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2015/04/04

ジョジョスターダストエジプト編「ホルホースとボインゴその2」感想

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さて、尾行していた所を一行の中でも特に因縁があるポルナレフに気づかれてしまったホルホースでしたが、鼻に指を突っ込んだ後何とか彼を隠れ蓑にしてこの危機を乗り越えようとします。しかし、ポルナレフもただ大人しく彼の要求に応じるわけでは無く、舌で何とか気づいてもらおうと合図をしたのですが、後の「アレ」(原作を知らない方にとってはお楽しみなので、何だかはご想像にお任せします)と比べると不自然だったのは否めませんでした。ホルホースはブチ切れてついに皇帝で射殺しようとしたのですが、この鼻に指で突っ込んだ事が結果的に大きな伏線となった様です。

くしゃみをしてしまい、ついに他の3人(承太郎・ジョセフ・アヴドゥル)にも存在を知られてしまった。流石に4対1では分が悪い、やっぱこいつ(ボインゴ)の予知おかしいじゃんと思いきやです。運悪く相手がスタンド使いなのも知らずにタクシー横取りしようとしたオッサン2人組が仕返しにやってきたのですが、日中なのに堂々とひき殺そうとしたなんてストレート過ぎと言うか、大した度胸です。いくら耳をつぶされたとは言え。しかし、スリップをおこしてしまい、車は4人の方に突っ込んでしまった‼再起不能(リタイア)になるほどの重症でもなさそうでしたが、気を失ってしまった。ジョースターエジプトツアー御一行様ってつくづく乗り物の災難に縁があるようですが、今回もそれは変わらなかったという事ですね。

このオッサン2人組、果たしてあの後無事だったのかですが、さて万事休すと思いきや、一転して形勢逆転、いち早く承太郎先輩は主人公らしく意識を回復しましたが、とどめを刺すチャンスです。ちょうどあのスーパーマリオさんと同業な配管工のオッサン2人組(そう言えば、原作の時系列も3発売とほぼ同時期だったか)が作業していたのですが、金を払ってパイプを開ける事を頼んでやってもらってそこに皇帝の弾丸をぶちこまなければならなかったのです。しかし、時間の正午までもう時間がないのにお金をホテルに忘れてしまった。つくづく不用心なホルホースですが、小銭をボインゴに預けていたみたいでそれを配管工のオッサン2人組に渡します。焦っていたのがまる分かりでしたが、時間に何とか間に合って、パイプの近くにいた承太郎先輩に弾丸が命中・・・・・・とはなりませんでした。またブロックの下敷きになりかけていたのを助けてもらっていたポルナレフがくしゃみをして、承太郎先輩の顔がそれてしまい、弾丸が外れてしまったのです。今まで外れた事なんか一度もなかったボインゴの予知が何で?と思いきや、近くで運転していた車から聞こえたラジオ番組から実はまだ正午になってなくて、ホルホースの腕時計は時間が進んでいた事が判明‼そして弾丸は・・・・・・・・

インドではネーナに助けられ、パキスタンでは誤解されてエンヤに殺されそうになっても敵である一行が倒してくれてジープまで奪って逃走して、そしてカイロでの館でも・・・・・・・・と悪運の強かった彼もとうとうついに・・・・・・・・・と言うか、インドでのアヴドゥルと似たような重傷を負ってリタイアとなってしまったのは皮肉でしたね。DIO様は他人の才能を見抜く能力があるとホルホースを評価していて、それも自分を撃ち殺そうとしても、その気になればジョナサンの身体に馴染んでなくても始末する事ぐらい朝飯前なのにしなかった(確かにアヴドゥルに対してはスカウトしようとして敵にまわられた事にムカついて無視していたかもしれませんね)原因だったのでしょうが、「予知はごく近い未来までに限られる」「予知を実現する方法等解釈を間違えるととんでもない事になってしまう」とかのトト神の弱点及びそれ故に自滅してしまったオインゴの失敗も「俺達はあいつみたいに変身できるわけじゃないから」と他人事みたいにタカをくくって学ぼうとしなかったのが敗因となってしまった感じです。もし他のエジプト九栄神のスタンド使いとコンビ組んでいたらどういう展開になっていたのでしょうね。アヌビス神とかもうほぼ実現不可能な組み合わせもありましたが、ついに一皮むいて成長するかに思われたボインゴも・・・・・・3部後半の数多いポイントの一つは、彼自身には一行に協力する気なんてさらさらなかったけど、結果的に彼ら敵刺客スタンド使いを何人かはやっつけていて、中には彼がいなければ一行は危なかったな話も見られた事でしたが、ボインゴは折角前向きになっていったのに不運でしたね。果たしてこの先の彼の人生は・・・・・・・・まあまた最後流れた特別エンディング曲を聞くと、そんな想像とか野暮なものにも思えてくるのだけど・・・・・・・・・・

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