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2015/03/28

ジョジョスターダストエジプト編「ホル・ホースとボインゴその1」感想-「悪のカリスマ」、あの御方の恐ろしいスタンド能力の片鱗も・・・・・・・・

http://jojo-animation.com/contents/story/index.html

OVAでのコーラン騒動はこのジョジョシリーズ汚点と思われ、「アラブの春」唯一の成功例だった筈のチュニジアテロ事件の次は、内乱で各勢力が複雑に絡んでいるイエメンの内乱と昨今の情勢もあって、ホルホース&DIOのあの「やり取り」は端折られるかに思われました。しかし、結局は順序をずらしただけ(確か本当はアレッシー戦~ダービー戦の間の、22巻終盤のお話だった筈である)で再現されました。良かったと言った所でしたが・・・・・・・

まだ完全には明かされない、ジョナサンの身体にも完全に馴染んでもいなかったDIO様の「恐ろしいスタンド能力」の片鱗が示されたのですが、改めてそのカリスマ性にはお腹一杯です。蜘蛛の巣もあえてその為に掃除とかしなかったのか。原作知っている身からすれば、DIO様はその気になればたとえ馴染んでいなくてもホル・ホースを始末する事ぐらい朝飯前だったと思われます。しかし、安易に殺す事無く、その悪のカリスマとしての度量を見せつけ、自分の都合の良い様に利用させるように仕向ける‼まだその能力が何なのかは示されてませんが、凡百の悪役には出来ない事です。ブログでも「DIOが最近出番ないから寂しい」というような事も言っていた子安武人氏の演技も相変わらず良い感じです。おそらく1部時代から含めて最もDIOのイメージに近い好演技なのではです。

一方でホルホースの方も、最初DIOを銃殺すればカタが着くと考えていたあたり、「館にいた『側近達』(まあこれも、実際私の職場にも本TVアニメ版は見ていても原作知らない人いるし、ネタバレは避けますが)の存在とか知らなかったの?」でしたが、「強い奴に自分の利害の為につく事はあっても魂までは売らない。」「女はブスだろうが美人だろうが尊敬する。嘘はついても暴力は振るわない。」等彼なりの信念・美学もしっかり描かれていたのも原作同様で、改めてその人気の高さが頷けたというものです。それは今度はボインゴとコンビを組む事になっても全くぶれる事なかったのですが、ホルホースは結果的に金持ちの御嬢さんらしき女性(と言うか、素肌もさらして歩いていたあたり、現地エジプト出身では無かったとも思われるが)をサソリから守ってもボインゴの予知を完全に信じていたわけでは無かったし、ボインゴもボインゴで依然オインゴ以外の人間に心を開こうとしなかった等一枚岩でもなかったのですが・・・・・・・

そしてついにDIOの館の近くまでやってきた、ジョースターエジプトツアー御一行様を尾行していたと思ったらポルナレフに・・・・・・・これも今更このブログで改めて言及する事でもないと思われ、一時はアヴドゥルに代わって仲間になるのではとも言われていたようですが、特にポルナレフは絶対許さなかっただろうなあと。DIOの館突入前の最後の大舞台かとも思われますが、さあどうなる?と思いきや・・・・・・・

最後のED曲、やっぱりと言うか、今度はホルホース&ボインゴの特別ED曲でしたね。第2期(エジプト編)は音楽面では第1期と比べるともう1歩(と言うか、第1期は特にあのOP曲はもう熱い名曲過ぎる)と言った所ですが、こういう敵スタンド使いにもっと焦点当ててもいる特別ED曲でも魅せるあたりつくづく侮れないという事でもあるのでしょう。ここでもうこの3部エジプト編も折り返し地点に来たとも思われますが、DIOも久々に登場したし、改めてますます楽しみにもなってきた今回の話でした。

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