シリーズ30周年の「お楽しみ」の序章なのか?そしてカプコンを去ったあの人の「挑戦」は・・・・・・
http://www.famitsu.com/news/201502/23072335.html
『ロックマン』が総柄プリントされたスニーカーが登場 東京発のスニーカーレーベル“UBIQ”とコラボ
ムービックは、カプコンの『ロックマン』と、東京発のスニーカーレーベル“UBIQ”のスペシャルコラボレーションスニーカーの予約を2015年2月20日より開始した。8ビットの『ロックマン』が総柄プリントされている。希望小売価格は9800円[税抜]、予約期間は3月15日まで。記事にコメントする2015-02-23 11:50:00●E缶もアクセントに
ムービックは、カプコンの『ロックマン』と、東京発のスニーカーレーベル“UBIQ”のスペシャルコラボレーションスニーカーの予約を開始した。こちらは、8ビットの『ロックマン』が総柄プリントされているスニーカーで、希望小売価格は9800円[税抜]となっている。予約期間は3月15日まで。
『ロックマン』がモチーフのマスキングテープと刺繍ブレスレットを2月26日(木)より発売!
カプコンが、人気アクションゲーム『ロックマン』をモチーフにしたマスキングテープと刺繍ブレスレットを、2月26日(木)より発売する。
カプコンが、人気アクションゲーム『ロックマン』をモチーフにしたマスキングテープと刺繍ブレスレットを、2月26日(木)より発売する。
【カプコン 刺繍ブレスレット シリーズ】 ロックマン 刺繍ブレスレット(ドットキャラクター/E缶)
『ロックマン』と『E缶』を、刺繍の技法で編み上げたブレスレット。手首や足首巻いたり、バッグなどのアクセサリーとしても使うことができる。
何だか最近、「ロックマン&フォルテ」もWiiUバーチャルコンソール配信始まりましたが、それとほぼ同時期にこれらですね。確かにこういうコラボ自体は決して悪い事ではないです。しかしですねえ・・・・・・・まああと2年でシリーズ30周年迎えるし、その記念大企画の前の「お楽しみ」のつもりとかならまた話は別ですが、それだけ昔のFC時代(1987~94年)がよっぽど忘れられなかったという事?まあスーパーマリオとかも度々8ビット姿のマリオのコラボTシャツとか発売された事はあった。もう今までも・・・・・・・・・ですが、次世代ハードへの適応にも失敗したままもう20年も経っているシリーズの現状をもう少し何とかできないのかです。「ロックマン9」もあくまで一時的な中興に過ぎなかったし、確かにゲーム自体はまあプレイしていて普通に面白かったなあと思った。しかし、同じゲスト参戦枠でもパックマンやソニックとは異質だったのも否めなかったと言うか、スマブラでの参戦も未来のロックマンシリーズの新たな方向性を築いていかんとする流れになりうる「線」ではなく、一時的な「点」になりかけてしまっています。
戦後70周年の今年、中国が「過去の歴史を直視しろ」とかなんて日本をけん制(確かに、「安倍総理は戦争でもしたいのか?」と邪推せずにはいられない政策も目立ちますが、まあ民主もまた・・・・・ですからね)しているのに対し、外務省は「過去の歴史にばかりに囚われない未来志向を」と反論したらしいですが、そのようなコラボも積極的に行うぐらいなら、いい加減「ロックマン」シリーズもまた別の意味で「未来志向」を打ち出していかなければいけない時期に来ているとも思います。過去の歴史も踏まえながらも、そのような「未来志向」があってこそ、シリーズ30周年の2017年は、カプコンにとっても、ファンの人達にとっても心から誇る事も出来る真に実り多き1年になるはずです。あと2年と9か月です。
http://otapol.jp/2015/03/post-2622.html
『ロックマン』で知られる稲船敬二の新作だったが…マーベラス、『海王』の開発中止を発表【ざっくりゲームニュース】
2015.03.13
まずはちょっと残念なニュース。かねてより開発が続けられていたニンテンドー3DS用新タイトル『海王』の開発を中断することが、株式会社マーベラスより発表された。同タイトルは、かつて株式会社カプコンにて『ロックマン』シリーズのキャラクターデザインや、『バイオハザード2』、『鬼武者』、『デッドライジング』など数々のヒットタイトルを手掛けた稲船敬二氏による最新作ということで、ゲームファンから大きな注目を集めていた。さらに、ゲーム以外にもメディアミックス展開を見越していた模様だが、「市場環境の急激な変化と、当初計画しておりましたメディアミックス展開における編成が困難な状況にあること等から」、開発を中断することになった。どうも明るいニュースを聞くことが少ないコンシューマゲーム市場だが、その厳しい現状が改めて浮き彫りとなったと言える。
次にグリー株式会社(以下、グリー)は本日、「GREE Platform Award 2014」受賞アプリを発表した。このアワードは、昨年の年始から年末までの期間にデベロッパー(GREEパートナー)が提供したアプリの中から、ユーザー数やアプリの利用状況などを総合的に判断して、優れているアプリを表彰するというもの。第8回となる今回は、新たに2賞が追加され合計で9賞となり、24タイトルが受賞した。栄えある総合大賞を受賞したのは、株式会社バンダイナムコゲームスの『アイドルマスター ミリオンライブ!』だ。本作は『アイドルマスター』シリーズが原作のソーシャルゲームで、本家とも勝るとも劣らないゲーム性で多くのファンから人気を集めている。なおプレスリリースの最後は、「今後もデベロッパーと協力して良質なコンテンツをさらに拡充し、世界中の人々が利用するナンバーワンコミュニティサービスを目指す」という頼もしいコメントで締めくくられていた。
最後は懐かしのカルトゲームの話題。株式会社シティコネクション(以下、シティコネクション)は本日、『クーロンズ・ゲート』関連のティザーサイトをオープンした。『クーロンズ・ゲート』といえば、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが1997年にリリースしたアドベンチャーゲームで、かつて中国に存在していた九龍城を舞台にしているなど、独特な世界観でコアな人気を博した作品だ。ティザーサイトによると、シティコネクションが来週20日にニコニコ動画で放送する番組「Rom Cassete TV」で、何かしらの発表が行なわれるようだ。余談となるが、同社が運営する「九龍風水傳サウンドコレクション公式」Twitter(@kg_sound_offici)から、たびたび設定資料集の発売を匂わせるつぶやきが投稿されていた。そこから察するに、放送では設定資料集に関する発表が期待できそうだが、はたして……?
■今回紹介したゲーム情報関連の公式サイトなどは以下より。
・株式会社マーベラス公式サイト
http://www.marv.jp/
・グリー株式会社 公式サイト
http://corp.gree.net/jp/ja/
・『アイドルマスター ミリオンライブ!』公式サイト
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/million_live/
・『クーロンズ・ゲート』公式サイト
http://www.sonymusic.co.jp/Amusement/kowloonet/
・『クーロンズ・ゲート』関連のティザーサイト
http://claricedisc.com/kg2015
しかし、いずれにせよ稲船敬二氏はもうカプコンにはいないのですが、下方修正及び特別損失の計上等業績の悪化で、手がけられた新作ゲームが開発中止になってしまったらしいですね。まあどんなゲームなのか気になるものもありはしましたが、まあ自分、まだガンヴォルトもプレイすらしていないですからね。主人公役の人は、「終わりのセラフ」でも出演されるらしいですが・・・・・・・・まあ稲船氏はこれぐらいの事でへこたれないだろうし、「ロックマン」シリーズの行く末同様、氏の今後の動向も改めて要注目でしょう。
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