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2014/08/02

ジョジョスターダストクルセイダース第18話「太陽」感想

http://jojo-animation.com/contents/story/18.html

原作通りこのTVアニメ版も1987年11月~翌88年1月までのお話という事になっているようですが、当時まだイラン・イラク戦争も終わっていなかったので当然パキスタンから海路でアラビア半島に上陸した方が安全なルートです。

と思っていたら、また原作にはなかった、外資系ディーラーで高級車を買うシーンが見られましたが、流石は不動産王。羽振りがいいですね。ジョセフって。一方、ポルナレフは店員の白人の姉ちゃんを口説いていたりとこれまた相変わらずです。高級車に乗りながら豪邸ばかりの住宅が立ち並んでいた風景(例えば尾張徳川家の現当主の方も、月額100万の家に住んでいるらしいが、これらに比べたら大したことないかも)を見て驚いてもいたけど、最近目にした、某バラエティ番組で、旦那さんの仕事の都合でドバイに住んでいる某元女性タレントが買い物の為にイオンとかよりもさらにデカイスーパーマーケット内で歩き回っていたのを見ると、産油国での生活も必ずしも気軽だとは言えないかもしれません。しかし、皆が皆そんな超文明的生活を送っていたわけでなく、ジョセフが高級車を買ったのもラクダを得る為の物々交換の為だったのですが、カラチでのあのやり取り等人の心理を探るのも上手いのもまさに年季のなせる技だという事なのでしょう。

ところが、今回ジョセフが冴えていたのはここまででした。ラクダと砂漠の横断には欠かせない水を得たまでは良かったですが、映画「アラビアのロレンス」を見ただけで実際に乗った事ないくせに通ぶってラクダの乗り方をレクチャーしようとして直ぐ化けの皮がはがれたあたりは若い頃から変わってないなあと改めて感じさせられたものがありました。そしてやっとラクダに乗れたと思ったら、砂漠って1日の気温差が大きいから夜になれば一気に涼しくなると思いきや、8時を過ぎても真昼間の暑さそのままです。そうです。またまた「新手のスタンド使い」がジョースターエジプトツアー御一行様に襲いかかってきたのです。花京院のハイエロファントグリーンによる探りも功を奏さずと思いきや、ジョセフ以外の3人がいきなり笑いだした。かのレーニンも晩年は脳の病気の影響で数時間笑い続ける事もあったらしいですが、暑さにやられて乱心したか?しかし、そうではなく、仕掛けがあっさりこの3人にはバレてしまったのです。

原作同様このスタンド・太陽を操っていたアラビア・ファッツはあっけなく退場となりましたが、声優もちゃんと起用されていました。坂巻学氏と言って、端役での出演が多いようですが、このスターダストクルセイダースでの出演がその飛躍のきっかけになれば・・・・・・・・です。しかし、女帝相手には知恵比べで見事に勝利したと思ったら、この太陽の仕掛けは見破れず、しかも孫に呆れられてしまう等オリジナル描写も相まって余計前半と後半の落差が大きいジョセフの立ち回りが特徴的な今回のお話でした。そしてED曲が終わった後はついに・・・・・・・・3部前半のもう1つの山場がやってくる事になるのです。

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