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2015/01/13

こんな「消えかけた火に油を注ぐ事」をしてはまたあの事件は起きる

銃撃された仏紙、最新号表紙にムハンマド風刺画

AFP=時事 1月13日(火)9時22分配信   

【AFP=時事】先週、仏パリ(Paris)にある本社がイスラム過激派の男らに銃撃された仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、14日に発行予定の銃撃後初となる最新号の表紙で、「すべては許される」とのメッセージの下で「私はシャルリー」と書かれたカードを掲げながら涙を流すイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載することが分かった。



 同紙は、発行に先立ち表紙をメディアに公開。「生存者号」と銘打ったこの特別号の発行部数は300万部で、諸外国から引き合いがあったことから16言語に翻訳され、25か国で発売される予定。

 同紙の腕利きの風刺画家5人を含む12人が殺害された銃撃事件を受け、「私はシャルリー」とのメッセージとともに同紙との連帯を示す運動が世界中で広まっている。

 だが、同紙が再びムハンマドの風刺画を掲載することで、預言者をいかなる方法でも描いてはいけないと信じる一部の敬虔(けいけん)なイスラム教徒からの反発が強まる可能性がある。

 同紙は2011年、ムハンマドの風刺画を掲載したことで、イスラム過激派とみられる集団によって本社ビルに火炎瓶を投げ込まれる被害を受けている。今月7日に本社を銃撃した男らは、現場を立ち去る際、「預言者ムハンマドのかたきを討った」と叫んでいた。【翻訳編集】 AFPBB News

いやあご出身が千葉県船橋市あたりの「誰かさん」、特に昨日までの3連休中でしたが、最近随分フィーバーしちゃっているようで。いや、ほんの「独り言」ですけど。

それはそうと、早速と言うか、フランス語版wikiにもこの犯人兄弟のページが出来てましたね。そう言えば、学研の学習漫画「世界の歴史」でも、「まんが人物日本史」でも厩戸皇子(聖徳太子)や卑弥呼、伊達政宗、勝海舟等の漫画を担当されていたムロタニツネ象先生イラストで、普通にムハンマドの顔描いちゃってたんですけど、誰かNGだという事を教えてやらなかったのか・・・・・・・また、ジョジョOVAでもDIO様がコーランを手にしていただけのシーンでイスラム教団体からクレームが来ちゃいましたけど、確かに、あの犯人兄弟もごじゃっぺな狂信者だったのかもしれないけど、ムハンマドその人には罪は無いでしょう。宗教というのはとかく厄介なもので、その開祖がホントはどう思っていたのか確認しようがなくても、解釈とかを巡って今まで争い事とか起きてきたのはキリスト教もイスラム教も同じなのでは?

確かにイスラム原理主義とやらも、非現実的な教条主義に陥っているのかもしれませんが、こういうイスラムとの確執って、元あといえばイラク情勢や石油利権狙いのウクライナ情勢でも改めて如実なものとなりましたけど、欧米人の、「俺達こそが最も正しく、世界を俺達の思うがままに動かすべきなんだ」な独善・偽善さにもかなり原因があるでしょう。NHKの今日の19時のニュースでも、移民排斥賛成派と同反対派の人達の、デモ等の様子も紹介されていて、前者の、入国管理チェック等の厳正化等の意見も一理あるのですが、後者の、「やたら不安を煽って問題の本質を逸らすような事はしていけないの」の意見もその通りだなあと思いました。

最近読んだ、赤川次郎氏作「晩夏」という小説でも、典型的なマスコミ人間だった某女性レポーター(こいつも何げに悪行が目立った割には最後までのうのうとしていたけど)も登場してましたけど、何処の国のマスコミも、大した違いは無いという事なのでしょう。朝日新聞なんかはそうした悪行が、国益を損ねているという面で特に目立つから最近余計叩かれているに過ぎないと見る事も出来るのでしょうが、このフランスの新聞社のムハンマド風刺も、根底にはそのような独善・偽善があるから平気で他国の文化・風習を侮辱・風刺した振る舞いが出来るのです。(サルコジ元大統領なんかそんな悪い例ですよね。散々日本の相撲とか馬鹿にしていたし。無理して日本の文化を理解しろなんて言いませんが。)ただ「バカでキチガイなイスラム狂信者が暴走しました。だから、特にアラブ系はヘイトスピーチもして、これからどんどんフランスに限らずEU全域から追い出します。」ではダメです。欧米人も「どうして、何が彼にそこまでの事をさせたのだろう?自分達もキチガイ製造した面があったのでは?」と自省し、「今後世界各地での紛争を無くしていくには国際社会でどのように働きかけ、実行していかなければならないのだろう?」とかよーく一人一人考えていかなければ、今後このような事件はまた必ず起こります。宗教が各々の人の精神に占める「重み」とか甘く見てはいけません。イスラム教を一方的に擁護するわけではないですが、欧米人にも反省すべき点は十分あります。今までの犠牲者の方々の供養のためにもです。

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