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2011/04/22

栃木鹿沼クレーン車事故は、母親も殺人共犯同然である

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00197981.html

栃木・鹿沼市クレーン車事故 男の母親、勤務先に「持病隠したままで」と謝罪の手紙

栃木・鹿沼市で20日、クレーン車が歩道に突っ込み児童6人が死亡した事故で、逮捕された男の母親から男の勤務先に、「持病を隠したままで心苦しく思っていた」などと謝罪する手紙が届いた。
手紙は、柴田将人容疑者(26)の母親から、柴田容疑者が勤務するクレーン会社に21日夕方に届いたもの。
手紙には、「持病や(およそ3年前の事故で)執行猶予中の身であることなどを隠したまま面接を受け、働かせていただき、いつも心苦しく思っていた」などと書かれていて、柴田容疑者が持病を隠し働き続けた結果、事故を起こしたことへの謝罪が書かれていた。
勤務先の会社は、持病については把握していなかったとしたうえで、「事実を隠していたことは残念に思う」とコメントしている。

(04/22 17:18)

この母親も、母親なりにつらいのも理解はできます。死ぬまで一生後ろ指差されながら生きていかなければならなくなるのだろうし。

しかし、今更被災地を訪問した東京電力の社長も、「『すまない、すまない』で済む話じゃない」等厳しい事ばかり言われたらしく、この事件も、そうだというか謝罪して天国に旅立った子供達が帰ってくれば世話はない。しかしまず、最初に手紙を送る先を間違えているんじゃないか?

確かに、まさか採用した社員がてんかんの持病を抱えていたとはつゆ知らなかったこの会社も、社会的信用はガタ落ち。いい迷惑を蒙ったけど、謝罪するとしても、まずは犠牲となった子供達の遺族に対してが先だろうよ。

しかもまた、これが最初の事故ではなく、過去にも「前科」があったらしいし、冷たい言い方だが、「犯罪者の親」となってしまった辛さは理解できても、同情なんて全くできない。たとえ社会的に、息子のように裁かれる事はなくても、あんたも立派な「殺人共犯者」ですよ。カンニングしただけでなく、試験問題を流出した某ゆとりチャラ男もそうだけど、そうした「辛さ」を必死こいてアピールしようとしても私は決して騙されない。「一生かけて償う」と言ったけど、あんたに何ができる?軽々しく口にしないでほしい。

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