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2015/04/11

ジョジョスターダストエジプト編「地獄の門番ペット・ショップ」その1感想

http://jojo-animation.com/contents/story/38.html

鉄血宰相オットー・ビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」といった名言を遺していますが、オインゴの、スタンド能力故の失敗から良く学ばなかった前回のホルホース&ボインゴはその愚者以下だったという事ですか。

ホリィ(と後の仗助)の命の灯が消えかかっている中、ジョースターエジプトツアー御一行様はもうホルホースの行方等気に留める余裕すらなかった様ですが、元々彼らに協力する気なんてなかったその愚者という名のスタンド使い、イギーがいよいよ1匹戦う話です。なかなかDIOの館が見つからない中、ポルナレフが物乞いとちょっとしたトラブルとなってしまった様ですが、イスラム教ってそうした施しそのものが義務になっていて、社会的弱者に優しい宗教なんですね。こういう面もあるのに、ポルナレフと同郷でもあるあの漫画家は・・・・・・・

アヴドゥルもカイロではそれ相応以上の有名人である事も伺えましたが、彼からのDIOの館捜索の依頼を受けたこの物乞い、体躯は矮小ながらもスーツ姿もカッコ良く決まってますね。さあ、もうすぐDIOの館突入かと思いきや、またイギーが何処か行ってしまった。そう言えば彼を捕まえたのもアヴドゥルだし、目にはっきり見えない所でも・・・・・・・という事だったのでしょうが、性格は悪いながらも犬好きの少年を黙って見過ごせなかった、根底には熱いハートも(一時後悔したシーンも描かれてもいたが)あったようである。しかしこの館の番人ならぬ番鳥だったペットショップ、運悪く館に近づいてしまったこの少年の飼い犬だけでなく、予定の3時間以内に見つけたかと見えた物乞いの男まであえなく餌食になってしまった。カプコン格ゲーでも強キャラだった彼でしたが、そのすべてを射抜くような鋭い目で執拗に始末の対象を捉え、応用性が高く、優れた破壊力と射程距離を兼ね備えたホルス神のスタンドで・・・・・・・・イギー以外で一行で彼に五分以上の戦いが出来るのって、アヴドゥルぐらいか。

下水道に逃げても、そんなの全く関係ないと言わんばかりでしたが、イギーも愚者のスタンド能力を利用してペテンにかけた事もした等知略を活かした熱い心理戦はペットショップのその「こいつに目を付けられたら・・・・・」な威圧感等共々このTVアニメ版でも全く変わってませんでした。ドローを提案したイギーでしたが、事情や理由はどうあれ一度自分を攻撃した時点でペットショップにとってはどうしても始末しなければいけない敵です。これホントにマジシャンズレッドじゃないと裁ききれないと言うか、ついに氷に足を拘束されてしまったイギーでしたが、さあこのピンチをどう切り抜けるのか?

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