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2011/01/18

イタリア首相、今度こそ絶体絶命?

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110118-OYT1T00827.htm

伊首相に口止め料5億5千万円要求か…買春疑惑

 【ローマ=末続哲也】イタリアのベルルスコーニ首相(74)の買春相手とされた少女が、首相に口止め料として500万ユーロ(約5億5000万円)を要求した、と話していたことがわかった。

 18日のイタリア各紙が、首相の買春疑惑に関する検察当局の報告書をもとに一斉に伝えたもので、首相は一層苦しい立場に追い込まれた。

 各紙によると、少女は昨年10月、男友達との電話で、首相から「好きなだけ金をあげるが、重要なのは全部隠すことだ」と言われたと発言。別の電話では男友達の母親に「シルビオ(首相)に500万(ユーロ)欲しいと伝えた」と話した。首相が少女にこの金額を渡したかどうかは不明。

(2011年1月18日20時25分  読売新聞)
 元々失言が多く、女癖も悪いこの伊首相ですが、今度という今度はやばいでしょう。ミラーマンもそうだけど、もう病気レベルですよね。yahooコメでもこのニュースに関してのコメント欄が載っていて、日本・民主党叩きのコメントも見られたけど、このイタリア首相のスキャンダルとは関係ないだろうに。(苦笑)(大卒の就職内定率についてのコメントも、まあ相変わらずというか、酷かったけど。)
それでもこの首相は、統一以来ほぼずっと交代が頻繁な歴代首相の中では戦後最長の在任記録を保持しているらしいけど、一方で民主主義が根付いているとは言いがたい国でもボワニ(初代大統領)長期政権の負の遺産(耄碌していたのか、首都移転も結局は自己満足に過ぎなかったし)を克服できず、大統領選の有無効を巡って混乱しているコートジボワール、独立以来200年以上ずっと混乱している中、元独裁者デュヴァリエジュニア(将軍様三男よりもさらに一回り若い19歳で、親父が死んだから大統領就任!)が帰国したハイチ、ジャスミン革命で、やはり長期独裁を維持していた大統領家族が金塊共々亡命した(といわれている)チュニジア等の記憶が新しい動向と比べるとまだ可愛いレベルとも思えるというか、チャーチルの言った「民主主義は最悪の政治形態だが、今までのそれらを除けばだ」というのは言い得て妙だったという事なのでしょうかね。まあベルルスコーニ氏はさっさと本当の事を話した方が良いでしょう。これ以上自分の経歴に傷をつけないためにも。

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