑的ながらも、日本統治についても客観的な見方している(だから「良いんです」というわけでもないけど)ようだし、2000年に初めて政権取った時には日本の民主党同様経験不足を露呈してしまいましたが、陳水扁政権時代の反省点も活かすだけでなく、票を得られれば何をしても良いと勘違いしている政権与党(「アレ」も、それ自体は必要だけど、アメリカの走狗では本末転倒である)の暴走が最近目立つ何処かの国も反面教師にして、台湾の人達にも中国に間違っても併合されない様な選択肢を慎重に選んでほしいです。加油!!

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2015/07/18

最近報道ステーションも全然見ていなかったけど

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150717-00000022-tospoweb-ent

ピース又吉「芥川賞」への古舘氏“皮肉”が物議

東スポWeb 7月17日(金)12時5分配信    

 

 

 お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(35)の芥川賞受賞をめぐり、テレビ朝日系「報道ステーション」での古舘伊知郎キャスター(60)の発言が物議を醸している。

 16日放送の同番組では又吉の著書「火花」の芥川賞受賞を報じたが、ニュースVTR明けに古舘キャスターは「みんなすごいなとは思うんですけど、それとは別に芥川賞と本屋大賞の区分けがなくなった気がするんですけどね」と発言した。

 芥川賞は純文学の新人に与えられる賞で選考委員はプロの作家。一方で本屋大賞は新刊書店の店員による投票で選ばれる賞で、これまで受賞作は大衆小説が多く、歴代受賞作はその後ベストセラーになっている。古舘キャスターの発言には芥川賞が大衆化、商業主義になっており、芸人であり話題性もある又吉が受賞したのではとの皮肉が読み取れる。

 番組サブMCを務める小川彩佳アナ(30)はすかさず「ちょっと読んでみないと分からないですけど」と“フォロー”したが、古舘キャスターは「芥川賞と明らかに、時代が違うっていえばあれですけど、僕なんかの年代はあれ?って気もちょっとするんですけどね」と又吉の受賞、芥川賞のあり方に疑問を呈した。

 発言は又吉の受賞、芥川賞の選考、また本屋大賞についても侮辱したものと視聴者には捉えられたようで、発言直後からSNS上では「芥川賞、本屋大賞受賞者の双方に失礼だ」「本当に『火花』を読んでの発言なのか」などと批判の声が相次いだ。思いつきの発言だったのかもしれないが、少々配慮に欠けるものだったといえるだろう。

 芥川賞の9人の選考委員代表として会見を行った作家・山田詠美氏(56)は、又吉の作品が最初の投票から候補5作の中で最も票を集めており「選考会の時に、彼がどういう職業かというのはほとんど出なかった」と語っている。

 芥川賞はあくまで純文学の新人に送られる賞。山田氏が「受賞後第1作を読んで、選考委員の私たちが選んでよかったと思えるような、そういう気分を味わいたい」と語る通り、作家・又吉の評価は次作にかかっている。“火花”を散らすのは、そのときでも遅くはないはずだ。

最近の芥川賞受賞作は田中慎弥氏の「共喰い」読みましたけど、まあちょっと読む人を選ぶ作風でしたね。どこかの国の総理大臣をモデルとしたらしい、「宰相A」の方が面白そうかなあな気がしますが・・・・・・・まあ芥川賞の権威とかはぶっちゃけアテにはしていないですが、受賞された又吉直樹氏の「火花」も実際読んでみたいなあとも思います。古館氏も報道番組のキャスターは所詮畑違いだったんじゃないの?と思っているのは私だけではあるまいですが・・・・・・古館氏が疑問を持たれるのも分からないわけではないけど、ちょっと言い方が悪かったし、それ相応の見識も持つべきでしたね。又吉氏についても、ファンではないけど、まあ芥川賞受賞はゴールじゃなくて大きなスタートの第一歩に過ぎないし、それでも今後の活動への大きなモチベーションにもなったでしょうが、万が一お笑い芸人として売れなくなった時の「保険」とかじゃなくて、ホントにその道のスペシャリストになりたいと思われているのなら頑張っていただきたいですね。本業との両立等なかなか容易ではないでしょうが。

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2015/07/16

今更ながらのストリートファイターⅤ情報その3

 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1507/10/news154.html

お前誰だ!? 「ストリートファイターV」にケン参戦決定もデザイン変わりすぎでユーザー困惑

基本的には肯定的な意見が多いようです。

[イッコウ,ねとらぼ]
 

 

 一見しただけでは、「ストリートファイターのケン」だとは分からないかもしれません。



 2016年春発売予定の対戦格闘ゲーム「ストリートファイターV」にリュウの兄弟弟子である「ケン」の参戦が発表されました。

 「ストリートファイター」シリーズ皆勤賞のケン、参戦は当然かと思われていましたが、思わぬところにサプライズが用意されていました。公開されたトレーラーには、赤い胴着に金髪ミディアムヘアのいつものケン……ではなく、金髪のポニーテールで赤い胴着は腰まではだけさせ、なにやらスポーツウェアを身に纏ったケンの姿が!




 ケンはリュウに次ぐ「ストリートファイター」の主人公格で、シリーズのアイコン的存在とも言えるキャラクター。過去のシリーズでは、リュウとケンの服装は道着の色以外に大きな違いはなく、かつ「ストV」のリュウはほぼ既存デザイン通り。それだけにケンの大幅なデザイン変更は大きなサプライズになったようです。この事に関して、Twitter上のファンからはやはり賛否両論沸き起こっています。



 思い切ったデザイン変更で大きな反発もあるかとおもいきや、困惑する声はあるものの全体的には好意的に受け止めらているようです。

 既に「ストリートファイターV」への参戦が決まったキャラクターを見ると、白髪になったベガやサイボーグ風のナッシュなど、ケン以外のキャラクターにもデザインの変更があったもよう。「ストリートファイターV」の参戦キャラクターはまだまだ増えると思われますが、これから参戦する慣れ親しんだキャラクターも、ひょっとしたら見た目が大きく異なっている……なんてこともあるかもしれません。

スマブラにもリュウが参戦するらしいですが、確かに今回のケンは随分イメチェンしましたね。Ⅴは時系列的にいつの時代なのか?ⅡとⅣの間なのか、それともⅣとⅢの間なのか?いやいやⅢよりもさらに後の話なのか?またまた実はⅣのパラレルワールドなのか?いずれにせよ、1965年2月生まれという設定のケンは30歳前後でしょうが、今回イメチェンして、さらに歳相応よりも若々しく感じられるようになりましたね。今まで胴着系キャラってリュウか豪鬼を使う事が多くて、EXでも彼よりはアレンやカイリの方が使用率が高く、ケンはあまり使う事はなかったです。(ただし、ZERO3のVイズムみたいにそこそこ使用したシリーズもある)アレンはジャスティスフィストとか火力の高さに魅かれたから、当初は主人公だったはずのカイリは声優の今は亡き塩沢兼人氏がバルログとは別の性質でイメージ通り(それはガイル役の玄田哲章氏とかもそうでしたが)だったからで、前にも言った通り本作をプレイする為に自分がPS4を買う事は無いだろうなあですが、もしそれ以外でプレイする機会があればリュウとかよりも先に使ってみたいですね。新技とかもカッコ良さそうですし。

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2015/07/12

野球の事だけお話していればでは済まない?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150712-00330078-soccerk-socc

W杯準優勝のなでしこに張本氏が苦言「5点はコールドゲームと一緒」

SOCCER KING 7月12日(日)10時27分配信    

 

 

 12日に放送されたTBS系列の報道番組『サンデーモーニング』のスポーツコーナー「週刊御意見番」で、レギュラー出演している野球評論家の張本勲氏がFIFA女子ワールドカップ2015カナダを準優勝で終えたなでしこジャパンについて言及した。

 なでしこジャパンは決勝のアメリカ戦では2-5で敗れたが、決して高くない下馬評を覆しての準優勝を評価する声は多い。こうした流れに対して張本氏は、司会の関口宏さんに諭すように「関口(宏)さんね、みなさんは(なでしこは)よくやったと思うでしょ。私もそう思いますよ。しかしスポーツは2番じゃ意味がないんですよね。方厳しいようだけど」と一言。優勝を逃したチームに厳しい意見を述べている。

 チームを率いる佐々木則夫監督に対し「ファンとして佐々木(則夫)監督に言いたいのは、若手をもっと使ってほしい。ベテランを使えば無難で安全ですよ。しかし、プラスアルファが出ない。若い人は技術はないけど荒々しくて、あっというプレーができる。プラスアルファが出るからね」と述べ、若手を積極的に起用するよう進言した。

 続けて、過去の事例として1998年のフランス・ワールドカップを挙げ、「98年に岡田(武史)監督があの名選手のカズ(三浦知良)と北澤(豪)を外したことがあるんですよ。中田(英寿)が20歳のころです。みなさん物凄く反論しました。だけど(岡田武史監督は)信念を貫いたんですよ。佐々木監督も自分の思っているチームを作ってもらいたい。世間の需要とかね、マスコミに後押しされないとかね、負けた後の理由を考えないで、やっぱり自分のできるだけのチームを作ってもらいたい。そうしないと勝てないよ。5点はコールドゲームと一緒ですよ」とコメント。佐々木監督自身が納得するチーム作りをするよう求めている。

 最後に「日本はベテランが7人くらいいる。持続できない。爆発力がないから。過去の実績とかなんのプラスにもならない。今のプレーが大事。今、力あるかないかそれが大事」と、実績ではなく現在のプレーの質で選手を選ぶべきだと持論を展開した。

まず私はサッカーには全然詳しくなんかないです。しかし・・・・・・そもそも「2番じゃ意味がない」云々からしてですね。確かにリーグ優勝経験も日本一経験もありますが、故・大杉勝男氏と大砲コンビ組んでいたのに、やはり大杉氏同様「知ってるつもり?」(なお、大杉氏の回では、「巨人の星」での星飛雄馬役等で有名なあの古谷徹氏がナレーションだった)でも取り上げられた事のある故・水原茂監督期(1961~67年)を除けばフライヤーズまたはファイターズではシーズンの多くはBクラス低迷、それに引退後も名選手はコーチや監督への道も比較的容易なのにそうした誘いも無かった張本氏が言ってもイマイチ説得力はないです。これがONやノムさんとかならまだある程度・・・・・・ですけどね。流石に三浦知良氏への引退勧告で猛反発を食らったからか、イチロー外野手不振については心配するコメントを残したと思ったら・・・・・・やっぱ本心からそう思っていたわけではない、「ただの『良い人』アピール」だったのでしょうね。舌の根の乾かぬ内に今度はこの様な事言っていたあたり。確かに張本氏も凄いとは思いますよ。マイノリティな在日で、しかも幼少時に被ばくした辛い過去も乗り越えて、空前絶後の3000本安打を達成したけど、打率や安打数だけでなく、本塁打や打点もコンスタンスに稼ぐ等少なくとも打つ事にかけては「日本プロ野球史上理想の選手の一人」である認識は変わりありません。それだけに、特に最近の氏の言動を見ていると、余計残念な気分にさせられます。でも、本当に問題なのは張本氏の一連の発言そのものでなくて、大前研一氏とかも指摘されていたらしいけど、元気があるのは結構だけど、それ故になまじ年配の人がいつまでもトップにたって、必要以上に口を出し続けてしまう今の日本の社会構造なのもしれませんね。張本氏は日本プロ野球機構の偉いポストについているわけではなく、同機構とかでの「権力」は無くとも、選手としての実績、しかもその内4シーズン巨人でも王氏と所謂OH砲コンビも組んだ「権威」はある。だから影響力はあって、こうして問題視される事も目立ってきているのですが、オリンピックの、あの馬鹿げた費用等新国立競技場問題もそれとは全く無関係であるとは言えないでしょうしね。しかし、今の政治は特にこれからの日本を担う世代の人達にはどうも厳しいようである。消費税が3→5%に増税された1997年から昨年2014年までの日本の平均経済成長率は0.7%に過ぎませんが、今年もアベノミクスだとか言われながらもIMFがそれとほとんど変わらない0.8%になるだろうと下方修正したのも記憶に新しい所です。こうした社会構造は残念ながら今後も変わらないだろうし、張本氏の様な人も今後も出てくるのでしょうね。

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2015/07/11

ついに来年大河「真田丸」の一部キャストが発表

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150711-00000007-nksports-ent

「真田丸」目玉は長沢まさみ、大河離れ止まるか

日刊スポーツ 7月11日(土)6時2分配信    

 

 

 俳優堺雅人(41)主演で来年放送されるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜午後8時)の出演者発表会見が10日、東京・渋谷区の同局で行われ、新たな出演者21人が発表された。


 同作は、視聴率が期待できる戦国時代の設定で、ヒロイン役に長沢まさみ(28)を起用。今年の「花燃ゆ」が視聴率で低迷する中、堺は「まずは見て、批評を」とアピールした。

 発表された共演者21人のうち、目玉は長沢だ。堺が演じる信繁の幼なじみで、後に側室となるきり役での起用。06年「功名が辻」、09年「天地人」に出演しているが、初のヒロイン役で、屋敷陽太郎チーフプロデューサー(CP)は「長沢さんはみんなが好きな人。昔は男性ファンが多く、今は女性が憧れる。男性が恋をする相手女性を演じたら素晴らしいが、今度は男性を慕う演技を見てみたい」と期待している。主演した13年TBS系「半沢直樹」で、最終回視聴率42・2%の堺と、長沢の組み合わせは、NHKの強い意気込みを感じさせる。

どうせなら、信繁(幸村)よりも、家綱の代まで長生きした信幸を主人公とした方がそもそも面白く描けるのではですが・・・・・・・三谷幸喜氏と仲が悪くなって以降パッとしない印象があり、実際「宇宙兄弟」でも序盤小栗旬氏演ずる主人公をクビにしたつまらない脇役な上司役を演じた事もあった西村雅彦氏や、オリエント急行殺人事件でも出演していた草笛光子氏、他には近藤芳正氏等の名前も見られましたが、いつもほどは「三谷ファミリー」(と言う名のお気に入りの俳優陣)で固めている感じがしないですね。また真田太平記でその主役の信繁を演じた事のあった草刈正雄氏(娘さんもドラマ「ぴんとこな」では川島海荷氏の友人役で良い人な役柄だったのだけど、イマイチブレイクしないのが残念ですが)や、やはり過去に大河出演経験がある高嶋兄も出演するようですが、信繁が主役という事で当然敵役な徳川は家康役が内野聖陽氏で・・・・・・・・まあ流石に西田敏行氏の家康はもうないだろうとも思っていましたが、家康は堺雅人氏とは親ぐらい年齢が離れている、威厳あるベテラン俳優さんを起用してほしかった所ですね。次回のキャスト発表では佐藤浩市氏あたりの名が挙がりそうですね。今年の「花燃ゆる」も、あの歴史歪曲とか「どーしてもそこまでしてアメリカに気を使わなければいけないの?フランスだったら怒られないとでも思ってるの?フランスに対しても失礼だろ」で、三谷幸喜氏の作品群もまあぶっちゃけ私は「面白い作品もある(古畑任三郎等)」程度の認識で、オリエント急行殺人事件もかなり微妙・・・・・・だったし、期待はしていませんが、変に若い人とかを意識しなくていいですから、良い意味で「今度の三谷の作品は今までとは一味も二味も違うぞ!!」と思わせるようなドラマを見せて欲しい所ですね。

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2015/07/10

もはやグッバイマーシーなのか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150710-00000081-nksports-ent

田代まさしが盗撮か 二子玉川駅ホームで通報される

日刊スポーツ 7月10日(金)14時12分配信    

 

 

 タレント田代まさし(58)が今月6日、東急電鉄二子玉川駅のホームで、持っていた携帯電話で女性のスカートの中を盗撮していた疑いがあることが分かった。


 警視庁は、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、田代を書類送検する方針という。

 警視庁によると、同駅のホームで女性を盗撮している男がいると通報があり、警察官が駆けつけたところ、現場にいた田代が女性のスカートの中を盗撮したことを認めたという。女性はその場を離れ、被害届を出しておらず、警視庁は田代から詳しく事情を聴くなどして同違反の疑いで捜査して書類送検する方針。

 田代は00年10月にも、都内の駅構内で女性の下着を盗撮したとして都迷惑防止条例違反容疑で書類送検。同12月に東京簡易裁判所から罰金5万円の略式命令を受けた。

 その後、覚せい剤取締法違反などで繰り返して逮捕・起訴され、実刑判決を受けている。昨年7月に覚せい剤取締法違反の刑期を終え、昨年7月に出所。現在は薬物依存者のリハビリ施設「ダルク」でリハビリに励むかたわら、講演活動などを行っていた。今月2日にはツイッターで「今日7月2日で府中刑務所を出所してまる一年になります。刑務所に居て薬を使えないのではなく、地域社会に居て薬を使えない環境に自らの意思で身を置く大切さを改めて実感しています」などと思いをつづっていた。

最初この話を聞いた時、思わず「ええっ~!?」と声を出して驚きましたが、報道規制・新国立競技場・世界遺産問題等自民党の相次ぐ迷走ぶり(2012年衆議院総選挙で票を入れたのを改めて後悔したと同時に、2013年参議院総選挙及び2014年衆議院総選挙で票を入れなかった判断の正しさを再確認しましたが。今までも地方選挙も含め、自民またはその推薦候補者に票を入れた事なんて2回しかないですが)も吹っ飛んでしまう様な、今日一番のビッグサプライズなニュースでしたね・・・・・・

前も話したけど、横浜銀蝿の翔氏に似た、ダルクにいた薬物経験者のおじさんの講演を学生時代に聞いた時、最後に「俺は5年後、10年後も薬物をやらないと胸張って言える自信はない。だからまたここに来た時は皆拍手して俺を迎えてくれ。」という様な弁で締めたのが印象的でした。そのダルクの職員になっていて、つい先日もその仕事で秋田に来ていたというから、「絶対もうやらない」と頭では思っていてもその誘惑を断ち切るのは容易ではないながらも、今度こそは本気でやり直すつもりなのかなあと思っていました。

だからと言って、あの「耳にタコ」事件からもう15年も経とうとしている。全盛期の彼を知らない世代の人達も珍しくなくなっている。失ったものを取り戻すのは決して容易ではなかったのですが、今度はまたこのような盗撮にはけ口を求めてしまったのは非常に残念です。田代まさし氏。親友で、個人的にも好きな歌が何曲もある鈴木雅之氏も、しばらくしてから返信したメールで「俺はお前の事を遠くから見ている。」という様な、未だ変わらず友情があるとも、もはや愛想が尽きて突き放していたとも取れたメッセージを伝えられていたらしいですが、今回もその鈴木氏のメッセージも伝わらなかったという事ですか・・・・・・・それだって国民の税金なのであり、「かごめかごめ」の歌ではないですが、もはや彼は、この際ずっと刑務所で籠の中の鳥として服役していた方が幸せなのではないだろうか?もし人生をやり直せるとしても、彼はまた同じ道を歩んでしまうのだろうか?考えれば考える程悲しくなってもきました。

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2015/07/05

陸上総隊創設の今だからこそ自衛隊大改革のチャンスか

http://toyokeizai.net/articles/-/69964

この記事も読みましたが、前々からそういう話があった、陸上自衛隊・陸上総隊創設は結構具体的な所まで話が進んでいるみたいですね。実際駐屯地がある埼玉県朝霞市(なお、私も何度かは行った事もある)が司令部本拠地となる様ですが、確かにこの記事に書かれている事は大体同意です。

http://blog.livedoor.jp/jr6jzz/archives/51600530.html

上記ページは2010年春時点での自衛隊将官人数を記したページです。

http://www.dsimil.com/

これは有料アカウント制だけど、DSI日米国防情報組織のページで、2015年現在の自衛隊将官人数を数えてみましたが数え間違いがなければ陸上が将28・将補100の128人、海上が将16・将補54の70人、航空が将16・将補49の65人です。将が幕僚長4人が大将「待遇」(ただし、イタリア軍や1997年以前のスペイン軍等他にも大将待遇の中将階級の例は見られるようである)、それ以外が中将相当、将補が少将相当、そして一佐㈠の内いくつかのポストが准将「待遇」なのは知っている人は知っていますが、全自衛隊では263人です。一部廃止された将官相当ポストもあったり、廃止されてなくても一佐のままな人もいるようですが、2010年時点での261人とそうかわりはありません。

統合幕僚監部や、その他共通機関での勤務者を除けば、陸上自衛隊の将官は将(大将・中将)が19人・将補(少将)が90人とやはり100人は超えています。前述の記事でも「何故方面隊を整理しなかったのか」とか書かれてましたが、方面隊は将1・将補3、師団は将1・将補1、旅団は将1体制で、それぞれ部隊数は方面隊5・師団9・旅団6なので、これら部隊では将が14人、将補が29人(一人、今年の3月末に就任したが、階級は一佐のまま留置かれている副師団長がいる)いる事になります。勿論他にも混成団とかやはり将補ポストがいくつかあるのも言うまでもありませんが、確かにこれだけ見ても、特に陸上自衛隊の階級はインフレ傾向なのが分かります。では、素人目線ながらどの様に方面隊及びその傘下部隊を整理すれば良いかちょっと考察してみます。

http://tag.vis.ne.jp/jsdf/touhokutaiheiyou/butai/riku/rikumap.png

上記ページは方面隊・師団・旅団の担当地域を示した日本地図ですが、現状では方面隊及びその傘下師団・旅団はこの様になっています。(師団はD、旅団はB、連隊はRと表記)

北部(北海道)・・・2機歩D、7機甲D、5自歩B、11自歩B

東北(東北)・・・6自歩D、9軽歩D

東部(関東、静岡、甲信越)・・・1自歩D、12空起B

中部(近畿、北陸、愛知、三重、中国、四国)・・・3自歩D、10自歩D、13自歩B、14自歩B

西部(九州、南西諸島)・・・4自歩D、8自歩D、15B

ですが、当初は陸上総隊-師団または旅団-連隊の組織系統を構想していて、方面隊はそれ自体廃止するつもりだったらしいですが、方面隊は3個に減らして、この様な編成にします。

北部(北海道、東北北部)・・・2機歩B、7機甲B(以上Dより降格)、5自歩B、11自歩B、9軽歩B(Dより降格)

東部(関東、東北南部、甲信越、静岡、愛知、三重、北陸)・・・1自歩B、6自歩B、10自歩B(以上Dより降格)、12空起B

西部(近畿、中国、四国、九州、南西諸島)・・・・1自歩D(Dより降格した3自歩B・13自歩B・14自歩Bを傘下に置いて改めて新設)、2自歩D(Dより降格した4自歩B・8自歩Bを傘下に置いて改めて新設)、15R(Bより降格)

師団は2個、旅団は13個、さらにそれらの下にある、実態は大隊規模に過ぎない連隊も半分減らします。この編成だと、他の2個方面隊が方面隊-旅団-連隊・・・・に対して西部は方面隊と旅団の間に2個師団が入る戦力となりますが、それも尖閣諸島も含む東シナ海情勢も見据えての事です。そして今まで旧帝国陸海軍時代からずっと無かった階級でもある准将も新設します。方面総監は今まで通り将(中将)としますが、その側近の3将官ポストは復活の形となる副総監、それに参謀長・副参謀長とし、副総監・参謀長は将補(少将)、副参謀長は准将、師団長も将補、副師団長・旅団長は准将をそれぞれ指定階級とします。混成団長は准将または一佐としますが、これで前述通り方面隊・師団・旅団で将が14人、将補が29人の計43人も将官がいたのが、将3人・将補8人・准将18人の計29人まで減らせます。しかも将補以上は11人と約4分の1です。陸上自衛隊全体では、将15人・将補35~45人・准将60~70人程度となるかと思われます。まあ陸上総隊が創設されれば、司令官・副司令官が将、参謀長が将補、各部部長が准将を充てなければいけないでしょうが、それでも階級インフレ状態は結構改善されるのではないでしょうか?しかし、中曽根政権時代にも323→約250に70人将官が削減された(方面副総監のポストもこの時廃止されたが、総監同様将が充てられた。しかし、前述通り現在は再び実施直後と比べればやや増加している)事もあって、過去エントリーで述べた通り中華民国国軍なんか精進案と称して100人強も削減したらしい。まあ防衛省や自衛隊のお偉方は絶対反対するでしょうが・・・・・・そう言えば、集団的自衛権についての審議では統合幕僚長まで上り詰めた、折木良一氏も発言していたのもNHKのニュースで先日目にしましたが、また機会あらば他のポストとかもっと突っ込んだ話をしたいと思います。

【追記】

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14104438224

自衛隊の将官ポストが多い事についてのyahoo知恵袋での質問ですが、zeroplanet9483さんという人の意見も「なるほどなあ」と思えました。勝手にですが、紹介させていただきます。

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2015/07/04

新テニスの王子様第149・150・151・152話-部長の「変身」!!(フランツ・カフカ風)そして来年大河の主人公の「彼」も・・・・・・・

今日はアメリカの独立記念日でもありますが、アメリカ代表にも日本VSドイツ戦の速報は伝わっている模様。第1試合は日本が軍配上がったのを見て・・・・・・ここで今月のテニプリ語録。

「ドイツも大した事ないね」ww(BY越前王子様)

いや、もうそういうキャラなのは分かり切っているけど、こいつホントにうぜーーーーwwwwこれにはこのシリーズの数少ないマトモなキャラなキコも苦笑いを浮かべずにはいられなかった様です。リョーガは笑い飛ばしていた様ですが、次は奏多とバルログ・アトーベ様の出番です。対するドイツはマヨネーズ(QP)の登場だ!!ここでまたまたテニプリ語録(という名の迷言www)だ!!

「そんなに見られると・・・実力の1/10も発揮できないかもしれないね」wwww

いやー、もう大爆笑でしたなwwwwアトーベ様とはまた別の性質な、真性のナルシストな様です。QPも俺達が真似できない事をさらりといってのけるッ!!そこにしびれるっ!!あこがれるっ!!ホントエライねぇ~www彼とコンビを組むのは部長(手塚)!!彼に対する日本代表の反応は様々でしたが、金太郎くんは戦える気もして満々、キテレツ(木手)は裏切り者って、老人虐待した奴には言われたくねーよww。そして柳田國男(遠野)は非国民と罵倒って、貴様はいつの時代の人間だww

しかし、気づいた時には既に第2試合はドイツの圧勝に終わった!!ライバルだった筈の部長にいつの間に大きな差を付けられていたという「現実」・・・・・・ジョジョでも「もしかしてオラオラですか?」と言いながら殿(徳川カズヤ)でもあった承太郎先輩にぶちのめされてしまったアトーベ様、一体どうしたんだ!!これはキミのイメージじゃないっっっっっ!!ボルクに厳しく鍛えられてさらなる強さを手に入れた様ですが、最終の第3試合はそのボルクその人が出てきた!!ミドルネームに「~」ヴィチが付く彼ですが、東プロイセンあたりにルーツを持つ、スラブ系ドイツ人なのか?彼って。対する日本代表はその殿が出陣を希望!!実は良い人だった事も判明した頼通(平等院鳳凰)も表情変えずに「好きにしろ」とだけ返します。中学代表は・・・・・アトーベ様、鼻をへし折られても「俺に足りないものが見つかった」と更なる努力をはげむ決意も示しましたが、その他の面々は怖気づいたり、強がったりしたと・・・・・・その中でも来年の大河主人公でもある信繁(幸村)が名乗り出た!!神の子には十分な勝算があるのか!?

ミュージカルは今秋までにかけて、全国主要都市で開催が予定されながらも目を引くほどのメディア進出情報は見られませんでしたが、6年ぶりのシングルリリース、そしてTO LOVEるとらぶるダークネスがまた2期として放送される事にも刺激されてますます張りきっちゃったのでしょうね。今月号も一挙4話掲載でしたが、特にQPの名言(迷言www)が全く素晴らしいものがありましたな!!ここまでぶっ飛んだキャラだったとは、流石許斐剛大先生!!ギャグのキレの良さもいつも以上でありました。今回は、リトが校長先生の姿をしていたかと思いきや、ついに元の身体に戻ったララちゃんとのディープな入浴シーンとか程の、ディープでぶっ飛んだエロが見られたわけもなかった(しかし、飽きさせない様にする工夫はやはり伝わるものはあったが)し、許斐大先生に軍配が上がったと言えたでしょう。来月号の話は信繁が部長をも驚かせるほどのパフォーマンスを見せる事が出来るのか?そこん所が要注目であると言えるでしょう。

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