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2010/12/29

たちあがれ日本の連立拒否と与謝野馨の「血統」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010122802000036.html

たちあがれ日本 連立拒否 「泥舟には乗れぬ」

2010年12月28日 朝刊

 たちあがれ日本は二十七日の緊急議員総会で、菅直人首相が打診していた連立政権への参加を拒否した。財政再建政策を誘い水に、政権基盤強化に向け首相が送ったラブコールも、「泥舟」の菅政権には乗れないとの圧倒的な声を前に袖にされた格好だ。

 「連立の補完的な役割を担うということだったら、明確に断るべきではないか」。総会後の記者会見で、たちあがれ日本の平沼赳夫代表は、連立騒動の終局をこう宣言した。

 連立の打診は、十一月十八日に首相が与謝野馨共同代表を首相公邸に招いたのが始まり。今月二十二日には岡田克也幹事長が平沼氏と会い、拉致問題担当相としての入閣を求めた。

 総会でこれらの経緯を説明した与謝野氏は、官房副長官だった橋本政権下で財政構造改革を担った人物。財政への危機感は強く超党派で解決を図るべきだとする大連立論者でもある。小沢一郎民主党元代表とも親交があり、財政再建に取り組む安定政権づくりを目指したかったようだ。

 だが、連立への協議を提起する与謝野氏に党内の空気は冷たかった。

 平沼氏は「わが党は民主党に(参院で)過半数を取らせないために結党した」と指摘。園田博之幹事長も「日本を救う大義名分になっていない」と反論した。藤井孝男参院代表も「数合わせやポストで動いてはならない」と表明。六人の党所属議員のうち、賛成は与謝野氏だけだった。

 同党としては、生き残りへの展望は開けていないものの、低空飛行を続ける首相が繰り出した連立カードに飛びつくわけにはいかなかったようだ。

 首相サイドとしては「ほっておけば沈むのに、なぜ泥舟に乗るのか」(たちあがれ日本関係者)との菅政権への評価が変わらない限り、新たな連立構想が実を結ぶのは難しそうだ。

民主党の方は、やっと小沢一郎が政治倫理審査会に出席するようだけど、ほんと無節操というか、どこまで余計な事して混乱させたら気が済むのかですが。

そんな無能民主党の誘いに呼応した与謝野馨は浮いた立場になってしまったようだけど、まあ彼のこの言動も必然的だったと思いますね。なぜなら祖母の与謝野晶子、私は正直好きになれないですが、戦前日本を代表するスタンドプレーヤーでしたからね。まさに血は争えないという事なのでしょう。

まあ、たちあがれ日本は今の所支持する心情までは行かないけど、民主も自民もダメだし、仕事納めでの弁通り政局再編に向けて新年からまた気持ち新たに頑張ってほしいものです。一番期待しているのはみんなの党なのだが・・・・・・・

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