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2014/01/13

横山輝一名曲選その1「Can't Look Back」

横山輝一氏3枚目のシングル「Can't Look Back」ですが、発売されたのは1987年(昭和62)2月25日の事。横山氏が26歳の時の、いわば「EARLY KIICHI」時代のシングルですが、実は本曲は元々のこのバージョンよりも、1989年(平成1)10月に発売されたベストアルバム「A LONG GOOD BYE」でのライブバージョンの方が印象に残っています。2枚組のアルバムで、アマゾンでも入手できるようですが、KIICHIファンの方は手にしてみて絶対損はしないお得なアルバムです。

本アルバムリリース直後、横山氏は2年程渡米し、楽曲提供等活動の幅を広げる事にもなりましたが、何げに強いインパクトを残したのが、堂本剛版「金田一少年の事件簿」にも出演されたことです。

本シリーズは堂本剛氏金田一の第2期シリーズで、横山氏は「怪盗紳士の殺人」という話で28歳という設定だった岸一成の役を演じられる事となったのですが、横山氏自身は当時35歳と実年齢よりも7歳も若い役だったのです。まあ「山田くんと7人の魔女」では徳山秀典くんなんてもう30過ぎにもかかわらず高校生役を見事に演じられていて、やはりいい俳優さんである山本裕典氏にも負けない好演を見せていたのだから、上には上がいるものですが、横山氏も20代後半でも通用する若々しさがありました。こういう所も見習いたい所ですが、この話って横山氏以外にも日野美歌氏児島未散氏等歌手が本業の方が何人もゲスト出演されていたのが特徴的だったのです。まあお話自体は、廃人にされた挙句絵描きとしての魂だけは忘れないで死んだ親父とエンクミ演ずるさくら父娘の悲劇等可哀想でしょうがなかったのですが・・・・・・・・・・・

そして横山氏自身も、なんとその後ファンとの集いでこの話を一緒に見たらしく、ファンの方から「次の(ドラマや映画等の)出演依頼はないんですか~」と聞かれたらしいです。でも、今の金田一シリーズももっとこういう意外な起用をまたやっても良い様な気もしますよね。2000年代以降は以前ほどは歌手としての活動は聞きませんが、横山氏にはまた一花咲かせていただきたいものです。その為の応援ではないですが、この「名曲選」も今後シリーズ化していくつもりです。

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