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2010/06/27

不登校と社会に出つつあるゆとり世代

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100621/stm1006212227015-n2.htm

【教育最新情報】不登校経験者の生の声を聞くシンポジウム 県立戸田翔陽高校 (2/3ページ)

2010.6.21 22:19

 同じく3年生の三堂萌さん(17)は、不登校期間中は自宅で趣味の手芸などをして過ごしていた。「将来はファッション業界で働きたい」といい、今は服飾関係の専門学校への進学を目指している。

 同校の約680人の生徒のうち、約5割が小中学校で不登校を経験している。それにもかかわらず、その8割が高校では皆勤ペースで通学しているという。三堂さんは「みんな家庭の問題などで苦労している。自分の過去を話しても、暗くならず明るく返してくれる」と、校内の雰囲気が学校に通う原動力になっていると語る。

 不登校の子供を持つ保護者や教育関係者へのアドバイスも出た。全員が口をそろえていうのは「教師や友人などから『いつ学校に来るのか』と問われることが大きなプレッシャーになる」ということ。卒業生で立正大学1年の長島杏奈さん(18)は「無理に話を聞き出そうとせず、話し始めたら最後まで聞いてもらいたい」と話していた。

ちょっとソースは古いけど、NHK平日夜6時代のニュースでもこの話題について放送されていました。当然このニュースでも言及されていた三堂萌という子も出ていたけど、自分の不登校の理由が「皆と同じ事をする理由が分からない」?これを聞いた瞬間、「何言ってるの?君は」というか、違和感を覚えずにはいられなかったですね。

彼女は勿論理解できていないのだろうけど、人間必ず生活する上で他人との関わりは避けて通る事はできません。偉そうな事を言うようだけど、学校とは会社とかはそうした他人との共同生活・共同作業の場です。当然それなくして人間は生きていく事は出来ないのだから、円滑に運営などされる為に守らなければいけないルールがあります。

確かに日本の戦後民主主義教育は個人の個性を否定する所があるのかもしれない。(言っておきますが私は別に右翼的な思想の持ち主ではないですよ。「ウヨサヨ判定」では何故か右翼の方だったけど)しかし、日本に限らず何処でもそうしたルールは最低限守らなければいけません。自分は不登校はした事は無いですが、確かにいじめやその他環境の問題等不登校児には不登校児なりの悩みはあるのでしょう。しかし、この三堂萌という子に限って見れば、「自由と我侭を履き違えているのではないか?」と邪推せずにはいられない。

だから正直彼女の弁には、「ロクに社会経験無いくせに知ったような口をきくのもどうかのかなあ」なのであり、あまりこういうレッテル貼りはしたくないけど、結局は「ゆとり世代の悪い意味での代表的な存在である」と言えるのかもしれませんね。

ファッション関係への仕事希望等将来へのビジョンを持っている事は普通に良い事だとは思うけど、おそらく彼女は親にも先生にも怒られたことなんて無いだろうし、今のままでは社会に出ても散々苦労するでしょうね。その時も、不登校時のように好きな事だけやって現実逃避する様では、何より彼女自身がいつまでも救われないでしょう。

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