無節操な「あのカリスマ歌手」の遺書公開
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111109-OYT1T00931.htm?from=main6
尾崎豊さんの「遺書」全文、月刊誌に掲載へ
1992年に26歳で急逝した歌手・尾崎豊さんの「遺書」とされる文書の全文が、きょう10日発売の月刊文芸春秋に掲載される。
ジャーナリストの加賀孝英さんが執筆した記事の中で公開される。「遺書」の存在は94年発行の同誌で明らかにされていたが、全文掲載は初めて。文面は2通あり、「さようなら 私は夢見ます」「私はただあなたを愛する名の神でありつづける」などと、妻子らに向けてつづられている。
記事によると、加賀さんは公開について、尾崎さんの妻から「息子が物心つくまで待ってほしい」と要請されていた。その息子が昨年CMでデビューしたことや、尾崎さんが倒れていたことから「尾崎ハウス」としてファンが集まった東京都内の民家が今年10月に取り壊されたことで、公開を決めたという。
(2011年11月9日18時55分 読売新聞)
そう言えば、もう彼が無くなってからもうすぐ20年ですか・・・・・・・まあ、文藝春秋に元々好印象なんて無いけど、無節操ですな。まあ、マスゴミなんて皆そうですが。TPPに強引に加盟しようとしている民主売国政権の暴走もロクに止められない。特に某番組で推進派しか主演させなかったフジは酷かった。もう韓国に移転しろよ。まあ、話はそれたが・・・・・・・
高校の倫理の資料集にも、「この支配からの卒業」が引用されていて、改めて彼が及ぼしたその社会的影響力を認識させられたけど、その直後ですね。このサイトにも載っている、フライデーでの死亡直前の写真を目にしたのも。
上記サイトでも考察されていた方がいたけど、尾崎豊の死因について。たまたま目にしたある本に載っていました。うろ覚えですが、証人は癌に侵され、余命いくばくも無い中年男で、彼の死にも関わっていた。罪滅ぼしのつもりで証言したのだろうけど、あの時の尾崎豊はクスリ漬けで、そうしたクスリ売買に携わっていた連中から暴行を受けていたらしい。やはり。発見時に全裸だったのは、身体が熱く感じて、思わず衣服を脱いだかららしいです。他殺だった可能性がやはり大だったという事ですね。
倅ももう立派に大人に成長されたようだけど、いやー、容姿といい、歌い方といい父に良く似ています。来年で大学卒業らしく、奇しくも父の逝去20周年の年でもあるけど、これからどのような人生を歩むのか・・・・・・・・親の名声ゆえの重圧に負けないでほしいものだが・・・・・・
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