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2014/02/19

重要な岐路に立たされる直前期の首相補佐官米批判撤回事件

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000073-jij-pol

衛藤補佐官、米批判を撤回=「首相見解と違う」官房長官指示

時事通信 2月19日(水)15時11分配信   

 衛藤晟一首相補佐官は19日、安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐり米政府を批判した動画サイト「ユーチューブ」での自身の発言を取り消し、投稿した動画も削除した。菅義偉官房長官が「首相補佐官は内閣の一員だ。個人的見解は取り消すように」と衛藤氏に電話で指示した。
 衛藤氏は同日、国会内で記者団が「発言を撤回するのか」と質問したのに対し、「そうだ」と答えた。動画についても「誤解を与えるということであれば、補佐官として(取り)下げる」と語り、その後、動画サイトから削除した。
 菅長官はこの後の記者会見で、首相と相談した上で、靖国参拝に関する発言全体を取り消すよう指示したことを明らかにした。菅長官は衛藤氏の発言について「首相の見解と違う。補佐官として個人的見解はない」と指摘。日米関係に与える影響は「ないと思っている」と語った。 

【関連記事】

何度も過去ログで言ってきた様に、安倍総理の靖国参拝自体は保守や右翼の方(ネトウヨも含む)みたいに「よくぞやってくれた!!」と凄い賞賛するほどまではいかないが、間違った事では全く無いというのが私の認識です。

重要なのは、政治家の靖国参拝自体ではなく、その後の周囲の反応等に対する対応です。反省すべき点は勿論教訓として反省しながらも、歴史的事実等と照らし合わせて、違う事は違うとハッキリ一本筋を押し通す事です。中韓だけでなく、アメリカに対しても事実に基づいた正論を述べ、自慰史観も勿論ダメですが、少々行き過ぎている自虐史観を克服していく時なのです。何もオランダの前女王みたいに「オランダによる350年の支配はインドネシアに恩恵をもたらした。」とまで開き直る必要はありませんが。

しかし、そうしたきっかけになるのでは、いやならなくてはならないのではと思いきや、これでは「じゃあ最初から批判するなよ。」な話になってしまいますね。時事通信も喜びそうなニュースですが、これでは経済ブレーンらしい本田参与とやらが擁護しても虚しさしか感じられません。アメリカの不甲斐なさを責めてもしょうがないという事でもあるのでしょうが・・・・・・・・

経済的には今日日付の日本経済新聞(「春秋」はミョーに韓国擁護調だったのが気味悪かったが。正直)には新興企業中心に業績が上がっていたり、個人消費が1%強増加したり等の記事が書かれていましたが、消費増税でアベノミクスがどうなるかですが、政治・外交的にも新年度を迎える4月にはオバマ大統領がいよいよ来日します。当然靖国参拝等日韓・日中関係についての話も言及されるでしょう。東京都知事選挙は造反した舛添要一氏を擁立して勝ったと思いきや、鶏みたいに恩をすぐ忘れたのか、改憲草案を批判する等「やっぱね。」(苦笑)で、これでは自民も東京都民もいい面の皮ですが、日本という国の方向性がどうなっていくのか、極めて重要な岐路に立たされる時がもうすぐやって来ます。さあ安倍総理は、同じく日本経済新聞では52歳で亡くなられた父方の祖父に似ているとかとも指摘されてましたが、強い信念と果敢な判断力で母方の祖父以上の大宰相となれるのか?それとも中途半端なボンボンのまま尻すぼみに失速していくのか?果たして・・・・・・・・・

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