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2010年12月

2010/12/31

マッチ、22年ぶりのレコード大賞の舞台へ

http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201012310002.html

〈速報〉マッチが22年ぶりのレコ大で3曲披露

2010年12月31日

 「心ざんばら」で最優秀歌唱賞を受賞した歌手近藤真彦(46)が、金賞(現優秀作品賞)を受賞した88年以来22年ぶりにレコ大のステージに立った。ジャニーズ勢では20年ぶりの登場で「心ざんばら」「愚か者」「ギンギラギンにさりげなく」の3曲を披露した。

 デビュー30周年の近藤は、81年に最優秀新人賞を「ギンギラ―」で、87年には「愚か者」で大賞を受賞しており、史上5人目の3冠達成。歌い終えると「また、いい歌に巡り合って『レコード大賞』に戻って来いというメッセージだと感じました。これからも歌の持つ力、元気、勇気を伝えていきたい」と話した。

 大賞を受賞した87年、母の遺骨が盗まれて大賞辞退が迫られた因縁のステージでもあった。当時を思い出したのか近藤は「古い話ですが、産んでくれたおふくろに感謝したい。墓参りで報告したいです」と言葉を振り絞った。

 

 そう言えば先日も、後輩である中居正広氏司会の某番組であのエピソード等紹介されてましたね。実はレコード大賞出演前からマッチこと近藤真彦氏はあの卑劣な犯行を知っていた事等が明かされていた。勿論ジャニーズ等大手芸能事務所の意向などには逆らえないわが国のマスゴミだから、全て100パーセント鵜呑みには出来ないけど、つくづく因縁ですね。私は個人的には彼の歌は、同じジャニーズの後輩である堂本光一くんが主演だった某ドラマの主題歌、「ミッドナイトシャッフル」が一番の名曲だと思いますが、やはりただのアイドルではない、確かに一時代を築いたのも改めて頷けます。まあ中森明菜氏とのエピソードも決して無視する事も出来ないのですが。今年ももう少しで終わりですが、来年はどのような名曲が生まれるのでしょうかね。残念ながら紅白とかは全く見る気が無いのだけど・・・・・・・

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2010/12/30

到底プロレベルではなかった「KAGEROU」とポプラ社が失ったもの

イケメン俳優として一時代を築いて・・・・・・「いた筈」の水嶋ヒロくん、結婚のトラブル等も経て、本名斉藤智裕名義での小説デビュー作、「KAGEROU」、良い意味でも悪い意味でも内容等気になる所があったので私もamazonで購入して、冬休みも利用して読んでみました。しかし・・・・・・・・・

絵に描いたような転落人生を辿っていた、自殺願望の中年男が主人公だったけど、良い点としては、読む事自体はそんな時間はかからない事でしょう。しかし、それよりも悪い点の方が全然目立つと言うか、人物描写も、世界観も、話の展開も全てチグハグでこの作品ならではのウリが全く見出せず、かつテンポが悪かったですね。

特に人物描写については、この中年男、大東某のオヤジギャグも全然笑えず全く余計だったし、そんな彼に、結果的に心臓を提供される事となる天木茜が好意を抱く所もご都合主義的。京谷も、大東とはじめてあった時の講釈等ミョーに理屈っぽかったのが鼻についたけど、訴えかけられたものは皆無に等しかった。「人の命」をテーマとしたかったようだけど、先の展開も容易に読めたし、残念ながら延々と200ページ以上も描き続ける必然性は無く、全然扱いきれていなかったと評して差し支えないでしょう。

ぶっちゃけamazonでのレビューを読んでいる方が何倍も面白い(ここでのレビュアーは基本的に寛容で、星二つ以下の総合評価なんてよほどの駄作じゃない限り付かないのではと思うのだが・・・・・・・)というか、作品としても100点満点なら10点程度の評価しかつけられないのだけど、それ以上に残念だったのがポプラ社の対応だったでしょう。

ポプラ社と言えば、ズッコケ三人組やかいけつゾロリシリーズ等良質な児童書を出版してきた大手というイメージが強かったけど、芸能人としては迷走していた水嶋ヒロくん、いや斉藤智裕くんを利用して誰にでもすぐ分かる大賞出来レース等の「嘘」で一時的な利益をあげる事には確かに成功した。ポプラ社としては「してやったり」だったのだろうけど、それとは引き換えに、そんな金等の利益では変え難い「信用」を失ってしまった。そして、その信用を今後取り戻すのは容易ではないけど、まさに悲劇であります。

そういう意味では、執筆に当たって映像化を意識してもいたらしい(このレベルでは全くおこがましいとしか言い様が無いのだが)斉藤智裕くんも、さらに印象が悪くなるのは否めないと思いますが、そんな出版社の「大人の事情」で利用された彼も、また被害者であると言えなくも無いでしょう。現状のレベルでは、2作目は1作目のようには売れる可能性など限りなくゼロに近い。これは自信を持って断定できますが、俳優時代も実は何気に勘違い発言も目立った彼、茨の道はまだまだ続くでしょう。次回作は本当に賞レベルとまでは行かなくとも、せめてプロレベルであると自信を持って評価できるような作品を描ける様に、心を改めて入れ替えて頑張ってほしいものだが・・・・・・・・・・

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2010/12/29

たちあがれ日本の連立拒否と与謝野馨の「血統」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010122802000036.html

たちあがれ日本 連立拒否 「泥舟には乗れぬ」

2010年12月28日 朝刊

 たちあがれ日本は二十七日の緊急議員総会で、菅直人首相が打診していた連立政権への参加を拒否した。財政再建政策を誘い水に、政権基盤強化に向け首相が送ったラブコールも、「泥舟」の菅政権には乗れないとの圧倒的な声を前に袖にされた格好だ。

 「連立の補完的な役割を担うということだったら、明確に断るべきではないか」。総会後の記者会見で、たちあがれ日本の平沼赳夫代表は、連立騒動の終局をこう宣言した。

 連立の打診は、十一月十八日に首相が与謝野馨共同代表を首相公邸に招いたのが始まり。今月二十二日には岡田克也幹事長が平沼氏と会い、拉致問題担当相としての入閣を求めた。

 総会でこれらの経緯を説明した与謝野氏は、官房副長官だった橋本政権下で財政構造改革を担った人物。財政への危機感は強く超党派で解決を図るべきだとする大連立論者でもある。小沢一郎民主党元代表とも親交があり、財政再建に取り組む安定政権づくりを目指したかったようだ。

 だが、連立への協議を提起する与謝野氏に党内の空気は冷たかった。

 平沼氏は「わが党は民主党に(参院で)過半数を取らせないために結党した」と指摘。園田博之幹事長も「日本を救う大義名分になっていない」と反論した。藤井孝男参院代表も「数合わせやポストで動いてはならない」と表明。六人の党所属議員のうち、賛成は与謝野氏だけだった。

 同党としては、生き残りへの展望は開けていないものの、低空飛行を続ける首相が繰り出した連立カードに飛びつくわけにはいかなかったようだ。

 首相サイドとしては「ほっておけば沈むのに、なぜ泥舟に乗るのか」(たちあがれ日本関係者)との菅政権への評価が変わらない限り、新たな連立構想が実を結ぶのは難しそうだ。

民主党の方は、やっと小沢一郎が政治倫理審査会に出席するようだけど、ほんと無節操というか、どこまで余計な事して混乱させたら気が済むのかですが。

そんな無能民主党の誘いに呼応した与謝野馨は浮いた立場になってしまったようだけど、まあ彼のこの言動も必然的だったと思いますね。なぜなら祖母の与謝野晶子、私は正直好きになれないですが、戦前日本を代表するスタンドプレーヤーでしたからね。まさに血は争えないという事なのでしょう。

まあ、たちあがれ日本は今の所支持する心情までは行かないけど、民主も自民もダメだし、仕事納めでの弁通り政局再編に向けて新年からまた気持ち新たに頑張ってほしいものです。一番期待しているのはみんなの党なのだが・・・・・・・

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市川海老蔵騒動その3-灰色決着の筈が・・・・・・・・・・

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2010122902000064.html

海老蔵示談成立でケリのはずが… リオン容疑者起訴で法廷決着へ

2010年12月29日 紙面から

 歌舞伎俳優市川海老蔵が殴られ重傷を負った事件で、海老蔵と代理人の深沢直之弁護士が28日、東京・芝公園の東京プリンスホテルで緊急会見。トラブル相手の元暴走族グループ側と示談が成立したことを発表した。海老蔵側は自らがトラブルの一因になったことを認めつつ、公判を望まない立場を取ったが、東京地検は暴行が悪質と判断し同日、傷害罪で職業不詳伊藤リオン容疑者=東京都杉並区=を起訴。両者“痛み分け”のまま、事件解明の場は公判に持ち込まれることになった。

 海老蔵は約300人の報道陣に頭を下げ、「相手方の元暴走族リーダーおよび伊藤リオンさんと示談を取り交わしたことをご報告させていただきます」と口を開いた。

 続いて深沢弁護士が読み上げた2通の示談書は、「海老蔵の酒席での振る舞いがトラブルの一因になったことを認める」など、7日の会見での「自分は一方的な被害者」という立場からトーンダウンする内容だった。

 示談に応じた理由について、海老蔵は「2つの相違点があった」と説明した。1つ目は初対面だと思っていたことについて。「相手の方は『これまで3回接触があった。3年前に2回会い、今年の夏には電話で話した』と言っている。日々いろいろな方を紹介していただくことも多く、友人になった方以外は記憶になかった」として、認識の誤りを認めた。

 2つ目は元リーダーも負傷したことについて。「相手が鼻血を出し、全治10日間のけがを負っている。暴力を振るった記憶はないが、相手の方は私が負わせたとおっしゃっている。私には記憶はないが、関係者から『酒の場ということもあり、主張を客観的に裏付けるのは難しい』と言われた。私の振る舞いにも問題があったと深く反省しております」と述べた。

 示談への経緯を説明する中で“頭突き疑惑”も浮上した。深沢弁護士によると、元暴走族グループの弁護士から示談の申し出があったのは22日。「22日と23日に海老蔵さんと面談した検事から、『海老蔵さんの頭が当たったか、何らかの行動をした可能性が高い。先方の血痕の存在と、店員たちの話からも認定できる』との話があった」

 海老蔵は裁判で争うか示談にするか揺れていたが、弁護士として法廷で主張を通すのは困難と判断し、海老蔵に強く示談を勧めたという。海老蔵も酒癖の悪さを反省し、24日に示談が成立。金銭のやりとりについて何度も質問が飛んだが、深沢弁護士はいら立ちを隠さず「一切ありません」と語気を強めた。

 7日の会見と説明が変わった理由については、海老蔵は「警察の方にこうであったのでは、と指摘され、記憶をたどってそうではないかと思うようになった」。暴行現場はビルの6階だと思っていたが11階だと思い出したことを明かした。

 一方で、示談に納得したかと聞かれると「暴力を振るった記憶はないが、客観的な証拠がない中、これ以上やったやらないと争うのは、さらにたくさんの方にご迷惑をかけて、お騒がせしてしまう」と苦渋の判断だったことを明かした。

 示談に応じ、伊藤被告の公判請求を望まない旨の上申書も提出したが、結局、東京地検は伊藤被告を起訴。想定外の結末に、海老蔵は「私の気持ちではどうにもならない部分もある。検察の方の考えには、私の考えは到底及ばないので、何とも申し上げられない」と困惑を口にした。

 暴行の記憶はないと繰り返しながら、示談書ではトラブルの一因になったことを認め、頭突き疑惑まで浮上。海老蔵は事件の詳細をうやむやにしたまま早期決着を図ったが、幕引きに失敗した形で新年を迎えることになった。

◆元選手のキック極めて危険

 地検は、伊藤被告がサッカーJリーグのユースチームに所属していた経歴を挙げ「足で蹴る行為は極めて危険であり、結果も重大だ」「伊藤被告がこれまで何度も暴力事件を起こし、示談になっていることを重く見た」として、略式起訴ではなく公判請求に踏み切った。

 起訴状によると、伊藤被告は先月25日午前5時すぎ、東京・西麻布の雑居ビル内で、海老蔵の顔や頭、腹などを、それぞれ数回にわたり殴る蹴るなどして、2カ月の重傷を負わせたとされる。

 捜査関係者によると、海老蔵は雑居ビル11階の飲食店で元暴走族リーダーの男性(29)と会い、6階に移動して飲酒。再び11階に戻った後、伊藤被告ら3人と合流し、トラブルになって暴行されたとみられる。

 伊藤被告は警視庁捜査1課の事情聴取に、容疑を認めた上で、「一方的に因縁を付けてはいない」と供述し、海老蔵に暴行のきっかけがあったと示唆。海老蔵は聴取に対し、自身の暴行や挑発行為を否定している。

 一方、元リーダーは聴取に「(海老蔵から)乱暴な介抱を受けた。頭が当たった」と説明したが、海老蔵の暴力や飲酒強要については話していないという。

 伊藤被告は28日、東京地裁に保釈を請求したが、却下された。

◆早期復帰へ向け重い足かせ残す

 急転直下の示談成立。酒に酔った上でのトラブルで客観的な証拠が乏しい以上、受け入れざるを得なかったという事情もあるが、海老蔵にとっては「暴力を振るった記憶はない」「一方的な被害者」という立場を譲歩することになった。

 それでも“妥協”したのは、事件を早期決着させ、一日も早い舞台復帰への足掛かりにしたいとの思いからだろう。示談成立を受けて略式起訴となり、公判が請求されなければ、この日の会見で事件は決着。2011年を迎えて心機一転という印象を世間に与えられるはずだった。

 だが、想定外の公判請求により、来年開かれる刑事裁判に注目が集まることになった。

 もちろん、伊藤被告との示談書には「示談成立にもかかわらず起訴された場合、伊藤被告は海老蔵の供述調書が証拠として取り調べられることに同意し、かつその信用性を争わない」との条項があり、裁判で意見が対立することはありえない。

 だが、初公判の冒頭陳述や証人尋問などで、海老蔵が「反省するべき振る舞いがあった」と言葉を濁してきた言動や“酒癖の悪さ”が具体的に語られてしまう可能性がある。薬物事件で世間を騒がせたタレント押尾学や酒井法子ほどではないにせよ、日本中が注目する中で、事件のイメージを引きずることになってしまった。 (石井知明)

結局ほぼ一貫して嘘やごまかしで、すっきりしない灰色決着かと思いきや・・・・・・これは例の麻木久仁子不倫騒動にも言える事だけど、相手側の連中も連中でしょう。しかし、そんな連中と関わり持っていた海老蔵も、歌舞伎で御大層な芸名背負って、御大層に演技しているけど、しょせんその程度の人なんですよね。正直近年、毎年毎年ミスキャストだらけで題材を台無しにしている大河ドラマ某シリーズでの下手な演技を見せられてから彼に対する印象は悪いけど、今回の件でさらに悪くなりましたね。まあ、何年でも何十年でもお互い納得いくまでやってて下さい。

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2010/12/26

中露朝になめられる大元は日露戦争辛勝・朝鮮併合への驕り

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101226/plc1012260247000-n1.htm

【主張】対露外交 恫喝に対抗措置が必要だ

2010.12.26 02:47

このニュースのトピックス:主張

 ロシアのメドベージェフ大統領が11月に北方領土の国後島を訪問した問題で、政府は情報収集などが不十分だったとして、河野雅治駐露大使を更迭する方向だ。

 確実な情報を把握できず、日本固有の領土にロシアの最高指導者が足を踏み入れる結果を招いた責任は免れない。更迭は当然だろう。だが、より重要なことは菅直人内閣が今後の対露外交をどう立て直すかである。

 その機先を制するように、大統領は24日の政府系テレビのインタビュー番組で、北方四島を指す南クリール諸島は「全てロシア領だ」と述べ、北方領土に「自由経済圏」や「自由貿易圏」を創設する考えを打ち出した。65年にわたる北方領土の不法占拠を大統領自ら正当化し、主権問題を棚上げする姿勢を示したものといえる。

 菅首相は直ちにこれに抗議し、領土問題を置き去りにして経済関係を進展させる考え方には応じられないと表明すべきである。

 今後の対露外交について、前原誠司外相は「さまざまな布石を打ち、粘り強く進める」と、来年2月にも訪露することに意欲を示してきた。河野氏の後任には対露外交が専門の「ロシアン・スクール」に属する原田親仁(ちかひと)駐チェコ大使の起用が検討されている。

 河野大使の更迭も日本政府が大統領の国後島訪問を重大視しているメッセージになるだろう。だが、恫喝(どうかつ)的な主張をやめないロシアに対抗するには、大統領発言をはじめとする不当な主張に逐一、反論を重ね、対抗措置を取っていくことが重要だ。

 ロシア側は色丹島や歯舞群島の2島返還を明記した1956年の日ソ共同宣言を無視する動きも強めている。対立を恐れて日本側が対抗措置を躊躇(ちゅうちょ)すれば、積み重ねてきた領土交渉の基盤を失い、北方領土のロシア化が進むことを許しかねない。

 大統領の国後島訪問に関しては、政府内でまったく情報がなかったわけではない。モスクワの日本大使館側からは「訪問の可能性がないと外務省本省に報告した事実はない」との反論が出ている。また、10月末に「大統領訪問は確実」との新情報がありながら、ハノイ滞在中の首相と外相に伝わらなかったというのも不可解だ。

 前原外相はコメントを避けているが、首相官邸サイドの領土問題の認識に問題はなかったのか。

まあ、ロシアは他にも、沿海州だってもとは当時清王朝の領土だったのが、南下政策の下、アロー戦争の仲介との名目で自分たちの領土にしたし、他にも第二次世界大戦では北方領土の他にもドイツ・ポーランド・旧チョコスロバキアから一部領土を割譲してもらった。フィンランドとの間にもカレリア問題があるし、チェチェンや南オセチアという爆弾も抱えている。タタールのくびきの反動からか、ロシアは自分が決めた縄張りには極めて貪欲という地政学的伝統があるけど、返したくてもあっさり認めたらもう示しがつかなくなってしまうのでしょう。

しかし、「(不法占拠した)領土は返さない。しかし、経済協力はしろ。」なのは虫が良すぎでしょう。(苦笑)(特に江沢民時代に)日本にはやたら過去の「侵略戦争」を責めるくせにベトナムには「中越戦争の事はもう過去の事だから忘れろ。教科書からも削除しろ。」とのたまった中国と大して変わらないじゃないですか。これじゃ。ほんと日本はなめられまくりですね。(´;ω;`)

しかし、つくづく良い面の皮なのだけど、これは戦前の日本も拙劣だったというか、そうした拙劣さが尾を引いている所もあるのだと改めて思います。

現在明治期の日本を題材とした「坂の上の雲」が放送されていて、主人公の秋山好古・真之兄弟は周知の通り日露戦争の勝利に大きく貢献した。朝鮮併合にも成功して、ロシアからの防衛線をさらに築く事が出来た。

しかし、日露戦争自体も、優勢だった内にアメリカというレフリーに頼んで判定勝ちにしてもらったのに過ぎず、ロシアの方はまだ戦う余力はあったのだけど、明治期には他の列強に対する根回しを日本は慎重に行っていた。協調を忘れなかった。だからハーグ密使事件でも当時の大韓帝国は相手にしてもらえず、朝鮮併合ではブーイングを食らう事もなかったけど、そうした成功に溺れて大正に入ってからは根回しを怠るようになってきた。まず、辛亥革命の影響もあったけど、軍部の増長が見られるようになり、景気が良くなかったのに、戦力増強を時の西園寺公望首相上原勇作陸軍大臣が要求して、断られるや辞職して西園寺を辞任に追い込んだ。

その後の山県(有朋)色が強かった第三次桂太郎内閣大正政変で短命に終わったけど、第一次世界大戦ではヨーロッパ諸国がドイツとの戦争ゆえにアジアに目を向ける暇が無かったのを良い事にドイツが租借または植民地としていた中国山東半島・オセアニア諸島(パラオ・マーシャル)の占領、終戦後のシベリア出兵継続で他の列強に確認を取らなかったから、四カ国条約(この時日英同盟は失効)を結ばされる等してアメリカの思惑通り「日本の孤立化」が始まってしまった。

ほぼ同時期に明治の元老たちが鬼籍に入ってしまい、残るは軍部に総理大臣辞任に追い込まれた西園寺だけになってしまったから、政治的やり取りでは素人に過ぎない軍部がますます暴走するようになり、山東出兵張作霖暗殺事件等を経て、統帥権干犯問題で自分達の都合の良い様に解釈して、とうとう満州事変満州国を成立させた。

誤解しないでほしいのは、自分は戦前日本のこうした中国・朝鮮への進出政策を悪だと決め付けているわけではなく、当時の帝国主義時代では、特に日本は明治維新を進めなければ他のアジア諸国同様植民地にされてしまう危機感があり、そのような善悪は問題ではなかったと思っているのだけど、この満州国も溥儀という神輿を担ぎ出したのも良かったのだけど、やはり事前に他のいくつかの列強に味方を頼まなかったから、国際連盟を脱退する羽目になり、本格的に日本は孤立した。さらに当時の南京国民政府が内では北伐で取り込んだ旧軍閥との派閥争い、外では共産党との内戦等国家としての形をなしていなかったのをいい事に華北にまで進出しようとした。石原莞爾は止めようとしたけど、結局は「石原さんが満州でやった事と同じ事をするだけじゃないですか。」と聞いてもらえず、彼は東条英機と不仲だった事もあって、不遇の晩年をすごす事となった。

これにしめたと思ったのが、長征で延安への逃避行自体は成功したけど、戦力が激減していた共産党で、勿論共産党自体も、主にネット右翼の連中が言う様に決して逃げ回って温存していただけではなかったのだけど、国民党と日本軍という2つの強敵を戦わせる事に成功した。

日中戦争については、侵略戦争である事を単に否定するだけでなく、日本こそが被害者だったと歪曲した主張をする人もいるけど、戦後伊丹万作だって「戦争責任の問題」で騙す者だけじゃなくて、騙される者双方がいないと戦争は起こらない。騙された事を教訓としないと何時までたっても進歩はしないというような事を言っていた。果たして日本は確かに南京・重慶国民政府との戦いでは勝った数自体は多かったけど、結局屈服させられないままソ連とも国境紛争を起こし、ノモンハン等で痛い目に遭わされ、日ソ中立条約を結んだけど、結局これはソ連の方が徳をして、日本も援蒋ルートを断つ為に今度はインドシナまで手を広げる等して結局太平洋戦争という、もう戦う前から勝敗が決まっていたようなアメリカとの戦争をする羽目になってしまった。案の定優勢だった時期は1年も持たず、戦争末期になって、条約の更新不可を一方的に通達され、対日宣戦布告で北方領土などを火事場泥棒のように奪われてしまった。戦後のソ連との国交回復交渉では、2島返還も考えていたというけど、結局アメリカに「あまりソ連と仲良くしようとしていると、小笠原も沖縄も返してやらないぞ。」と脅されたから、骨抜きにされた日本は大人しくこの脅しに従うしかなかった。

中国に対しても、大陸打通作戦はまさに「戦術では優勢でも、戦略は終始拙劣」だった日中戦争を最も象徴した戦いで、結局華北では八路軍の解放区拡大を許し、華中・華南でももう末期には全占領地を維持し続ける余力なんて無かった。東南アジアでもアメリカの援助を受けた重慶国民政府軍に手痛い打撃をうけた。だからよく聞く「アメリカには負けたが、中国には負けていなかった。」というのは、偏狭な自慰史観に過ぎず、中国に対しても少なくとも決して勝っていたわけではなかったのだけど、結果的に日本軍も勢力拡大に貢献した共産党がその直後の国共内戦で大陸を支配するようになり、田中角栄が内閣総理大臣となって国交を回復したけど、既にこの前後から尖閣諸島の支配権を主張するようになり、毛沢東の後に実質的最高指導者となったトウ小平は経済発展の為に日本に見習おうという意識(一方で尖閣諸島については棚上げ論に終始した)が強く、彼の引き立てで総書記となった胡耀邦も、山崎豊子の「大地の子」の取材に全面協力する等親日的ではあり、当時の中曽根康弘首相が気を使うあまり靖国神社参拝を止めたほどだった。

しかし、政策方針を政治局常務委員ではないが、実質彼らを上回る政治的権限があった長老たちに批判されて、後ろ盾であったトウとも対立するようになっていたので大して庇って貰えず失脚する事となった。六四天安門事件は彼の急死がその引き金になって、総書記には江沢民が就任。トウ小平は表向きは引退宣言しながらも、その後も数年は彼の後見人として影響力を保持して南巡講和等もあって、第十四次全国代表大会や直後の江沢民の国家主席就任で長老たちは身を引いて、江沢民の指導権が確立されたけど、その江沢民本人が愛国教育等で反日教育を広めてしまった。それも、彼の親父が日中戦争中日本軍に協力していた事、毛沢東や、国共内戦などで政治委員としても辣腕をふるっていたトウ小平とは違い軍とのパイプが無かった事、国民の不満を外へそらすために日本をスケープゴートとする必要なあった事等様々な要因が組み合わさっての事です。

以上長々と述べてしまって、周辺国に恵まれない日本も確かに不運ではあったけど、こうした周辺国からなめられ続けている現状を見ると、言い換えれば、戦後豊かな民主主義国になったはずが未だにこの関係においても、「戦前の負の遺産」を引きずり続けているとも言えますね。そして、この「負の遺産」から果たしていつ解き放たれるのか?少なくとも民主党が政権の内はその可能性は限りなくゼロに近いという想像は硬くないし、勿論「戦前=暗黒時代」が「江戸時代=暗黒時代」と同じ様に偏見に過ぎないというのも分かっているつもりなのだけど・・・・・

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2010/12/22

「味いちもんめ」ドラマ版12年ぶりに復活

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2010122202000173.html

中居の腕は高級料亭級!? テレ朝系新春ドラマ「味いちもんめ」クランクアップ

2010年12月22日 紙面から

 SMAPの中居正広(38)が板前役で主演するテレビ朝日系新春ドラマスペシャル「味いちもんめ」がこのほどクランクアップし、中居が劇中の料理を実際に作って取材陣に振る舞った。

 腕によりをかけて作ったのは「フルーツトマトの酢の物」。エビや干し柿を使い、粒マスタードやユズの搾り汁で味付けした一品だ。記者も試食したが、さっぱりしつつも繊細な味わいが口の中に広がり、高級料亭で出てきてもおかしくないレベルだった。しかし中居は「料理指導の先生の言う通りにやりました。レシピなしでは無理です」と断言。SMAPメンバーに料理を披露してみては、と聞かれると「いやいや、メンバーのほうが上手だから!」と謙遜していた。

 初主演ドラマの12年ぶりの復活。中居は「すごく丁寧に、時間をかけて映画みたいに撮影しました」と手応えを語るいっぽう、「12年間まったくお誘いがなかったということは何かあったんでしょうね。(自分の)態度が良くないので…生意気だったし…」と疑心暗鬼なコメントで笑わせた。

 共演は小林稔侍(69)、柳沢慎吾(48)ら。放送は来年1月8日午後9時から。

味いちもんめドラマ版1・2は大黒摩季氏の主題歌も印象深かったけど、中居正広くんの出演したドラマ・映画の中では最も良いと思えた作品でしたね。まだ若く瑞々しかったというか、主人公のひたむきさとか良く表現していたと思います。もっとも、その後は役者としては事務所の力もあり、優遇はされるも伸び悩んでいる現状(まあ、SMAPの面々は皆演技も微妙だけど)となってしまっているが・・・・・・・・

原作漫画(作画担当は、某時代劇雑誌でも徳川光圀を題材とした漫画を描いていたが)も、独立編序盤まで読んだ事あって、つまらなくはないけど、やや冗長な感がしないと言えないかもしれない。原作者も既にこの世の人ではなく、某幼稚園児漫画の作者にも言えることだけど、現在の連載続行を果たして自分の死後も望んでいたのでしょうかね。

そうかと思えば、12年ぶりに、スペシャルとして放送されるのもちょっと不自然な感もあり、新キャストの一人、窪塚弟は某有名刑事もの映画での演技が褒められたものじゃなかっただけに、その点も不安ではあるけど、果たして面白い作品に仕上がりますかね。ちょっと注目したい所です。

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2010/12/20

ベラルーシ大統領選挙-近隣諸国の支配より自国独裁者の統治の方がマシなのか?

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101220-OYT1T00512.htm

ベラルーシの大統領選、現職4選確定

【ミンスク=貞広貴志】19日に行われた旧ソ連ベラルーシの大統領選は、中央選挙管理委員会が20日未明に発表した集計(開票率100%)で、現職のルカシェンコ大統領(56)が79・7%の票を獲得、野党9候補を大差で下し、1回目の投票で当選を決めた。

任期は5年で、1994年の就任以来、4期連続となる。

 野党陣営は、「期日前投票などで不正があった」と主張し、19日夜、首都ミンスク中心部で大統領退陣とやり直し選挙を要求する抗議デモを行った。参加者は約1万人に上り、その一部が政府庁舎に入ろうとしたところで、警官隊が強制排除した。

 野党候補の一人である詩人ウラジミル・ニャクリャエフ氏(66)が顔を殴られてけがをするなど、数十人の負傷者を出した。デモ隊は同日深夜には完全に排除され、多数の逮捕者が出た模様だ。反対集会が流血の事態となったことで、欧米諸国などが批判を強める可能性が大きい。

(2010年12月20日12時07分  読売新聞)
ベラルーシでは2004年に大統領の3選禁止が憲法から撤廃されたらしいですが、日本にとってもまさに疫病神だった李承晩や、軍事独裁政権の反省からか再選禁止となった韓国とは対照的ですね。
そうした自分が長く権力を握り続けることができるルールに変えて臨んだ選挙で、ルカシェンコは4選されたらしいけど、一方で不正の他に対立候補者の多くが拘束される等何やらきな臭い。
しかし、対外的にはそうしたルカシェンコの独裁を度々批判する欧米とも、ロシアともギクシャクしているけど、内政的には、この「ルカシェンコ時代」こそが、今までのこの国の歴史の中では最も平穏な時代ではないのだろうか?
かってのボロック公国・トゥーロフ公国が順調に発展していたと思いきや、モンゴルの支配を受けて、その後はリトアニア、ポーランドで、特にポーランド・リトアニア共和国時代はポーランド化が進められた。ポーランドが一旦消滅した後はロシア帝国の領土化となり、ある程度の自治は許されたらしいけど、ナポレオン戦争のとばっちりを受け、11月蜂起の失敗でさらに抑圧的な支配を受けるようになった。
第一次世界大戦でも戦場になって、ロシア革命で、かのブレストでドイツと休戦(実質的には敗北)になったかと思えば、ポーランド・ソビエト戦争で国土が二分された。やっと戦争が終わってソ連の構成国になったかと思えば、ヨシフ・スターリンの恐怖政治が待っていた。独ソ戦争でもまたまた戦場となり、ドイツの支配下におかれた。戦後の国際連合ではウクライナ共々ソ連とは別枠で加盟し、悪く言えば内政的には停滞していたブレジネフ時代でやっと落ち着いたと思えば、チェルノブイリ原発事故による国土の汚染、そしてソ連崩壊による混乱・・・・・・・・
ルカシェンコは確かに欧米諸国の価値観から見れば「ヨーロッパ最後の独裁者」かもしれず、問題言動も少なくは無いけど、彼が登場したからこそ、そのソ連崩壊後の混乱を乗り切って、国民生活が向上してきた事もまた確かでしょう。実際一人当たり国民所得も旧ソ連諸国の中では高い方で、ロシア財政危機世界金融危機でもロシアほどの打撃は受けず、今年の経済成長率は7%程度らしい。
ルカシェンコはまた、実はベラルーシ人ではなく、ウクライナ人らしいけど、3選禁止撤廃だって一応合法である上で行われた。不正が無かったとしても、4選されたのではないかという想像は難く無いというか、結果的には双方とも微妙な関係になってしまっているけど、ルカシェンコがロシア・欧米いずれか一方に肩入れしないで状況に応じてノラリクラリし、ロシアとの連合国家については併合するといわんばかりのプーチンの態度に反発したり等の外交手腕等をを見ても、まさに彼は悲惨な歴史を経験してきたベラルーシ国民が望んだ指導者であると改めて思いますね。強権的ではあっても、モンゴル・リトアニア・ポーランド・帝政ロシア・ドイツ、そしてソ連等近隣諸国に支配されるよりはずっとマシという感覚なのでしょう。
ロシアも2012年にプーチンが再び大統領に就任して、2024年まで務めるのではないかといわれ、プーチン王朝の様相を呈していますが、このベラルーシも、彼は特に末っ子のニコライを可愛がっているようですが、いずれは北朝鮮やシリアみたいに息子達のいずれかが大統領になる日も来るのでしょうかね。彼らに父ほどの政治的能力が発揮できるかは未知数だけど・・・・・・・・

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2010/12/19

「スーパーストリートファイターⅣAE」もいよいよ稼動したが・・・・・・

http://www.capcom.co.jp/sf4/AC/index.html

http://www.capcom.co.jp/blog/sf4/

まあ、過去ログでも厳しく批判したからあまりクドクド言うつもりは無く、被る所もあるけど、まずユン・ヤンを復活させたのはダメですね。

特にユンの方はⅣシリーズよりもさらに5,6年程度前のZERO3↑(GBA版)だけでなく、カプエス2やファイティングジャム(これも春麗がⅢ枠だったのはダメだったけど)でも登場していたけど、新鮮味が無いし、何より、いぶきまことにもいえる事だけど、Ⅳの時代ではもっと子供な筈です。いや、例えば「ストリートファイタースペシャル」とか銘打ったパラレルワールドなら彼らが本来一回り程度歳が離れているはずの春日野さくら等と一堂に会しても問題ない。KOFシリーズで、本来原辰徳監督や田代まさし等と同世代なリョウ・ロバートと、団塊ジュニア世代と同世代なボガード兄弟・東丈が同じ舞台で戦う事に文句言う人はいないのと同じです。(NEOWAVEではついに若ギースまで登場したが)

でも、Ⅳシリーズは一応正史なんだろ?必要以上に優遇するあまり不自然な復活を続けるのはいただけない。それだったら、オリジナル新キャラを登場させた方が全然良かった。まあ、Ⅳシリーズの新キャラでキャラが立っているのはジュリぐらいで、C・ヴァイパーもとてもじゃないけど、マーヴルVSカプコン3で登場させる価値はないけど、それでもさくらやいぶき・まこと、そして彼ら李兄弟を不自然に復活させるよりはマシです。

そして既存キャラも、さらに性能が調整されていて、元々家庭用版でもバランス自体は数多いシリーズの中でもかなり優良な方だったけど、その実前作同様強いキャラはほぼⅡ出身キャラに偏っていたけど、そんな調整するぐらいなら最初からもう少し煮詰めるべきだったのではないか?いや、それ以前にアーケード版自体別バージョンとして稼動させる価値があったのか?良くも悪くも有名対戦格闘ゲームシリーズだし、需要は大いにあると思うけど、正直態々ARCADEEDITIONとして供給する価値は残念ながら見出せない。

カプコン対戦格闘は、もう1998年の「ストリートファイターZERO3」以降10年以上も迷走していて、その深刻さは「ロックマン」本家・Xシリーズにも勝るとも劣らないけど、残念ながら家庭用共々マトモな評価は出来そうに無いですね。来年春には「マーヴルVSカプコン3」の稼動が予定されていて、これも今の所突っ込み所は前述のヴァイパーの登場ぐらいだけど、今度こそ本当にそうした迷走と決別できるのか。そうなる日を期待しないで待っていますが。

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市川海老蔵騒動その2-「出来の悪い子ほど可愛い」?

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/12/18/0003682490.shtml

團十郎「あることないこと」報道に不満

 7日の海老蔵の謝罪会見後は口を閉ざしている父の市川團十郎(64)が17日、東京・日本橋高島屋で開幕した「わが心の歌舞伎座展」でトークショーに登場した。

 團十郎は冒頭、司会者の進行をさえぎるように「このたびは息子・海老蔵の不徳のいたすところで、ご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心よりおわびいたします」と自ら謝罪。その上で「あることないこと日々、報道されています。もう少し、責任をもって報道していただければ」と元暴走族リーダー側の“言い分”が一方的に連日報道されることや、双方の主張に食い違いのある現状に不満もにじませた。また、自宅から姿を見せない海老蔵については「反省と謹慎の日々を送っています」とした。

厳しく批判していたと思ったら・・・・・・・・「あることないこと」って、確かにマスゴミの報道はいい加減だけど、あなたの息子だって一方的な被害者面など明らかに嘘ついている。文句言えるような立場ではないと思うけど、やはりどんなにバカでも自分の息子は可愛いという事なのでしょうかね。示談も考えているらしい相手側の弁護人とやらも何だか胡散臭いお人のようだけど・・・・・・・・まあクスリやっていた、親失格どころか人間失格候補な「ある人」ですら復帰できる(ヘルパーになるんじゃなかったのかい?)のだから、この騒動も案外比較的早くカタがつくかもしれませんね。

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2010/12/18

ツインズ初の日本人プレーヤーは西岡剛その人

http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20101218-714890.html

ツインズ西岡「ロックスターがやってきた」

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 【ミネアポリス(米ミネソタ州)16日(日本時間17日)=佐藤直子通信員】ポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指しているロッテ西岡剛内野手(26)が、独占交渉権を獲得しているツインズの本拠地に直子夫人とともに到着した。空港からメディカルチェックが行われる病院に直行。AP通信によると、3年契約で3年総額1000万ドル(約8億円)で基本合意しており、西岡は「1日も早くそう(契約)できるようにしたい」と話した。最終的な契約条項が詰め切れれば、早ければ今日17日(同18日)にもツ軍西岡が誕生する。

 日本から10時間を超えるフライトを終え、西岡が降り立ったミネアポリス国際空港はマイナス7度の世界だった。「飛行機が降り立つ前に(外の景色が)見えたんですけど、真っ白だったのでちょっとビックリしていますね」「なんとかいい契約をして、この町に溶け込みたいなと思います」。そう語る顔は、寒さでちょっとこわばっていた。

 米3大ネットワークの1つNBCは、約30人の報道陣が出迎えた西岡の到着を、野球人らしからぬファッションセンスとあわせ、「日本から“ロックスター”がやって来た」と大々的に報じた。到着ロビーで西岡は、レディーファーストの国で直子夫人よりも先に移動の車へ乗り込むという失態? を演じながら、メディカルチェックが行われる病院に直行。「1日も早くそういうこと(入団会見)をできるようにしたいと思います」と話した。

 AP通信などによるとツインズとは3年契約で4年目は球団に選択権がある。3年目までの年俸総額は1000万ドル(約8億円)。米球界関係者によるとロッテに支払われる落札額は530万ドル(約4億2400万円)という。

 今日17日(同18日)はMRIなどの検査に臨み、その後、球団事務所を訪れる予定。そこで条件が詰め切れれば、07年に西武からレッドソックス入りした松坂ら3人以来の入札制度での移籍が決まる。ツ軍初の日本人メジャーの誕生は秒読み段階だ。

 [2010年12月18日8時20分 紙面から]

松井のアスレチックス移籍も記憶に新しいですが、今度は西岡ですか。

一時は球団削減の対象にもされていたツインズ、かってのエース、サンタナの流出もありながらも、地区優勝は出来てもなかなかワールドシリーズには行けないですが、21世紀以降はほぼ入れ替わりで違うチームがワールドシリーズに進出している。今年はかって同じワシントンを本拠地としていたテキサスレンジャーズが初のワールドシリーズ進出を果たしましたが、ツインズも来年20年ぶりに進出できるのでしょうかね。西岡その人には特に思いいれは無いですが、改めて来年の戦いぶりに注目したい所ですか。

一方去られたロッテの方は21世紀で2度日本一になった。しかし、ファンには意地悪な言い方するけど、いずれもペナントレースは1位ではない。正直自分がファンだったら手放しでは喜べない。しかも、2年連続Aクラスですら、依然落合博光が2度目の三冠王を獲得した1985年が最後。来年はどうなるか。(ただし、2007・2008年は2年連続勝率5割以上ではあった)まあいっそ一番良かったのは、2008年に日本シリーズでそれぞれ勝率5割少しだった中日と日本ハムが3年連続で顔合わせする事だったのですがね。西岡の大リーグ挑戦の話とはそれるけど、そうなればいかにこの現行プレーオフ制度が欠陥システムであるかが少しはもっと認識された事でしょう。NPBパリーグでは、日本ハムはハンカチ王子が入団して、楽天も、星野仙一が監督就任したけど、ロッテもやはりその戦いぶりは良くも悪くも気になりますね。

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2010/12/17

「DASH」シリーズ新作で盛り上がるのは結構だけど・・・・・・・

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/16/030/index.html

[注目リリース]カプコン、「ロックマンDASH 3 PROJECT」のユーザー募集企画最終案を発表

2010/12/16

【注目リリース】2010年12月14日、カプコンはニンテンドー3DS用ソフト「ロックマンDASH 3 PROJECT」のユーザー募集企画最終案について発表した。

 詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)

◎『ロックマンDASH 3 PROJECT』いよいよ決定!ユーザー募集企画第二弾『ボーンメカの企画アイデア募集』の最終選考案発表!

 ユーザーの皆様に直接ゲーム制作に関わっていただく、ゲーム制作SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)『DASH開発室』。ここで行われていたユーザー募集企画第二弾《ボーンメカの企画アイデア募集》の最終案がいよいよ決定!日米合わせ、約700案の中から激戦を勝ち抜いたアイデアとは・・・?

<『DASH開発室』早期登録キャンペーン実施中!!>

 『DASH開発室』では、ユーザーの皆様の参加を引き続き募集中!今なら、お得な特典をゲットできる早期登録者キャンペーンを実施中!キャンペーンの締切りは12/27(月)AM10:00です!ゲーム制作に直接関わることのできるこのプロジェクト。まだ登録されていない方は気軽に登録を!

▼詳しくは『ロックマンDASH 3 PROJECT』公式サイトへ!

 http://www.capcom.co.jp/rockman/dash3/ (PC)

 http://mcap.jp/g/rmd3/ (モバイル)

■タイトル

 ロックマンDASH 3 PROJECT

■ジャンル

 フリーランニングRPG

■対応機種

 ニンテンドー3DS

■発売日/価格

 未定

■プレイ人数

 1人

■公式サイト

 http://www.capcom.co.jp/rockman/dash3/ (PC)

 http://mcap.jp/g/rmd3/ (モバイル)

 公式サイトで開発スタッフによるブログ連載中!!

■権利表記

 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

※プレイ人数は開発中のため、変更となる可能性がございます。

今日は「ロックマン」シリーズが世に出てから丁度23年目の日だが・・・・・・・・・トロンが、前作「2」に続いてマーヴルVSカプコン3での参戦(SF枠からはC・ヴァイパーも出るようだけど、ジュリの方が良かったんじゃないのか?新キャラの中で最もキャラ立ってるし)確認されたDASHシリーズ、相変わらず盛り上がっているようで、「ロックマンオンライン」の方も、先日やはり同作でも参戦するゼロのプレイ動画を見る機会がありました。しかし・・・・・・・・

「メガマンユニバース」の方は、ただ自分が知らないだけかもしれないけど、その後進展聞かないですね。you tubeで検索して出てくる動画も、殆ど3ヶ月近く前のものばかり。まあ、ユニバースと大層な名前をつけてその実「自称」最高傑作ロックマン2のリメイクを、他のシリーズと同列に扱う事自体が筋違いと言えるのかも知れないけど。本当だったら、何度も言うけど、あのPS復刻版が出た当時、本家だけでなくXシリーズも不作が続き、DASHシリーズも赤字だった等状況も悪かったけど、とっくに少なくとも「6」まではリメイク等されていなければいけなかったのだけど。いや、確かにゲーム自体は面白そうだとは思うし、あんまりどうたらこうたら言ってもしょうがないけど、結局この「メガマンユニバース」の登場は、「ロックマン9」での一時的な成功をも経た行き詰まりによる産物であり、このままじゃ「DASH」シリーズの影に隠れてしまうのは間違いないでしょう。

「2」自体は決して嫌いではない。名作である事を否定するつもりもないけど、その神聖視には断固「NO!!」です。それは他分野、例えばやはり取り上げる事の多い野球では、長嶋茂雄や西鉄ライオンズ(と稲尾和久)等でも同じ事ですが。

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あしたのジョーは本当に原作を超えられたか

http://www.cinematoday.jp/page/N0028900

人気漫画の実写化で異例?『あしたのジョー』実写映画にちばてつや「私の原作を超えていた」

 [シネマトゥデイ映画ニュース] 単行本累計発行部数が2,500万部を超えるボクシング漫画の金字塔「あしたのジョー」の実写映画がついに完成したが、その完成度の高さに原作者のちばてつや氏が「私の原作を超えていました」と異例の発言をしていることがわかった。

 人気漫画になればなるほど、実写化に対するファンの意見は厳しいものになり、実写化が決定した時点でアンチが数多く出現するのが常だ。記憶に新しいのは人気漫画「ドラゴンボール」の実写化が決定しただけで、実写化アンチのファンの意見交換はネットを賑わした。また、原作者にとってもそれは同じことらしく、映画公開に向けて自分の作品とは別物として楽しんでほしいと宣言する原作者も現れたりするほどその思いは複雑だ。

 「あしたのジョー」はまさに日本の高度経済成長期にその時代を生きた読者とともに成長した作品で、当時のファンやその後アニメや単行本で新たに加わったファンも含め「決して土足で踏み入れてはならない聖域」だ。それは映画化に向けて企画者たちが何度も実写化をためらったことにも現れている。そんな中、走り出した企画は出来ていない映画に対してでもファンからの風当たりは冷たかった。

 原作者であるちばてつや氏も実は「心配で眠れなかった」という。「あしたのジョー」の原作は高森朝雄氏(故・梶原一騎氏)とちばてつや氏。高森朝雄氏は亡くなっているが、夫人の篤子さんがちば氏と5,000平方メートルのオープンセットを訪問し、漫画からそのまま飛び出してきたかのようなドヤ街に感動したことを語っている。しかし、それと映画の出来とは別で、完成品を見るまでは安心できなかったという。

 ところが、出来上がった映画を試写で観たちば氏は何と映画に触発され、約40年ぶりに「あしたのジョー」の名シーンを描き起こすまでに至る。

 ちば氏は主人公、矢吹丈を演じた山下智久とその宿命のライバル力石徹を演じた伊勢谷友介について、「山下さんと伊勢谷さんはジョーと力石そのものでした。二人が殴りあうシーンはすごい迫力でした」と映画の完成度の高さを素直に絶賛。そして「それを観たことで、僕も連載終了以来、初めてジョーと力石が打ち合っているシーンを描くことができたんです」と実写映画が逆に原作者の心を揺り動かすという異例の現象を引き起こしていたことを明かしている。そしてちば氏は「私の原作を超えていました。もう一人の原作者の高森朝雄さんもこの場にいらっしゃったら同じことを言うと思います」と語っている。原作者に「原作を超えた」とまで言わせた、実写版『あしたのジョー』はそれほどの完成度を持って仕上がった。

 映画『ピンポン』で漫画の実写化の映像へのこだわりから高い評価を得た曽利文彦監督が作り出した映像は、映画『あしたのジョー』ではさらに洗練され、極力CGを排除したリアルな質感や動きにこだわったものになった。原作漫画のコマの構図を踏襲し、カメラアングルまでにこだわっている個所が随所に見られる。山下智久のジョーは若く荒々しい中にも孤高のヒーローの雰囲気を醸し出し、誇り高い力石徹は伊勢谷友介のもともと持つ雰囲気とも重なり8キロも減量したリアリティは原作ファンも認めざるを得ないキャラクターに仕上がっている。また、実生活でボクシングを30年続けて原作ファンでもある香川照之もまるで丹下段平が乗り移ったかのようだ。

 社会不適合者だった矢吹丈がボクシングを通じて熱く生き抜いていく姿が世代を超えて現代の若者にどこまで共感を呼ぶのか、2月の公開が待たれる。

映画『あしたのジョー』は2011年2月11日より全国公開

あしたのジョーは、実は最近このブログを更新していなかった間に、文庫版全巻改めて読む機会があって、詳しくはまた次の機会があれば語りたいとも思うけど、まあ名作ですよね。

山下智久くんは、9キロ近く減量した後久々に食べた肉が美味しいともコメントしたらしいけど、まあその気持ちよく分かります。

実際の原作でも、矢吹丈・力石徹双方の減量はかなり凄まじいもので、強烈に印象に残った数多いシーンの一つでした。力石は結果的にこの減量が命取りとなってしまったけど、丈も時には下剤まで服用してアレを垂れ流し・・・・・・・・流石にこの実写版ではここまでは再現されないだろうけど、拳に生きる男たちの肉体的な面での戦いや、精神的な面での様々な葛藤等読み応えがありました。

ちばてつや氏のコメントはリップサービスも入っているだろうから全く鵜呑みには出来ないとも思うけど、果たして少なくとも山下くんの頑張りに見合った出来に仕上がったのでしょうかね。くしくも来年の建国記念日が公開日のようだが・・・・・・・

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2010/12/16

小沢一郎騒動と茨城県議会選挙2010

http://www.asahi.com/politics/update/1216/TKY201012160251.html

小沢氏、政倫審欠席へ 幹事長の要請拒否、与党内緊迫も

2010年12月16日17時30分

民主党の小沢一郎元代表は16日、自らの「政治とカネ」の問題に関連して岡田克也幹事長から求められていた衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席要請を拒否する方針を固めた。17日に岡田氏に正式に回答する。年明けの強制起訴を控え、「司法の場で議論すべきだ」としてきた主張を押し通す構えだが、岡田氏は年内の招致を実現する構えを崩しておらず、週明けにも政倫審での議決に動く方向で調整している。

 小沢氏はこれまでも政倫審への出席要請を拒否。今月13日の役員会での「一任」を受けた岡田氏が再会談を要請していたが、回答は会談自体を拒み、出席もしないことを改めて伝えるだけになりそうだ。小沢氏は15日、自らの政治資金パーティーで「野党はどの党も本気で言っていない」などと岡田氏を批判していた。小沢氏の拒否回答にもかかわらず、岡田氏が招致に動けば、週明け以降、与党内が緊迫する可能性がある。

小沢一郎騒動だけでなく、菅総理の仮免失言(決意を改めて頑張るとの意気込みを示したかったのだろうが、これじゃあ鳩山前総理と大して変わらないじゃん。)や、横峰さくらパパの公私混同、休日分散化の縮小提案等依然迷走している民主党ですが、全然まとまって無いですね。ただでさえ民主党も菅総理も支持率下がるばかりなのに。そう言えば、自分も勿論投票に行ったけど、茨城県議会選挙も惨敗でしたね。ええ、勿論最初から民主と公明に票を入れるつもりは全く無かったですが。

本当に小沢一郎は異名どおり民主党をぶっ壊してしまうのですかね。まあ一度解体した方が良いと思いますが。そしてみんなの党が、比較的マトモな野党(新党日本等)との連立でも良いから、政権をとってくれれば・・・・・・・

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2010/12/15

「世界のオザワ」はまさに不死鳥?

http://sankei.jp.msn.com/world/america/101215/amr1012151826013-n1.htm

小澤征爾さんがカーネギーホールで復帰公演

2010.12.15 18:13

 【ニューヨーク=松尾理也】食道がんの治療に伴い今年1月から休養していた世界的なクラシック音楽の指揮者、小澤征爾さん(75)が14日、ニューヨークのカーネギーホールでの公演でブラームスの交響曲第1番を指揮し、活動休止からの本格復帰を果たした。気心の知れたサイトウ・キネン・オーケストラを率いて気迫のこもった演奏を披露した小澤さんに、会場を埋めたファンから大きな拍手が送られた。

 この日、予定されていた3曲のうち2曲の指揮を、まだ体調が万全ではないとして代役の下野竜也さんに譲った小澤さん。ステージに姿をあらわすと、万感を込めるかのようにしばらくじっと客席を眺めたまま動かなかった。

 指揮台には小さな椅子が設置されていたが、小澤さんはほとんど立ちっぱなしで、全身を使った躍動感あふれる指揮でオーケストラを引っ張った。会場は総立ちで演奏をたたえ、ステージにはこの日のプログラムに出演したピアニストの内田光子さんらも上がり、巨匠の復活を祝福した。

 公演は、自身が芸術監督を務める「ニューヨーク日本芸術祭」のプログラムの一つ。小澤さんの復帰公演はこの日のほか、15日、18日にも予定されている。

 小澤さんは2009年末の健康診断で食道がんが見つかり、摘出手術を受けた。その後、今年9月に長野県松本市で行われた音楽祭に約7分間の出演を果たしたものの、本格的な復帰は持ち越されていた。

NHKのニュースでも報道されていましたが、練習の時は30分ごとに休憩しているとか。さすがにそういう風にやっていかないと、ただでさえ高齢なのだからキツイという事なのだろうけど、音楽にかける情熱は闘病前と何ら変わってない印象を受けましたね。実は結婚していた甥の方は、最近目立った活躍がないのが残念なのだけど・・・・・・・・ラブリーとか良い歌はいくつかあるだけに・・・・・・・・・

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2010/12/14

駄作化長寿アニメのはしりとなってしまった「キテレツ大百科」

日曜夕方に明日からの仕事の事等を思い出し、精神的にも肉体的にも憂鬱になるのをサザエさん症候群というらしいですが、かっては日曜夜はフジテレビでアニメが夜6時から8時まで4本放送されていました。その内夜7時から7時30分までに放送されていた作品の一つにキテレツ大百科がありました。

元々は単発スペシャルとして放送されたこのアニメ、好評だった事と、当時くしくも藤子不二雄コンビの他にも、漫画の神様・手塚治虫赤塚不二夫等のトキワ荘の面々やのらくろの田川水泡水木しげる等の作品が再ブームで相次いでアニメ化されていった事もあって、昭和63年から本格的に放送が開始されたのです。

何気にメイン声優の交代も見られ、コロ助・ブタゴリラ・ミヨちゃん等が該当しましたが、結論から言えば、彼らの内ブタゴリラを、特に後半以降優遇するようになってからこのアニメ版は駄目になっていきました。

彼はトラブルの元を作るのび太的役割も担っていましたが、例えば1994年4月に放送された30年後の同窓会の話。トンガリが所有していたゲームのシュミレーションでは、キテレツは小学校卒業30年後、発明等の事業に失敗し、コロ助共々貧乏暮らしに甘んじ、同窓会にも出れない有様でした。対するブタゴリラはスーパーを何店舗も持つ立派な実業家なり、ミヨちゃんと結婚する等かなり羽振りがよくなっていた。コロ助はこれを面白く思わず、ミヨちゃんと共に航時機で実際30年後の世界に行こうとします。ところが、実は未来の世界に行くことは出来ず、実際ついたのは第二次世界大戦末期の東京。なにやら見覚えのある、空襲から身を護るための防空壕に潜んでいた家族と出会う事となりましたが、実は彼ら一家はブタゴリラの母方の祖母と伯父達だったのです。(この時点で母はまだ生まれていなかった。)もうキテレツの未来云々とは全く関係ない話になってしまった。(苦笑)

他にも、お手伝いさんの話では、当初トンガリ家で働くはずだった、プロレスラー風のお手伝いさんがいつの間にブタゴリラ実家の八百屋で手伝いながら、ブタゴリラの家庭教師を務める事となったけど、これもいかんせんご都合主義的でした。このお手伝いさん、実は教師の卵で来年春から本格的に教職につく事となっていましたが、あまり他人の言う事を聞かない性格の持ち主で好印象は正直無かったです。

要するに必要以上にブタゴリラ及びその一家を優遇するあざとさには、今から見ればウンザリさせられたのだけど、放送終了延期騒動もこうした迷走に拍車をかけてしまいました。本当は1994年春に放送終了する筈だったのが、後番組を事前に決めていなかった失策の為に、2年強もダラダラと引き延ばすことになってしまったのです。(急遽決定したこち亀も、原作同様寿司屋一家の登場後は駄作化していった。)

そして現在は日曜フジテレビのアニメは、6時枠と6時半枠のみとなってしまい、友蔵が残念ながら声優交代(島田敏はハッキリ言って合ってない。声が若い)となってしまったちびまる子ちゃんと、見ていて毒にもクスリにもならないサザエさん(原作もそんなゲラゲラ笑えるほどではないけど)以外にも、ドラえもん・クレヨンしんちゃん・ポケットモンスター・忍たま乱太郎・おじゃる丸ETC・・・・・・・と長寿アニメ花真っ盛りな感がありますが、残念ながら多くは見ていてやはり面白くない。魅力が無い。

特にちびまる子ちゃんとさざえさんは、もうドラゴンボール改・ワンピース(日曜7時半から放送されていた事もあったが。今の展開も少なくとも空島編とかよりは面白いし)と丸ごと放送時間帯を交換した方がいっそ良いとも個人的に思いますが、駄作化傾向にあります。

キテレツ大百科は、元々原作が数巻しかなかったのが、優秀なアニメスタッフにより、ドラえもんとの差別化もしっかりできた、子供向けの名作に仕上がった・・・・・・というのは錯覚で実はこうした駄作化長寿アニメのはしりとなってしまったと言えます。そしてそれは、トキワ荘メンバーへの過大評価の産物だったのですが、直後に藤子F不二雄氏が亡くなられたのも奇妙な運命を感じるのです。もっとも、ドラえもんの方は声優を一新してまでまだ放送は続いていますが・・・・・・・・・

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松山ケンイチと平清盛

http://www.sanspo.com/geino/news/101214/gnj1012141240024-n1.htm

松ケン、清盛役へ意気込み ゆかりの寺院で

2010.12.14 12:37

 平成24年のNHK大河ドラマ「平清盛」で、主人公の清盛を演じる人気俳優、松山ケンイチ(25)が14日、清盛ゆかりの六波羅蜜寺(京都市東山区)を訪れ、ドラマのヒットを祈願した。

 ドラマの舞台は平安時代末期で、貴族による政治体制を終わらせ、武士の時代をつくり上げた清盛の一生を描く。大河ドラマで清盛を演じるのは、松山が史上最年少という。

 この日、松山は番組スタッフとともに同寺を訪れ、川崎純性山主(住職)の案内で、「平清盛坐像」や「平清盛公の塚」を見学し、清盛の生きた時代に思いをはせていた。

 報道陣の取材に応じた松山は「清盛は悪者として描かれていることが多いけれど、それは違うということを表現しなければいけない。最年少の僕にしかできない清盛を演じていきたい」と意気込みを語った。

マツケンの演技力を否定する気は無いが・・・・・・・・・・

平清盛が主人公のドラマと言えば、もう一人のマツケンこと松平健氏が主役張ったTBS版を数年前に見た事あるけど、どうも荷が重いんじゃないかというのが正直な第一印象ですね。「平家物語」等一般的なイメージと違う清盛を描きたいつもりならばなおさらかもしれない。まあ最初から期待はしていませんけどね。今年の龍馬伝もまた、ネプチューンの原田某とか場違いなお笑い枠がいたし。ノルウェイの森とやらも、大ヒットを宣言するだけならどの作品でも、誰でも言えることだけど、果たして面白いですかね。

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2010/12/12

スケート男子は優勝ならずも健闘

http://www.asahi.com/sports/spo/TKY201012120049.html

初優勝の期待が大きかった日本男子。エースの高橋が9日の練習中に小塚と激突するアクシデントがあって精彩を欠いた中、織田が何とか2位に踏みとどまった。

 白いシャツに黒いパンツというシンプルな衣装で臨んだフリーは、グリーグ作曲のピアノ協奏曲。冒頭の4回転―3回転ジャンプに挑んだが、最初の4回転に失敗して転倒。SPで成功させたこの大技が決まらなかった時点で、優勝は消えたようなものだ。

 後半の簡単なダブルアクセル(2回転半)ジャンプでも転倒。ジャンプに定評がある織田らしからぬミス。「最終滑走でバリバリに意識してしまった」と頭をかいた。

 だが、「練習を積むごとに良くなっている」と手応えも口にした。今季、苦手としているクラシックを選んだのも「難しい曲だけど、これを滑ることができたらもっと上にいける」と思ったからだ。

 「満足していない。去年も2位だったし、優勝できなくて悔しい」と織田は嘆いたが、ファイナルでは2季連続で高橋を上回った。日本男子の勢力図が少しずつ、変わりつつある。(坂上武司)

■小塚は3位

 小塚は冒頭の4回転ジャンプを回転不足と判定されるなど、細かなミスはありながらもフリーは2位。2季ぶりにファイナルの表彰台に帰ってきた。だが、その顔は曇ったまま。9日の公式練習で高橋と激突してしまったことが尾を引いていた様子。「表彰台に戻って来ることができたのはうれしいことだけど、今回は高橋選手に悪いことをしてしまった。僕の中で心残りのある試合になった」と話し、最後まで笑顔はなかった。

■高橋「最悪」4位

 高橋大輔 「最悪です。最後は足にきてしまって何もコントロールできなかった。全日本選手権まで時間がないけれど、今回悪かったことを消せるくらいに練習をして臨みたい」

男子優勝のチャン 「本当にエキサイトしている。ファイナルでやった演技を、もう一度世界選手権でやって金メダルを取りたい」

織田信成くんも一時は1位だったのだが・・・・・・・・まあ惜しかったけど、十分健闘した方だったでしょう。あの世の信長も褒めている・・・・かな?女子は村上佳菜子ちゃんが銅メダルだったらしいけど、浅田真央ちゃんは出場すら出来なかったのはファンにとっては残念だったでしょう。ヤッターマンリメイク版でも彼女をモデルとした某スケート選手が登場したほどだったのが・・・・・・・・・・今の不振はさらなる成長の為の陣痛なのか?それとも所詮典型的早熟系だったのか・・・・・・・

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2010/12/11

市川海老蔵騒動-ついに犯人が逮捕されたが・・・・・・・・・

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20101211-712619.html

リオン容疑者「頭にきて1人で殴った」

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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(33)が殴られて重傷を負った事件で、傷害容疑で逮捕された伊藤リオン容疑者(26)が警視庁の調べに「頭にきたのでやった。殴ったのは自分1人だけだ」と供述していることが11日、捜査関係者への取材で分かった。

 具体的な動機については「後で整理して話したい」としており、警視庁は暴行の理由や経緯についてさらに詳しい事情を聴く方針。

 捜査関係者によると、伊藤容疑者は「自分はあまり酔っていなかった。事件当日に着ていた服は捨てた」とも供述。海老蔵さんの返り血が付いたために、証拠隠滅したとみられている。10日の逮捕時には、現金や着替えを所持していたが、携帯電話は持っていなかったという。

 海老蔵は7日の記者会見で「何人かに殴られたと思う」と話しており、警視庁は、伊藤容疑者と一緒にいた仲間からも聴取、関与の有無を調べる。

 海老蔵は、11月25日未明に東京・西麻布の雑居ビル11階で暴行を受けた際、外階段から逃走しようとしたという。ビル近くの防犯ビデオには、同日朝、逃げる海老蔵と、追い掛ける伊藤容疑者とみられる人物らの姿が写っていた。

 海老蔵は、ビル内の飲食店で伊藤容疑者や元暴走族リーダーの男ら数人と知り合い、トラブルになっていた。

 [2010年12月11日11時5分]

まあね、市川海老蔵氏については、酒癖だけでなく、あの某大河ドラマでの残念な演技もあって、正直良い印象はありませんでしたが、謝罪会見で「自分は一方的な被害者である。」と見え見えの芝居がかった嘘をついてしまったのはさらに残念でありましたね。体調が良いとは言えない坂東玉三郎氏が代演を買って出ただけに余計・・・・・・・・・

一番気の毒だったのは嫁さんですね。精神的なショックからか、やつれていたのは明らかでしたが、落ち度が無いはずの彼女に対しても、梨園では事件を早めに明るみにした事がバッシングの対象となっているとか。某人気音楽グループ風に言えば、「分かってくれとはいわないが、そんなに私も悪いのか。」ですね。まあ海老蔵氏には特に思い入れはないですが、最低3ヶ月は山奥にでもこもって頭を冷やしたほうが良いでしょう。

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