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2014/06/01

中越の確執も目の当たりにしている日本とその他周辺諸国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140531-00000064-jij-pol

安倍首相の対中姿勢批判=山口公明代表

時事通信 5月31日(土)13時5分配信    

 公明党の山口那津男代表は31日のテレビ東京の番組で、安倍晋三首相の中国に対する姿勢について「軍事面で対抗するという意識が少し強く出ている」と批判した。その上で「軍事部門同士も交流をして信頼を重ねて、不測の事態を回避するような仕組みをつくることが最も重要だ」と指摘した。

予想通りというか、ヤフコメでも見られますが、右翼や保守の人達みたいに、「それ見たことか!!左翼どもはこれでもまだ憲法9条も守って、ならず者国家と平和に話し合いで解決できるとでも思っているか!!」とかドヤ顔で主張するつもりは全く無いです。

勿論日本国憲法がこれまで果たしてきた歴史的役割も決して彼らの都合の良い様に否定されてはいけないとも認識しながらも、やはり9条等一部改正は必要だとも思いますが、安倍政権の対応ですね。内政は民主以下、外交・国防はそこそこと言うのが自分の認識で、昨日のNHK19時ニュースでも繰り返し対話での歩み寄りを強調していた姿が報道されてましたが、中道左派な私から見ても、もう少しガツンと言ってやっても過ぎた対応ではないのではです。

だから余計この公明党の批判にも余計違和感を覚えるのですが、他国でも、エジプトは文民大統領が身の丈不相応な権限等を求めた結果強制的に退場させられて、結局また軍人出身の大統領が誕生しました。タイでもタクシン派と反タクシン派に分裂して、またまた軍部がクーデターを起こし、実質的な軍のナンバー1である陸軍司令官(国軍正副司令官や国防次官等陸軍司令官よりも地位的には偉い人は少なくとも7・8人はいるが、それはあくまで形式的に過ぎない)が実権を掌握しました。ウクライナも欧米よりな新大統領が「美しすぎる」(と過剰宣伝されている)あの人を破って誕生したようですが、もはやグダグダモードです。悪戯に事態を混乱させたからこそ、欧米も余計自らの正当化に躍起になるのも必然的です。インドでも政権交代となったようですが、その新与党の公約を日本経済新聞で読んでみたら・・・・・・・・・「農村にもブロードバンドを!!」もその1つとしているようですが、何だか我が国の民主と似たような匂いがしました。

これらの国の動向を見て、改めて思った事は、「やはり国民が各々変わっていかないと、政治や経済とかは絶対良くなったりはしないんだなあ。」という事ですが、日本もこれらの国を笑える立場では全くないですよね。まあ自民は公明よりも、橋下徹氏と袂を分かった石原慎太郎氏の、石原新党の方が本来の政治思想に近いでしょで、一刻も早い英断を見せていただきたいものですが、まあ別に公明と袂を分かっても、自民党の体質が変わるわけでもないですからね。確かに安倍総理や自民の代わりがいるのかと言えば、ぶっちゃけ「いない」ですが、そうした「現状」とかどう受け止めていくべきか?

そう言えば、日本経済新聞を読んだらまた、右寄りな某雑誌での広告も目にしましたが、、「日本の朝鮮統治は朝鮮人にとっては良い事だった。」というような内容の特集が紹介されていました。中華思想の悪い影響を受けてしまっている韓国・北朝鮮の人達が我慢できない心情も理解できないわけではないながらも、自分も朝鮮統治はぶっちゃけ「恨まれる筋合いはない」と思っていますが、「今ネットでも、少し調べたら分かる事を今更ドヤ顔で宣伝してどうするの?」とも突っ込みたくなりましたね。周辺諸国に対する感情とかに囚われないで、そういうの改めて考えていく方がこれからの日本および日本人にとって大切じゃないかなあと強く思います。今度は民主と結いの党も連携するつもりなようですが・・・・・・・・あのモナ男もまた出てきて・・・・・・

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