« AKB握手会で起こった、痛ましい悲劇 | トップページ | ジョジョスターダストクルセイダース第9話「黄の節制」感想 »

2014/05/30

白元は破綻からの復活はなるか

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014052901001940/1.htm

日用品製造白元が民事再生法申請

2014年5月29日(木)21時11分配信 共同通信

 

 
 
 

 

 防虫剤「ミセスロイド」の製造で知られる日用品メーカー「白元」(東京都台東区)は29日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、経営破綻した。競争激化によって業績が伸び悩み、財務状態が悪化していた。東京商工リサーチによると、負債総額は約255億円。事業は継続する。

 白元は、鎌田真社長の29日付引責辞任も併せて発表した。

 白元は保冷剤「アイスノン」や防寒剤「ホッカイロ」などのヒット商品を生み出したが、近年は防虫剤市場で同業大手のエステーに押されていた。ことし1月には、主力商品「ホッカイロ」の国内販売事業を医薬品メーカー「興和」(名古屋市)に譲渡していた。

そう言えば、GW少し前の週末の事です。何でも東京オリンピックが開催される2020年までの完成を目指しているらしいですが、たまたま日野自動車・新古河工場の近くを通る機会がありました。その沿線の道路の、r126(尾崎境線)ですね。筑西幹線道路事業の影響もあるのか、片側二車線の随分立派な道路だったのが印象に残ってます。

トヨタ(私はあまり好きではない。トヨタの車は運転した事はあるけど)も最近期間従業員の採用活動を水戸や土浦でも行っている様に、そのトヨタグループの一員でもある日野自動車も期間工を募集していて、この新古河工場から最も近い小山(栃木県)でも今週26日に面接会を行ったようですが、その一方で、平成の大合併により誕生した新生・古河市でも、日野自動車同様旧三和町にも事業所がある白元はこのような選択肢を余儀なくされる事となってしまいました。(余談ながら、白元は、旧総和町にも工場がR125沿いに立地している(またはしていた?)けど、古河市は旧三和町はともかくとして、旧古河市や旧総和町はあまり茨城らしい雰囲気は感じられない。個人的には、旧古河市南部は茨城というよりは埼玉、旧古河市北部及び旧総和町は栃木に近い雰囲気がある)

最近やはり同じ古河市(旧総和町大和田)に生産拠点があるアイカ工業(2004年頃良く目にした)共々ミセスロイドとかCM見ないと思っていたら、ローラちゃんとやらを起用していたようですが、一般的な知名度が高く、日本経済新聞もアベノミクス等大本営的報道を行っている最中なだけに、このニュースはちょっと衝撃的でした。やはり古河市(旧総和町)に製造子会社(今はどうだか知らないけど、かって何年か前にはこの製造子会社での請負求人もハローワークで度々目にした)を立地しているオーウェンスコーニングも一度倒産した事があったらしい(と言うかまた、余談ながら同じ北利根工業団地にある東セロも、三井化学東セロにいつの間に商号変更していたのね)ですが、さあ白元は果たして立ち直れるのか、アベノミクスの実態も明らかになり始めてきているだけに気にはなります。と言うかまたまた、総和町と三和町が自治体として消滅してしまったのは他のそれもそうだけど、未だに違和感が拭えないです。

|

« AKB握手会で起こった、痛ましい悲劇 | トップページ | ジョジョスターダストクルセイダース第9話「黄の節制」感想 »

国内・世界経済」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1159637/56351008

この記事へのトラックバック一覧です: 白元は破綻からの復活はなるか:

« AKB握手会で起こった、痛ましい悲劇 | トップページ | ジョジョスターダストクルセイダース第9話「黄の節制」感想 »