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2014/12/14

第47回衆議院総選挙の自民・公明圧勝は予想通りだとは言え・・・・・・・(※12月15日追記有りです)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141214-00000569-san-pol

衆院選 小泉進次郎氏「笑っている場合ではない」

産経新聞 12月14日(日)20時45分配信

 神奈川11区の自民党前職の小泉進次郎復興政務官の当選が確実となった。小泉氏は14日夜、「これだけの大きな議席を与えていただいて、次の消費税増税の1年半後までに、経済の立て直しと財政再建の入り口まで作らなければ、自民党の責任以外の何ものではない。その責任を考えれば笑っている場合ではない」と述べた。

それ以外にもこの小泉次男は「若者が選挙に行かないのは政治家の責任」とか「何故解散が今なのかという冷めた目がある」とか言っていたようで、正直彼に対しては今まで冷ややかな目で見てましたけど、まあ概ね正論ですね。確かに今後彼が果たしてどこまで出世できるのかも注目でしょう。

私の在住地区の、某自民立候補者も政策面では自民の中では良識的だけど、たとえ自民の中でもマトモな人もそのように何人もいても、今回はもう最初から自民の選択肢はなかったです。やはりダブルになったけど、茨城県議会議員は、無所属の某議員とどちらにするかで迷って、先日ギャオで見た映画「候補者」でも出ていた橋下徹氏は私は殆ど信用していませんが、県議会議員レベルなら一度やらせてみても良いだろうという事で維新の某候補者に入れました。衆議院は他が自民と民主だったので、小選挙区・比例共に共産党またはその立候補者を選びました。

しかし、まだこのエントリーを書いている時点では完全に議席数が決まったわけではないですが、やっぱ自公圧勝に終わりそうですね。前回57議席だった民主はやや増程度、共産は倍増、維新は減少な見込みなようですが、前述の「候補者」を見ていた途中でもしばしば入ってきた広告CMでも、「夢は正社員」って、自民へのあてつけみたいですものね。海江田万里代表も敗北しちゃったらしいですが、これでは批判の受け皿になどなるのは無理というものだったでしょう。次世代の党は、この時期に今更不倫をまた蒸し返して報道したのもかなり悪意を感じさせるものがあって、思想は決して全面的に賛同するわけではないながらも、櫻井よしこ氏共々信念があるのは伝わる田母神俊雄氏は負けちゃったらしい。まあ相手が悪すぎましたね。公明の太田昭宏国土交通大臣だったのだから。

概して野党がだらしなかったのだから、このような結果となるのは全く予想通りではあって、田母神氏とは逆に、改めて群馬県民には失望させられたけど、小渕優子氏は楽勝ムード(流石にみんなの党のあの人はダメだったらしいが、親父もあの世で泣いている事であろう)だったでしょうが、自民に票を入れた人達はホントにそれで良いと思っているのだろうか?私も正直前回自民に票を入れてしまった事を後悔していますが、やっぱこの党に議席を与えすぎると、「『数の論理』が通れば何やっても良いんだ!!」な勘違いもしてしまう政治姿勢等、結局2009年の下野からあまり変わっていなかったのはもう分かるはずなのだけど・・・・・・・・・似た者同士でも、野球の巨人の方がまだそういう変わったなあと思えた点がありますね。まあ世の中変わらないものなんて無いけど、これからは生活とか悪くなる事はあっても、良くなる事はないかもですね。せめて自民の単独過半数は阻止したかったけど、もうしょうがない。今までの日本の歴史を見ても、特に為政者達は自分達がマジで痛い目に遭わないと分からないのだから、「彼ら為政者達は信用しないで、自分の事は一度しかない人生なのだから、しっかり判断して出来る最大限の範囲で『自己防衛』するしかない。」。これが今回の選挙で改めて日本国民一人一人に突きつけられた「教訓」であると言えるのかもしれません。

【以下12月15日追記】


茨城県議会議員選挙の方は、自民は候補者43人中41人が当選したけど、過去エントリーでも触れた、某有名大学OBでもあるあの人は落選してしまったようで・・・・・・・私が今回入れた維新の人も落選してしまいました。以前に何回か入れた事ある、共産党のあの人は当選したらしいですけどね。次回以降も無所属の政策に期待が持てそうな人かその共産党の人に自分は票を入れると思います。

息子が小学校4年生に成り済ましていた青木大和氏とやらとも関わりがあった、菅直人元総理は運良くまた比例復活したかと思いきや、前述の海江田氏はやっぱ代表を辞任するらしいですが、今の民主党では誰が代表になっても同じ。安愚楽牧場の件や枝野幹事長と革マル派の癒着、前述の青木氏(細野豪志氏とも付き合いがあった)とのコネクト等に対する説明等自浄と再生の為に民主党がやらなければいけない事は山ほどあると思いますが、それらもダメならば、もう一旦みんなみたいに解党して、マジで自民と内政・国防・外交等の面で議論が出来る政党を他のマトモな人達と真剣になって作った方が全然この国の為になります。もちろんそれは、投票等私達の判断も「良い後押し」となるようにしなければならず、インドや台湾のケースには今後の参考となるものもいくつかはあるのでは?ですが、投票率が低すぎですからね・・・・・・・・・ホントに、せめて80%ぐらいあれば・・・・・・オーストラリアでは投票に行かないと罰金刑となる法律があるらしいから、常に投票率は90%以上らしいけど、日本もそういう所も見習うべきですよ。でも、安部総理は憲法改正に向けて鼻息荒くしているようで、確かに現在の世界情勢には合わせるけど、これまでの歴史的役割も否定しない、過去を正当化・美化する拠り所にはしない新しい日本国憲法は必要だけど、そのような法律施行なんて実現しないかもですね。だって、もし投票率が下手に高くなったら損をする人達が・・・・・・・誰なのかはもう分かりますよね?このエントリーを読んでいる方なら。

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