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2015/05/16

ジョジョスターダストエジプト編「亜空の瘴気ヴァニラ・アイスその2」感想-絶望の先には絶望しかないのか?

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さあ今度こそ、「実は生きてました」発動なんか無いであろうアヴドゥルがあっけなく退場させられてしまいましたが、このスタンド・クリームの使い手であるヴァニラアイスは暗黒空間の中に潜みながら、匂いや音を相手に悟られる事なく接近でき、しかもその中にいる時は攻撃できないのです。

「お前言ってた事とやってた事違うやん!!何で俺をほっといてくれなかったんだよ!!」と激情しながらしゃがみこんだポルナレフでしたが、そこにまたクリームの攻撃が。DIOというラスボスの前の最強かつ最凶の敵はポルナレフが戦い、倒してこそ・・・・・・のアヴドゥルの魂が働きかけていたのでしょう。出口に逃げれば、ひとまず・・・・・だったかと思われ、これまでコメディリリーフな面も目立ったポルナレフですが、そのハートの奥底にあった騎士道精神はいまだ健在だった。自らの宿命とも決着をつける為に館の中にとどまりました。しかし、それが余計正解な選択肢だったのです。ヴァニラアイスが待ち構えていたからです。

クリームはまた、壁とかの障害物を飲み込まないと移動できない(もし、ポルナレフ達を始末できたとして、館の補修とかまた業者とかにでも頼んでやってもらうつもりだったのだろうか)弱点もあったのですが、DIOだけでなく、ダービー弟を倒した承太郎先輩達にもその戦っていた様子は伝わった模様。しかし、彼が駆けつけるのを待っていられる余裕なんてありません。イギーのザ・フールで作った偽DIOにヴァニラアイスを殺させようとしたのですが、そこが太陽の差す部屋だったのが拙かった。ヴァニラアイス自身もDIOからの自分に対する揺るぎない信頼を信じて疑わなかっただけに感づかれ失敗してしまったのですが、あくまで偽DIOであって、本物でも何でもなかったのにあそこまでイギーを甚振った様は異常です。もはやイギーは戦える状態ではなくなってしまいました。

しかし、イギーもその自覚の有無とは関係なく、合流してから今まで結果的には何度も貢献してきたのですが、偽DIOをヒントにクリームの機動を見抜く方法を思いついたのです。砂をばらまいたのですが、クリームのもう一つの弱点は対象の動きを確認するには本体がそこから顔を出さななければいけないという事だったのです。果たして顔を出したところにシルバーチャリオッツの一刺しが!!強敵だったヴァニラアイスもこれでお陀仏かと思いきや、まだまだ・・・・・・・でした。チャリオッツを攻撃されて手放さるを得なくなったポルナレフでしたが、蚊取り線香みたいにポルナレフの周りを回り、少しずつ彼に近づいてきた!!イギーはもう身動きすら取れないし、チャリオッツも、本体へのダメージはスタンドへのダメージにもなるので、やはり負傷していた本体のポルナレフをその包囲網から引っ張る力はもはや残されてませんでした。やはりDIOが評したダービー弟とは違い、全く不動な忠誠心から裏打ちされたヴァニラアイスの執念は凄まじい。今まで何度も何度も他の仲間以上にピンチに陥っていたポルナレフでしたが、今度こそチェックメイトとなってしまうのか!!


やはり単行本ではそれぞれ丸1巻分費やされたダービー弟・ヴァニラアイス戦は合わせて5話分ないと消化しきれない様ですが、原作を知っている身としては「良い所で終わらせやがって・・・・・」でしたね。勿論良い意味で。弱点も存在したとはいえ、改めてクリームのスタンド能力の恐ろしさを痛感させられましたね。DIOはどういう経緯で彼を側近としたのか?あのスタンド能力を使っても、弱点が分からなければ・・・・・・・ですが、実際相手にしたら命がいくつあっても足りなさそうですね。6月いっぱいで放送終了として、あと6話だけど・・・・・・・・・この3部エジプト編も。そうだ、最後にですが、今日はジョセフ役・石塚運昇氏64歳の御誕生日ですね。おめでとうございます。

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