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2011/08/07

再ブレイクしつつあるヒロシのこだわり

http://rn.oricon.co.jp/news/entertainment/2000529/full/

ここ最近、ブレイクの兆しが見えるお笑いタレント・ヒロシ。8月13日(土)から21日(日)まで上演される舞台初主演作『バッド・アフタヌーン~ 独立弁護士のやむを得ぬ嘘~』(赤坂RED/THEATER)を間近に控え、セリフ覚えに躍起になるなかORICON STYLEのインタビューに応じた。「ブレイクなんてしたくないんです。『最近プチブレイクしてる』とか言われてる時点で、もう駄目ですね…」と、スタートからお馴染みの自虐発言。その一方で、自身の芸風に対しては強いプライドを持つヒロシがいた。

 同舞台では廃業の危機を回避するために裁判の依頼を取り付けようと嘘に嘘を重ねる弁護士役に挑む。「演出を務める土田(英生)さんは、僕が初めて舞台(『錦鯉』/2006年上演)をやった時の演出と脚本の先生で、印象が良かったんです。漠然とまたやりたいと思ってたから、弁護士のセリフとかややこしそうって思ったけど、その存在が後押ししたんです」。

 幸いにも法律の専門用語が少ない台本があがってきたというが、キャストとの掛け合いは長い。「セリフ量、随分これでも減らしてもらったけど、会話のテンポが速い分、頭に入れないと…。もう怖いんですよ。2時間ほど出ずっぱりの世界も未知の世界で、ホント弱ってます」。哀愁漂わせる佇まいからボソリと自虐ワードを炸裂させるお家芸とは相反する内容に、頭を抱えている日々だという。

 選択肢が与えられているようで、1つの事柄に収束されていく今作の主人公像に、ヒロシは自身を重ねる。「逃れられないで生きていくことってあるよな~。周りからの目を気にしたり、番組や舞台に出るからには何かを手に入れたいって思うし…。何かあると信じて、その都度、僕はやってるんです」。

 5、6年前に自虐ネタでブレイク。多忙ゆえに嬉しい悲鳴を上げていた毎日を振り返り「当時は当時できつかったですよ」と語るも、近年はテレビなどの出演が減り月給5万円の転落人生をたどっている。

 試行錯誤して芸風を変える芸人も少なくないなか、「ヒロシです…」のネタを貫く姿勢は変えないと力を込める。「僕は、“ヒロシ”だから。そのパッケージを変える必要性はないと思ってる。飽きたと言われるかもしれないけど、意地でもこれをやらなきゃと思って。そして、純粋なあるあるネタじゃなくて、深みのあるネタを狙っていきたい。そこは僕のこだわりなんです」。

 生活や思考が負の連鎖になればなるほど「ウケやすいネタが浮かぶ」ことが悩みの種と、明るく笑い飛ばすヒロシ。「今までは、愉快なトークができないことがコンプレックスだったけど、出ないでバカにされるより、出てバカにされようっていう開き直りが最近生まれた。『昔は一発屋と言われてたけど、ヒロシってこの位置にいるよね』って言われたいな~」。以前ブレイクした時にはなかった余裕が、何をもたらすのか? 本人も今後が楽しみと語っていた。

あの自虐ギャグは何度も笑わせてもらいましたね。その後テレビでしばらく見かけないと思いきや、再ブレイク芸人の1人としてまた名が挙がってきているようだけど、低収入に甘んじながらも、自らの芸風へのこだわり等を変えないのは、彼もまた確かに一種の芸人魂とやらを持っているという事なのでしょう。個人的に彼には頑張って欲しいなあと思います。

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