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2010/10/17

「第四次ダイナマイト打線」の阪神、5年ぶりの日本シリーズ進出はならず

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101017-00000538-sanspo-base

最後の最後でも、勝てる試合を落としてしまいましたね。阪神は。

打線は確かに強力ではありました。47本のブラゼルを筆頭として、メジャーから帰ってきた城島が28本。15本塁打以上が6人。90打点以上が5人で、3割打者も5人。マートンはシーズン最多安打で、鳥谷は得点圏打率首位。第一次が1947~49年、第二次が唯一の日本一となった1985年、暗黒期を乗り越えて優勝した2003年が第三次とすれば、今年2010年は第四次ダイナマイト打線を結成したと評して差し支えなかったでしょう。
しかし、そんな巨人にも引けをとらなかった強力打線に対し、先発投手陣は最後まで頼りないままでした。
規定投球回数に達したのは久保だけ。ソフトバンクにも在籍していたスタンリッジはそこそこでしたが、メッセンジャーはイマイチ。巨人キラーとなった筈の能見・安藤・福原も本来の力を発揮する事は出来ませんでした。チーム防御率は4点台。中日よりも得点数が200以上も多かったにもかかわらず、リーグ優勝を逃す事となりましたが、このCSでも・・・・・・
真弓監督の采配は、金本に対する扱いも批判を受けましたが、広島の先輩だった鉄人・衣笠も、故・宇佐美徹也に批判されていた(この人も、稲尾和久のシーズン登板記録更新を阻止しようとしたのは越権行為以外の何物でもなかったが)通り最後の2年間はボロボロだった事を考えると、まさに「歴史は繰り返す」と言った所だったでしょう。
かくして阪神の2010年は終わりましたが、来年は果たしてどうなるか。つい最近の巨人の悪い所を真似ている印象がありますが、監督交替後借金を一気に返済したヤクルトにも抜かれてBクラスにまた転落しそうな気がするけど、戦後は15~20年周期の優勝にとどまっているだけに次の優勝はこの分では2020年~2025年頃になりそうですね。まあ横浜・村田にブーイングするような、「阪神が好きなだけ」ではない、「本当の野球ファン」なら、それぐらい我慢できるとは思いますが。(皮肉)

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