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2015/06/27

百田尚樹も広瀬すずももはや・・・・・なのだろう

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150627-00000010-okinawat-oki

百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する

沖縄タイムス 6月27日(土)10時27分配信

 

■普天間飛行場、もとは田んぼ→戦前は9千人超生活
 百田尚樹氏が「田んぼで、何もなかった」とする米軍普天間飛行場が建設された場所は沖縄戦の前、宜野湾村の集落があった。宜野湾市史によると、1925年は現在の飛行場に10の字があり、9077人が住んでいた。宜野湾や神山、新城は住居が集まった集落がほぼ飛行場内にあり、大山などは飛行場敷地に隣接する形で住宅があった。
 最も大きかった宜野湾は村役場や宜野湾国民学校、南北には宜野湾並松と呼ばれた街道が走り、生活の中心地だった。
 飛行場は、まだ沖縄戦が終結していない45年6月、住民が収容所に入っているうちに、米軍が土地を占領して建設を始めた。住民は10月以降に順次、帰村が許されたが、多くの地域は元の集落に戻れず、米軍に割り当てられた飛行場周辺の土地で、集落の再編を余儀なくされた。
 市立博物館の担当者は百田氏の発言に「人々が戦争で追い出され、何もなくなるまでの過程が抜け落ちている」として認識不足を指摘した。

■地主の年収 何千万円→100万円未満が半数超
 百田尚樹氏は「基地の地主はみんな年収何千万円」と発言した。しかし、地主の75%は200万円未満の軍用地料しか得ておらず、実態は百田氏の発言した内容と大きくかけ離れている。
 沖縄防衛局が発表した2011年度の軍用地料の支払額別所有者数(米軍・自衛隊基地)によると、地主4万3025人のうち100万円未満の地主が全体の54・2%に当たる2万3339人で最も多い。
 次いで100万円以上~200万円未満が8969人で20・8%を占め、200万円未満の割合が75%にのぼった。
 500万円以上は3378人で7・9%だった。
 軍用地料は国が市町村含む地主と賃貸借契約を結び、米軍と自衛隊に土地を提供する。地主に支払われる賃貸料は自衛隊基地を含み11年度は918億円だった。

あの慰霊の日である6月23日が今年も過ぎました。アジア解放の為の聖戦とか正当化すれば聞こえは良いのでしょうが、朝鮮統治だけで既に大赤字だった。実態は上からの富国強兵策な明治維新が成功してもせいぜい台湾と南洋諸島を統治できる程度の国力しかなかったのに日露戦争での「判定勝ち」以降国民も、軍部も、マスコミも自分達の国の国力を勘違いして過大評価した慣れの果てが太平洋戦争です。それは日本もアメリカにそういう戦争に追い込まれた面もいくらかはあり、単純な侵略戦争と言うよりも、利権争いの様相みたいでもありましたが、侵略戦争だろうが、自衛のための戦争だろうが、いくら自分達の論理で過去の誤りから目を背け、良い風に見せようとしても、それに巻き込まれてしまった沖縄の人達にとってはたまったものではありません。

そういう沖縄県民の皆さんが味わった苦痛は戦争を知らない世代である私達にとっても決して他人事ではないのも戦後70周年の今だからこそ改めて認識しなければならないとも思いますが、確かに沖縄タイムスや琉球新報等は左に偏り過ぎている報道がしばしば見られます。実際私もその記事等読んでみて、沖縄県県知事の言動共々「?」な点が目立ちます。しかし、たとえそうだともしてもです。存在自体認めたくないと思ってもです。「ペンは剣よりも強し」とはよく言ったものですが、百田尚樹氏は百田氏なりに彼ら沖縄のマスコミの論理の矛盾を分析等して、正面から建設的な反論をすれば良かったのです。しかし、今までも中韓との確執に関係ないナウルやバヌアツをディスったりと、同じく右寄りだった故・やしきたかじん氏を題材とした殉愛執筆騒動が起きたりとどうも最近の氏は問題言動が目立つようですが、御自分も物書きなのに言論の自由も否定しかねない、自分とお友達(某総理大臣)らの意に沿わないマスコミを権力で存在そのもの抹消しても構わないと取られかねない様な今回の発言はあまりに短絡的です。今までのそうした発言以上に問題でしょう。これは。

広瀬すず氏が裏方を侮辱したような発言を謝罪したのを尾木ママが絶賛したのも「いや、彼らもいてこそのスターだし、そんなの当たり前でしょ?」で、尾木氏も広瀬氏の所属事務所から金でも積まれて「ウチの大事な売り出し中のタレントなんだ!!これ以上傷が付くとやばいんだ!!先生フォローしてください!!助けて!!」とかでも頼まれたのか?とか正直邪推してしまいましたが、まあ更迭された自民の某青年局局長ら政権与党にもその様にマスコミの報道規制を主張している面々が存在している事共々冷静に考えれば驚くべき事でも何でもないのでしょう。広瀬氏もまた、懲りずに今度は有名ジャニタレの一人でもある大野智氏にまで喧嘩売っちゃった様ですが、まあどちらもまた少しほとぼり冷めれば・・・・・・でしょう。残念ながら桂銀淑氏がまた逮捕されてしまった事件もそうなのでしょう。私達に出来る事は「何が彼ら彼女らに繰り返しそうさせるのか?」等その背景も踏まえ、「人の振り見て我が振り直せ」も忘れない事とかなのでしょうね。2人とも奇しくも同時期にこういう問題を起こしてしまっただけにそうとも改めて思えました。

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