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2015/02/14

ジョジョスターダストエジプト編「バステト女神のマライア」その1感想―とんだバレンタインプレゼント?

http://jojo-animation.com/contents/story/index.html

そう言えば忘れてましたが、「アヌビス神」感想その2をアップした先週2月7日は、そのアヌビス神役、松本保典氏55歳の誕生日だったんですね。遅ればせながらも、この場を借りて誕生日お祝い申し上げます。私の知人でも一人演技が凄い良かったと言っていた人がいましたが、おめでとうございます。

さて、アヌビス神の次はいよいよですが、バステト女神のマライアですね。彼女の襲撃を前にです。OVAでは特に前期(エジプト上陸後の話が先にOVA化された)は原作よりもさらに復帰が遅く、余計出番が少なかった(逆にエジプト上陸以前の後期はエンヤが中ボス的な位置づけだったので、アヴドゥルの復帰が早まる)花京院ですが、病院で順調に回復していった姿を見せたのは少なくともいくらかの慰めになったでしょう。

トイレでの災難ネタはポルナレフの専門と思いきや・・・・・・・ジョセフも、彼女の罠にかかる前からして、水洗ならぬ風洗トイレというカルチャーギャップに驚きを隠せなかったようですが、その後エスカレーターで直接マライアに遭遇もしてチェックメイトになりそうになって、すっかりテンパってしまう等太陽戦でいきなり承太郎先輩達が笑い出したのを見て余計混乱した事同様、良く言えば歳を取っても心は若かったという事だったのかもしれませんね。実際反対向きに寝ていた事について、アヴドゥルにもそう指摘されていたのですが、御本人たちにとっては必死でも、その様に「新手のスタンド使い」に襲われた様をコミカルさも交えて絶妙なシナリオとして描いたのは原作通りでした。ホテル内のトイレでのアヴドゥルのあの「迷言」(モチ褒め言葉である)は元々3部で好きなセリフの一つなだけに笑えたのもそうでしたね。

彼も罠にはまってさあどうする?という所で終わりましたが、アプローチしていたとジョセフを誤解していたあの婆さん役がベテランの沢田敏子氏ならば、マライア役は高垣彩陽氏・・・・・・トランスフォーマー30周年を記念した、参乗合体トランスフォーマーGO!でも忍編での主人公役、兎飛雄役が最近では印象に残った声優さんです。

このOVAはまた、他にもアヴドゥル役の三宅健太氏が弁慶役だっただけでなく、興津和幸氏(ケンザン、それと牛若もか?)や伊丸岡篤氏(シュドーラ)、上田耀司氏(侍編の主人公、勇の祖父等)等とこのジョジョTVアニメ版での出演経験のあるキャストが多数名を連ねていたのも特徴的でした。確かに、音響監督が岩波美和氏であった事とも無関係だとも言えないという事だったのでしょう。このOVA版は脚本がやや突っ込み所が見られ、節目のシリーズとしては大ファンではない(和製が本当に駄作ばかりで初代に遠く及ばないか否かはひとまず置いといて)自分にとっても、ちょっと微妙だったかなあでしたが、高垣氏も演技力はある若手の声優さんなので、次回はあの「暴言」シーンにも要注目と言った感じです。

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