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2011/01/16

続・国道6号について思う事

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/6-135f.html

去年夏、国道6号についてどうでもいい事をだらだらと述べましたが、それから半年たってまたちょっと進展等が見られたし、同記事のアクセス数もそこそこだったのでまた。

http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/office2/jigyohyoka/pdf/h21/01siryo/siryo1-4.pdf

上記HPは、R6土浦バイパス再評価についてのページで、入院中に目にした茨城新聞にも載っていましたが、供用からもう30年近く経つのにも関わらず同バイパスは、このHPでは4ページ目の区間②・④、永国~上高津・真鍋~中貫を除いて未だに暫定二車線のままでした。それがいよいよ今年度から四車線化が始まるそうです。

この区間②と④の間の③、上高津~真鍋にかけて、r123土浦坂東線(同県道も現在旧水海道市内の集落を迂回する、中妻バイパスが建設工事中)との交点が立体交差なのにも関わらず渋滞ポイントとなっているのですが、まずはこの区間から優先的に工事が始まるようです。③だけでは完全な四車線化とは言えないですが、漸くと言うか、これでも大分違うと思います。

そう言えば、このHPを見ると、少なくとも部分開通時の昭和55年時点では旧道と両方国道指定されていて、現在はR125・R354・r64に降格となっていますが、r64は制定されたのは、全開通して10年以上経った平成6年(1994年)の事です。真鍋~中貫区間が該当しますが、制定までは盲腸支線(藤代バイパス区間のR6・結城バイパス区間のR50もこれに該当)として部分指定されていたのでしょうかね。「地元民のくせにそんな事も知らないのかよ。」と思うかもしれないけど、ちょっとハッキリ分かりません。

http://tohazugatali.iza-yoi.net/R6/UT-BP/UTBP00.html

次は牛久土浦バイパスについて。ページを見ても分かるとおり全長15.3キロの内、事業化されているのはまだ4分の1の3.9キロに過ぎません。その内R408~r274学園西大通を結ぶ2.3キロの区間のみ暫定二車線供用されてからもう8年近く経ちますが、学園東大通までの残り1.6キロの区間の工事が漸く始まるようです。渋滞ポイントの一つである牛久は、r25土浦稲敷線の、盲腸支線としてのバイパスもR6と並行する形で建設されましたが、R6現道の渋滞解消策としてはもう一つ不十分なようです。果たして残り11.4キロ区間の事業化は・・・・・・・・

http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/office2/jigyohyoka/pdf/h19/02siryo/siryo2-3.pdf

石岡も、そもそも現在の現道も元々はバイパスとして建設された(旧道は現在石岡駅付近まではR355、旧美野里町との境付近まではr52石岡城里線に降格)のですが、ここも酷い渋滞ポイント。そんな渋滞を解消すべく計画された千代田石岡バイパスもやはり牛久土浦バイパス同様まだ全区間が事業化されているわけではなく、常磐道千代田石岡IC~茨城空港を結ぶ区間の工事が、地域高規格道路として優先的に進められていますが、ちょっと迂回の仕方が変ですね。旧小川町を掠める形となりますが、どうも引っ掛かります。

他にもまだ事業化すらされてはいませんが、美野里バイパス(千代田石岡バイパスと接続するらしい)も構想されているというし、やはり渋滞が慢性的な日立でも、大和田拡張の工事の計画も、前述の茨城新聞でも明記されていましたが、予算の関係からかたったの0.3キロ。

茨城県内は、県央部は水戸バイパス勝田拡幅で約22キロ四車線区間(なお、旧道はr50等に降格されたが、この旧道も一部四車線区間はある)がありますが、東海村で二車線となると、あとは福島県内の常磐バイパスまで四車線区間はこの日立市内の、常磐道日立南太田IC付近の1キロ弱しかありません。同市内の根本的な渋滞解消には、やはりこの日立南太田ICまで日立バイパスを接続するしかないでしょう。

あとは藤代バイパスと、土浦バイパス同様暫定二車線供用されっきりの茨城町バイパスが四車線化されれば、R4東京~宇都宮まで約100キロ全線四車線化される日は近い見通し(但し、新4号は春日部古河バイパスのみ暫定二車線区間が一部残っているが、並行している現道は幸手~利根川の埼玉・茨城県境を除いて殆どニ車線)ですが、R6も東京~水戸までやはり約110キロ全区間四車線化される日はいつかは来るかもしれません。しかし、そうだとしてもそれはおそらくまだ3,40年も先、下手したら自分はこの世にすらいないかもしれないが・・・・・・・・・・

http://www.youtube.com/watch?v=CDwgd_Z5XlM

http://www.youtube.com/watch?v=j2P3a8d9JLs&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=J_X5YM4QRKY&feature=related

福島・宮城両県区間も、前述の常磐バイパスは四車線化(上記youtube動画は、走行した人の投稿動画。いわき市街を通る現道は一部はr56等に降格されているが、旧内郷市内~バイパスとの合流区間まで四車線)も進んでいるようで、相馬バイパスも開通、久ノ浜バイパスも工事が進められているようですが、いわき市四倉以北はR4と岩沼で合流するまで殆どニ車線なのは、一桁国道としては物足りなく思えます。(R1の、元々はバイパスのつもりで建設されたR23との並行区間とかならまだ話は別だが)他にも旧原町市区間あたりにもバイパスがあった方が良いのではと思うけど・・・・・・・・

岩沼で合流してからは、終点の仙台市宮城野区までR4と重複ですが、実はそのR4も、名取~仙台市街までの現道もまだ現役のR4です。おそらく仙台バイパス供用まではこの区間も、R6も重複指定されていたのでしょうが、R6が仙台市までの国道という事にするのなら、何故R4は仙台バイパスのみを現道扱いにして、R6のみを、バイパス供用後も続けて国道指定しなかったのか?その方がいかにもR6らしいと言えたのではと思うけど、どうも不可解に思う所です。R9も山口で一旦R2と重複しますが、下関で分かれて、同市街地の、R191との交点を終点としています。R6も何故そのようにしなかったのか。もっとも、仙台バイパス自体古いバイパスだけあって、現道は仙台の太白区長町までは整備されているとは言い難いようだけど・・・・・・・・それとも、R4の渋滞対策として、過去ログでも言ったようにR6のバイパスが建設される日が来るのでしょうかね。

またどうでもいい事をだらだら述べてしまったけど、次は気が向いたらR50についてちょっと語ってみたいと思います。

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