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2010/06/27

ご姉弟物語はやはり打ち切りだった?身の丈に合ってなかった?

安達哲氏の代表作である「バカ姉弟」、去年10月から「ご姉弟物語」とのタイトルでアニメ化されました。原作及びこのアニメ版については残念ながら私は否定的で、駄目な点はいくつか述べましたが、昨日放送終了しました。どうやら打ち切りっぽいようですが・・・・・・・

http://blog.goo.ne.jp/tonty-/e/873b06274cd12ae9cc1c33a0ff42f4a9

たまたまこのような意見を述べられていた方のブログも目にしましたが、私も概ねこの方の意見には同意です。視聴率については、元々違う時間帯で放送されていた「あたしんち」とは単純には比較できないとは思いますが、そもそも時間帯の時点で放送を間違えていたと言えましたね。このアニメは。

ましてや、人気は確かにあった(自分はそんな面白いとは思わなかったが)あの「あたしんち」の時間帯。原作は元々ご大層な人生哲学教授等子供向けじゃないし、アニメ版は変に同じテレビ朝日の「あたしんち」や「クレヨンしんちゃん」等を意識したりなんかしないで、普通に深夜で2クール放送していた方が良かったと思いますが、結果は1年持ちませんでした。ここに所謂「過剰宣伝の虚しさ」を感じますね。

これは前にも述べた事だけど、弟役の小林由美子氏も、正直彼女が(準)レギュラー出演したアニメで面白いと思ったのは「ピースメーカー鉄」(うまく変換できないけど)や「はぴはぴクローバー」ぐらいです。(あくまで自分が見た限りです。)

「チャギントン」や「ヒピラくん」も面白そうだとは思うけど、「東京マグニチュード8.0」は、確かに演技は巧かったけど、彼女が演じた弟は最期・・・・・・・・・殺す必要があったのか甚だ疑問でしたが。「焼きたて!!ジャぱん」は原作自体が後半以降かなりグダグダで、特に河内のダルシム化等扱いの悪さは全然ネタとしても笑えなかったし、「デュエルマスターズ」シリーズや「妖逆門」は、「ホビー系特有の勘違いライバルキャラ」等にはつくづくウンザリさせられた。「ソウルイーター」は、主役とヒロインの演技が駄目で他のキャストの足を引っ張っていたし、「スレイヤーズ」シリーズも、小説版も読んだ事あるけど、結局は林原めぐみ氏に助けられた面も大きいのでは?とも思う。

余計なお世話ながら、ブログで見る限り小林氏は美食家でもあるようで、「ご姉弟物語」の共演声優やスタッフとも何度か食事に行っている事も伺えるけど、打ち切り(?)になってしまった今から見れば、余計また虚しく感じられますね。正直。小林と言えば、同世代でもある小林沙苗氏も、小林ゆう氏も演技力の高さはかなりのものだけど、演技力はあっても、作品に恵まれない印象があって、どうも歯がゆさを感じてしまう。まあ、本人が何とも思っていないのならそれは単なる余計なおせっかいに過ぎないし、そうであってほしいとも思うのだけど・・・・・・・・・・

小林氏に深入りしてしまったけど、まあこれは必要以上にこの「バカ姉弟」という作品を持ち上げた連中にも責任は大いにあります。安達哲氏も、残念ながら私は彼の他の作品に対しても否定的ですが、普通に身の丈にあった漫画を描いてほしいものですね。「シュセンドー」の評価も残念ながら低いですが。

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