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2011/05/08

「ダマスカスの春」未だ訪れず

http://www.cnn.co.jp/world/30002677.html

シリア反政府デモ弾圧、戦車で沿岸都市砲撃

 国内各地で頻発する反政府デモへの弾圧が続くシリア23 件で7日、シリア軍が同国沿岸都市のバニヤス周辺の村に戦車を進め砲撃を行った。目撃者らの証言によれば、この結果少なくとも女性4人が死亡したほか、多数の負傷者が出ている。

目撃者らは、政府軍の激しい砲撃により村は多大な損害を受けたと伝えている。村の住民は攻撃を阻止しようと人間の鎖を作り対抗したが、政府軍兵士らが家屋を襲い放火するなどしたという。

6日から7日にかけて全国各地でアサド政権打倒を唱える反政府デモが発生した際、当局の弾圧により少なくとも26人のデモ参加者が死亡したほか、治安部隊でも10人の死者が出ている。

同国では今年3月中旬以降、政府の強権政策に反発するデモが多発しており、抗議行動は全国に波及している。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの試算では、これまでにデモ隊と治安部隊の衝突で500人が死亡。またデモ参加者の逮捕者数は、過去7日間だけで3000人に上るとみられる。
現在の大統領である、バッシャール=アル・アサド、所謂「アサド王朝」の2代目ですね。一見一国のリーダーとしては頼りない風貌ですが、少なくとも大統領就任してしばらくは開明的な政策を執っていたらしい。同じ二代目でも北の将軍様より出来が良いといえるでしょう。(「皇太子」時代に軍で早く昇進していた所は現在の三代目候補である三男に似ているが)
しかし、何処の国でも所謂「抵抗勢力」というものはいるようで、結局親父の代からの政府幹部達が実権を握っていて、本来与えられているはずの大統領権限が行使できていないらしい。北の将軍様三男の未来の姿であるとも言えそうだけど、先代の幹部達がいなくなれば、また状況は変わるかもしれない。それよりも先にリビアのようになる可能性の方が高そうだけど・・・・・・・・・
元々冷戦時代からソ連寄りで、現在もイランやベネズエラ・スーダン等反米国家と連携しているこの国も、西側から見れば「目の上のタンコブ」だしね。アフガンやイラクの状況を見ていると、国内の独裁者の統治と、国外の先進国の干渉のどちらがマシか半ば分からないが・・・・・・・・・ビンラディンもとうとう殺害されたらしく、オバマ大統領も巧く支持率上げたなだけど、この後ずっと「憎しみの連鎖」が続くのだろうか?シリアとはちょっと話はそれるが・・・・・・・・

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