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2015/02/28

あの2010年9月16日の「悲劇」が二度と起こらない事を願うが・・・・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150225-00000266-sph-ent

田代まさし、イベント復帰「薬の恐ろしさ伝えたい」

スポーツ報知 2月26日(木)7時6分配信    

 

 

 2011年に覚醒剤取締法違反(使用、所持)などの罪で実刑判決を受け、昨年7月に出所したタレントの田代まさし(58)が、3月18日に都内でトークイベントを開催することが25日、明らかになった。

 同イベントは、3月25日にコミックエッセー本「マーシーの薬物リハビリ日記」を出版することを記念してのもの。田代はこの日、自身のツイッターで「薬の恐ろしさや何故薬は止められないのかと言うことをたくさんのかた達に伝えたく」と出版の経緯を語った。

 当日は、薬物更生施設「日本ダルク」本部の近藤恒夫代表らと薬物にまつわるトークを行う。日本ダルクによると田代は現在ダルクの職員として、後援会などに参加しているものの、一般に向けたイベントは初めて。ライブハウスのホームページで告知された直後に、チケットは即完売した。

 「マーシーの―」は、漫画家の北村ヂン氏がイラストを担当。薬物に手を出した理由や刑務所の裏話、ダルクでの治療の内容が明かされる。担当編集者は「話しぶりや見た目も(逮捕前の)昔に戻られたような感じです」と近況を語った。

前も話した事あるかもしれませんが、学生時代、実際日本ダルクでそうした薬物からの克服を目指して治療していた人の講演を聞いた事があります。その人は横浜銀蝿の翔氏(この人も何度か覚醒剤取締法違反での逮捕歴がありますが)に似てましたが、薬物経験を語られた後、「俺はこの先も薬物とおさらばし続けられるか、いやもっと言えば長く生きていられるか強い確証が持てない。だから何年後かまたこの学校に来たら皆拍手で迎えてくれ。」で締められていたのが印象的でした。

この頃は、マーシーこと田代まさし氏のあのような転落を予想していた人は、私を含め殆どいなかったでしょうが、「ミニにタコ」事件を起こしたのはその時のエピソードからまもなくの事でした。それでも、バラエティ番組「HAMADA COMPANY」(この番組には小向美奈子氏も出演されていた)で、「東京~沖縄まで、100枚以上目撃写真を撮られないまま旅をする挑戦」(京都で100枚撮られて失敗に終わる)を見ていた時はまだ笑えたのですが・・・・・・・

田代氏の転落とほぼ同時にバラエティ番組自体あまり見なくなった(ダウンタウンガキ使はヘイポーが出てくる回だけは最近も見てますが)のも単なる偶然とも思えないのですが、その後の経緯等はまあこのブログで改めて述べる事ではないですね。ただ、2010年9月16日の、痩せこけて頭髪もかなり薄くなっていた姿が衝撃的だった逮捕劇直前の同年5月頃の事です。番組名は忘れたけど、某バラエティ番組でテリー伊藤氏に誇らしげに薬物反応等の検査に合格した証書を見せていた姿が印象的でした。なのにまた彼は薬物に手を出してしまった。あるサイトでも、「志村けんや鈴木雅之等支援してくれた人に対する裏切りとかを非難するなんて表面的な見方なんじゃないの?芸能界での薬物汚染等の現実や背景とか掘り下げて考えていくべきじゃないの?」というような事を言っておられた方がいましたが、確かにもはや本人だけではどうにもならないという事でもあるのでしょう。

去年7月に仮釈放され、流石にそのダルクで地道に克服に向けての治療を受けているのかと思いきや・・・・・・・好きな歌が何曲もある鈴木雅之氏も、田代氏もラッツ&スター時代の活躍は私は知りませんが、特に田代氏はミュージシャンとしてもタレントとしても一時は一流を極めた人です。裁判で裁判官に「あなたはそもそも芸能界に向いてないのでは?」とも時には言われながらも過去の栄光が忘れられないのでしょう。今まで散々つらい経験をされた割にはミョーに軽いノリなコミックエッセイ本の出版も含めた、芸能活動の再開を頭ごなしに非難とかするつもりはありませんが、また麻薬の売人とかよってきますぞ?勿論薬物使用なんかした事ないから分からないけど、そんな連中の誘惑も、今度こそははね付ける自信があるのだろうか?氏には。前述の小向氏だけでなく、清水健太郎氏岡崎聡子氏も相当重症なようですが、田代氏も今までの経緯等薬物の恐ろしさとかはもう十分一般には伝わっているのでは?だし、折角ダルクの職員になられたのだからあせらないで、ゆっくり自分と向き合える環境で時間をかけても地道に治療を受けていった方が良いと思います。もう早いものであの「ミニにタコ」事件から15年が経ってもいて、X-JAPANのTOSHI氏とかもそうですが、ジョジョのラスボス達のような時をも操るスタンド使いなんて所詮漫画の話、過ぎた時間は二度とは絶対に戻らない。その時その時を、たとえ後悔しても自分にとってベストまたはベターな選択を選びながら経験とか自分のこやしにしていく事を繰り返していくのが人生なのだから。

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