2013年も楽天は迷走を続けるのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121231-00000302-tospoweb-base
楽天に“素行調査”されたデーブ大久保
東スポWeb 12月31日(月)12時6分配信
楽天フロントの一部が今オフ、選手やスタッフに“あの人”に関する極秘調査を実行している。
調査対象となっているのは今季まで一軍打撃コーチを務めていた大久保博元二軍監督(45)。その内容は「デーブの行動を問題視している球団側の関係者が、選手や裏方に対し『今季のデーブの行動について君はどう思う?』と“被害状況”などを確認している」というもので「ほぼ悪評しか出てこないみたいです」(球団関係者)。
打撃コーチだった今季は試合後のミーティングで、ナインに「おまえのせいで負けた」と暴言を吐いたり、裏方に「おまえなんかいつでも辞めさせられるんだぞ」などとパワハラ発言をしてみたりと、やりたい放題。アーリーワークでは「(球拾いを手伝う)記者に打球を取られたら500円罰金」と西武時代に問題視された罰金制度まで持ち込むありさまだった。
最終的には、選手会から球団側に正式な抗議が出される寸前までいく大問題に発展。内定していたヘッドコーチのポストも“剥奪”された。
だが、反デーブ派にとってはまだまだ安心できない。一軍ヘッドに推挙していた張本人の三木谷オーナーが、大久保二軍監督の後ろ盾になっているからだ。3年目を迎える星野監督が開幕ダッシュに失敗→休養などという事態になれば、三木谷オーナーの一存で“継承順位”を度外視して大久保二軍監督がチームの指揮を執る可能性は十分にある。そんな有事に備えて、今のうちに現場サイドの本音を聞いておこうというのが極秘調査の狙いだ。
当の大久保二軍監督は将来の監督就任へ「すでにやる気満々」(チーム関係者)だとも言われている。来季も楽天は波乱含みだ。
過去ログでも述べましたが、巨人にたまたまトレードされて、たまたま1シーズンの中でも一時期それなりに打っていただけの選手でしょ?デーブ大久保って。
そう言えば、実績2流以下の巨人OBタレントといえば、宮本和知も某バラエティ番組で久々に目にしたけど、巨人で引退しただけでタレント待遇してチヤホヤして、勘違いさせたマスゴミこそ一番の重罪ありでしょう。この人はそのまま西武で2軍暮らしのまま引退した方が全然良かった。勿論、三木谷もオーナーとしては全く無能なのは言うまでもないですがね。星野仙一も、三原脩・西本幸雄に次ぐ「史上3人目の、3球団で優勝させた監督」になるのは難しそうな感じですが、鳴り物入りで入団するかに思われた某選手もトラブル発覚したらしいし、来年も楽天大丈夫か?ノムさんの名誉監督が任期制だったのにも、全然功労者に対する敬意とか感じられなかったけど。
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