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2015/03/21

ジョジョスターダストエジプト編「ダービー・ザ・ギャンブラーその2」感想

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さあ、ギレン総帥でもあるダービーとまともに戦えるのが実質承太郎先輩1人しかいなくなってしまったわけですが・・・・・・・・

承太郎先輩は、今までの戦いぶりからもある程度以上伺える様に、武闘派一辺倒だったのかと言うと、決してそうではありませんでした。確かに前も話した事で、私の知人にも「承太郎のスタープラチナって、ぶっちゃけ反則的な性能だよね。」と言っていた人がいましたが、確かにその凄い正確な精密さとスピードは一見関係ないかに思えたこのポーカー勝負でも活かされてました。ダービーがやろうとしたあの如何様は、実際ポーカー経験がある人でもそうそう見きれないだろと思えるほどの高等テクニックでしたが、流石でしたね。ダービーにとっては、「祖父のジョセフと比べたら大した事ないだろうと思っていたけど、全力を持って・・・・・・」な気にさせられたでしょう。実際DIOへの忠誠心よりもギャンブラーとしての誇りを大切なものとしていたようですが、数年前に戦った真山某って、バブルで羽振りが良かった、典型的な当時の日本人みたいで、彼と戦って勝った時なんか余計イケイケムードでもあったでしょうね。

今度は近くで遊んでいた少年にカードを切らせた彼、それも全く想定内の事で、やはり結局はダービーの思うが儘になるかと思いきやです。コインにしたジョセフとポルナレフの魂を複数に分けたのが、結果的には勝負の分かれ目となったのでしょう。今頃はもう既に自分達を追っているであろう花京院だけでなく、(異母弟・仗助共々)命の灯が尽きようとしていたホリィの魂まで賭けると承太郎先輩は大胆な策に出た。当然ダービーもギャンブラーを名乗るからにはそれに釣り合う賭けを自分もしなければいけなかったのですが、結局・・・・・・・・スタープラチナのスピードをまたまた活かした揺さぶり(喫煙やジュース飲み等)も大きいものがありましたが、それだけDIOのスタンド能力が恐ろしいという事だったのでしょう。やっぱりブタのカードだった事にアヴドゥルは、「やっぱマトモに戦っていれば勝てなかったとは言え、ハッタリでそこまでするなんて・・・・・」と驚きを隠せなかったようですが、怒ってつかみかかったり、冷静になって自分の魂も賭ける事に同意したり、かと思えばまた動揺して、先輩の意図が分かったら・・・・・・・・つくづく忙しい奴でしたな。(苦笑)でも、これも彼その人のイメージというやつだったのでしょう。やっぱそんなアヴドゥルも自分は好きなキャラの一人です。小林清志氏三宅健太氏もつくづく良い仕事されている。大塚明夫氏はまあ、もうワムウの方の印象が強いですが・・・・・・・

単行本22巻、今ちょっと紛失しちゃっているので、間違えていたら申し訳ないなのですが、ホルホース&DIOのあのシーン、確かこのダービー戦の前だったよね?OVAでのあのコーラン問題が大事になったし、世界情勢的にもアラブの春の唯一の成功例だったはずのチュニジアまでテロ事件で日本人の死者も出てしまった。そう言えば同じWJ原作な暗殺教室だって、イスラム国の湯川遥菜&後藤健二両氏殺害事件等で放送自粛に追い込まれた話もあった。もしかして、このままカットか・・・・・・・・と思われたら、次回予告見る限りではやっぱこのTVアニメ版でも再現されるようですね。子安武人氏も、公式ブログを見る限りでは、ムーミンのスナフキンに対する思い入れとか語られていたのも印象的でしたが、ジョジョについても、「改めてジョジョの人気の凄さを認識させられた」とか「最近DIOの出番がないから寂しい」とかというような事を言及されていたようである。ここで漸く久々の出番ですね。このシーンも、名言がいくつも見られますが、DIOの悪のカリスマっぷりと、ホルホースの、今度はあの人と・・・・・・としての再挑戦等ますますヒートアップしていく事は間違いありません。

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