いずれにせよ、みのもんた出演番組は見ないが
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131026-00000116-spnannex-ent
みのもんた、逆風に恨み節も「ここまで叩かれるとは思わなかった」
スポニチアネックス 10月26日(土)19時9分配信
◇みのもんた降板会見(2013年10月26日)
若い頃からジャーナリストに憧れを抱いていたみのもんた(69)にとって「朝ズバッ!」は念願の報道系番組だった。久米宏や古舘伊知郎がキャスターを勤めてきたニュース番組と並べ「その一員になれた喜びもありました」と語るほどだ。
歯切れの良い言葉で人気を集めてきたからこそ、身内の事件は大きな痛手となった。日増しに強くなる逆風に「人品骨柄、収入、住む家、ここまで叩かれるとは思わなかった。平凡なサラリーマンのせがれだったら“このバカヤロー”で済んだ」と恨み節も…。「番組を降りることは悔しい」と強く唇を噛んだ。
ただ、おとなしく引き下がるつもりもない。キャスター復帰の意向を問われると「(オファーが)来ないかもしれないが、その時は今よりももっと厳しくやります」と“みの節”も忘れなかった。
まあ人間自分が一番可愛いと思うのは当然の心理ですが、この人の謝罪会見なんて所詮「ポーズ」でしょう。経営している水道会社が赤字なようで、社員に払う給料等番組降板したくない気持ちも理解できますが、前園真聖氏や、松雪泰子氏(彼女自身は何も悪い事はしてなかったが)の方が全然立派な対応していました。いずれにせよ、彼の出演番組は今後も視聴しない、と言うか、テレビ自体、映画の録画以外はNHK夜7時のニュースを一部始終みるだけですけどね。だから「笑っていいとも!!」終了とかも私にとってはどーでもいいニュースです。個人的には好きではないですが、爆笑問題の太田光氏が、このみのもんた氏の息子不祥事をネタにしたのは「上手い!!」と思いましたがね。
【以下10月27日追記】
今日も某番組でコメントしていたのをたまたま目にしたけど、テリー伊藤氏も擁護してたみたいですね。いやー、この人の他人に対するコメントって、ホント分かり易いですよ。三田佳子氏次男についても的はずれな擁護していたけど、彼って自分の利害関係に関わる相手次第で擁護したり、酷評したりする基準がコロコロ変わるもんね。(苦笑)顔からして胡散臭いオーラありますが、まあ小物なんですな。
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