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2014年5月

2014/05/31

ジョジョスターダストクルセイダース第9話「黄の節制」感想

http://jojo-animation.com/contents/story/09.html

そう言えば忘れていましたたが、季節外れの暑い日な今日で終わりな5月は、このSD声優陣の誕生日ラッシュです。4日は小野大輔氏、5日は子安武人氏、16日は石塚運昇氏、ゲストだったけど、20日は玄田哲章氏、23日はASBでも重ちー役だった山口勝平氏、そして昨日30日は家出少女・アン役である釘宮理恵氏の誕生日でした。氏は保志総一朗氏「噂の真相」にも奥さんとの結婚時の写真も載っていた(子安氏もこの「噂の真相」では・・・・・・でしたが・・・・・・・)ナベツネ、あの珍プレーの王様な宇野勝氏らと同じ誕生日でもありますが、お誕生日おめでとうございます!!

そして来週6月4日は花京院役・平川大輔氏の誕生日ですが、奇しくもその直前でもある今回のお話は花京院に焦点が当てられた話でした。出来ればもう一度あのDIO様の名言「ジョセフ・ジョースター!貴様!見ているな!」を披露していただきたく、さらに見ていた事についてエンヤとの、TVアニメ版オリジナルのやり取りも見せて欲しかったですが、今までも十分頑張っているだけにそこまで望むのはハードルが高すぎで無粋というものでしょう。

スリに対してらしかぬ汚い罵倒も浴びせながら半殺しにしかかっていたその花京院でしたが、どー見ても様子がおかしい。ほどなく正体を表し、ラバーソウルと言いましたが、確かに「ハンサム顔」と言ったのもあながち自惚れでもなく、標準よりは上の容姿です。アンは必死でジョセフとアヴドゥルに電話をかけましたが、ここでモノホンの花京院が出てくる、またまた原作を補完したシーンが見られました。常夏の国でこれまた日光浴とは、どこまでもクールな男(?)ですが、そんなの承太郎先輩は知ったこっちゃありません。

途中観覧車に乗り込み、何とか黄の節制からの呪縛を解こうとしましたが、そこでもミョーに胸がデカイオバハンになりすましていて、もうノリノリ。アイスを半ば無理やり譲らせた親子が飼っていた犬、ポッキーまで巻き添えを食らってしましたが、ダニーといい、このポッキーといい、後のイギーといい、残酷な死に方をする犬がしばしば見られます。結局最後は原作同様調子に乗っていたラバーソウルを承太郎先輩がオラオラ!!で再起不能に追い込むのですが、本当のオラオラ!!はパキスタンまで御預けです。ラバーソウルは信念とかはない、金でDIO様に雇われた小物ではありましたが、何だか憎めない所もあり、カプコン格ゲー版でプレイヤーキャラにも選ばれたのも当然な選考だったと言えたでしょう。

次はいよいよインドに向かう事となったジョースターエジプトツアー御一行様、「アンの目的って何だか嘘くさいんじゃないの?」な疑問をポルナレフは抱いていた様ですが、自身は妹という大切な肉親を失っただけに余計そう思ったのでしょう。実は「灯台下暗し」だったのですが、そのインドでついにポルナレフはあの因縁の・・・・・・・・やはり3部の重要なターニングポイントだっただけに1話では終わらないようですが、やはり原作では、最初はマジでアヴドゥルを退場させるつもりだったが、編集の方針で復活させる事にしたとか。16巻の扉絵ではホル・ホースが他のエジプトツアー御一行様共々姿が映ってましたが、アヴドゥルと入れ替わりで仲間にするつもりだったのですかな?

このTVアニメ版ではどうなるかはまだ分かりませんが、そう言えば亜空大作戦スラングルというアニメでも、OVA版では花京院役だった故・鈴置洋孝氏が中の人だったらしいスーパースターが中盤で戦死して、代わりにシュガーというキャラが新加入したらしい。同じくOVA版でのアヴドゥル役だった小林清志氏もレギュラーだったらしいですが、もしかして荒木飛呂彦先生はこのアニメもいくらかはストーリーの参考にされていたのかも?まあそれはともかく、アヴドゥル好きな私にとっては少々辛いエピソードに突入していきますが、続けて要注目であります。

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2014/05/30

白元は破綻からの復活はなるか

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014052901001940/1.htm

日用品製造白元が民事再生法申請

2014年5月29日(木)21時11分配信 共同通信

 

 
 
 

 

 防虫剤「ミセスロイド」の製造で知られる日用品メーカー「白元」(東京都台東区)は29日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、経営破綻した。競争激化によって業績が伸び悩み、財務状態が悪化していた。東京商工リサーチによると、負債総額は約255億円。事業は継続する。

 白元は、鎌田真社長の29日付引責辞任も併せて発表した。

 白元は保冷剤「アイスノン」や防寒剤「ホッカイロ」などのヒット商品を生み出したが、近年は防虫剤市場で同業大手のエステーに押されていた。ことし1月には、主力商品「ホッカイロ」の国内販売事業を医薬品メーカー「興和」(名古屋市)に譲渡していた。

そう言えば、GW少し前の週末の事です。何でも東京オリンピックが開催される2020年までの完成を目指しているらしいですが、たまたま日野自動車・新古河工場の近くを通る機会がありました。その沿線の道路の、r126(尾崎境線)ですね。筑西幹線道路事業の影響もあるのか、片側二車線の随分立派な道路だったのが印象に残ってます。

トヨタ(私はあまり好きではない。トヨタの車は運転した事はあるけど)も最近期間従業員の採用活動を水戸や土浦でも行っている様に、そのトヨタグループの一員でもある日野自動車も期間工を募集していて、この新古河工場から最も近い小山(栃木県)でも今週26日に面接会を行ったようですが、その一方で、平成の大合併により誕生した新生・古河市でも、日野自動車同様旧三和町にも事業所がある白元はこのような選択肢を余儀なくされる事となってしまいました。(余談ながら、白元は、旧総和町にも工場がR125沿いに立地している(またはしていた?)けど、古河市は旧三和町はともかくとして、旧古河市や旧総和町はあまり茨城らしい雰囲気は感じられない。個人的には、旧古河市南部は茨城というよりは埼玉、旧古河市北部及び旧総和町は栃木に近い雰囲気がある)

最近やはり同じ古河市(旧総和町大和田)に生産拠点があるアイカ工業(2004年頃良く目にした)共々ミセスロイドとかCM見ないと思っていたら、ローラちゃんとやらを起用していたようですが、一般的な知名度が高く、日本経済新聞もアベノミクス等大本営的報道を行っている最中なだけに、このニュースはちょっと衝撃的でした。やはり古河市(旧総和町)に製造子会社(今はどうだか知らないけど、かって何年か前にはこの製造子会社での請負求人もハローワークで度々目にした)を立地しているオーウェンスコーニングも一度倒産した事があったらしい(と言うかまた、余談ながら同じ北利根工業団地にある東セロも、三井化学東セロにいつの間に商号変更していたのね)ですが、さあ白元は果たして立ち直れるのか、アベノミクスの実態も明らかになり始めてきているだけに気にはなります。と言うかまたまた、総和町と三和町が自治体として消滅してしまったのは他のそれもそうだけど、未だに違和感が拭えないです。

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2014/05/28

AKB握手会で起こった、痛ましい悲劇

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140526-00000063-dal-ent

AKB川栄、入山が退院「ご心配を…」 負傷した腕にはタオル 川栄少しふらつく

デイリースポーツ 5月26日(月)18時33分配信    

 25日に岩手県で行われた握手会で無職の男(24)=殺人未遂容疑で逮捕=に刃物で襲われ、負傷したAKB48の川栄李奈(19)と入山杏奈(18)が26日午後6時半、盛岡市の岩手県高度救命救急センターを退院した。

【連続写真】退院した入山と川栄 懸命に前を向くもうつろな瞳で弱々しく…

 AKAB48劇場の湯浅洋支配人に付き添われ、2人は姿を見せた。当初、川栄は痛み止めの薬の影響で足元がふらつき、車イスで退院するかとも思われたが、2人とも自力で歩き、負傷した両腕を隠すように大きなタオルで覆っていた。

 まず入山が「ご心配をおかけしました。もう東京に帰ります。もう大丈夫です」としっかりした口調で報告。けがの具合について「大丈夫です」と話し、マスク姿にスリッパの川栄も「もう大丈夫です。東京に帰ります」と話した。

 2人とも帽子を目深にかぶり、やや固い表情。川栄は痛み止めの薬の影響か、足元が少しおぼつかない様子で、関係者の女性に支えられるように歩いた。表情は少しうつろだった。

 2人は報道陣に「ありがとうございました」と短くあいさつすると、関係者が用意したワゴン車に乗り、東京に向かった。

 川栄は右手親指の骨折と裂傷、入山は右手小指を骨折しており、25日に切り傷の縫合手術を受けた。頭にも裂傷を負ったが、傷は深くはないという。

 2人は別々の病室に入院しており、互いの病状を心配していたという。病室では警察の事情聴取を受けるなどしていた。

私の周囲でも、一時AKBが人気メンバーを中心に大きく話題となっていて、最近は殆ど聞きませんでしたが、それでも職場で握手会に行って高橋みなみちゃん等と会ってきた人もいました。

本当に実際会って、楽しめるのならこれに越した事は勿論ないのですが、この握手会の悪いエピソードも小耳に挟んできて、まだ当時メンバーだった前田敦子ちゃんに出演映画がコケたのを面と向かって馬鹿にしたのがいたり、汚物を触った手で握手するのがいたりと、アンチである私が聞いても気分が悪くなるようなエピソードも耳にしてきましたが、今度の事件ですね。犯人、秋葉原の加藤と同類項じゃんで、出演映画のウシジマくん(ちなみに私はもう既に見ましたが)も先日地上波放送されたようだけど、大島優子ちゃんの卒業が間近だったというのに、「誰でも良かった」とはとんだ迷惑だったでしょう。彼女がAKBの肩書きに頼らなくてもやっていける節目となるか否かの大事なイベントでもあるからです。

秋元康氏は折角このような所謂AKB商法で稼いだ金も、ラスベガスでカジノ遊びで数億以上も浪費しているようで、実際そのカジノ運営会社からも態々「またウチに遊びに来てください。」と飛行機のチケットまで手配してもらえているらしいけど、そりゃ確実に大金を落としてくれる「カモ」ですもんね。飛行機代なんてはした金でしょう。いや、自分の金だから何に使おうと勝手ですが・・・・・・・・・

今日夜のNHKニュースでも、厳重体制が確立されるまで握手会等は控えるとかの対応策等が報道されてましたが、秋元氏は今からでも遅くないですから、記者会見を開いて、「利益よりもメンバーのケアが何より大事!!」と、もうそういう金目当ての握手会とかは止める等ハッキリ自らのお言葉で今後について明言されるべきだと思います。氏だけに今回の事件の責任があるわけでもないですが。被害に遭われたメンバーの方は、肉体的には治癒しても精神的に今後立ち直れるかどうか心配ですが、まあお大事にしてください。

【以下5月28日追記】

http://www.news-us.jp/article/398079290.html

と思っていたら、このようなページをたまたま目にしたのだけど、これ本当なのですかね?断言とかするつもりなんて全く無いですけど、もし本当なら・・・・・・・・・

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2014/05/25

大将に昇進していたチェコ共和国軍参謀総長と将官階級の変遷

http://www.army.cz/en/armed-forces/organisational-structure/general-staff/chief-of-the-general-staff-57562/

上記ページはチェコ共和国国防省及び共和国軍の合同ホームページでの、参謀総長紹介ページです。現任者のペトル・パベル参謀総長は2012年7月に就任したようで、就任時は中将でしたが、今年2014年5月8日付けで大将(Armádní generál )に昇進したようです。

このArmádní generál ですが、チェコスロバキア時代はオーストリア=ハンガリー帝国からの独立後1927年頃までは存在しなかったようで、generál という★1つの階級のみ存在していたようですが、少将か准将に相当した階級だったでしょう。その後Brigádní generál、Divisni generál、そしてArmádní generál の3つの将官階級が新たに設立されたようです。現在の多くの中南米各国陸軍みたいに、軍団将軍と直訳される階級が存在せずBrigádní generál、Divisni generál、はそれぞれ★2つ・3つだったので少将・中将と訳して差し支えないかと思われます。1927年に一気に29人もArmádní generál (大将)の階級を授与され、1935年の国民革命軍一級上将(蒋介石のみが叙せられた特級上将は大元帥相当なので、この一級上将は元帥相当で、二級上将は大将相当と思われる。なお、現在は総統府戦略顧問以外の一級上将は存在しない)の12人の倍以上です。もっとも、その内の25人は名誉的昇進です。中には既にオーストリア=ハンガリー帝国軍の元帥だったエードゥアルト・フォン・ベーム=エルモッリもいました。領内であったスデーデン地方・トロッパウ出身者だったのがその大きな理由だったらしいですが、後にナチスドイツにスデーデン地方が併合され、第二次世界大戦が勃発した後、既にこの時点で84歳の高齢でしたが、ドイツ第三帝国の元帥にも列せられたようです。その後も1937年までに合わせて37人の大将が誕生したようです。

第二次世界大戦終戦後は、1948年までは階級は大きく変わらなかったようですが、チェコスロバキア社会主義共和国が成立すると、ソ連風の階級となります。尉官が少・中・上中・大(または少補・少・中・大)で将官も少・中・大・上大と4階級存在するのがその大きな特徴の一つですが、Armádní generálGenerál major (少将)及びGenerál poručík(中将) との間にGenerál plukovníkも新たに設けられたのです。しかし、上級大将としてのArmádní generálはその後昇進者が激減し、国防相のみが基本的に充てられる階級となったようです。

社会主義放棄後は、1999年にGenerál plukovníkが廃止されてGenerál major の下にBrigádní generál(戦前チョコスロバキア軍の少将としてではなく、准将として)が復活、Armádní generálも再び上級大将でなく、大将と訳されるべきでしょうが、この間スロバキアとのビロード離婚直後にカレル・ぺズル(ちなみに2014年現在も86歳でご存命です)が「チョコ共和国軍唯一の上級大将」となったようです。その後は前述のパベル参謀総長を含む5人がチェコ共和国軍大将(1999年までの上級大将に相当)となったようですが、トマス・セドラセク以外の4人はいずれも参謀総長で、任命時は中将だが、在任後しばらくして大将に昇進するのが通例となっているようです。このセドラセクは陸軍士官学校を卒業した時に祖国がナチスドイツに蹂躙されてしまい、フランスに逃げたと思ったら今度はそのフランスまでも降伏を余儀なくされ、その後はソ連軍やイギリス軍の下で祖国解放活動を行っていたようですが、共産・社会主義にも抵抗的で、社会主義共和国成立後に逮捕・拷問されて、既に70歳を過ぎていましたが、東欧革命時にやっと名誉回復されたらしいですね。ソ連の後継国家となったロシアがまだどん底状態だった1999年に81歳で中将、国力回復し、グルジアとも喧嘩をしていた2008年11月に90歳で大将となったようですが、いずれもロシアに対するあてつけのようにも感じられます。一昨年2012年8月に94歳の天寿を全うしたようですが、祖国に尽くした一生は報われたと見て良いでしょう。

パベルの前任者だったウラスティミィル・ピセクは就任前は大統領の個人参謀も務めていたようですが、フランスにもあるポストですね。退任後は国防副大臣を経て、国防大臣となったようですが、残念ながらチェコ社会民主党、キリスト教民主同盟=チェコスロバキア人民党、新党ANO2011による連立政権の成立により、イジー・ルスノク元首相共々退任を余儀なくされたようです。今年1月末の事だったようです。パベル参謀総長は将官に昇進したのが41歳の時とかなり早いですね。自衛隊は将補(少将相当)は早くても47歳でやっと昇進だったと思いますが、実力主義が徹底しているのでしょう。将官のポスト自体はかなり少なく、20数名程度しかいないようですが、パベル以外にも早くも30代で大佐、40代前半で将官となった人は珍しくないようです。今年でまだ53歳ですが、さあ退任後はピセクのような内閣入閣とかは果たしてなるか?ですね。

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これでついに不快な広告ともおさらば・・・・・・か?そしてあの人がまたまた問題発言

http://gigamoa.blog.fc2.com/blog-entry-175.html

yahooニュース等も見ていると、どうも視界に入れたくない広告も見かけて、この上記ブログの方も挙げられているようですが、私が一番不快だと思うのは協和発酵バイオのそれですね。何であの女性モデルはあんなイヤらしい顔つきしてるの?会社に対する印象もアレでは良くならないだろうと言うか、自分で自分の首を絞めているようなものだと思うが・・・・・・・・2番目がサントリーで、3番目がはたらいくですね。(キリンはあの人は、どこかで見たような顔だとも思ったけど、ジョージ・クルーニー氏だったんですね。失礼しました。)

しかし、ただウザイと思うだけなら誰でもできるので、何とか消す方法はないかと探してみたら前述したこのブログのページを目にしたわけですよ。そこで早速、このブログ内エントリーの通りに行って、インターネットエクスプローラーとgoogle chromeどちらともadblock plusで広告をブロックできるよう試してみました。そしたらどちらとも鼻につくような広告が殆ど見られなくなりました。しかし、googleで「協和発酵バイオ」と画像検索したら、前述の女性モデルのそれは出てしまって、彼女に恨みがあるわけではないですが、変な好奇心でそうした広告の企業名を画像検索するのは止めましょう。(苦笑)

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/nhk/?id=6117718

「貧乏で泥棒も入らない」=軍隊ないバヌアツなどやゆ―NHK経営委員の百田氏発言

時事通信 5月24日(土)19時45分配信

 NHK経営委員を務める作家の百田尚樹氏は24日午後、岐阜市内で開かれた自民党岐阜県連の定期大会で講演し、自らを憲法改正派と紹介した上で、「軍隊は家に例えると、防犯用の鍵であり、(軍隊を持つことは)しっかり鍵を付けようということ」と語った。さらに軍隊を持たない南太平洋の島しょ国バヌアツ、ナウルの国名を挙げ、「家に例えると、くそ貧乏長屋で、泥棒も入らない」などと両国をやゆする発言をした。
 百田氏は2月の東京都知事選の応援演説で、対立候補を「人間のくず」と非難したことなどが問題視され、NHK経営委員会(委員長・浜田健一郎ANA総合研究所会長)が「委員一人一人が、公共放送の使命と社会的責任を深く自覚し、一定の節度をもって行動する」との見解をまとめた経緯がある。外国をやゆする今回の発言は波紋を呼びそうだ。
 百田氏は講演で歴史教育にも言及し、「日本の歴史の中で最も大事な事件は大東亜戦争。しっかり勉強しないと、今現在の国際社会は語れない」と強調。その上で「歴史教育を取り戻すため、自民党のみなさん、頑張ってください」と語った。NHKは放送法で不偏不党を求められており、作家の立場での講演とはいえ、特定の政党に肩入れするような発言は問題視される可能性がある。 

yahooニュースとかも適当にサーフィンしてみましたが、そうかと思えばこのような記事に・・・・・・この人はこの人なりに、日本という国を愛し、「今日のベトナムは明日の日本だ」とも言わんばかりに日本が置かれている状況を国防の重要さ等を一生懸命述べようとしたのでしょう。facebookでも「マスゴミの偏向報道だ。」と擁護していた人も見られますが、本当にこのような「悪い」言い方をしたのなら、抗議されたって文句は言えまいと言うか、彼らや彼らを支持している右翼・保守な人達が嫌いな筈の特亜とやってる事大差ないじゃんですよね。(因みに、私自身は中道左派だと思想的には思っていますが)因みにまた、その右翼や保守の人達が正当化したがる太平洋戦争では、日本軍はナウルやバナバ島等の人達を強制移住・強制労働させていた事も忘れてはいけません。(これも何度も言うように、彼らがそういう風に思いたいという心情は理解できないわけでは決してないです。しかし、自慰史観も自虐史観いずれも歴史から謙虚に学ぶという視点が著しく欠けていますが、特亜とロシアの歴史認識押し付けに対しても正面切った反論が出来ないという点でもこの自慰・自虐史観は全く同じなのです。何度も言いますが、どちらも百害あって一利なしなのです。)

何だかお友達共々慢心していて、「類は友を呼ぶ」と言うか?そう言えば、下のHPでのやり取りももはやネットでは有名でしょうが、この人にも、この人を擁護する人にも故・手塚治虫先生晩年の名作、「アドルフに告ぐ」での本多芳男の名言「他人に憎まれたり蔑まれたりする愛国心なんて御免だ!!」とかは理解できないでしょう。日本人自身の評判を貶める人達なんて、理研&小保方晴子氏や「JAPANESE OMLY」な浦和レッズのサポーター、「アンネの日記」を破損した犯人らだけでもう十分過ぎます。(「永遠の0」、一応私も買って読んで、まあ100点満点ならせいぜい60後半~70点程度でしたけどね。証言者だった年配の爺さんの一人に「多数の反日・売国的文化人」云々とかも言わせていて、それ自体は的はずれではないけど、あざとかったですね。)

http://blogs.yahoo.co.jp/chi3892neko/8901281.html

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2014/05/24

ジョジョスターダストクルセイダース第8話「悪魔」感想

http://jojo-animation.com/contents/story/08.html

いよいよシンガポールに着いたジョースターエジプトツアー御一行様ですが、まず自分の荷物をゴミだと間違えられた二階堂紅丸、いやポルナレフですね。罰金が1988年当時(本TVアニメ版では原作連載当時の1987年11月~88年1月という設定だけど)の4万円相当なんて高いですが、まあ何処の国でも点数稼ぎに躍起なお巡りさんはいるという事なのでしょう。

誤解を分かってもらえた後ホテルに泊まる事となりましたが、部屋を取る際の経緯もキッチリ原作より詳しく描かれてましたね。ポルナレフに突っかかっている家出少女・アンには何だか微笑ましさが感じられます。中の人が釘宮理恵氏である事も相まって一層です。

そしていよいよポルナレフVSデーボのバトルとなりますが、デーボの声優はジョセフでもある石塚運昇氏ではない別の人でしたね。なんか勘違いしていたようで。そのブチ切れっぷりもまた原作同様のノリノリでした。その最中、承太郎先輩&花京院とアンのやり取りも見られましたが、ジョセフ達と一緒にしても、部屋の中に一人で居ても危険度は大差なかったのではと思ったのは自分だけか。

それはともかく、シルバーチャリオッツの止めの剣さばきは鮮やかで、やはり原作にはなかった現地警察から取り調べを受けたのも、ジョセフの手配で難なく切り抜けたようですが、ポルナレフってつくづく警察にも絡まれちゃって、散々なお話でしたな。(苦笑)

しかし、これで今回のお話はまだまだ終わりません。テレビでジョセフが念写をして、DIO様から自分と承太郎の行動が筒抜けなのを逆手にとって、彼の動向をアヴドゥルと共に探ろうとしたのですが、肉の芽を抜いてもらったはずの花京院が裏切ったという!!そして見覚えのある影・・・・・・その男は首に傷跡があり、肩に星のアザがあった・・・・・・・そうDIO様その人だったのです。そして・・・・・・・

「ジョセフ・ジョースター!!貴様見ているな!!」

DIO様最高の名言キタ━(゚∀゚)━!!いやあ最高な終わらせ方でした。原作に対する愛情が良く感じられて、もう感激な演出でした。改めて。さあ次週の話は「マイク・タイソン以上のラッキーボーイ」らしいあの人のブチ切れっぷりに要注目であります。

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2014/05/22

今度はプロ球団増構想で人気取りか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000017-nksports-base

アベノミクスにプロ野球16球団構想

日刊スポーツ 5月22日(木)9時9分配信    

 アベノミクスの成長戦略に、プロ野球16球団構想も加わりそうだ。政府が6月中にまとめる成長戦略に、プロ野球の球団数を現在の12から16に増やすことが盛り込まれる見込みとなった。

【写真】すし店での夕食会で歓談する安倍首相とオバマ米大統領

 自民党の日本経済再生本部(高市早苗本部長)がまとめた成長戦略の第2次提言案で、新たに4球団を増やすことを検討していることが21日までに分かった。近く、政府に提言が伝達される。

 提言案では本拠地候補として、北信越、静岡、四国、沖縄を挙げている。消費税増税で落ち込むとみられる景気の回復策としても期待されている。

 ▼プロ野球改編の動き 現行の2リーグ12球団になったのは1958年(昭33)。その後73年と2004年にリーグ改編騒動が起こった。73年は人気低迷のパ・リーグで、日拓がロッテに合併を打診、南海と近鉄(いずれも当時)との合併も取り沙汰され、1リーグ10球団への動きがあった。結局、日拓が日本ハムに身売りして騒動が収束した。04年には、事業拡大に失敗した近鉄がオリックスとの合併を発表。再び1リーグ制の動きも出たが、選手会がストを決行するなど反発。新球団として楽天の参入が決まり、12球団に戻った。

最終更新:5月22日(木)11時49分

今の日本プロ野球のプレーオフなんて敗者復活戦みたいになっていて、特にダイエー・ソフトバンクなんて2003-05年は実質リーグ3連覇だったのに日本シリーズに行けたのは2003年だけだったなんて気の毒でした。(まあ親会社はCMがアレなので、携帯とかは絶対に買いませんが)

私はプレーオフ反対者ですが、そんなにプレーオフやりたいんなら、パ・リーグなんて特に1979年からの10年間は関東か関西かが本拠地の球団ばっかでしたが、もっと地方分散させるためにも、四国や北陸等も本拠地とする球団を増やして、米大リーグみたいに2地区制にした方がイイんじゃないの?と前々から思ってました。

まあそれも、現実には金(スポンサー等)と人(大リーグみたいに選手のレベルが下がるのは確実)の面で難しいでしょうが、それは政府・自民党が口出しする事なのでしょうかね?子供の日での始球式における安倍総理の参加は、まあ似た者同士や自民党&巨人らしい(巨人の方がまだ「変わったなあ」と思える所はあるけど、アレだけ今年も選手を補強して、広島より順位下なんて計算合わないでしょう)ですが、もっと色々議論すべき、大事なお話がいくつもあると思うのですがね。

「そういうの、別の短期集中連載漫画として描いた方が良かったのでは?」と言うか、原作者の姿勢や偏った描写等は決して褒められる事ではないながらも、改めてこの問題をもっと真剣に考えなくてはいけない「美味しんぼ」等福島や原発の問題(と言うか、山本太郎さんはどうした?あなたの出番ですぞ)もそうですが、大飯原発訴訟事件や、憲法解釈拡大等も焦点となっている、集団的自衛権問題も、賛成よりも反対の声の方が大きいのに「こんなはずでは・・・・・・」と自分達の青写真通りにスンナリ行きそうで無くなっているから、今度は日本の人気スポーツ、野球に目をつけて、国内多くの野球ファンをも人気取りをしよう等の意図が見え見えです。

集団的自衛権も、アベノミクスの恩恵に与れるのは大企業等少数に過ぎず、化けの皮が剥がれてきているのがそうした恩恵とあまり関係ない多くの国民がだんだん気づいてきているから余計必死なのでしょうが、ベトナムにも喧嘩を売っている中国と同じなのですね。そう。国民の不満を反らす為に愛国心も煽って国民にそうした不満と関係ない所に目を向けたがせるのです。今までの為政者達が行ってきたオーソドックスな政治手法です。しかし、日本では、一応3年間政権を担当していたはずの民主党ですら、そういう経験を活かせておらず、他の野党もグダグダモードなのだから余計悲劇なのかもしれませんね。

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2014/05/20

「美味しんぼ」はこのまま打ち切りになってしまうのか?(※5/17投稿記事を一部加筆してます)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140516-00000582-san-soci

「美味しんぼ」一時休載へ 「表現のあり方を今一度見直す」と編集部見解

産経新聞 5月16日(金)23時30分配信    

 東京電力福島第1原発を訪問した主人公らが鼻血や倦怠(けんたい)感を訴える描写や、「今の福島に住んではいけない」などの表現で議論を呼んでいた漫画「美味しんぼ」を連載する小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」最新号(19日発売)に、「ご批判、お怒りは真摯(しんし)に受け止め、表現のあり方について今一度見直していく」などとする編集部の見解が掲載されていることが16日、分かった。自治体や有識者による描写への賛否両論を並べた特集も掲載された。

【フォト】美味しんぼに描かれた原因不明の鼻血のシーン

 併せて、美味しんぼを次号からしばらく休載することが明らかにされた。編集部によると、休載は以前から決まっていたという。

 「『美味しんぼ』福島の真実編に寄せられたご批判とご意見」と題した特集では、有識者13人の意見や福島県庁、同県双葉町、大阪府・大阪市から送られた抗議文が10ページにわたって展開された。

 この中で、立命館大の安斎育郎名誉教授(放射線防護学)は、1シーベルト超の被曝(ひばく)をしなければ倦怠感は表れないが、漫画で第1原発を見学した際の被曝線量ははるかに低く、倦怠感が残ったり鼻血が出たりすることは考えにくいと指摘。「率直に申し上げれば、『美味しんぼ』で取り上げられた内容は、的が外れていると思います」「200万人の福島県民の将来への生きる力を削(そ)ぐようなことはしてほしくない」と訴えた。

 福島県川内村の遠藤雄幸(ゆうこう)村長も「多くの読者がいる御社の雑誌の一言一言は重い。自主避難者支援は理解できますが、全ての被災者が同じように受け止めることができるかどうかは疑問だと思う」とした。

 一方で、岡山大の津田敏秀教授(疫学、環境医学)は「チェルノブイリでも福島でも鼻血の訴えは多いことが知られています」「『低線量放射線と鼻血に因果関係はない』と言って批判をされる方には、『因果関係がない』という証明を出せと求めればいい」と擁護。「こんな穏当な漫画に福島県の放射線のことが描かれたからといって文句を言う人のほうが、むしろ放射線を特別視して不安をあおっているのではないでしょうか」とつづった。

 同号には一連の問題描写が載っていた美味しんぼ「福島の真実」編の最終話も掲載。主人公らが福島県飯舘村から北海道に移住し畜産に挑む男性らを訪ねたり、福島の伝統料理を食べたりする内容で「偽善は言えない」「真実を語るしかない」との会話もあった。

http://www.iza.ne.jp/kiji/events/photos/140512/evt14051221370041-p1.html

(山岡士郎が鼻血を流した漫画中のシーン)

https://www.youtube.com/watch?v=C4ZxE6GIb1I

(子供の鼻血率調査 福岡は福島の8倍の鼻血率に)

放射線とか、原発とかの問題について国や福島県、政治家達の話を鵜呑みにするつもりはないし、小泉次男の反論にも「よくぞ言ってくれた!!」とか賞賛もするつもりはないです。(少なくとも、自民や東電には批判する権利はなかろう。東電もそうだけど、自民も信用できない。集団的自衛権とか他のお話もそうだから余計ですが)でも、擁護する人達ってなんか論点を自分達の都合の良い様にずらそうとしていません?

「因果関係がない証明を出せ!」って、そういう専門知識とかがない人にでも、誰にでも分かりやすく、事実を基にしたデータを示す事こそ研究者の人達の大切な仕事だと思うのですが、これではSTAP細胞騒動でのあの人達と同レベルでしょ。子供の逆ギレです。悪魔の証明という言葉もまあこの人の辞書にはないのでしょう。ナポレオンの不可能同様。少なくとも私は、鼻血だけではないそうした心身の異常等因果関係が全くないとまでは断定していませんが・・・・・・・・・・・かと言ってハッキリ事実であると100%断言できない事を、あたかも100%そうであるかのような描き方はちょっと問題なんじゃないですか?という事でしょ。ましてや今までも何度か問題とされた描写が見られたのですから、別に自分は右翼思想の持ち主ではなく、自虐史観にも自慰史観にも否定的ですが、余計読者は厳しい目で見ているんだよという事を全く忘れていたのです。

何だか必要以上に小難しく考えすぎなのでは?ですが、それこそ連載開始されて1・2年程度ではなく、もう30年以上も経っていて、残念ながら先日お亡くなりになられた方もいますが、有名声優や有名俳優でそれぞれアニメ化・実写化もされるほどの社会的影響力もある有名漫画なのだから尚更の事です。やはり擁護していた小林よしのり氏も、例えば「台湾論」での出鱈目っぷりは「噂の真相」でも指摘されていましたが・・・・・・・・・

それでも、私自身も感情的にならず、全てが終わるまで「果たして本当のところどうなのか?」等まだしばらく静観してみようと思っていましたが、そうかと思えば・・・・・・・・やはり擁護者の一人である茂木健一郎氏が言うような信念とやらが雁屋哲氏にお有りならば、別にこのような休載等する必要ないのですが、まあ所詮その程度だったという事なのでしょうね。結局はそのように彼らは彼らなりに必死に擁護してしてくれた人達にまで背信している形となってしまいました。もうここまで来たら、取材ソースとかをハッキリ示して、ご自分なりの福島編を描こうとした目的や意義等ハッキリご自分の言葉で語られた方が雁屋氏や小学館にとってもよほど建設的なのでは?とも思いますが・・・・・・・・・

2010年晩秋~初冬にかけて入院していた時にも改めて読んで、バブルに浮かれていた当時の日本人の拝金主義(沖縄・石垣島のリゾート開発を巡る話とか。この話も後にTVスペシャルとしてアニメ化もされた)を批判する程度ならまだ良かったのかもしれませんが、まあこのまま連載終了となっても惜しいとはちょっと思いません。これなら、小林氏もギャグ漫画だけ描いていれば良かった様に、料理の優劣や薀蓄だけを描いて、山岡と雄山を和解させた時点で連載終了とした方がよほど良かったでしょう。まあ休載は元々予定路線でもあったようだし、取り敢えずですが、「さようなら」です。

【2014年5月20日追記】

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20140519-00000142-jij-soci

美味しんぼはどうせ描くならこっちの方を描くべきだったんですよね。美味しんぼとしてではない、別の短期集中連載漫画としてなら尚良しですが、鼻血よりも全然説得力があります。原作者の独善性とかに好印象を持っていないのは変わりありませんが、ただ美味しんぼを叩くのではなく、国や政府、東電が国民に対して本当の情報を開示しているのか改めて厳しい目を向けなければいけない等の問題提起にはなったのかもしれません。地方統一選挙への戦略とか色々指摘されているようですが、旅客船事故等一応は大統領が自ら謝罪した韓国の方が何だかマシに見えてしまうとも思えるのは私だけだろうか?

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2014/05/18

mugenオメガルガールの面白動画その10

https://www.youtube.com/watch?v=BPLEwxq1ieA

このシリーズも早いものでもう第10弾ですが、今度はまた95半裸姿です。

オメガルガールが戦っていた相手は「レギュラーSHOW~こりない2人~」というアメリカ製アニメに登場するモーデカイ&リグビーというキャラらしいけど、見た事はないですね。しょっぱなからして、「うおぉぉぉーーーー!!!」と雄叫びをあげながらオロチの「無に帰ろう」を発動してくれちゃってもう最高ですな。(笑)それだけでなく、ギルのメテオストライクまで会得しちゃってますが、流石春日野さくらに「歩く格闘技事典」と評されただけの事はある?(一方で「中途半端に技をかじっている」とも言われていたが)そしてディストラクションオメガまで実装されてましたが、乱舞するときにちゃんと「フッハッハッハッハッ!!」のボイスを流用してほしかったです。最後の「ジェノサイドカタッ!!」はまあ別に要りません。

https://www.youtube.com/watch?v=dl6BthOoGDg&list=FLR_OSclZ9dFa_g6SlW7CjFA&index=16

こちらは02UM風オメガVSネオウェーブ風若ギースの動画ですが、新居ボイスルガールと若ギースとの共演も現実にはまだないですね。実際のネオウェーブではまだ若本ルガールでしたが、性能はオメガにしては比較的控えめだったようで・・・・・・・・

そう言えば、実際KOF95を重点的に攻略しているサイトも目にした事がありますが、もし来年2015年にKOF95の20周年を記念して「KOF95REBOUT」が出るとすれば、このように性能調整されるべきかと思います。

・全体的に攻撃力は下方修正。(これは全キャラ共通)

・遠距離Cの出の速さ・戻りを94とオリジナル95の中間とする。

・遠距離Dは98以降のハイキックとし、出の速さ・戻りは98UMに準ずるものとする。

・特殊技としてダブルトマホークを追加し、98UMみたいに近Bだけでなく、遠Bからもキャンセルがかかるようにする。

・しゃがみD及びジャンプD(前後方・垂直共に)も98以降の性能に準ずるものとする。

・烈風拳は射出後の硬直を2フレーム減少。

・カイザーウェーブは逆に射出前の動作を2フレーム減少。また98以降みたいに溜め続ける事でレベル(4段階まで)を上げ、レベル3から追い討ち可能、レベル4ではガード不能になるようにする。

・ジェノサイドカッターは強のみ発生後も数フレーム無敵時間を継続させる。

・ダークバリアは空振り時の硬直を2フレーム増加。

・ギガンテックプレッシャーは連続技に組み込めるようにする。発生後も無敵時間が数フレーム持続し、割り込みにも使用可能。

・オリジナルには無かったディストラクションオメガを追加。無敵時間は発生と同時に切れるが、02UMみたいにどこでも判定を付与。つまり体力が赤い場合は・・・・・・

・MAXオリジナル超必殺技としてカイザーフェニックスも追加。やはりディストラクションオメガ同様どこでも判定有り。

まあ以上こんな所です。ダークバリア以外は強化点ばっかですが、まあラスボスなのでこれぐらいは良いでしょう。そもそもプレイモアはあまり新作格闘ゲームの制作には積極的ではないようなので、余計可能性は低いでしょうが・・・・・・・・

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2014/05/17

ジョジョスターダストクルセイダース第7話「力」感想

http://jojo-animation.com/contents/story/07.html

今週の話はいきなりアレから始まりました。そうです。DIO様×エンヤ婆の名問答「生きることとは」です。最初は前向きからその筋肉美を見せつけたと思ったら、「世界の頂点に立つ者はほんのちっぽけな恐怖をも持たぬ者!!」と原作同様後ろ向きで手で腰を押さえながらのポーズを見せてくれました!!流石DIO様、カッコ良すぎる!!

その一方で「アレ、何かもう1つ言い残してない?」とも思いきや、ジョースターエジプトツアー御一行様視点に話は戻ります。船と出会えたかと思いきや、タラップがないのに不審を覚えていた承太郎先輩、OVA版では次元アヴドゥルの台詞でしたが、ここでもやはり原作通りです。オラウータンのパワーを講釈したくだりも、そもそも家出少女・アンその人も登場しませんでしたが、ブライト花京院が説明していたのが、やはり船員の一人がそうしていたのも然りでした。そのアンのサービスショットを見て、ますます興奮したのか襲おうとして万事休すだった所を承太郎先輩が救ってくれたのもまたそうでしたが、このスタンド使い・フォーエバーの中の人は山口勝平氏でした。シュワちゃんまたはコンボイ総司令の次は工藤新一だったわけですが、つくづく豪華なゲストです。

承太郎先輩のアクションも、「オラオラ!!」等最初はやや違和感もありながらもだんだん慣れてくると思います。そして最後また、DIO様×エンヤ婆視点に戻りましたが、言い忘れていた「お前の欲しい物はなんだ?」セリフもしっかり披露してくれて、いい締めを見せてくれました。次はシンガポールに上陸したジョースターエジプトツアー御一行様、次の敵のデーボは石塚運昇氏がジョセフとの兼役として演じられるらしいですが、ジョセフとの演じ分け等注目される所でしょう。

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CHAGE&ASKAのASKAついに逮捕

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-2014051700139/1.htm

ASKA容疑者を逮捕=覚せい剤取締法違反容疑-4月に都内で所持-警視庁

2014年5月17日(土)13時26分配信 時事通信

 

 

 覚せい剤を所持したとして、警視庁は17日、人気男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56)=本名・宮崎重明、東京都目黒区=を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した。同庁は関係先を家宅捜索。覚せい剤の入手先などについて詳しく調べる。
 同庁組織犯罪対策5課によると、ASKA容疑者は「覚せい剤を所持したことはありません」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は、4月6日と12日ごろ、港区内のマンションで少量の覚せい剤を所持した疑い。
 ASKA容疑者は福岡県出身。学生時代に「チャゲ&飛鳥」(後に「CHAGE and ASKA」に改名)を結成。1979年に「ひとり咲き」でレコードデビューし、「SAY YES」や「はじまりはいつも雨」などの多くのヒット曲で知られる。
 2009年にデュオ活動休止を宣言。昨年8月に活動再開のライブを予定していたが、同容疑者の体調不良を理由に延期が発表されていた。
 ASKA容疑者をめぐっては昨年、一部週刊誌が薬物使用疑惑を報じ、同容疑者は所属事務所を通じ「違法なことは一切していない」などとしていた。 

週刊文春で報じられてましたが、「ついにか。」ですね。残念ですが、もし話が100%本当ならば、体調等相当ヤバイらしいですから、清水健太郎氏や既に1991年頃からクスリ使用していたらしい田代まさし氏共々もう一生刑務所に入っていた方がこの人の為になるかもしれません。まあほとぼり冷めれば復帰の線も有りうるでしょうが・・・・・・・・・・・・ファンとは言うほどまでではなかったけど、デュオ・ソロ活動共に良い歌が多かったのは確かだっただけに残念です。

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2014/05/14

海上自衛隊またもやいじめ事件起きる

http://news.nicovideo.jp/watch/nw1065164

遺族に謝罪の意向=いじめ訴訟確定で―海幕長

時事通信社                      時事通信社:ニュース一覧2014年5月13日(火)15時54分配信

 海上自衛隊の護衛艦「たちかぜ」乗組員のいじめ自殺訴訟で、国側に約7300万円の賠償を命じた東京高裁の判決確定を受け、河野克俊海上幕僚長は13日の記者会見で「ご遺族に直接出向いておわびをしたい」と述べ、謝罪の意向を示した。

 河野海幕長は会見で「海自の艦船は仕事の場であると同時に生活の場でもあり、いじめが起きると逃げ場がなくなる」と指摘。「判決を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に万全を尽くす」と述べた。

 遺族側証人として法廷で海自の資料隠しを証言した3等海佐については、「公益通報者保護法の趣旨を踏まえ、処分するつもりはない」と語った。 

この今の海上幕僚長って、イージス艦衝突事故で異動になったかと思えば、背広組からの受けが良かったのか、まもなく海将(海軍中将)となり、たちかぜいじめ事件で、本当は次期海上幕僚長になる筈だった横須賀地方総監の代わりに就任しました。世渡りの巧い人だなあという印象を第一に抱きましたが、そうかと思えば、今度は自身がその幕僚長を務めている時に・・・・・・・・まあ最近は3年務めているようなので、来年2015年だともう61歳。務めても1年でしょうが、もう流石に統合幕僚長になる可能性は殆どないでしょうね。それどこか、下手すれば前任者みたいに責任とって辞める羽目になるかもしれませんが、まあ自衛艦隊司令官または地方総監の誰かから1人選ばれるのでしょう。証言した3等海佐(海軍少佐)も処分はされないというけど、出世の道は閉ざされてしまうかもしれませんね。果たして彼はこの先10年・20年後も海上自衛隊で無事勤務されているのだろうか?

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2014/05/13

堺雅人、2016年には真田信繁(幸村)になる!!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140513-00000000-dal-ent

堺雅人、三谷幸喜氏脚本の「真田丸」でNHK大河に主演

デイリースポーツ 5月13日(火)6時58分配信    

 NHKは12日、2016年放送の大河ドラマが、戦国時代の武将・真田幸村を主人公にした「真田丸」に決定したと発表した。

 三谷幸喜氏(52)が脚本を担当する。三谷氏が大河を手掛けるのは04年「新選組!」以来2度目で、主演は俳優・堺雅人(40)で最終調整に入っているという。

 戦国時代の英雄的武将・真田幸村の生涯が、ヒットメーカーの三谷幸喜氏と、「半沢直樹」での熱演が話題となった堺雅人のスーパータッグでドラマ化されることになった。

 16年放送の大河とあって、NHK広報は「出演者を含め具体的なことは決まっていない」としているが、関係者によると、主演に関しては堺で最終調整に入っており、出演はほぼ間違いない状況になっているという。

 三谷氏が大河ドラマを手掛けるのは04年、香取慎吾主演の「新選組!」以来12年ぶり。同作には堺も山南敬助役で出演し、その演技力で注目を集める存在となった。その後、堺は大河「篤姫」では宮崎あおい演じる篤姫の夫・徳川家定役を務めた。

 「真田丸」は主人公・真田幸村の波瀾(はらん)万丈の生涯を勇気と愛に満ちた物語としてオリジナルで描くもの。三谷氏は、戦国もの、真田幸村を書きたい!との希望を持っており、主演に関しても、三谷氏がNHKに主演・堺を薦めたようだ。

 キャストは後日発表される予定だが、“三谷組”と呼ばれる三谷作品に縁ある俳優陣が起用される豪華な布陣となりそうだ。

 真田幸村(史料に残る名は信繁)は、的確に時代と人を読み、戦国の世を必死に生き抜いた人物。若き日に上杉景勝、豊臣秀吉の人質として暮らし、関ケ原の戦いでは西軍についた。1614年の大坂冬の陣では、真田丸と呼ばれる砦(とりで)を作り、徳川家康軍を相手に果敢に戦ったが、翌1615年の大坂夏の陣で戦死した。

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/2016-2d2b.html

(関連エントリー「2016年目玉は三谷幸喜大河と山の日?」)

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/1-f0f8.html

(関連エントリー2「「軍師官兵衛」第1話のちょっとした感想等」。平安前期の、小野小町・藤原高子・班子女王を主人公とした大河ドラマについても提案しています。)

ついに主役が決まったようですが、堺雅人氏ですか・・・・・・・・あの「新選組!!」での好演は褒められた数少ないポイントの一つで、最近ギャオで見たけど、「篤姫」も意識したのか宮崎あおいちゃんと共演されていた「ツレがうつになりまして」も鬱病の深刻さとか伝わって、映画自体良作でした。あの許斐剛大先生(休載していたスクエア6月号では矢吹健太朗大先生、ララちゃん達の際どいポーズ等エロがますます絶好調でもうお腹一杯食べられません!!でしたぞ?中畑清監督や横浜DENAにもその絶好調さを分けて欲しいものだけど、助野嘉昭先生も山本ヤマト先生も前連載よりも面白い漫画描いてるし、ますます負けられないよね!!7月号の話も楽しみですな)もキャラデザ参加されていた「青い文学」シリーズでも下手な声優より全然演技上手かった。その他も「半沢直樹」(香川照之氏がミスキャストだったのが惜しかった!!)や「武士の家計簿」、「壬生義士伝」等が氏出演作では見ていて面白かったなあと思えました。

主役決定自体は「おめでとうございます。」なのですが、やはり信繁(幸村)とはイメージ全然違います。SAMURAIDEEPERKYOの作者はそんなの知った上で信繁を描いていて、アニメ版での声優、緒方恵美氏はハマリ役でしたが、実際ヤフコメにも「兄貴の信之を主役にしたほうが良いんじゃね?」なコメントも見られたようです。

そう言えば、この信之と宇喜多秀家は関ヶ原合戦参加者では、徳川4代将軍家綱の代まで生きていた戦国武将でしたが、他には日根野吉明、片倉重長(景綱の子)、酒井忠勝(大老)、小幡景憲、山田有栄とかがいるみたいですね。特に有栄は島原の乱鎮圧にも参加していたらしいけど、おそらく主な参加武将では最後まで生きていた人だったでしょう。しかし、私は名前を聞いたことがある程度ですが、「真田太平記」という人気を博した時代劇が既に1年間放送されたようだし、信繁自体彼よりも親父や兄貴の方が能力上だったのでは?と言うか、過大評価なのは否めませんが、題材自体も新鮮味に欠けるでしょう。「太平記」や「宮本武蔵」等の原作担当者だった故・吉川英治氏も題材とされた事があって、後にあの永井豪氏も漫画化された事がありましたが、特に原作とかはないオリジナル路線で行くらしい。

先日地上波放送された「宇宙兄弟」でも、小栗旬くんを序盤でクビにする会社の上司なつまらない役(別に氏じゃなくても良かった。せめて、堤真一氏等共々彼の合否について議論等していた面接官の役に据えるべきだったのではでしたが・・・・・・)を演じさせられていた西村雅彦氏や、今の「軍師官兵衛」でも信長役を演じられていて、かっては気に入られていたと思われる江口洋介氏とかは多分出演されないでしょうが、また自分のお気に入りのキャストで固めるのでしょう。まあ三谷氏にはマトモに扱いきれない可能性が高そうですね。「新・三銃士」もタイミングのずれたドリフや桃太郎侍のパロディとか「?」でしたが・・・・・・ぶっちゃけNHK絡みでは、「功名が辻」での役者として(足利義昭役)の方が良い仕事されてました。そう思ってしまうほど、もうこの時点で正直不安ですね。

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2014/05/11

結局今度も軍人出身のエジプト大統領が誕生か

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/86121

エジプト大統領選が始動 軍人VS左派政治家

2014年05月03日(最終更新 2014年05月03日 16時43分)

 【カイロ共同】2011年の革命後の初代大統領をクーデターで追放したエジプトで、次の大統領を決める今月26~27日の選挙に向けた運動が3日、解禁された。クーデターを率いたシシ前国防相(59)と左派系政治家サバヒ氏(59)の一騎打ち。シシ氏が優勢だが、サバヒ氏はデモ規制法の撤廃などを公約に掲げ、革命勢力に支持を訴えている。

 シシ氏は昨年7月、国民の多数が大規模デモにより退陣を求めた当時のモルシ大統領を実力で排除し「救世主」ともてはやされた。

 サバヒ氏はアラブ民族主義を唱えた故ナセル元大統領を信奉。ムバラク政権下では政府に批判的な言動でたびたび逮捕された。

前任者のモルシ氏(ムルシとも)は外交はそこそこ頑張っていたようですが、内政は状況が悪いなりに回復基調も見られながらも、自分の出身であるムスリム同胞団出身者がややゴリ押し気味な起用がなされたり、大統領の権限を強めようとして余計反感買ったりとちょっとダメだったようですね。

それで国防相だったシシ氏(シーシーとも)に大統領を辞めさせられ、今度はそのシシ氏とサハヒ氏が大統領の椅子の座を争うらしいですが、何だかどっちが勝ってもエジプトに何か新風が吹く、政治的変革とかは期待できそうにないですね。外交ではやはり甘利経済産業大臣がTPP交渉でも安易に妥協などしていない等の一定の評価(もっとも、クラーク・スティル中尉あたりは「甘ったれるなよ。過程を評価してもらえるのは学校だけだ。」とダメ出ししそうですが。)ができる点も見られるが、内政ではアベノミクス微妙、NHK経営人事委員等にお友達を多数起用、それ自体はあくまで国を守るためには必要だけど、集団的自衛権を憲法の拡大解釈で認めさせよう等自分達に都合の良い様に法を適用できるようにしようとしている等モルシ政権と我が国の安倍政権は何だか似ている点が多いです。行政の最高権力者(そう言えば、「最高責任者だ。」との珍回答もまだ記憶に新しいか。)を退場させるような勢力が日本には存在しないという事等の違いもあり、それ以前に宗教や民族等置かれている環境とかはもっと異なりますが・・・・・・・・・

というかまた、シシ氏っていつの間に陸軍元帥に昇進していて、大統領選挙に出馬する為に国防相を辞任する直前の事だったらしいですが、共和制移行後ではどうやら8人目の元帥誕生となって、存命者ではシシ氏前任の国防相だったムハンマド・タンタウィー氏に次いで2人目の元帥となったようです。(余談ながら、ロシアでは今年2月にヴァシリー・ペトロフ氏が亡くなった為もう存命者のソ連・ロシア連邦元帥はドミトリー・ヤゾフ氏のみとなったようです)

陸軍元帥になった人はいずれも国防相(軍総司令官を兼任)を経験した人達のようですが、過去ログでも指摘した通り、エジプトはイスラエル共々中東屈指の軍事大国の割には階級デフレ傾向です。大将は基本国防相のみで、中将は参謀総長、海・空・防空各軍総司令官ぐらいで、陸軍の軍司令官及び軍管区司令官ですら少将です。第四次中東戦争の時は師団長准将で旅団長大佐がデフォだったようですが、現在もその下は軍団長少将(下手すれば准将?)、師団長准将、旅団長大佐、大隊長中佐か少佐でしょう。★の数が1つ少ないです。ブラジル軍や我が国の自衛隊(特に陸上)等とは対照的です。また准将(海軍では代将)もエジプトに限らずアラブ各国軍では将官なのか微妙です。まあ階級章が(陸軍の場合)鷲&★3つと英国軍風なのでおそらく最上級の左官扱いかもしれません。もしそうだと余計将官の人数そんなにいなさそうです。

国防相は在職1年を超えたら階級も元帥に昇格、その他のポストも★1つ増やしても丁度いいぐらいなのでは?ですが、結局特にそのシシ氏が勝った場合また軍人出身の大統領となりますよね。さあシシ氏は軍のみならず、政治でもナンバー1となり、ナセル氏のように死してもなお英雄で有り続けられるか?それともムバラク氏のように腐敗した権力者に堕し、彼の轍を踏んでしまうのか?それとも・・・・・・・・ですが・・・・・・・・・

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2014/05/10

mugenストリートファイターZERO風ベガの面白動画

https://www.youtube.com/watch?v=Eoai0yHftvo&index=2&list=FLR_OSclZ9dFa_g6SlW7CjFA

今まで「オメガルガールの面白動画」シリーズを度々エントリーとして更新してきましたが、今度は西村知道氏ボイスの、ZERO風ベガのmugen動画です。

キャラデザは所謂(?)HD風で性能はZEROとVSシリーズのそれを折衷したようでしたが、サイコショットは発生も隙も少なめで、ダブルニープレスも移動距離こそZERO2並それよりも短めですが、これまた隙が少なく気軽に使っていけそうですね。時折「それで気が済んだか。」「ぬるい攻めだぞ。」とかのボイスも聞かれましたが、これらボイスは基本的にナムコ×カプコンの流用だったのですかね?同ゲームはプレイした事ないから良く知りませんが・・・・・・・サイコクラッシャー(スーパーコンボ版)は初代ZEROの流用だったようですが、ダブルニープレスやニープレスナイトメアはEXシリーズでの「ぬはははっ!!」を流用して欲しかったかも。

90年代から同じキャラの声を担当されているのはロレント役の山野井仁氏やヒューゴー役の高木渉氏(Ⅲ3rd等では別の人が担当)ぐらいとはや少数派だし、ZEROシリーズ自体展開が終了したのでもう豪鬼もベガも西村氏の声を新たに聞く可能性は低いでしょうが、このベガも一度使ってみたいですね。

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ジョジョスターダストクルセイダース第6話「暗青の月」感想

http://jojo-animation.com/contents/story/06.html

今回は原作では14話途中からのスタートとなりましたが、熱帯地域の海上でも学生服冬服を着ていた承太郎先輩&花京院にジョセフが突っ込んだシーンでしたね。まず。アヴドゥルも感心して、「心頭滅却すれば火もまた涼し」と快川紹喜の辞世の句(と言われている)を引用してましたが、インドの文化だけでなく、日本の武士道にも理解を示すアヴドゥル流石ですね。彼の服装の方が暑そうと言うか、砂漠ならともかく熱帯気候では余計キツそうですが・・・・・・

そんなやり取りも見られた内、密航者が捕まってしまいましたが、ついに家出少女キタ━(゚∀゚)━!ァーーーーです。無謀にも海を飛び込んだのを承太郎先輩に助けてもらいましたが、一行に「新手のスタンド使いなのでは?」と疑われてしまう。しかし、どうやらそうではなさそうで「妖刀が340人目の血を吸いたい」云々等強がっていたのには何だか微笑ましさも感じられます。そしてついに偽テニール船長が表れましたが、中の人は我らが玄田哲章氏じゃありませんか!!ここでポルナレフと戦っていれば、「トランスフォーマー」のサムVSコンボイ司令の対決が実現していたのですが、原作同様承太郎先輩が戦います。口だけのハッタリ野郎ではなかった偽テニール船長、承太郎先輩万事休すかと思いきや、反撃のチャンスをしっかり待ってスターフィンガーが炸裂!!シンプルなカタルシスが感じられたバトルの結末でした。

しかし、偽テニールもタダでは転ばず、船に爆薬をしかけていたようです。当然一行は救命ボートで海上をさまよう羽目になってしまいましたが、直後救助の船が来ました。しかし、それは・・・・・・・・・・・玄田氏の声は直ぐ分かったけど、家出少女もどこかで聞いたような声かと思いきや、あの釘宮理恵氏でした!!しかも、アンとの名前付きです!!いやあ、豪華なゲストキャスティングです。偽テニールの再登場はもうないでしょうが、家出少女はまだしばらく一行に絡むし、やや中途半端だった一行との別れなど折角釘宮氏を中の人として起用したのだから良い補完も期待したい所です。そして次週の第7話、今度はエロオラウータンが一行に襲いかかってきますが、悪のカリスマ・DIO様とエンヤ婆の名問答、「恐怖とは・・・・・」が完全再現されるかどうかも要注目です。

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2014/05/07

2016年目玉は三谷幸喜大河と山の日?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140507-00000000-spnannex-ent

16年大河は“三谷戦国”主役候補に役所広司、佐藤浩市ら

スポニチアネックス 5月7日(水)5時30分配信    

 

 2016年のNHK大河ドラマの脚本を人気劇作家の三谷幸喜氏(52)が手掛けることが6日、分かった。戦国時代の武将を題材にすることも内定。現在、主人公と主演俳優の選定が同局の関係者らと進められている。


 三谷氏は04年にSMAP香取慎吾(37)が主演した「新選組!」の脚本で、初めて大河ドラマに関わった。それ以降、人形劇「新・三銃士」(09~10年)や「シャーロック ホームズ」(放送中)の脚本を任されるなど、NHKからの信頼が厚い。子供時代からの歴史好きも公言。昨年は、戦国武将の柴田勝家を主人公にした、自身の小説「清須会議」を自らメガホンを取って映画化し、大ヒットさせている。

 題材となる戦国武将には、「清須会議」で扱えなかった織田信長や明智光秀らが有力。密室劇や会話劇を得意にしてきた三谷氏だけに、豪傑より知略や駆け引きにたけた武将が選ばれる可能性が高い。

 主演俳優も選定中。候補とされているのは三谷作品と縁が深い俳優陣で、「清須会議」に主演した役所広司(58)や、同作に出演した佐藤浩市(53)らベテラン勢の名前が挙がっている。大河ドラマの最年長主演は00年の「葵 徳川三代」の津川雅彦(74)で、当時60歳。最近は20代の若手俳優の主演が続いているが、NHK関係者は「往年の大河ファンからは、演技力をしっかり身に付けた俳優による骨太な作品を望む声も強い」と話している。

 役所や佐藤のほか、“三谷組”の俳優、女優は人気者ばかり。豪華俳優陣による戦国絵巻が展開されそうだ。

6連休だったGWも終わってしまえば早いものですが、ちょっと驚いたのがこのニュースです。

そう言えば、中国・韓国等近隣諸国との軋轢もあってか、yahooニュースでは北条時宗をベタ褒めした産経新聞の記事も紹介されてました。ヤフコメでは、いつものように中国・韓国を罵倒して、中には元寇とは直接的に全く関係ない朝鮮統治とかについて言及したコメントも見られましたが・・・・・・・・「ああまただよ。予想通りだよ。」でしたね。もう一々突っ込んだらキリがないですから、ここでマジレスするつもりはないですが、特に韓国及び韓国人は、あの客船事故で亡くなられた方々には哀悼の意を表したいですが、そんな事あるごとに罵倒する価値すらないとも思いますけどね。

その「北条時宗」以降残念ながら大河ドラマは駄作化が顕著となってしまってますが、それ以降に限定してもこれで前田利家・まつ、見性院、山本勘助、直江兼続、崇源院、そして今年の黒田孝高についで7回目ですね。早くも戦国ものは。しかし、他にも南部信直、津軽為信、後北条氏三代(早雲・氏綱・氏康)、里見氏、今川義元、明智光秀、細川京兆家(政元・高国等)、三好長慶&松永久秀、朝倉宗滴、尼子経久、宇喜多直家・秀家親子、長宗我部元親、龍造寺隆信、島津義弘等主人公となってない人達がまだまだこんなにいます。

特に細川京兆家と長慶&久秀は、戦国時代の畿内は「毛利元就」でも少し触れられていましたが、凄いカオスです。脚本次第では、明応の政変~信長上洛まで面白く描けるのではですが、まあ今のNHKにはそこまでの力量を持ったスタッフはいないでしょう。さあ三谷幸喜氏は誰を題材とされるかですが、どうせまた自分のお気に入りの俳優で固めるのだろうし、「新選組!」があの出来だったから、井上真央ちゃん主演の「花燃ゆ」以上に不安です。正直。産経新聞もベタ褒めしていたようですが、NHKの会長も安倍総理のお友達が就任したのだからもういっそ「北条時宗」をリメイクするか、彼ほどではないにせよ比較的知名度が高い竹崎季長を主人公にして元寇~両統迭立や悪党等鎌倉幕府滅亡直前まで描いた方が良いんじゃないですか?季長って、少なくとも1324年(正中1)まで長生きしていたと言うし、私的に「徳川家康」や「武田信玄」等と並ぶ名作である「太平記」とも繋がるし、モンゴル帝国と高麗帝国を今の特亜に重ね合わせて徹底的に悪辣に描いて、徹底的にやっつければネトウヨを含む右翼や保守の方には大ウケする事でしょう。

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2014/05/05

太政官の官位と官職の関係について

消費増税される少し前の事ですが、701年(大宝1)~1221年(承久3)までの議政官(参議以上)に就いた人の一覧が記されている公卿補任年表を入手する機会がありました。これは非参議(従三位以上だが、議政官には就いてない人)が載ってないのが難点ですが、ちょっと興味を持ってでです。従一位叙位者はまあwikiにも載っているからともかくとして、正二位または正二位及び従二位不在者の時期はどれほどあったのか調べてみました。

 

正二位叙位者不在期間(大宝律令成立~藤原兼通政権期まで)
①701(大宝1)~708(和銅1) 左大臣・多治比嶋死去~左大臣・石上麻呂&右大臣・藤原不比等叙位
②720(養老4)~724(神亀1) 右大臣・藤原不比等死去~左大臣・長屋王叙位
③729(神亀6)~737(天平9) 長屋王の変~藤原武智麻呂死去直前正一位叙位
④737(天平9)~740(天平12) 武智麻呂等藤原四兄弟全滅~右大臣・橘諸兄叙位
(後743年に従一位、749年に正一位)
⑤757(天平宝字1)~760(天平宝字4) 右大臣・藤原豊成失脚~大師・藤原仲麻呂叙位
(従二位→正一位)
⑥765(天平神護1)~766(天平神護2) 還任右大臣・藤原豊成死去~左大臣・藤原永手叙位
(後769年に従一位、770年に正一位)
⑦771(宝亀2)~772(宝亀3) 左大臣・藤原永手死去及び右大臣・吉備真備引退~右大臣・大中臣
清麻呂叙位
⑧782(延暦1)~790(延暦9) 左大臣・藤原魚名失脚~右大臣・藤原継縄叙位
⑨796(延暦15)~823(弘仁14) 右大臣・藤原継縄死去~右大臣・藤原冬嗣叙位
⑩826(天長3)~833(天長10) 左大臣・藤原冬嗣死去~左大臣・藤原緒嗣叙位
⑪843(承和10)~850(嘉祥3) 左大臣・藤原緒嗣死去~左大臣・源常叙位
⑫872(貞観14)~877(元慶1) 摂政・太政大臣・准三后・藤原良房死去~左大臣・源融叙位
(後888年に従一位)
⑬895(寛平7)~907(延喜7) 左大臣・源融死去~左大臣・藤原時平叙位
⑭909(延喜9)~910(延喜10) 左大臣・藤原時平死去~右大臣・源光叙位
⑮913(延喜13)~924(延長2) 右大臣・源光死去~左大臣・藤原忠平叙位
⑯949(天暦3)~954(天暦8) 関白・太政大臣・准三后・藤原忠平死去~左大臣・藤原実頼叙位
(後964年に従一位)
⑰970(天禄1)~971(天禄2) 摂政・太政大臣・藤原実頼死去~摂政・太政大臣・藤原伊尹叙位
⑱972(天禄3)~975(天延3) 摂政・太政大臣・藤原伊尹死去~摂政・太政大臣・藤原兼通叙位

 

全部で18もの例が見られたようですが、奈良期はいずれも大きな政治的事件故の空位発生だった事がわかります。②~④以外では⑤は橘奈良麻呂の乱、⑥は藤原仲麻呂の乱、⑦は称徳天皇崩御による、天武皇統というより持統・草壁皇統の断絶及び道鏡の失脚、⑧はその持統・草壁皇統断末魔の叫びとも言えた氷上川継の乱の影響です。単純計算で都合奈良時代74年の内22年間正二位不在の期間がありました。⑧はまた、771年(宝亀2)の藤原永手の死去以降、藤原氏の大臣不在(ただし、大中臣清麻呂は藤原氏の親戚筋)がしばらく続いて、魚名が779年(宝亀10)に内大臣(しかし、以後藤原高藤の時まで約120年間不在となる)となり、781年(天応1)に漸く左大臣になった矢先の事でもありました。過去ログでも述べた通り、そもそも持統・草壁皇統は血統の面においても子孫の面においても脆弱だった事等が、多く見られた女帝誕生も含む政争の大きな背景の一つなので、これらの例も必然的だったとも言えたでしょう。

そして持統・草壁皇統が排除された、平安遷都後の⑨です。集英社刊「人物日本の歴史」で荘司としお先生が担当された桓武天皇のページでは、天皇は「左大臣・右大臣は置かないことにして、政治は皇族とで行う。そうすれば費用もかからず、スムーズも進められる。」と現代のどこかの国の政治家達にでも聞かせてやりたいような事を言っていて、実際桓武朝後期~嵯峨朝にかけて27年もの長い正二位不在時期が続きました。まあ自分を擁立してくれた藤原百川か暗殺された藤原種継がもし生きていれば、いずれかが継縄後任の右大臣になっていたかもしれません。百川の遺児だった緒嗣を早く昇進させて、戎夷征討及び平安京建設中止の意見を容れる他、藤原氏に限り二世王との結婚を認める等それなりの配慮も示していた一方、天皇崩御直前までいずれも従兄弟だった神王&壱志濃王のコンビによる政権運営を続けさせるなどやはり大帝と称するに相応しいリーダーシップがあったという事なのでしょう。(なお、荘司先生は後に「日本の伝記」でも空海の漫画を担当される事となったが、とうとう桓武天皇は登場しなかった。)またこの頃から大臣に昇進しても官位はしばらく正三位に留まる例がみられるようになります。

⑪の後は、初期摂関政治体制を築いた藤原氏だけでなく、臣籍降下した嵯峨天皇の皇子達も一大勢力を築く事となった事もあって、しばらく見られなくなりますが、ここでまた政変が大きく絡んできて、応天門の変直後、伴善男・源信・藤原良相・平高棟ら大納言級以上の公卿が相次いでいなくなり、後の藤原在衡同様棚からぼた餅式で大臣となった藤原氏宗も二位以上に昇る事がないまま短期の在任で死去、正式の摂政となった藤原良房その人も亡くなる等しばらくまた不在期間が発生しました。

次いで養子の基経も良房以上の権勢を誇る中、源融が臣籍降下した源氏の長老格として頑張っていたようですが、基経にとっては叔父にあたる良世が傍流(息子の恒佐もついに二位には昇れないまま終わっている)で源能有も短期の右大臣在任となった事もさる事ながら、基経やその跡を継ぐべき時平が思った程長命とはならなかった事もあって断続的ながらも結構このケースは発生しました。左遷させた菅原道真の後任で右大臣となっていた源光が正二位に昇って1年で解消と思われたのも束の間でした。時平は大臣昇進~従二位叙位まで2年、正二位までは8年かかりましたが、次兄の仲平を差し置いて藤氏長者となった忠平も右大臣昇進~従二位叙位まで2年、正二位までは10年かかっています。左大臣昇進直前の叙位で、左大臣自体wikiに書かれている通りこの醍醐朝末期からほぼ常置となりましたが、こういう所も、延喜の治が聖代・理想視された印象がある原因となったのでしょう。平安時代初期・前期が醍醐天皇が朱雀天皇に譲位した930年(延長8)までとすると、都合半分以上正二位叙位者がいなかった事となります。(二品以上の親王は除く)

忠平は養祖父の良房以上に長生きした事もあって、しばらくはこのケースは発生しませんでした。ただ、朱雀朝期には息子の実頼・師輔共に一気に何人もの先任者を抜く事はあっても、後の兼家・道隆等ほどの強引な身内昇進はさせておらず、949年(天暦3)の死去後はまたしばらく、⑯ですが、正二位不在時期が発生しています。終盤の⑰・⑱もやはり政争が絡んでいます。教科書的に言えば藤原氏最後の他氏排斥事件だった安和の変です。⑫の応天門の変同様この政争で勝ち組になった人も相次いで死んだため、短期間ですか発生しました。ではここで、今度は従二位もいなかったケース及び、大納言・または権大納言時に既に従二位以上になっていたケースを見てみます。

正二位・従二位叙位者不在期間(大宝律令成立~藤原兼通
政権期まで)
①720(養老4)~721(養老5) 右大臣・藤原不比等死去~右大臣・長屋王叙位
②730(天平2)~731(天平3) 大納言・多治比池守死去~大納言・大伴旅人叙位
③731(天平3)~734(天平6) 大納言・大伴旅人死去~右大臣・藤原武智麻呂叙位
④737(天平9)~739(天平11) 武智麻呂等藤原四兄弟全滅~右大臣・橘諸兄叙位
⑤796(延暦15)~798(延暦17) 右大臣・藤原継縄死去~右大臣・神王叙位
⑥805(延暦24)~809(大同4) 右大臣・神王死去~右大臣・藤原内麻呂叙位
⑦812(弘仁3)~814(弘仁5) 右大臣・藤原内麻呂死去~右大臣・藤原園人叙位
⑧818(弘仁9)~822(弘仁13) 右大臣・藤原園人死去~右大臣・藤原冬嗣叙位
⑨872(貞観14)~873(貞観15) 摂政・太政大臣・准三后・藤原良房死去~左大臣・源融
及び右大臣・藤原基経叙位
⑩896(寛平8)~901(昌泰4) 左大臣・藤原良世引退~左大臣・藤原時平&右大臣・菅原道真叙位
大納言または権大納言在職中に二位に叙せられた人
(大宝律令成立~藤原兼通政権期まで)
藤原不比等 704年(大宝4) 従二位
多治比池守 727年(神亀4) 従二位
大伴旅人 731年(天平3) 従二位
藤原豊成 748年(天平20) 従二位
巨勢奈弓麻呂 749年(天平21) 従二位 ※正確には弓の下にヨコ線
藤原仲麻呂 750年(天平勝宝2) 従二位 ※初の二位大納言2人体制(~753年まで)
藤原永手 764年(天平宝字8) 従二位
弓削浄人 768年(神護景雲2) 従二位 ※道鏡弟
文室大市 771年(宝亀2) 従二位 ※天武天皇孫
774年(宝亀5) 正二位
藤原魚名 777年(宝亀8) 従二位
藤原継縄 786年(延暦5) 従二位
藤原三守 833年(天長10) 従二位
源信 849年(嘉祥2) 従二位
源多 879年(元慶3) 従二位
藤原師輔 946年(天慶9) 従二位
源高明 961年(応和1) 従二位
藤原師尹 966年(康保3) 従二位
源兼明 967年(康保4) 従二位
源雅信 977年(貞元2) 従二位 ※まもなく右大臣に
藤原為光 正二位 ※従二位を経ないで1年で叙位
藤原朝光 従二位

正二位も従二位もいなかった時期のケースは、流石にそんな多くはないし、期間もながくありませんが、やはり何例か見られます。しかし、一方で奈良期は橘諸兄藤原永手みたいに生前に正一位になった人もいましたし、藤原氏以外の氏族で、大納言で二位に昇った人も何人かいました。里中満智子女史の「長屋王残照記」でも穏やかな人柄という設定で登場していた大伴旅人も、もし長屋王があのまま健在だったら平城京に帰れる事もなく、二位にも昇る事がないまま一生を終えていたかもしれませんが、蘇我氏(石川朝臣)中興の祖だった石川年足が、74歳まで生きていたのに正三位止まりだったのもちょっと意外です。大納言は不在だった時期もありますが、上記通り二位大納言が2人以上いる時期も発生しました。そして光仁朝には文室大市が大納言のまま正二位まで昇りました。称徳天皇崩御後の皇位継承者として吉備真備に擁立されたとも言われてますが、天武天皇の孫という血統以外にも皇位を諦めさせる代償もあったのでしょう。ただし、正二位は引退表明後の名誉的叙位な性格が強かったようです。

ところが、平安期に入ると、前述通り大臣ですら就任直後は三位のケースも珍しくなくなった影響もあって、二位以上の大納言のケースが少なくなり、それも藤原氏と源氏に限られるようになります。特に源多~藤原師輔の叙位なんて67年もブランクがあります。しかし、村上朝後期に入るといくらか例が続くようになり、977年(貞元2)には一気に三人も叙位者が出ました。雅信はすぐ右大臣、さらに左大臣に昇進したのですが、981年(天元4)には兄の左大臣昇進と同時期に大納言となっていた弟の源重信が従二位、それからまたすぐに正二位となったので、大納言または権大納言は初めて3人とも二位叙位者となりました。

ここで中央公論社出版「日本の歴史5王朝の貴族」でのある記述を引用してみます。

「位は正一位から少初位下まで、三十階に分かれていて、そのなかでも五位以上というのは格別に優遇された。(中略)四位と五位でもだいぶ格差はあるが、なんといってもまったく別格として考えられているのが、三位以上というグループである。これが位階であるが、官職のほうはというと、令には官位相当という原則があって、八省百官のそれぞれについて、この官職はどの位相当ということがきまっており、だいたいその相当の位に近いあたりの者を選んでそれぞれの官職につけて仕事をさせることになっている。この官位相当の原則は、はじめから全部きちんと守られたものではないが、このころになると、その乱れはもっと激しくなる。概していえば実際の位が相当位よりだいぶ高くなって来ていて、例えば令では左右大弁という官は大切な重職だから従四位上という、令制としては高いほうの位にあててあるが、このころでは大弁はそれよりもずっと位の高い三位の人間がこの官についてあるのが普通になる。」

ここで言う、「このころ」がハッキリいつ頃からかですが、どうやら兼通の後の、従兄弟の藤原頼忠政権期頃からのようです。それは、実際従兄弟の済時に頼忠共々非難される等やはり反感を買ったようですが、円融天皇生母で兼通や兼家らにとっては姉にあたる藤原安子の書付もあって摂関となった兼通の急速な昇進が影響していたと思われます。なんせ、単純に年数だけを見れば、公卿に列せられてから(従二位・関白・)太政大臣になるまで僅か5年と1ヶ月です。後の清盛以上のスピード出世です。さらに約10ヶ月後の975年(天延3)1月上旬には従一位となっています。

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-d4a0.html

(関連エントリー「平家の公卿人数推移について」)

仲の悪かった兼家を冷遇する等もしていた兼通の天下は長続きせず、頼忠政権を経て、兼家に嫡流が移ってしまいましたが、その兼家や彼の跡を継いだ道隆が忠平や兼通以上(伊尹は摂関となって数年で死去したためそれ自体・・・・・・・)の強引な身内昇進人事を行った事、さらに最終的な勝利者となった道長の直系子孫が代々摂関職を務める事が確立し、公卿の家格が院政期から100年以上かけて固定化されていった事等もあって、以降は二位以上の現役公卿は明治維新を迎えるまで常に存在したと思われます。そう言えば、内閣総理大臣も1年以上在職者は正二位貰えるんでしたっけ?安倍総理も正二位か・・・・・・・・・何だか重みが薄れてしまうような・・・・・・・・・・支持率見たって、あまり韓国のことを笑えないとも思うが・・・・・・・・・


【以下2014年6月21日追記】


そう言えばちょっと忘れていたけど、平安前期でももう亡くなる直前でしたが、藤原長良が権中納言ながらも従二位に叙せられた例があったんですね。まあこの頃既に実子の基経を養子とした弟・良房の権勢に与れた故だったのでしょう。基経の子孫が摂関家を中心に大きく栄えたのは言うまでもないですが、基経以外にも六男の清経(基経四男で甥の忠平から参議の官職を譲られる)の子孫も高倉家等堂上家を出しましたが、この高倉家からはさらに滋野井家、そこからまたさらに正親町三条家(嵯峨家)に養子として出ているので、ラストエンペラー・愛親覚羅溥儀の弟・溥傑の妻となったや現当主の実允氏等もこの長良のれっきとした男系子孫にあたるわけです。

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2014/05/04

藤子不二雄A「ブラックユーモア傑作選」感想その②「ブレーキふまずにアクセルふんじゃった」

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/a-4881.html

月1回、もう楽しみで楽しみでしょうがない新テニスの王子様の感想を述べようと思ったら休載でした・・・・・・もう上記関連エントリーを残してから1年近く経ちますが、アクセス数が良い様なので今度は「ブレーキふまずにあくせるふんじゃった」の感想を述べようかと。

まず冒頭からご丁寧に昭和45年当時の、道路交通法等のデータが述べられてましたが、自動車教習所に行こうとしていた主人公の鈴木です。あかんぼうをおぶさった、半纏着たおばさんに行き先を訪ねていましたが、ケン一という子供を轢き逃げされたトラウマか被害妄想のあまり絡んでいました。A先生の絵柄ゆえ、必要以上の痛々しさは感じられなかったのは救いでしたか・・・・・・・・・

入校手続きの際、色彩のテストも行われていましたが、ニャロメのイラストが見えたのはご愛嬌と言った所でしたか。そして何とか教官にも会えたようですが、他には「笑ゥせぇるすまん」の、2度も喪黒に遭遇してしまった浦成の話(「イージー・ドライバー」)もそうだったけど、A先生の漫画に出てくる教官って、教え方が乱暴な人がよく出てきます。実際私が受けていた教習所でもそういう人はいましたが、鈴木の運転は見ているこっちまでハラハラさせられるほど危なかったしい。

そうかと思えば、アゴと渾名されていた兄ちゃんがこの教官のご機嫌取りにやって来て、何でも卒業検定を控えているようですが、鈴木がのび太、教官がジャイアンならこのアゴはスネ夫みたいでしたね。(苦笑)もっとも、ドラえもんに相当するキャラはとうとう登場しなかったのですが・・・・・・

次はこのアゴが指導を受けて、踏切前でスピード出して怒られたようですが、確かに踏切が見えたらもっと減速すべきだったでしょう。アゴからのアドバイスも功を奏さず、全く上達の気配が見えない鈴木ですが、この有様ならどんなに温厚な教官でもさじを投げてしまうかも?まだ前述の浦成の方がマシだったでしょう。何とか免許は取れたようですし・・・・・・・・・

そうかと思えば、「あんたが落とした免許書拾って練習車に置いたから取りに来い!!」な電話を受け、夜中に教習所に戻った教官でしたが、いつのまに車に乗せられて、右足はアクセルを踏まざるをない姿勢に、左足は折り曲げられていた!!実は本名は安吾と言うらしいアゴが嵌めたのですが、何故彼がこのような凶行に及んだのか?いくら恨みを抱いていても免許取っちまえばもう会う事もないだろうし、仮に成功したとしても完全犯罪だったわけではないから、バレて逮捕されてしまうのも時間の問題だったでしょう。しかしまあ、常人には理解できない事をするからこそブラックユーモアなのだからこのようなツッコミは野暮なのかもしれません。

結局とっさに教官がアゴの腕に噛み付いて、共に長期の入院生活を余儀なくされたと思われますが、他の教官についても上達の気配が見られない鈴木にはそんなのもはやどこ吹く風と言った所だったのでしょう。さあ彼はこの後浦成みたいに免許取れたのか?実際「何もしない課」は「笑ゥせぇるすまん」スペシャルの中での話としてアニメ化されたけど、他のこのブラックユーモア傑作選の話ももっとアニメ化して欲しいですね。まあヒットラーおじさんシリーズは無理でしょうが・・・・・・・・

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2014/05/03

憲法改正より前に歴史認識そのものが・・・・・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140503-00000081-jij-soci

護憲、改憲両派が集会=集団的自衛権めぐり訴え―憲法記念日

時事通信 5月3日(土)17時43分配信    

 安倍政権による集団的自衛権の行使容認議論が進む中、憲法改正に賛成、反対の立場を取る団体が憲法記念日の3日、それぞれ東京都内で集会を開いた。
 護憲派は千代田区の日比谷公会堂で「5.3憲法集会」を開催し、約3700人(主催者発表)が参加した。
 共産党の志位和夫委員長は「集団的自衛権はよるべき根拠を持たないごまかしだ。戦争する国をつくることは絶対に許してはいけない」と政権を批判。社民党の吉田忠智党首は「平和国家から軍事国家へ変わる岐路に立たされている。解釈改憲を許さない声の広がりをつくっていこう」と訴えた。
 集会後、銀座をパレード。渋谷区在住のホームヘルパー荒木啓一郎さん(36)は「集団的自衛権の議論では、憲法が最優先であることが無視され、国民が欺かれている。若い人たちがもっと声を上げていかないと」と話した。
 一方、改憲派は新宿区内で「新しい憲法をつくる国民大会」を開催。数百人が参加し、「現行憲法では現実との間にギャップが生じ、解釈で補う方法も限界」などとする決議を採択した。
 自民党の平沢勝栄衆院議員は「改正の時は間近に迫っている。国のために憲法があるのであって、憲法のために国があるのではない」と声を張り上げた。日本維新の会の桜内文城衆院議員も「現行憲法は早く改めるべきだ」と訴えた。
 集会に参加した無職杉本幹夫さん(80)は「憲法改正は絶対に必要。戦後70年近く改正されていないのはおかしい」と語った。

そう言えば、昨日鎌ケ谷市に名所巡りに行った際、途中で千葉県松戸市にある六実駅で下車したと言ったけど、その六実駅近くでも護憲集会開催のポスターを目にしました。で、今日19時のNHKニュースではそのポスターに写っていた人も演説していた姿も報道されてましたが、まず

×国のために憲法があるのであって、憲法のために国があるのではない
○国民のために憲法があるのであって、政治家のために国があるのではない

でしょう。 まあ平沢勝栄氏は北朝鮮問題で時の人になってから、「こいつ何だか胡散臭いぞ」と思うようになったのにはそうは時間はかからなかったのですが、確かにその歴史的意義も否定するわけではないですが、制定当時とか社会情勢とか大きく変わっているのに、9条等に固執するのも教条主義でしょう。「自称」最高傑作「2」という過去の栄光が忘れらないで、SFシリーズとの、迷走しているシリーズ同士のクロスオーバーでもFCグラフィックだった「ロックマン」シリーズとかもそうなのですが。依然。

しかし、まあヤフコメでのコメントも全く予想通りでしたが、「アメリカからの押し付け憲法だ!!」とか、「憲法を一から作り直せ!!」とかねえ・・・・・・・集団的自衛権の行使も、それ自体は必要だとは思い、他の某ブログでも正論述べられていた方がいましたが、まず戦前日本について、大きく分けて「全肯定」する面々と「全否定」する面々しかないこの国の歴史認識の歪さをもう少し何とかする方が全然先でしょう。

旧帝国海軍を題材とした某映画が見れる某所でも、「本編の話に直接関係ない、太平洋戦争が侵略戦争かアジア解放の為の戦争かなんかの話なんて余所で気の済むまでややってろ」と突っ込みそうになったけど、集団的自衛権や、9条を含む憲法改正とかなんて「話はそれからだ。」です。マラソンに例えるならば、まだ全然折り返し地点にも行ってない段階です。

しかし、その集団的自衛権の憲法解釈変更等、安倍政権暴走気味だけど、沖縄や鹿児島での地方選挙でも自民が擁立した候補勝ったようで、茨城でも先月4月27日のつくばみらい市選挙もやはりそうでしたが、投票率47.16%・・・・・・・・・せめて名護市長選挙ぐらいの投票率がないとダメでしょですが、これでは前述の平沢氏みたいに勘違いしている政治家が出てしまうのも無理もなしでしょう。

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ジョジョスターダストクルセイダース第5話「銀の戦車」感想

http://jojo-animation.com/contents/story/05.html

今週はついにアヴドゥルVSポルナレフのバトルとなりましたが、ポルナレフは、中の人はあの「トランスフォーマー」実写映画版のサム役の人ですね。しかし、花京院役の平川大輔氏同様キャラに良く合った配役だと思います。

改めて思ったけど、色彩の使い方においても原作の雰囲気を良く再現しているなあというか、パートによってキャラの服の色も変わっているのも特徴的ですが、肝心のバトルはマジシャンズレッドの迫力感等申し分ないものがありました。そしてポルナレフも、まあ花京院も原作序盤は良い意味でキザったらしい所もあったけど、騎士の名に恥じず正々堂々としていて、初登場時が最もカッコよかったですよね。勿論この後次第に三枚目の面も見せながらも、数々の名シーンを演出していく事になるのはこのTVアニメ版でも変わらないのでしょうが・・・・・・・

そして今週の話はまた、やはり細かい点において原作との違いも見られ、特に自らの過去を語る前にアヴドゥルに感謝の意を述べ、アヴドゥルはアヴドゥルで、それは肉の芽(ジョセフが気持ち悪がっていたのもまた改めてお茶目にも感じられましたが)を抜いた承太郎にすべきだというような事を述べたシーンは伝わるものがありました。

その過去シーンにやはり登場してきた、DIO様役・子安武人氏も相変わらず痺れさせるようなカリスマ演技を披露されていて、良い感じだったのですが、次回予告によれば、今度はいよいよ家出少女が登場ですね!!OVA版では全く存在を無視されてしまった彼女ですが、どのようなアレンジとか見られるか要注目です。そう言えば、声優といえば写真撮影を頼んだ観光客役の人、モーニング娘の某元メンバーに名前似ていた人もいましたが・・・・・・・

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2014/05/02

鎌ケ谷市の様々な名所巡りをしてみた

https://www.city.kamagaya.chiba.jp/kakuka/kakuka-kyoikuiinkai/bunka/bunkazai.html

今年もいよいよGWを迎えましたが、4/29が通常出勤で、メーデーと振替休の5/2を含んだ5/1~6が今年の個人的なGW連休期間です。

http://www.sankofoods.com/shop/chikara/mtei.html

本当は連休初日の昨日、定食チカラめしの定食メニューの方は本当に美味しいのかどうか食べに行こうかなと思っていましたが、諸事情で昼過ぎに30分程度ある付き合いをしてました。今日は公立学校とかは通常授業だし、折角6連休なのだから普段出来ない事をやってみたい、でも牛丼の東京チカラめしの方は食べログでも評判今一つだし、それだけで態々・・・・・と思っていましたが、そうだと言うか、私は実はこれまでの人生で一度も東武野田線に乗った事ないから、その沿線でのプチ観光と言うか、色々名所巡りしようかなと思い、一番上のHPですが、千葉県鎌ケ谷市のそれを探したら結構あったので、今日早速TX流山おおたかの森まで乗って、そこから東武野田線等に乗り換えるなどして行ってみました。

途中東武鉄道のマンションブランドの広告ポスターが目に入ったらと思ったら、それはのだめカンタービレのイラストが!!東武野田線って、東武アーバンパーククラインという別愛称まで最近ついたらしいけど、「のだ」繋がりで採用されたのか。

柏駅で一々乗り換えしなければいけないのがちょっと面倒でしたが、六実駅で途中下車しました。その後千葉県道r281をちょっと歩いたのですが、この時点ではまだ鎌ケ谷市には入っておらず、まだ松戸市で、r8との交点直前が両市の境なのですが、松戸市特有のスタイルなカントリーサイン「ここまで松戸市安全運転ありがとう」がちゃんと設置されていました。

そこから少し歩きましたが、まず見たのが佐津間城跡、次に大宮神社で賽銭をして、その次に光明真言道標、そして総司は総司でも沖田ではない、相楽総三と共に「偽官軍」との認定の下処刑されてしまった渋谷総司の顕彰碑があった宝泉院に行き、その碑の前で故人の冥福を祈りました。その後六実駅にまた戻り、鎌ヶ谷大仏駅まで乗りましたが、この時点で六実駅に最初に着いてからもう1時間強経っていました。

その後八幡神社に行き、その中にあった官軍兵士の墓を前にして渋谷総司顕彰碑と同じことをしましたが、その墓以外にも厩戸皇子(聖徳太子)の碑や、明治天皇御誕生150周年記念碑、天皇在位60周年記念碑(どーみても昭和天皇の事でしょうが)等がありました。その後休憩を挟んで、灯台下暗しとはこの事なのか、すぐ気づなかったのですが、その八幡神社とは道路を挟んで反対側にあった、鎌ヶ谷大仏をついに(?)目にしました!!あまり大きくはなかったですが、どことなく可愛らしさも感じられ、奈良の大仏や牛久の大仏とはまた違った魅力は確かにありました。次に松尾芭蕉の流れを汲んでいたらしい魚文という俳人の句碑を目にしましたが、その直後近くの酒屋さんで鎌ヶ谷大仏ストラップが売っていたので買いました。

その後がまた結構歩いて、下総小金中野牧跡・野馬土手の方に行ったのですが、これが初富小学校の校庭のすぐ目の前にあって、途中その小学校の子供達が下校している姿を目にしました。その次もやはり結構歩いて、市制記念公園でしたが、蒸気機関車と飛行機をこの目でしっかり見てきました。しばらく公園内を散策した後R464に出ましたが、もうこの時点で足が疲れて痛くなってきたので、途中東山紀之氏と亀梨和也氏(AOKIの建物があって、彼らはそのイメージキャラクターを務めている)を見かけましたが、今度は新鎌ヶ谷駅から北初富駅まで新京成線でしたが、移動しました。

その後ちょっと道に迷ってしまいましたが、今度は長福寺、中沢貝塚、貝塚山公園の順に行きました。貝塚山公園では、池も噴水が吹いてましたが、何体もの鯉のぼりも目にしました。いずれもまた良い目の保養にもなりました。そして最後に下総小金中野牧跡・捕込に行って、ここで鎌ケ谷市名所巡りは終わりました。六実駅に最初着いてからここまで5時間弱かかりましたが、全部で15ヶ所近く巡りましたね。

帰りは初富駅から電車に乗って、その途中新鎌ヶ谷駅での乗り換えの途中目にした東京チカラめし新鎌ヶ谷店でダブル焼肉定食をテイクアウトで買いました。お肉は10枚程度とそれ相応のボリュームはあったし、不味くはないのですが、コメはややパサパサしていて、肉と野菜(もやし等)は油っこかったです。事業縮小が決まったようですが、店舗数は少なくとも、他牛丼大手に負けない品質サービスを今後期待したい所です。焼く牛丼等の発想及びその意義は決して悪くはないだけにです。

当初の予定よりも時間はかかってしまいましたが、普段出来ない事がやれて、楽しかったです。私の職場は、夏休みは最低3連休は取れるのですが、4連休以上は状況次第(自動織機等も含むトヨタグループも本社等は土日祝日休みの完全週休2日だが、GWは暦通りで、特に夏休みも無い。生産部門では祝日は基本的に出勤で、土曜出勤も冬季に一部あるが、その分GW・夏季・年末年始に振り替えられて大型連休となる。確かスバルもそうであるはず)なので、このような機会は今後はしばらく恵まれないであろうという意味でも。

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2014/05/01

ゲーメストEXでのセガサターン版ストリートファイターZERO2ダイヤグラム

http://douseiai.dousetsu.com/zero2_4_lb.jpg

かって存在したアーケードゲーム情報誌「ゲーメスト」には、別に姉妹誌としての「ゲーメストEX」が存在していました。それにはセガサターン版ストリートファイターZERO2のダイヤグラムも掲載された事もあって、手元にあったこの掲載号は既に紛失してしまいましたが、たまたま上記HPでその画像を見つけました。

やはりと言うか、これはチャイナ服春麗だけでなく、真・豪鬼、殺意リュウ、ダッシュ版ダルシム、ダッシュ版ザンギエフの4人も加えた、計23人が対象のダイヤグラムでしたが、真・豪鬼がダントツの1位です。特にダッシュ版ザンギエフに対しては10対0と酷すぎますww。

9対1初代ストⅡのダルシムVSザンギエフ、ダッシュのサガットVSザンギエフ、サムライスピリッツでの王虎VS幻庵、真サムライスピリッツでの狂死郎VSナコルル、幻庵VSナコルル(まさにナコルル可哀想)、そのナコルル姉妹の設定改悪も悪い意味で印象に残った、サムライスピリッツ零での徳川慶寅VS炎邪及びミナVS妖怪腐れ外道、北斗の拳でのユダVSジャギ及びトキVSマミヤ、ジョジョでのペットショップVSカーン等いくつかの例はありますが、10対0は初代ワールドヒーローズでのジャンヌVSマッスルボマーぐらいしか思いつかないですね・・・・・・・・・・・・サターン版での追加使用可能キャラを除けば順位は以下の通りになります。

1位 春麗・ナッシュ(同数)  108

3位 ローズ・ベガ(同数)  101

5位 リュウ  100

6位 ロレント・豪鬼(同数)  99

8位 ケン  98

9位 アドン  97

10位 ガイ  93

11位 チャイナ服春麗  91

12位 ダルシム  90

13位 バーディー  83

14位 ソドム  82

15位 サガット・さくら(同数)  81

17位 ザンギエフ  71

18位 元  65

19位 ダン  63

ゲーメスト及びゲーメスト攻略本でのダイヤグラム(チャイナ服春麗は対象外)と比べると、ランクアップしたのがベガ、ロレント、ダン以外の胴着トリオ(リュウ、ケン、豪鬼)。ランクダウンしたのがアドン、ガイ、ダルシム、バーディーでした。特に豪鬼のランクアップとバーディーのランクダウンが顕著で対照的でした。しかし、トップ2人と底辺3人は不動でした。特にダンは、初代ZEROでさえ断空脚を交えた連続技等それなりに火力があっても最下位だったのだから結局ZERO2でもそうなったのもしょうがなかったでしょう。(ただし、オリコンは低難易度でそれなり以上のダメージだった)

ZERO2ALPHAは、電波新聞社出版の「ALL ABOUT」シリーズでも無印との変更点等かなり詳細な説明(残念ながらこれも紛失してしまいました。amazonでも入手できるようですが)がなされていましたが、これのダイヤグラムも見たかったです。まあ春麗、ナッシュ、ベガ等はランクダウン、ケン、ガイ等はランクアップとなっていたのでしょうが・・・・・・・・派手さには欠けたけど、ストリートファイターZERO2及びZERO2ALPHAこそがⅡ以降のカプコン対戦格闘黄金期を象徴するゲームだったと改めて認識させられます。

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