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2011/12/30

南米指導者の相次ぐガン疾患は偶然だろうが・・・・・・・

http://www.cnn.co.jp/world/30005100.html

南米指導者のがん多発は「米国の陰謀」? チャベス大統領

2011.12.30 Fri posted at: 10:05 JST

ベネズエラ・カラカス(CNN) 南米ベネズエラのチャベス大統領は30日までに、南米諸国の指導者が最近、次々とがんを患っていることに関連し、「誰も知ることは出来ないだろうが、米国ががんをもたらす新たな技術を開発したとしたらおかしいだろうか」との見方を示した。

同国の首都カラカスで最近開かれた軍関連行事で述べた。「向こう見ずな非難はしたくないが」としながらも、南米の指導者による相次ぐがん発症に触れ、「極めて不思議な現象」と受け止めていることを明らかにした。

米国が1946年から48年にかけ中米グアテマラで性病発症に関する人体実験を秘密裏に実行していた事実に言及。「50年前のことだが、今後50年内に米国が南米の指導者にがんをもたらしていたことも発見されるのだろうか」とも問い掛けた。

一方、米国務省のヌーランド報道官はチャベス氏の主張を受け、記者団に対し不快感を表明、「非難すべき発言」と反発した。

反米の社会主義路線を押し進め、自国に対する米国の謀議もたびたび主張しているチャベス氏自身もがんを患っている。南米のアルゼンチン政府は27日、クリスティナ・フェルナンデス大統領が甲状腺がんを発症したと発表。南米ではこのほか、パラグアイのルゴ大統領も昨年、がんにかかり、ブラジルのルラ前大統領も治療中でルセフ現大統領もがんを克服した過去がある。

チャベス氏は、盟友であるキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長から食物が病気の原因になるとして食べる物に気を付けるよう再三警告を受けていることも明らかにした。

別に自分は「アメリカ万歳!!」の人間ではないけど、「何でもアメリカのせいかよ。」というか。

アルゼンチンも、ライバルのブラジルだけでなく、ベネズエラやキューバとも接近しているらしいけど、本当にアメリカの「陰謀」なら、ブッシュ保安官を「悪魔と同列にするのは悪魔に失礼だ。」とまで扱き下ろしたエクアドルのコレアや、「アメリカは将来中国の植民地になる。」と妄言したボリビアのモラレスだって癌になってなければいけないですよね。彼らはチャベスと並ぶ、「反米三兄弟」なのだから。

結局はカストロの発言が正論でしょう。体つきを見ても、実は元軍人(陸軍中佐)でもあるらしいチャべスは治療を受けている割には太っているし、ブラジルのルラ前大統領やパラグアイのルゴも恰幅が良い。肉食が多かったり、喫煙したりしているからでしょう。アルゼンチンのクリスティーナも手術を年明けに控えているらしいけど、大丈夫なのですかね。まだ夫の元に行くには早過ぎるが・・・・・・・・・まあ、このチャべスの発言は話し半分程度に聞くのが無難でしょうね。

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