« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012/06/30

ついに実母の個人崇拝も始まる

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012062901002324.html

金正恩氏の実母、本格的に偶像化 

2012年6月30日 09時14分

 非政府組織(NGO)「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)の李英和代表(関西大教授)は29日までに、北朝鮮の朝鮮労働党が制作した金正恩第1書記(29)の実母、故高英姫氏の記録映画とする映像を入手、一部メディアに公開した。

 今年5月から朝鮮人民軍や党の高級幹部を対象に試写会が始まったといい、正恩氏が最高指導者となったのを受け、本格的に偶像化を図ろうとする動きとみられる。

 故金正日総書記の3番目の妻とされる高氏は大阪出身の元在日朝鮮人。2004年に死去したとみられているが、記録映画はそうした経歴や実名は明らかにしていない。

しかし、リンク元には画像が映っていたけど、ほんとカリスマ性皆無ですなあ。ブクブク太っていて。そんな事する金があるのなら、もっと人民の為になる事をすればいいのにだけど、まあ自分の権力固めに躍起なようなだからそんなの全く眼中にないのでしょう。まあ過去ログでも触れたけど、パパを祖父同様大元帥様に格上げしたのだし、自分自身も今度は大将(上級大将)から元帥に2階級特進させなきゃね!!

| | トラックバック (0)

2012/06/24

ストリートファイターZERO2オープニングも振り返る

http://www.youtube.com/watch?v=vEMcleb5BGI

http://www.youtube.com/watch?v=CG0Ahg_jafY

http://www.youtube.com/watch?v=fGHHemoWbYc

それぞれPS版、SFC版、それにコレクション内収録で後に単品でも発売されたダッシュ版ですが、ストリートファイターZERO2のオープニングの動画です。

ZEROシリーズについては、あのファイターズジェネレーションで改めて遊ぶ機会もありましたが、結果的にこのZERO2シリーズこそが、派手さにはかけながらもポストストⅡ時代以降では最も良作だったSFシリーズでしたが、キャラの登場のさせ方が巧みだったなあと改めて思います。wikiでも突っ込まされていたように、本来ボス格だったベガが、頭に登場した豪鬼と比べる間もなく、その他大勢の一人にされてしまっていて、やや存在感には欠けましたが・・・・・・・結局次回作のZERO3でも、殆どのキャラ相手のラスボスに返り咲くも、俗物化してしまい、性能自体もしだいに低下(ファイナルベガも、どうしようもなく強いというほどではない。ゲージがたまっていたら事実上飛び込みは封印されるので、その点では脅威だったが)していきました。チェーンコンボやオリコン等ベガは今一つZEROシリーズのゲームシステムとは相性が良くなかったようですが、劇場版を意識した体型等作り手の理想と現実とのギャップが大きくなってしまったとも言えます。まあ、オリコンについては、強力若本が声優を担当する事になったカプエスシリーズでは特に2ではあのバニコンが猛威を振るう等ZEROシリーズとはあまりにも対照的でしたが。

後にアルファ及びそれをベースにしたこのダッシュも登場しましたが、その登場経緯も、バランス調整が不備だったからというわけではなく、もっと建設的だったし、さらに遊べるつくりに仕上がっていたのは流石と言った所だったでしょうか。Ⅳシリーズだけでなく、鉄拳とのクロスオーバーも展開されていますが、ロレントもまさか再登場するとはちょっと意外でしたね。コーディーと比べると全然優遇されています。

| | トラックバック (0)

2012/06/18

二代目デスラー、ラクス・クラインと「愛のゴールイン」を果たす!!

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/06/18/kiji/K20120618003492860.html

山寺宏一 51歳誕生日に18歳年下の田中理恵と結婚「巡り会えた事に感謝」

 

声優の山寺宏一(51)が18日、同じく声優の田中理恵(33)と結婚したことを自身のツイッターで発表した。                  

 「公式ブログが無いのでこちらで報告させて頂きます」という山寺はツイッターで「私、山寺宏一は昨日6月17日に声優の田中理恵さんと入籍致しました」と発表した。

 「人生を共に歩んで行く素晴らしいパートナーと巡り会えた事に感謝します。互いを信頼し、支え合い、笑顔あふれる家庭を築いて行こうと思います。暖かく見守って頂けたら幸いです」と2人のこれからをつづった。

 山寺は再婚で、入籍日は51歳の誕生日。田中は人気の美人声優として知られる。

前妻であり、アンパンマン等でも共演されているかないみか氏との間には子供はいなかったらしいですが・・・・・・・

宇宙戦艦ヤマト新作でも、デスラー役に内定したらしいですが、めでたい事が続いてますね。山寺氏は。(伊武雅刀氏はピンピンされているのにとも突っ込みそうにもなったけど、スケジュールの都合がつかなかったとかの理由でもあったのですかね。)ヤマトと言えば、残念ながら実写映画版の方は褒められた出来ではありませんでしたが。

田中理恵氏もまだまだ女盛りですし、お子さんが出来ると良いですね。何はともあれ、おめでとうございます。

| | トラックバック (0)

2012/06/17

麻宮騎亜原作「コンパイラ」も実際見て見たら・・・・・・・・

今日は折角の休日ですが、これといったブログネタが無いので、「サイレントメビウス」シリーズで有名な、麻宮騎亜氏原作「コンパイラ」(OVA全3話構成)の感想を述べてみたいと思います。

まず大人の雰囲気を良く醸しだしていたキャラデザ及び作画や、主題歌等の音楽面は良好でした。

しかし、そうした良い点をも帳消しにする駄目な点があまりにも目立ちました。まずギャグやパロディが大して笑えなかった。特に印象的だったのは、第2話の主人公らが大阪に行った話でしたが、評議会という敵組織刺客コンビの漫才は滑っていたし、ランディ・バースのパロディとかも自己満足でしたね。いや、それだけならまだ良かったのです。

致命的だったのは、主要登場人物のキャラ作りがあまりに稚拙だった事です。まず五十嵐兄貴は結構な女好きで、第1話はそれも禍して一騒動起こったけど、「今度から他の女と寝る時は『遊び』だと断る。」って、いや、そういう問題じゃないから。その『遊び』そのものを極力控えろって事だよ。

コンパイラも、兄貴に遊ばれた某女に対して、ミョーに上から目線で頭ごなしに説教する等ツンツンな女でキャラとしての魅力は皆無でしたが、そうかと思えば、後述する白コンパイラとの闘いを前に・・・・・・・・正直「何今更悲壮ぶって泣いてるんだよ。」だったけど、そうした悲壮感等の見せ方がくどいのも鼻についた。アセンブラも、五十嵐弟が好きなのは分かるけど、料理の量を巡ってケンカになったシーンだって、別に彼は食べる事自体が嫌だと言っていたわけじゃないのに・・・・・・・・「他人に対する愛情は押し付けとは違う。」という事が全然分かっていなかったけど、とにかく彼女も人の話を聞かない。実際こういうタイプの人間がいたら係わり合いになるのは真っ平御免でしたね。弟のガールフレンドでもあった恵も、そういう独善さは同じでしたね。普通にうっとおしかった。

このように、主人公サイドもマトモだったのはその五十嵐弟だけで、全然ダメダメでしたが、それにさらにマイナスの駄目押し点を追加してしまったのが、その白コンパイラでしたね。彼女も、承太郎先輩風に言えば、」「ただの『弱者を利用し、ふみつけるやつ』」な出来の悪過ぎなサディストでキーパーソンとしては全くの役不足。最後その記憶が、コンパイラにコピーされた程度にとどまったのも、あの状況下では確かにそれ以外の選択肢は無かったのだろうけど、歯切れが悪過ぎでしたよ。

要するに「雰囲気だけであり、声優も無駄遣いでエンターテイメントとしての形を全く成していなかった。」という事なのです。ただパロディやギャグが笑えないだけなら、失笑程度で済むのだけど、実際見て見たら正直全然思った程ではなかったです。松井菜桜子氏をはじめとした、有名声優陣の力も借りて、要領よくメディア進出に成功して過大評価されちゃいましたな感じでしたね。

| | トラックバック (0)

2012/06/10

メッシの進化はなおも続く?

http://www.sanspo.com/soccer/news/20120610/wor12061009280005-n1.html

メッシ、ブラジル相手にハットトリック

 9日に行われた国際親善試合、アルゼンチン対ブラジルの一戦は、4-3でアルゼンチンが勝利した。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがハットトリックを達成している。

 先制したのはブラジル。23分、右サイドからのFKをネイマールが中に入れると、フリーで飛び込んだロムロが決めて、先手を取った。

 しかし、メッシがアルゼンチンの攻撃に火をつける。32分、イグアインのボール奪取からメッシが抜け出すと、GKとの1対1を難なく決めて同点。その2分後には、ディ・マリアとのワンツーで裏を取ると、GKをかわして無人のゴールに逆転弾を流し込んだ。

 後半に入ると、再びブラジルのペースに。56分、ネイマールが上げたクロスはDFに跳ね返されたが、こぼれ球を拾ったオスカルが決める。レアンドロ・ダミアンに当てて自身はペナルティーエリア右に侵入すると、シュート練習のようなきれいな形でゴールネットが揺れた。

 再び同点としたブラジルは72分、左からCKのチャンスを得ると、アルゼンチンはGKのロメロがキャッチミス。こぼれたボールをフッキが押し込んで、逆転した。

 しかし、まだ試合は終わらない。75分、今度はアルゼンチンがCKのチャンスを得ると、アグエロのボールにフェデリコ・フェルナンデスが頭で合わせて、3-3とした。

 強豪同士の乱戦に終止符を打ったのは、メッシだった。84分、右でボールを持ったメッシは、ドリブルでブラジルの守備を突破。見事な左足のシュートで、ハットトリックを達成した。

 アディショナルタイムに両チームとも退場者を出したが、試合は4-3のまま終了。メッシの活躍で、アルゼンチンがブラジルを下している

あのブラジル相手にハットトリックなんてすごいですね。メッシは。ブラジル人は相当悔しがっている事でしょうけどね。スポーツ選手としては小柄(といっても、アルゼンチンの成人男性の平均身長は173センチ程度なので、169センチのメッシは目だって低身長というほどでもない)ですが、それはまさに「天は二物を与えず」なのでしょう。彼が本当にマラドーナ以上の天才なのかは、全盛期が違うから分からないけど、彼の雄姿を目の前で見れるアルゼンチン国民は幸福なのかもしれないですね。

| | トラックバック (0)

2012/06/09

ついに「ドラゴンボールエボリューション」を見たが・・・・・・・

今夏にはいよいよるろうに剣心実写版が上映されますが、ネットでも色々話題を呼んだ「ドラゴンボールエボリューション」、地上波放送されていたのを見たので、感想を述べてみます。

さすがハリウッド制作だけあって、バトルを繰り広げた舞台や、かめはめ波等の必殺技等SFX技術のクオリティは高いものはあり、一定の迫力感や緊迫感はありました。

しかし、「新しいファンの為に作った」なんて開き直りしていた時点で、制作陣は原作に対する理解や愛情が全く無いんだなという事が良く分かったけど、悟空、普通の高校生だったのはまだしも、チチの誕生日パーティーでごじゃっぺな兄ちゃん達をやっつけてクズと罵るなんて何気に鬼でしたね。(苦笑)授業中にチチに見とれた、お花畑満開なシーンもあまりにも分かり易くて失笑させられた。そのチチも、正直あまり可愛くなかったけど、ラブシーンもベタすぎて臭かったのにはこれまた失笑させられた。

亀千人も、原作同様助平な面も見られた反面、師匠らしい存在感は発揮できていたけど、武闘家じゃなければ普通のオッサンだったじゃん。(苦笑)チョウ・ユンファ氏の演技自体は勿論良かったけど、悟飯祖父さんの師匠には見えなかったと言うか。(苦笑)ブルマもいかにもハリウッドのアクション映画に登場しような、男勝りなキャラにされていたけど、やはり「これは私のイメージじゃないっっっっっっ!!!」だった(苦笑)し、何で銃撃シーンもあったんですか。ヤムチャもヘタレ盗賊だったけど、武術の能力を少しは発揮させても良かったんじゃない?

敵はピッコロで、造形そのものは別人ばかりな面々の中では比較的原作に近かったと思うけど、彼とのラストバトルでついにかめはめ波を決めたと思ったら・・・・・・

サイコクラッシャーキタァァァァーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーwwwwwww!!!!

でしたねwwww。いつから貴様は強力若本になったんだwwwww。そう言えば、もう既にあのR藤本という芸人のレビューをニコニコ動画で見たから既にこの伝説的なシーンwwwwも知ってはいたけど、何度見ても爆笑ものwwwwでしたね。

そして、目出度く亀仙人が生き返って、悟空とチチも修行に励んでいたかと思えば、ピッコロは実は生きていて続編を匂わせる結末だったけど、やっぱ作るつもりらしいのね。

私の知るあるサイトでもやっぱ評判悪いけど、まさにGT共々「やってくれましたね。スタッフの皆さん」だったと言うか、色々悪い意味でぶっ飛んでいたトンデモ実写版でしたね。これでは、原作者に「原作とは別物の作品として見て下さい。」と言われてしまうのも無理は有りません。どうせ実写化するのなら、ドラゴンボールは海外では特にフランスで大人気(逆にドラえもんは有害図書指定を受けていて、それも知らないであの実写CMにジャン・レノ氏を起用したトヨタ広報の無知ぶりには失笑させられたけど)らしく、野沢雅子氏も現地の放送局に招かれた事もあっらしいけど、フランス人に製作させた方がまだマトモな作りになっていた気がしますね。まあネタとしては笑えたけど、マトモな評価はちょっと無理です。

| | トラックバック (0)

2012/06/04

新テニスの王子様第78・79・80話-「今度は越前王子様が加勢!?勝負の行方は『まだまだだね』」

さあ、先月号は折角のGWだったのに休載(るろ剣という新たな目玉はありましたが)で、バルログ・アトーべ様wwwwがどうなるか、もう楽しみで楽しみでしょうがなかったwwwwですが、樺地バイソン、SF×鉄拳のようにはいかなかったと言うか、退場を命じられます。カッコ良く命令したかと思えば、「バカヤロウ」とも呟いていましたが、好悪は別にして、二人の絆を再認識させられた格好ではありましたね。某劇場版でも彼の為に色々と・・・・・・・・

そして、仁王もまだ諦めない。今度は越前王子様wwwwにイリュージョンしたけど、まだまだだねキタァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!wwwwwwww!本人じゃなくても、ムカつく(#゚Д゚))ここが何と言っても今月の爆笑ポイントwwwwでしたが、これには流石のモノホン王子様も驚きを隠せませんが、まあ所詮彼らは人間の姿したテニス星人だから、もう何でもアリだよね。

しかし、それでもなす術もなく試合は劣勢で、メガネ関西弁や真田皇帝陛下もそんな試合の状況を冷静に見つめておられる。

しかし、仁王との連携は終わってなかった!!つくづく彼は一流の詐欺師と言うか、アトーべ様、漸く反撃に転じます。「氷の世界」や「跡部王国」がカッコ良く決まり、皆アトーべ様の美技に酔う・・・・・・かと思いきや、毛利元就も関節を外して反撃に転じた!!これにはアトーべ様も驚きを隠せない!!さあ、どうなる?

メディア戦略の方も依然順調で、アメリカの独立記念日でもある7月4日にはついにアニメ版の公式ビジュアルブックまで発売されるとか。いやあ、テニプリファンは絶対買わなければいけないねぇなあ、いけねぇよ~(ピーチキャッスル風wwww)えっ、勿論お前も買うのかって?買うわけねえだろwwww。2012年も早いもので、あと少しで半分が終わりそうですが、緋村剣心が帰ってきて、貧乏神までアニメ化決定したのだから、我等が愛すべき許斐剛大先生にはますます頑張ってもらわなければいけない!!夢のwwwwネスカフェCM出演、そしてミュージックステーションでの森田一義さんとのトークを実現する為にも!!wwwwwYES!!WE CAN!!wwwwwww

| | トラックバック (0)

2012/06/02

また逢う日まで・・・・・・

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120602-961024.html

尾崎紀世彦さん死去「また逢う日まで」

 大ヒット曲「また逢う日まで」などで知られる歌手尾崎紀世彦(おざき・きよひこ)さんが5月31日午前0時5分、肝臓がんのため東京都港区の病院で亡くなった。69歳だった。ダイナミックな歌唱力が持ち味で、和製トム・ジョーンズと呼ばれた。一昨年に胃がんの手術を受けたが、その後、肝臓と肺にも転移していた。葬儀・告別式は近親者で済ませ、喪主は兄彰彦(あきひこ)さん。後日、お別れの会を開く予定。

 尾崎さんは一昨年秋に胃がんの手術を受けた。昨年3月に再び手術を行い、以降、闘病生活を送っていた。昨年5月に予定した公演を直前にキャンセルし、その前後に当時のマネジャーとのマネジメント契約も解除。尾崎さんが長期入院したことから、東京・世田谷区内にある自宅は廃屋同然の状態となり、今年4月には女性誌が「失跡状態」と報じる騒ぎにもなった。

 しかし、尾崎さんはがんと闘い、入退院を繰り返していた。がんは昨年に肝臓、今年に入って肺にも転移した。トレードマークの太いもみあげと彫りの深い容姿、豊かな声量とダイナミックな力強い歌声で「和製トム・ジョーンズ」と呼ばれた尾崎さんだが、この半年間は食事をとることもできず、点滴に頼る生活だった。5月30日に容体が悪化。同31日未明、ハワイから駆けつけ、付き添っていた息子が1人で最期をみとったという。

 神奈川・茅ケ崎市でステーキ店を営む弟の征彦さん(66)は「27日に病院で会った。『おお、来たか』とあいさつしてくれた。夜中に連絡を受け、茅ケ崎から駆け付けたが間に合わなかった」と明かした。対面した時は「穏やかな、悟ったような顔だった」。都内の斎場で31日に通夜が、告別式は1日に営まれ、本人の希望で密葬だった。

 征彦さんによると、尾崎さんは失踪騒動も病院のテレビで見ており「おれここにいるよ」とニヤニヤしていたという。3月には自分のバックバンドが出演するライブハウスに病院から駆け付け、3曲歌ったのが最後の熱唱だった。余命を宣告されていたため、病院には前妻や前々妻も、それぞれ見舞いに訪れ、子どもや孫らにも会った。前々妻との間には長男と長女が、前妻の間には次女がいる。

 尾崎さんの父は日本人と英国人のハーフで、小学生のころからFEN(米軍の極東放送)を聴いて歌唱力を磨いた。67年にコーラスグループ、ザ・ワンダースに参加し、「キャプテン・スカーレット」など数多くのテレビ主題歌を歌い、「ウルトラセブン」で冒頭で連呼される「セブン」も尾崎さんの声だった。

 70年にソロデビューし、シングル第2弾「また逢う日まで」が大ヒット。作詞阿久悠、作曲筒美京平のコンビで、売り上げは100万枚を突破。同年の日本レコード大賞、日本歌謡大賞をダブル受賞し、NHK紅白歌合戦にも出場した。

 60歳をすぎても「また逢う日まで」を歌う時はキーを替えないのが自慢で、いい声を出すために30年以上禁煙するなど歌についてはストイックだった。私生活では2度離婚し、06年に離婚した時は長女の親権をめぐって争った。迎合することが嫌いで、嫌いな仕事は断り、先輩歌手でも意見することもあった。歌唱力だけでなく、その生き方も日本人離れしていた。

 ◆尾崎紀世彦(おざき・きよひこ)本名同じ。1943年(昭18)1月1日、神奈川県茅ケ崎市生まれ。コーラスグループ「ザ・ワンダース」を経て、70年に「別れの夜明け」でソロデビュー。翌71年に2枚目のシングル「また逢う日まで」がミリオンセラーとなる大ヒット。同年の日本レコード大賞と日本歌謡大賞をダブル受賞し、NHK紅白歌合戦にも3回出場した。

 [2012年6月2日8時34分 紙面から]

入院されていたのは聞いていましたが、ついにですか・・・・・・・・氏の歌は、昔放送されていた某アニメの主題歌とかも良い歌でしたが・・・・・・・・・確かに良い意味で異色の存在だったと言うか、もうこういう歌手は出てこないかもしれません。ご冥福お祈りいたします。

| | トラックバック (1)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »