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2013/05/16

猪瀬直樹の橋下徹批判から見える「必死さ」

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-175206/1.htm

猪瀬都知事、橋下氏発言は「多くの女性の名誉や尊厳を傷つける」

 

 

2013年5月16日(木)15時39分配信 J-CASTニュース

 

 

 

 

 

   日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が、旧日本軍の慰安婦を必要だったと発言した問題について、東京都の猪瀬直樹知事は2013年5月15日、記者団に対し、「(慰安婦の)強制連行など、いろいろ事実関係についての議論があることは承知しているが、多くの女性の名誉や尊厳を傷つける問題になると認識している」と話した。

   橋下市長の発言をめぐっては、前都知事で維新の会共同代表の石原慎太郎氏が、「軍と売春はつきもので、歴史の原理みたいなものだ。それを踏まえて発言したと思う。彼はそんなに間違ったことは言っていない」との見方を示しており、ネットでは、「あれ、じゃあ石原の発言はどうなの?」と猪瀬氏が石原氏に同調しないかたちをとったことに、とまどう反応も出ている。

橋下徹は嫌いだけど、この従軍慰安婦についての発言はそんな的はずれなことは言ってないでしょ。

ちょっと調べてみたけど、日本軍は組織的に強制連行なんてしておらず、逆にそういう事をしようとしていた業者を取り締まっていたし、慰安所の管理も厳正に行われていたし、慰安婦たちの給料も、下手な下っ端士官(尉官級)よりも全然高く優遇されていた。確かに存在自体は道義的には問題なかったとは言えなかったかもしれないし、肯定するわけではないけど、河野談話等でやってもいない事まで認めるなんて絶対おかしい。仮に5000歩譲って、そういうのがあったとしても、何でいつまでも謝り続けなければいけないのですか。謝罪ばっかして何か未来への前進とかあるのですか。そんなのないでしょ?日本人は中国や韓国のご機嫌を取るために存在しているわけではないんです。そうした戦争等「悲劇の歴史」からも学ぶべき点とそうでない点をしっかり見分けて、未来に活かし、自分達だけでなく未来に生まれる子供達も「日本に産まれてよかった。」と日本を日本人である事を誇れる国にしていく為に存在しているのです。

本当は対中国戦略について、太平洋戦争時の日本を引き合いに出したに過ぎなかったマッカーサーの「自衛のための戦争」発言(本当に日本を擁護する発言をしたら、ブーイングものだし。)やあくまで息子さんも主張された通り、東京裁判の茶番性を批判しただけで日本の無罪を主張したわけではなかった(残虐行為については連合・枢軸両陣営問わず批判していた)バール判事の主張等を自分達の都合の良い様に歪曲し、東南アジアの人達の好意(と言っても、フィリピンでは1980年代までは比較的反日感情も強かったらしいが)にも甘え、意図は違っていたのに「アジアの植民地解放に貢献した。」等と良き親であるかのように振舞う傲慢な「太平洋戦争の正当化」等所謂「自慰史観」もおかしいですが、「自虐史観」も全く未来への視点に欠けているのは同じです。どっちも百害あって一利なし。これらの思想がはびこる限りは日本人はいつまで経っても進歩しません。

まあしかし、橋下批判をした猪瀬直樹都知事にこんな事言っても「馬の耳に念仏」でしょう。国辱ものの自爆劇をやらかしてしまったから、早くそういう「黒歴史」を風化させたくてしょうがないほど他人の揚げ足取りに必死なんだなあというのが見え見えすぎでしょう。あなたの元上司(石原慎太郎)もハッキリ橋下のこの発言を擁護していたというのに。だから「噂の真相」でも佐高信からも何度も何度も批判されてたんだよ。これじゃあ、ホントに鳩ポッポと大して変わらない。まあしかしまた、石原慎太郎もこの猪瀬も知事にしてしまったのは東京都民の皆さんですからね。過去ログでも触れたけど、2011年の都知事選挙での候補者たちもロクでもない連中ばかりで、ドクター中松ですらマトモに見えましたからね。東京都もまた、ある意味「日本の縮図」なのかもしれません。

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