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2013/09/08

茨城知事選挙は現職が6選

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130908/k10014381641000.html

茨城県知事選 橋本昌氏が当確
9月8日 20時10分

 

任期満了に伴う茨城県知事選挙は8日に投票が行われ、無所属で現職の橋本昌氏が、共産党の推薦を受けた新人の田中重博氏を抑えて6回目の当選を確実にしました。
6回目の当選は、現職の知事としては全国で最も多い当選回数です。

 

橋本氏は67歳。
旧自治省消防庁の消防課長などを務めたあと、平成5年の茨城県知事選挙で初当選しました。
選挙戦で橋本氏は、5期20年の実績を強調するとともに、東日本大震災の被災地の復興や原発事故による風評被害への対策、それに、地域経済の活性化や農林水産業の振興に力を入れていきたいと訴えました。
橋本氏は、今回、政党の推薦は受けませんでしたが、600を超える業界団体や県内すべての市町村長から支援を受け、自民党や公明党の支持層を中心に支持を集め、6回目の当選を確実にしました。

 

橋本氏は、「県民のために精一杯がんばってきたことが認められた結果であり、特に東日本大震災の被災地の復旧・復興をしっかりと進めてきたことを評価していただいたと思う。茨城県は農業大県であるほか科学技術も盛んなので、そうした特長を十分に伸ばしてたくましい県をつくっていきたい」と述べました。

茨城県知事選挙ですが、今回はwikiにも書かれていたけど、橋本昌現職知事の福島第一原子力発電所事故への対応等の不信や、対立候補・田中重博氏の医療・福祉等の重視への期待の意味もあって、田中氏に票を入れました。しかし、結果は今回も橋本氏に軍配が上がりました。これで2017年まで24年も務める事がほぼ確定したわけですか。まあ井伊直弼の子孫みたいに県知事じゃないけど、彦根市長を35年も務めた例もありましたが・・・・・・・

そう言えば、その橋本氏の前任者で汚職等で晩節を汚してしまったけど、故・竹内藤男氏が亡くなられてからももう10年近く経ちます。氏が主導された事業の一つだった常磐自動車道の建設ですが、現在もつくばみらい市、旧谷和原村の常磐自動車道沿線には竹内氏の名前が刻まれた記念碑が現在も残っています。周りの風景は田んぼな静かで良い所です。実際自分の目で見たのはもう10年以上も前、当然つくばみらい市なんて変な名前じゃなかった頃の事です。まあ個人的には正直あまり喜べないと言うか、対立候補がいずれも経済不況(マドリード)、政情不安(イスタンブール)等決定打を欠いた事もあって消去法で選ばれた感がしないでもないけど、2020年東京五輪開催決定では余計影が薄かったでしょう。この選挙って。投票率はかなり低そうです。

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