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2013/06/21

今はロックマン「シリーズ25周年バブル」なのか

http://news.mynavi.jp/news/2013/06/13/208/index.html

『スマブラ』ロックマン参戦PVが"かっこよすぎ"と話題に、BGMはもちろん…

 [2013/06/13]

6月11日配信の『ニンテンドーダイレクト』内で発表された任天堂の人気タイトル『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』と『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』。本作には、毎回ゲストキャラクターの参戦が恒例となっており、今回はカプコンの人気キャラクター『ロックマン』が登場、さらには任天堂『どうぶつの森』から主人公のむらびと、「Wii Fit トレーナー」の新規参戦も決定している。

各参戦キャラクタームービーや画像もそれぞれ公開され、いずれも注目を集めているが、その中でも話題となっているのが『ロックマン』の参戦ムービー。「かっこよすぎ」「やばすぎ」「モエタwww」などネット民の称賛を受けている。

公開されたPVでは、マリオ、リンク、ドンキーコング、カービィといった任天堂キャラを前にして、ロックマンがおなじみのステージセレクト音とともに登場。ロックバスター、チャージショット、スライディング、ロックアッパーなどの豊富なアクションに加え、愛犬ラッシュや「ティウンティウン」などの擬音で知られるライフゼロ時の爆発も忠実に再現されている。しかも、ロックマン走りやジャンプ、ダメージ時を含めたその一つ一つの動きが、ファミコン時のモーション、挙動をベースにしており、ドッド絵を思わせる驚愕の仕上がり。制作スタッフの愛ある再現に「これだよ! これ!」「ドッド絵じゃないのに、なんという正確なトレース」と高い評価を受けている。

さらに圧巻なのは中盤以降で披露される、ロックマンの代名詞の一つ「武器チェンジ」。これまでロックマンがどのように武器チェンジを行うのか明確な描写は少なかったが、ロックバスターの変形機構、つまり戦闘時に拳が収納されて銃口が飛び出す――という過程が描かれている。フレイムブラスト使用時には、両腕がロックバスターとなり、内部構造が露出した状態で放射するなどギミックも豊富。PVでは、使用ボスのシルエットとともに、メタルブレード(メタルマン)→クラッシュボム(クラッシュマン)→リーフシールド(ウッドマン)→ハードナックル(ハードマン)→フレイムソード(ソードマン)→スラッシュクロー(スラッシュマン)→スパークショック(スパークマン)→スーパーアーム(ガッツマン)→フレイムブラスト(フレイムマン)の順に、ロックマンが次々と武器を披露していく。

そして『ロックマン』と言えば、やはり音楽。この点も抜かりなく、多少アレンジが施されているものの、『ロックマン2』のステージセレクト(STAGE SELECT)、タイトル(TITLE)、武器獲得画面(GET A WEAPON)のBGMから、中盤以降は「おっくせんまん」でも知られる名曲「Dr.WILY STAGE 1」が鳴り響く、というファン歓喜の流れ。各種SE(効果音)は、ロックバスター、チャージショット、着地音などはもちろん、クラッシュボムやリーフシールドといった各武器にまでファミコン当時の音源を使用するこだわりようで、ここでも『スマブラ』シリーズのディレクターを務める桜井政博氏のキャラクター愛が遺憾なく発揮されている。

【スマブラ3DS・WiiU】 ロックマン参戦!

なお、ムービーのラストでは『ロックマンシリーズ』を代表する"あのボスキャラ"も登場している。『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』は、ともに2014年の発売を予定。

(C)2013 Nintendo / HAL Laboratory, Inc.
Characters: (C)Nintendo / HAL Laboratory, Inc. / Pokémon. / Creatures Inc. / GAME FREAK inc. / CAPCOM CO., LTD

またこのようなニュースも話題に登りましたが・・・・・・・

http://news.mynavi.jp/news/2012/06/21/134/

ロックマン25周年! 1~10までの音源を網羅した『ロックカン サウンドE缶』発売決定

 [2012/06/21]

カプコンは、同社を代表するタイトル『ロックマン』の生誕25周年を記念して、『ロックマン1』~『ロックマン10』までの歴代音源を網羅したサウンドトラック・アルバム『ロックカン サウンドE缶』を、9月19日にイーカプコン限定で販売することを発表した。

収録音源は、すべて本商品のために準備されたもの全てにリマスタリングを施しており、それぞれのディスクに1タイトルの音源を収録したCD10枚組と大ボリュームのサントラボックスとなっている。さらにディスク1~6(『ロックマン』1~6)には、ファミコン版音源に加え、プレイステーション版の音源も収録。これまでにも『ロックマン』のサントラ音源は発売されてきたが、『ロックマン』1~10を網羅し、プレイステーション版音源もコンプリートしたものは本商品が初。ファン垂涎のアイテムとなる。

そして気になるパッケージは、『ロックマン』本編に登場するエネルギー回復アイテム「E缶」を模したオリジナルデザイン缶となっており、CD10枚がすっぽり収まるデザイン。冠の素材はスチールで、直径は約18.5cm、高さは17.5cm。オールカラーブックレットも同封され、価格は14,700円。イーカプコン限定、数量限定で発売される。予約受付はこちらから。

『ロックマン』は、1987年12月に当時ファミコン向けに発売されたアクションゲーム。1~6までがファミコン、その後はスーパーファミコン、ゲームボーイ、プレイステーションとさまざまなプラットフォームで展開され、『ロックマンX』、『ロックマンゼロ』、『ロックマンエグゼ』など派生作品も多岐にわたる。ナンバリングタイトルの『ロックマン9』(2008年作)および『ロックマン10』(2010年作)は、Wii、PS3、Xbox360で配信されたが、グラフィックやBGM、SE、操作など、ファミコンの新作という意識で制作され、大きな話題となった。海外での人気も高く、まさにカプコンを象徴する人気タイトルと言える。

各ディスクの収録タイトルは以下のとおり。

各ディスク収録タイトル

ディスク名 収録タイトル
ディスク1 ロックマン (FC版・PS版)
ディスク2 ロックマン2(FC版・PS版)
ディスク3 ロックマン3(FC版・PS版)
ディスク4 ロックマン4(FC版・PS版)
ディスク5 ロックマン5(FC版・PS版)
ディスク6 ロックマン6(FC版・PS版)
ディスク7 ロックマン7(SFC 版)
ディスク8 ロックマン8(PS 版)
ディスク9 ロックマン9(Xbox LIVE(R) アーケード版)
ディスク10 ロックマン10(Xbox LIVE(R) アーケード版)

(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

スマブラシリーズはプレイした事はないですが、自分もyou tubeで動画見ました。確かにカッコイイですよね。演出もこだわってますね。イエローデビルも「おおっ!!」でしたね。少なくともFCグラフィックで「自称」最高傑作「ロックマン2」の亜流(と言っても、「9」と「10」の2作しかないが。)を制作し続けるよりは建設的でしょう。

しかし、もう不特定多数の人達から反感買うのは承知の上で、もう4年以上もこの拙ブログで「ここが変だよ!!『ロックマン』シリーズ」な指摘をしてきたけど、結局そうやってリアルタイムでその「2」を中心としたFCシリーズをプレイしてきたファンに媚びているんですよね。その「2」だけが、必要以上にシリーズの中で大きく位置づけられているのも歪なんだよという事も何度も何度も言ってきたけど、このスマブラ3DSでもそうした「神聖視」も変わりなさそうですよね。

シリーズの歴史、本家に限定して大きく区切れば、1987年12月~1988年11月が黎明期、1988年12月~1994年までが全盛期、1995年~1998年までがSFC、PSへの進出、他にもフォルテやスーパーアドベンチャー等の挑戦期、1999年~2008年8月までが長い第一次低迷期、2008年9月~2010年2月までが「ロックマン9」を中心とした中興期、2010年3月~2012年11月までが第二次低迷期、そして2012年12月から現在までが、「見せかけの栄光」である記念バブル期。こうでしょう。「お前いい加減うざいよ。」とか思われるかもしれない。そう思われるのも分かる。

しかし、現在は閉鎖されてしまった某ゲームレビューサイトでも、その第一低迷期の最中に発売されたPS復刻版シリーズ(「1」~「6」)を「中身はそれほどでもないのに見かけを無理やり豪華に見せている。」、「ファンが『過去の懐かしさ』に浸るためだけのシリーズ」とか酷評されていた方がいましたが、いくらそうした25周年という節目の記念事業で盛り上がっていても、そうした「悪い本質」は変わっていないわけです。スマブラ以外にもドラゴンコインズとのコラボや、「X」等他シリーズキャラとの共演等全く皆無というわけでもないけど、そういう「自称」最高傑作「2」への「歪なる神聖視」等教条主義に固執していて「未来志向」というものが欠けているのです。これから先もずっと、リアルタイムで「2」等初期シリーズをプレイされた世代の方(1970年代後半~80年代前半頃生まれ)が高齢化してあの世からいなくなっても「『2』は神ゲーだった。FCグラも最高だった。」なんて過去の栄光にこだわって媚び続けたりするつもりなのですかね。

このような調子で、30周年を迎える2017年にはどうなっている事やらですが、「これからの『ロックマン』シリーズの方向性」とか、もういい加減も真剣に考えなければいけない時です。「エアーマンが倒せない」とか、「思い出は億千万」とか悪い意味で「歴史は繰り返す」なんて事になっては断じてならないのだから。

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