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2014/09/13

ジョジョスターダストクルセイダース第24話(第1期最終話)「女教皇その2」感想-ジョースターエジプトツアー御一行様、ついにエジプトに上陸する!!

http://jojo-animation.com/contents/story/24.html

流石前半最後の刺客だけあって強い、女教皇のミドラー、ついに潜水艦も大破し、スキューバーダイビングで脱出する事となりました。


アラブ首長国連邦でラクダの乗り方をレクチャーした際は、実は「アラビアのロレンス」を見ただけで実際は乗った事がない「知ったかぶり」を露呈してしまった、「エラくない」ジョセフ(先走りしちゃダメ凸(`Д´メ))でしたが、今度はこれまで幾度も見られた数多いアニメオリジナル補完シーンの一つ、スージーQとの電話やりとりも見られただけに余計リーダーらしくしっかり分かりやすくレクチャーしていました。例の花京院&ポルナレフの「パンツー丸見え」もしっかり披露していましたが、特に前半は色々連携していたこの組み合わせらしいパフォーマンスだったと言えたでしょう。もし、OVAでアニメ化されていたら、このやり取りも端折られていたでしょうが。OVA版は殆どコメディ要素は排除されていましたからね。


そう言えば、レギュレーターの発明者はブノワ・ルクワイロールという人で、「栄光なき天才たち」でも取り上げられていましたが、女教皇は彼と同じフランス人でもあるポルナレフのそれに化けていた!!被害を食らう事がとかく多かった彼ですが、この3部前半最終戦でもそれは全く例外ではありませんでした。花京院のハイエロファントグリーンジョセフのハーミットパープルに体内に侵入されてしまった所を助けてもらいましたが、ポルナレフも直後変形した水中銃にシルバーチャリオッツで応戦!!結局は逃げる事となったのですが、またまたアニメオリジナルの、格好良い見せ場が用意されていたと言えたでしょう。


追跡に注意しながらも漸くエジプトに上陸、アヴドゥルの案内でいよいよ・・・・・・と思いきや女教皇は海底に化けていた!!一行を捕まえて勝ち誇ったのか、海岸にいるらしいミドラーは「承太郎は好みのタイプだけど、DIO様の命令上始末しなければならず、心苦しい」という様な事を嘯いた。ポルナレフの作戦で一行皆お世辞言ったかと思えば、直ぐ心から行ってなかった事がバレてましたが、顔の形した海底が真っ赤になっていたのはいかにも分かり易かったと言うか。ミドラーの怒りを買ってしまい、承太郎先輩は舌で歯に吹き飛ばされてしまった!!ダイヤモンドの歯で先輩を潰し殺すつもりだ!!仲間達も助けようとして、ミドラーは妨害しようとしたが、花京院がとっさの判断で、ハイエロファントグリーンで他の3人をつかみ、舌の攻撃をかわした!!そこでアヴドゥルのマジシャンズレッドで攻撃!!ヒットはして、カッコイイ見せ場とはなったけど、ついに承太郎先輩をすり潰した!!今度こそ「勝った!!第三部完!!」となってしまうのか!?


と思ったら、もう皆聞き慣れているあの声が聞こえてきた!!そう。何度も何度も全国5000万人(やや誇張あるが)のジョジョファンを感激させてきたあの「オラオラ!!」だ!!スタープラチナはやはり強かった!!オラオラで承太郎先輩曰く「カルシウム不足」でもあった女教皇の歯をみんなへし折りやがった!!すごいぞ!!承太郎先輩!!


そしてついに紅海西岸に上がってきた一行、ミドラーらしき姿はすぐに見えて、ポルナレフが確認。カプコンの格ゲー版では、プレイヤーキャラ選抜を勝ち取ったのに伴って荒木飛呂彦先生自らが描き下ろされたけど、このスターダストクルセイダースではついに原作同様素顔は明かされませんでしたね。悲惨なミドラーのリタイアでしたが、まあ承太郎先輩では相手が悪すぎたという事だったのでしょう。


いよいよここまでやってきた!!ジョースターエジプトツアー御一行様は30日かけて、エジプトについに上陸した!!原作を知っていてももう感激ものなのだけど、まだ少し時間が残っている!!さあ残り時間どのようなオリジナルシーンが待っていたかと思いきや、DIO様が本拠地とするカイロでは密かにスピードワゴン財団の職員が彼の動静を探っていた!!DIO様の館から複数のスタンド使いが出てくる所を目撃!!彼らがそれぞれ誰だったのかは諸説あるようですが、その職員は突然何かに切られたように血を出し、倒れて死んだ!!そしてその直後姿を現したのは・・・・・・そう!!あのジョナサンの肉体を奪い、「お前の物は俺の物」と言わんばかりに堂々と筋肉隆々とした半裸姿をさらけ出していたDIO様だった!!彼の近くにいた側近はもう原作読んだ事のある人なら誰でも想像つく「あの人」ですが、ここでまた今週のジョジョ語録だ!!


「近所をうろつく蠅は始末したか。スピードワゴン財団、油断も隙もないなあ・・・・・全く。フハハハハハハハ・・・・・・」

「この身体もだいぶ馴染んできた。感じるか?ジョナサン。お前の子孫どもが近づいてきているのを。つくづく残酷だなあ。この世界というものは!!」


あれ?確かこの後のアレでは「奴らと戦うには準備不足と言ったところなんだ。」と「誰かさん」に言ってませんでしたっけ?(だから先走りはダメだって凸(`Д´メ))ですが、まあそんな細かい事どうでもいいと言うか、


「流石DIO様!!流石子安!!俺達が真似できない事をいともカッコ良くやってのけるッ!!そこに凄いシビレルッ!!憧れるッ!!」


でもうますます感激でしたな。さらにその後、ジョセフ&スージーQと承太郎&スージーQの電話会話シーンも見られました。ここでまたまた3部前半最後のジョジョ語録だ!!


「聞いたわ。承太郎。しっかりね、おじいちゃんをよろしく頼むわよ。」「あなた達ジョースター家の男達が力を合わせればきっとどんな困難も乗り越えられます。私はそう信じているの。」


彼女なりの「熱い家族愛」がホント良く伝わったと言うか、ジョセフは心配させまいとしてホリィの事はとにかく黙っているつもりだったようですが、スージーQはもう薄々この時点で感づいていたのでしょうね。それだけに・・・・・・・・おっと、先走りいちゃいけませんな。そこに車を確保したアヴドゥル・花京院・ポルナレフがやって来た!!まだまだ確かに色々な困難が一行を待ち受けているのでしょうが、ホリィは必ず助かる!!いや助けてみせる!!そんな一行の決意を改めて確認し、いよいよもう先は遠くはないカイロを目指す事となったのです。



さあとうとうこれでひとまず終わってしまったジョジョスターダストクルセイダース第1期ですが、早くも来年1月からはもう原作後半部分に相当する第2期が放送開始されるのですね。1年ぐらい開けても良いから、アブサロム・ミカル兄妹や書記アニらが登場する小説版も、劇場公開は無理でもTVスペシャル版としてアニメ化してほしいなあとも前々から思っていましたが、原作がジョジョの各部の中でも名作なだけに、製作陣のプレッシャーも少なからずあったのではと思います。私自身も、1・2部に比べて話が長いこの原作を果たして良い形で再現できるのだろうかな不安はありましたが、それは全くの杞憂というものでした。映像面や大川透氏のナレーション等もそうした原作の世界観を良く再現していて、知らない人でも引き込まれる様な魅力を出していたのではと思われますが、今までも各話感想で言及した通り、家出少女に名前が付けられて、その別れのシーンも描かれたり、前半最終戦だったこのミドラーとの戦いでもジョースター家の絆やアヴドゥルら仲間達の見せ場等改めて設けたり等カメオとの戦いでは批判された描写もあったようですが、概ね原作にプラスアルファした、巧みな補完がなされていました。そして音楽面もですね。「ジョジョ~その血の運命(さだめ)~」等もまさに「震えるぞハート!!燃え尽きるほどヒート!!」な名曲でしたが、このスターダストクルセイダースOP曲の「STAND PROUD」もそれ以上に熱い、承太郎先輩の「真実に向かおうとする意志」を見ろ!!な名曲で、この最終話でSEも加えた挿入歌として聞けて、一層熱いものがこみ上げてきたと言えたでしょう。ED曲の「Walk like an egyptian」も歌手のハングルスは名前すら知らなかったけど、洋楽好きな荒木先生らしい(?)ED曲とも言え、相次ぐ刺客たちの猛襲をも包み込むようなクールな良曲でした。


1・2部も、特にジョナサン役の興津和幸氏の好演等が光り、十分良作と評するに値したと言えましたが、この3部スターダストクルセイダース第1期も、その世界観等魅力を良く理解されていたと言うか、結構頑張っていたクオリティで、新たなジョジョブームの到来も予感させてくれたものもあったのではです。ただ、松潤主演らしい実写版はホントに制作するつもりなの?ですが・・・・・・・第2期も是非首を長くして待ちたいものです。皆皆プレッシャーにも負けないで良く頑張った!!感動した!!

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