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2014/02/09

舛添要一の東京都都知事当選は「東京オワタ」の序章となってしまうのか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140209-00000083-mai-pol

<都知事選>舛添氏「みなさんのおかげ」 笑みを浮かべ

毎日新聞 2月9日(日)21時25分配信   

東京都知事選で当選確実となり、笑顔を浮かべる舛添要一氏=東京都新宿区で2014年2月9日午後8時38分、中村藍撮影

 投票が締め切られる午後8時の時報が流れた直後、「舛添要一氏当選確実」がテレビで報じられると、新宿区の事務所では一斉に拍手と歓声がわき上がった。間もなく姿を見せた舛添氏は、笑みを浮かべ「みなさんのおかげ」と頭を下げた。


 多数のマイクに囲まれた記者会見では「ひたすら政策を訴え」「どの候補よりも都内全域を回り」「最も多くの有権者の皆さんと対話」と勝因を一つずつ数え上げる余裕も。「私以外に投票した方からも、任せて良かったと言ってもらえる都政をやりたい」と紅潮した表情で語った。

 原発問題については「世論調査でも一番の課題は景気や雇用、社会保障。都民の感覚からすればそういうこと」と分析し、安倍政権へは「きちんと物を言うスタンスを守りたい」と述べた。

 昨年12月19日の猪瀬直樹前知事(67)の辞職表明直後から、「本命」として名前が浮上した舛添氏。だが、当選までには紆余(うよ)曲折もあった。

 自民離党・除名処分という経歴もあり、当初、自公両党内には擁立に慎重論も根強かった。都議会自民は「元副知事擁立」を模索し、都議重鎮が年明け後に本人に面会したが固辞されたという。舛添氏が出馬意欲を記者団に明言したのはその直後。「玉がなくなって、出たい人から選ぼうとなった」とあけすけに語る都議もいたが、「元首相タッグ」など強烈なライバルの登場で陣営が固まった。

 選挙戦突入後は、自公が中心になって遊説計画を練り、自民都議らが支援者を集めた演説会も複数会場で連日実施。「一点突破」ではなく、バランスを考えて各政策に言及し、支持を集めた。

 事務所には、自公両党の議員らが次々と駆けつけお祝いのあいさつ。「早速明日から仕事しよう」などと蜜月ぶりを示したが、都議の一人は記者の質問に「目立ちたがりなのが少し心配。これからの都政運営が大切だ」と懸念も語った。【川口裕之、和田浩幸】

「あーあ」な感じですね。この舛添氏の当選は。名護市長選挙なんか投票率76%だったのの、今回30数%だったんでしょ?東京オリンピックとか大事なイベントも抱えているのにこれでは何の為の民主主義なのと言うか。これならまだ猪瀬直樹氏の方がマシですよね。ネットでは田母神俊雄氏の支持率が高かったけど、所詮まだ少数派に過ぎなかったという事ですか。ネットといえば、ヤフコメでも「どうせまたすぐ選挙だ。」とか、「来年の今頃にはもう知事でなくなっている。」とかのコメントが見られますが、また選挙になったらなったで余計税金の無駄遣いですからね。税金の無駄遣いといえば、これでは大阪市長選挙も、また彼らしいパフォーマンスを見せたけど、維新も化けの皮が剥がれてきて余計必死な橋下徹氏が再選されるのでしょう。どっちも日本を代表する大都市なのですが、これもまさに過去ログで引用しましたが、故・やなせたかし氏の「人間は過去(この場合は山本太郎氏の参議院議員当選等)を忘れてしまうと同じ失敗を繰り返す生き物なんです。」の悪い例なのですね。まあ橋下さんも「落選したら政界を去る」という約束はちゃんと果たしてくださいね。忘れましたとは言わせませんよ。

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