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2010/06/11

「ザ・コーヴ」騒動-リチャード・オバリー、和歌山大学に参上する!!

http://osaka.yomiuri.co.jp/university/education/20100611-OYO8T00270.htm

「ザ・コーヴ」案内役 オバリー氏、和歌山大で質疑応答

学生「イルカ漁は太地の文化」、オバリー氏「価値観押しつけてない」

 和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りした米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」に案内役として出演し、来日中の保護活動家リチャード・オバリー氏(70)が10日、和歌山大教育学部(和歌山市)の授業に招かれ、学生たちと意見を交えた。

 同大学の米国人教師が依頼し、3、4年生の英語授業の中で行われた。会場には学生約250人が詰めかけ、オバリー氏は「イルカ漁の現実に目を向けて、問題を考えるきっかけにしてほしい」とあいさつ。作品を編集した映像を約30分間上映し、学生たちとの質疑応答に移った。

 学生からは「太地の人にとって、イルカ漁は立派な文化。価値観の押しつけと思わないか」などと意見が出たが、オバリー氏は「押しつけではない。太地の若い漁師はイルカにこだわっていない」などと反論した。

 参加した観光学部1年の女子学生(18)は「イルカ漁は、日本人から見れば文化であっても、他国から見れば違うのかもしれない。それぞれの立場で考えなくては」と話した。オバリー氏は「批判的な意見も多かったが、学生たちが初めて問題を真剣に考えてくれた結果だ」と語った。

 「ザ・コーヴ」を巡っては、太地町などから「事実誤認」と反発の声が上がっており、上映を予定していた東京と大阪で計3館が上映中止を決めている。

(2010年6月11日  読売新聞)
まあ、この「ザ・コーヴ」という映画については、色々なサイトでも議論等白熱していますね。作品については、態々映画館にいくのも面倒で、まだ見て無いから何ともいえないですが、あるサイトである人が言っていたように、確かにこのオバリー氏等の「隠し撮り」は否定派の印象を一層悪くしているけど、それでしか得られない情報もあるのもまた確かです。たとえこの映画が、「低次元な価値観の押し付け」に過ぎない唾棄すべき駄作であったとしても、実際にそれを見て、鑑賞者一人一人がどう思うかの判断の為の、材料そのものを奪うのは偏狭で行き過ぎだと思います。「外国人から日本の文化がこのように思われているのは分かった。では、そうした『文化の違い』を分かり合う為にはお互いどのようにすればいいのだろうか?」等の建設的な議論等が見出せるかもしれません。
繰り返し言うように未見だけど、いずれ機会ある時に「本当にそのような議論を見出せる作品なのか?それとも低次元な価値観の『押し付け』に終始した作品だったのか?」自分もそれをよーく確かめたいとは思っているのだけど・・・・・・・

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