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2014/07/19

自衛隊と子供を利用した「扇動」よりも「政策」で自公と勝負しよう

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140717-00000002-jct-soci

「あの日から、パパは帰ってこなかった」に賛否 センセーショナルポスター作ったのは社民党

J-CASTニュース 7月17日(木)18時10分配信    

 集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈が閣議決定された今も、反対意見を唱える人は大勢いる。

 そんな中、社民党が集団的自衛権に反対するポスターを発表したのだが、センセーショナルなデザインにネット上は賛否両論で盛り上がっている。

■路上でしゃがみ、うつむく少年の写真

  「あの日から、パパは帰ってこなかった」

 話題になっているポスターは、路上でしゃがみ、うつむく少年の写真とともに、こんな言葉が大きく書かれたものだ。言葉の下には小さく「こんな未来はあまりにも悲しい」とも書かれている。

 ポスターの下半分には「今、集団的自衛権にNOを」という文、そして社民党のロゴが入っている、というデザインだ。

 このポスターは2014年7月16日に発表され、画像付きでジャーナリストの田中稔さんがツイートしたり、朝日新聞が取り上げるなどしてネット上に拡散されていった。

 「集団的自衛権が、戦争に参加して死ぬことがあることを表した、わかりやすいポスター」「こんな子どもを生んでしまう政治は間違っている」「パパだけじゃなく、我が子とか、兄弟とか、恋人とか。自衛隊だけで足りなくなって、徴兵制になったらと思うと、これは非常にありえる」などポスターを支持する書き込みがある一方で、「ちょっと扇動が過ぎる。このセンス好きじゃないな」「子供に主義主張を代弁させる政治家ってどうよ」「曲がった伝え方しないで、真実に沿った反論してください」など批判する書き込みなどがあり、盛り上がっている。7月17日正午すぎには「パパは帰ってこなかった」がツイッタートレンド入りした。

「自衛隊の方が亡くなることもありえるとイメージできるコピーにした」

 社民党によると、このポスターは愛知・江南市議会の山としひろ議員と、東京・豊島区議会の石川大我議員を中心とした、社民党の若手地方議会議員のグループが制作した。写真の少年は党所属議員の子供で、デザインや撮影、コピーの考案までこのグループで行ったという。

 「パパは帰ってこなかった」というコピーの意図については、「集団的自衛権は今問題になっているが、具体的なイメージがわかない人も多い。具体的に、自衛隊の方が亡くなることもありえるとイメージできるコピーにした」とのことだ。

 山議員は7月17日のブログで、

  「今回のポスターは刺激的と思われるかもしれません。しかし、アンリアルな集団的自衛権の議論によって、リアルな戦場に直面させられるのは、自衛隊であり国民です。命に関る問題です。人が殺されるのも殺すこともない日本でありたい-平和国家の道を完全に逸脱する政権の動きにNOを突き付けましょう」

と、ポスターに込めた思いを語っている。

 過去にも、社民党が制作したポスターが物議を醸したことがあった。

 13年4月に発表したものは、東日本大震災で損壊した福島第1原発の原子炉建屋の写真を背景に、「強い国よりやさしい社会」とのコピーが入ったポスターで、「福島を踏みにじっている」などの批判が寄せられた。

まあこういうプロパガンダは左翼お得意の必殺技だし、社民党が日本や日本人の事を真剣に考えているような政党ではない事はもはや分かりきっている事ですが・・・・・・・

今までの過去ログでも述べた通り、集団的自衛権の憲法解釈拡大という「非常に危険な賭け」による閣議決定は自分も反対です。内政の不満(恩恵を受ける対象は限られているアベノミクス等)を中国や北朝鮮等(実際に脅威ではあるが)外に向けさせる事で反らし、その隙に自分達のやりたい放題にやるオーソドックスな手法は今も昔も変わらない。国民が軍部やマスコミ等に踊らされ、自国の国力を共に過大評価、暴走していった戦前・戦中の日本の姿に似てきましたが、何と言うか、短絡的な極論の押し付けみたいなポスターですよね。嫌いであろうなはずの自衛隊だけでなく、子供等社会的弱者もそうした押し付けの為の道具に利用しているみたいです。社会的弱者の味方面して。

折角(?)安倍政権の支持率だって下がってきている。55年体制時自民の行き過ぎた右傾化を抑えてきた歴史的役割も無視できない、社会党の流れを汲む社民党、そのプライドがあるのなら、一応政権を担当した経験がある民主共々もっと政策面で正面切って自公と勝負して欲しいです。支持政党なしの割合は自民支持者の割合よりも多く、そうした無党派層の本当の信頼を得るチャンスにあるのです。このような次元の低いプロパガンダでは滋賀県県知事選挙で自公擁立の候補者を敗北せしめた(自分が滋賀県民なら、相対的にマシという事で共産党が擁立した候補に入れてましたが)事も一時的な線香花火にしかなりません。それが出来ないのなら、もはや社民も民主等共々存在価値はないです。

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